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Arcade Game Review(yo)
妖怪道中記
妖怪道中記
ナムコ/ナムコ アクション
批評者 だりあ 評価 5
なんだかナムコの方向性がよくわからなかったころのゲーム。
マリオタイプの横スクロールアクションなのだが、雰囲気はコミカルなアジア系ホラー(?)になっている。
レバーを下に入れることで溜め撃ちができるようになっており、R-TYPEの影響なんかもチラホラ・・・
全体通して特記するほど面白く感じる箇所も見あたらないゲームだった。
ゲーム的には佳作と呼べる。ま、その独特な世界観からそこそこの人気もあったようだ。
見た目に反して全体的に難易度は高めで、MAP配置上「永久パターン」が可能なのだが
当然ながら業務用ゲームなので「永パ防止キャラ」(鬼火みたいなの)が出現する。
が!いかんせんこの永パ防止キャラの出現がとてつもなく早いのである!
永パが可能・・・と書いたが可能というよりも、ジャンプに失敗して逆戻りなんていう
シチュエーションが満載なゲームなので、強制的に永パにならざるをえない状況が多発する。
結果、中ボスクラスの敵(戻ると復活している)と対峙中に永パキャラと中ボスに挟まれ
あえなく圧死・・・というプレイヤーをどれほど目の当たりにしたことか(合掌)
自分でもプレイしてみたが、独特な慣性がつく本作の操作性にやはりジャンプ失敗。
やはり私の¥100も鬼火に献上することとなってしまった(涙)
PCエンジンやファミコンにも移植されているが、こちらはかなりヌルくなった模様。
とはいえ操作性は完全移植されているので、思ったように先に進めないのは同じだった。
竜宮城のイベント見たさに¥100をつぎ込むプレイヤーが後を絶たず
果ては鬼火に焼かれてしまう「たろすけ」の屍が重ねられた作品。
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