Arcade Game Review(ku)

クイズ&バラエティ すくすく犬福
クイズ人生劇場
クイズでアイドル!ホットデビュー
クイズ殿様の野望2 全国版
QUIZなないろDREAMS 虹色町の奇跡
クイズマジックアカデミー
QIX(クイックス)
ぐっすんおよよ
CRAZY WAR!
クレオパトラフォーチュン
ぐわんげ


クイズ&バラエティ すくすく犬福
 ビデオシステム/ビデオシステム クイズ

批評者  Dramatic Dreams        評価 8

クイズにこたえながら犬福を育てるゲーム
言ってみればマイエンジェルの亜流ぽい
ということで育てかたによって容姿が変わる
何になっても愛らしいところがマイエンジェルに勝るところか・・・
犬福とは大福から取ったのだろうと思われるが犬と大福が合わさってる非常に愛らしいキャラクター
アフロ犬よりよっぽどかわいいと思うのは自分だけではないはず
その他、このゲームが特徴的ななのはノルマをゲージ制にしてあって速く答えなければいけないところ
その分難しくてお金使いやすいので家庭用でプレイしたいゲーム
クイズは生ものなのですぐにでも家庭用に移植して欲しいのですが
ビデオシステムがヤバイみたいなので無理そうなのが残念


クイズ人生劇場
 タイトー/明記されず クイズ F2システム

批評者  No.デスプレイ         評価 3

爆笑人生劇場シリーズを模したクイズゲーム。
人生劇場は一喜一憂して盛り上がれるパーティゲームなので
それをクイズにコンバートしたアイディア自体は悪くないが
元のゲームがサイコロ振って→イベントで一喜一憂のところを
サイコロ振って→イベント→クイズにしたためにテンポが悪くなってしまった。
1回のクイズで数問正解しないと先に進めないので
一番盛り上がれるイベントの部分が割合として相対的に少なくなり
イマイチ乗れないゲームになった気がする。


クイズでアイドル!ホットデビュー
 彩京/モス クイズ

批評者  少年Z            評価 6

アイドルorお笑い芸人を育成するのを模したクイズゲームです。
内容的にはナムコの『子育てクイズ マイエンジェル』の亜流に当たるもので新しさはありませんが
最大4人同時プレイが可能であることが売りになっています。
問題はかなり易しめに作られていて、その分、お手つきが1回しか許されない仕様です。
(たぶん、デフォルトでこの設定だと思います)
マニアックに偏らず誰もが答えられる問題なのでみんなでワイワイ楽しめる条件は整っています。
ファッションの問題はユーザー層から考えると適当でない気がしますが…
あとラストで洒落にならないぐらい難しくなるのはやめて欲しかったです。


クイズ殿様の野望2 全国版
 カプコン/カプコン クイズ Capcom Play System 1

批評者  No.デスプレイ        評価 6

『クイズ殿様の野望』『クイズ三國志 知略の覇者』に続く光栄パロディシリーズの第3弾に当たる作品。
国取り形式になっていて全国統一を目指す。
第3弾だけあってイベントが豊富で内政や「桶狭間の戦い」「川中島の戦い」などの合戦まである。
現在では凝ったクイズゲームも珍しくないが
この作品がリリースされた1995年1月の時点ではここまで作りこまれたクイズゲームは珍しかった。
難易度はやや高めに感じた。常識クイズの難易度は低いが、
私が得意のアニメやマンガのクイズではマイナー作品のクイズばかりで苦労させられたのと
ダメージ2倍の能力を持ってない君主だと他大名の攻略が困難なのが原因。


QUIZなないろDREAMS 虹色町の奇跡
 カプコン/カプコン(開発1部) クイズ Capcom Play System 2

批評者  少年Z            評価 6

『子育てクイズ マイエンジェル』の亜流でありながら子育てではなく、当時、大人気だった
『ときめきメモリアル』の恋愛要素をモチーフとしてスマッシュヒットを飛ばしたクイズゲームです。
ボードゲームのようになっていて女の子のマスに止まることで好感度のアップが図れます。
『マイエンジェル』と同様に複数回プレイの楽しさを追求した作品ですが
『虹色町の奇跡』ではターゲットの女の子ごとに明確に展開が変わるので一通り遊ぶのも面白いかと思います。
ただ、遊ぶのがやや恥ずかしいのと、
子供の成長がリアルタイムで見られるので適当に遊んでも楽しい『マイエンジェル』と違い
適当に遊んでいたら中途半端になりがちであり、
取っ付きにくい部分が大ヒットとまで行かなかった理由のような気がします。


クイズマジックアカデミー
 コナミ/コナミAC事業本部 クイズ

批評者  コーラ野郎          評価 9

プレイヤーは魔法学院に入学して、クイズに答えながら賢者を目指していくという内容だが、
店内対戦のほかに、全国のゲーセンとのオンライン対戦ができるため、
家庭用ゲーム機で出ているクイズゲームより遥かに面白い!
特にオンライン対戦では、見知らぬプレイヤーと最大16人同時対戦が可能で、
誰が強いのか分からないといった感じで、いつでも新鮮な感じでプレイできる。
問題の方も、3択や4択の中から答えを選ぶというもの以外に、
順番を並び替える問題や、ダイレクトに答えを文字入力する問題など出題方式も豊富で、
問題は6つあるジャンルから、ランダムで出題されるので、
運の要素もあるが、まったく飽きがこないゲームなので、
ゲーセンでこのゲームをみかけたら、ぜひ1度プレイしていただきたい。


QIX(クイックス)
 タイトー/タイトー アクション

批評者  カイオ            評価 7

陣取りゲームの名作
後にTAITOはもとより他社にも様々にアレンジされて基本システムを継承された
ゲーム内容はいたってシンプルで
敵に触れないようにマーカー(自機)でラインを引いてエリアをつくり画面の75%をエリアで埋めれば面クリア
敵に触れてしまうとマーカーを1基失ってしまう
ラインを引くスピードはボタンにより2種類のスピードが選べて
スピードが遅い方のラインでエリアを作った時の方がリスクが高い分だけ点数も高い
地味ながら無心になって遊べる作品


ぐっすんおよよ
 アイレム/アイレム パズルアクション

批評者  メッセ           評価 7

一味変わったパズルゲーム。
やることはスーファミ版と同じだが、音楽や効果音に
大きな変化がある。
1面3ステージ構成で、最後までクリアすればオーケー。
最初に「お客さん初めて?」と言う画面で、
選んだ項目によって違う面から始められるというシステムだが
「違うよ」が一番お勧め。
個人的にはえみりが可愛い。


CRAZY WAR!
 EOLITH/EOLITH 横シューティング

批評者  ASS             評価 6

韓国アミューズメント業界で10年近く活躍し、国内でもKOF 2002に関わっていた事でも知られるが、
約1年前にアミューズメント事業から完全撤退、現在はモバイル事業へとシフトした韓流ディベロッパー
イオリスが02年に販売したアーケードゲーム。
サイドビューの限られた空間でレベルに決められたノルマ(ターゲットを破壊するもしくは取る)を満たすとレベルクリア、
複数レベルからなるエリアのラストにボスが登場する、スペースシューティングアクション。
操作はレバー8方向移動、ボタン2つがオートショット(リロード有)と
ウェポンチェンジの割り当て、同時押しでボム発動と、かなりシンプル。
ドンパチさに欠けるバンガイオーのビジュアルを組み込んだエイリアンシンドロームを
プレイする感覚といいましょうか…、そんな感じです。
一人で遊んでもあまり楽しくなかったですが、近作では珍しく(?)同時協力プレーがなかなか面白かったです。


クレオパトラフォーチュン
 タイトー/タイトー 落ちものパズル F3システム

批評者  No.デスプレイ        評価 8

『テトリス』のようにブロックを並べて消すほかにブロックで宝石や棺を囲んでも消えるのが特徴の落ちものパズル。
囲むと消えるなるルールは想像以上に消えやすいため
低レベルならば、ただ遊んでいてもゲームオーバーになることは滅多になく
非常にコストパフォーマンスの良いゲームに感じた。
高レベルになると宝石や棺と一緒に囲まねば消えてくれないミイラが出てくるので
そうも言ってられなくなるが……
それと特徴として全消しをすると主人公であるパトラ子の一枚絵が見られるので
それを目的に全消しを狙うと低レベルでも意外と熱い。
高レベルでミイラと格闘するよりも低レベルでパトラ子の一枚絵を拝むために奮起する方が楽しかったりする。


ぐわんげ
 アトラス,ケイブ/ケイブ 縦シューティング

批評者  沙羅双樹           評価 9

基本的には縦シューティング。自機(人間だが)は上向きにショットを発射する。
押しっ放しで式神攻撃ができ、この時自機体はゆっくり左右に動くことしか出来なくなる。
が、画面上のターゲットカーソルの位置を前後左右や地形の別なく攻撃でき、さらに、敵の弾を足止めすることもできる。
はじめに“基本的に”と書いたのは、斜めや横にスクロールすることがあるからだが、
一般的な全方向シューティングと違って、自機が上向きなのは固定。後の敵などは式神攻撃で対処することとなる。
シューティングゲームの楽しさをどこに見出すかは、基本的にはシンプルなゲーム性の割りに、人によって結構違いがある。
パターン化していかにスコアを叩き出すか、という点に注力する人もいれば、むしろそういうスタイルは嫌い、というタイプもいる。
自分の場合は後者で、アドリブでの弾避けが楽しいのであって、スコアなんて気にもしないタイプである。
よってプレイスタイルも当然そういった形になる。
と断った上で、このゲームは面白い。先にあげたようにスコア稼ぎの要素に関しては全く知らないため割愛させていただくが、
前後左右から降り注ぐ弾幕をうまくすり抜けられたときの快感は最高だ。このゲームではそれを味わうことができる。
もっとも弾幕の数は尋常ではなく、自機の当たり判定が小さいことを差し引いても、決して簡単なゲームではない。
ちょっとしたミスで簡単に死ぬが、だからこそうまくいったときは本当に嬉しい。
シューティングが嫌いでなければ、是非遊んでほしいゲームだ。






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