アーケード/ま

出典: Developer_Table

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目次

麻雀格闘倶楽部(マージャンファイトクラブ)

 コナミ/コナミ 麻雀

批評者  はんた             評価 8
見ず知らずの人と対戦ができるオンライン麻雀ゲーム。
ⅠとⅡがあり、Ⅱは“一人打ち”“店内対戦”“全国対戦”の他に“東風リーグ戦”“半荘リーグ戦”
さらに日本プロ麻雀連盟の段位免状がもらえる“段位認定戦”が追加された。
東風・半荘の両リーグ戦では時たまプロCPUや、本物のプロの参戦もある。
プレイヤーは十級からスタートすることになるのだが、条件を満たせば段位に昇格できる。初段に昇格すると、
それまでの戦績(麻雀スタイル)に応じて朱雀や青龍といった称号がもらえる。
専用のカードを買えばそれまでの足跡や戦績を残す事ができる。
筐体はタッチパネルとレバー方式(Ⅰ限定かも)の二種類があり、基本的にレバーの方はプレイ料金が安価。
『イカサマ無し』がウリのようだが、どうにも怪しい。運や流れといった要素をCPUが作り出している感がある。
公式HPにおいて、CPUが早い段階でリーチする、や、CPUの一発が多いのではないか、
といった質問(苦情)が寄せられているが、メーカー側は否定している。
なんにせよそういった質問は多く寄せられているようなので、
『そういう風には作っていない』としても『そういう風になることが多い』ようである。
対人戦でも、極端に牌がかたより続けることもしばしば。
だが、麻雀としては普通に遊べる。
プレイ料金は高すぎ。時間を使うゲームだから、しようがないのかもしれないけど・・・。
そもそもゲームとして完成されているので、この点数。

麻雀学園祭

 メイクソフトウェア/メイクソフトウェア 脱衣麻雀 専用基板

批評者  ブラクラ伊藤          評価 8
1997年リリース。学園祭で展示するヌード写真を撮るため麻雀で勝負というなんともアホなストーリー。
麻雀同級生ではエルフからクレームがつくほど低レベルなゲーム作りをしてしまった同社だが
サターン版はなぜか高評価を受け、そこそこ売れたらしく資金繰りが楽になったことで
かなりの高クオリティのゲームに仕上げてきた印象だ(途中の文章は私の推測です/苦笑)
よっぽど麻雀同級生が悔しかったのか同級生にクリソツなフィールドマップが用意されているのは面白い。
アッチコッチまわって女の子や盗撮野郎に勝ち、ポートレートを集める流れは単純だが
アドベンチャー色が強すぎてアーケードには向かない。名前を入力するところから始まり、
ゲームオーバー後にはパスワードが表示され続きが出来るようになっている。
明らかにコンシュマー(セガサターン)移植を意識したゲームだけにサクっと遊べないのが欠点。
女の子は2回勝つことで初めて脱いでくれるのだが、めちゃモエ℃なる概念があり
高得点を稼げる手で上がらないとせっかく勝っても下着どまりになってしまう。
ならばと高い手を狙うものの、それを見透かしたように低い手で上がってくるのでイライラ倍増。
麻雀部分が高レベルの出来なだけにこの仕様は納得いかなかった。
ちなみに恋愛アドベンチャーっぽい絵柄はいいが脱ぐと下品なのは相変わらず。

麻雀学園祭2

 メイクソフトウェア/ティー・システム 脱衣麻雀 専用基板

批評者  ブラクラ伊藤          評価 5
1998年リリース。見比べたわけではないが質が大幅に低下しているように感じる。
セガサターンでは『麻雀学園祭DX ~前日にまつわる奮戦記~』もリリースされているが
これは別物だと思われる(サターン版を遊んだことがないので断言は出来ないのだが)
麻雀学園祭当日の話と思われる、つまり前作の後日談的な内容。
前作を全クリしたわけではないのでどんな話になったのかいまいち把握しきれていないのだが…
システムは今回も「めちゃモエ℃」
前作ではせっかく勝っても脱がせないことでイライラするゲームであったが
今回は3回目の勝負を挑むことが出来るため、比較的楽にヌードを拝める。
また、最高レベルの条件を達成すれば1~3の全レベルから3枚見る事ができるので
3回プレイすれば意図して「めちゃモエ℃」をあわせることなく全てを見る事が出来る。
非常に親切。だがつまらん。なんでだろ~
しかし、パスワード長すぎだわ。

麻雀同級生

 メイクソフトウェア/メイクソフトウェア 脱衣麻雀 専用基板

批評者  ブラクラ伊藤          評価 3
1995年リリース。PC98の超人気18禁恋愛アドベンチャーを脱衣麻雀化。
登場キャラは4人で田中美沙→斉藤亜子→草薙やよい→桜木舞の順。
もしかすると隠れキャラがいるのかも知れないが私は確認出来ていない。
声優は当時開発中であったPCエンジン版とは異なりOVAに準拠した形になっている。
田中美沙(こおろぎさとみ)斉藤亜子(かないみか)草薙やよい(平松晶子)桜木舞(高橋美紀)
ほとんど喋らないので違和感はないが、声優が異なるのは心地良いいいことではない、ちなみにPCエンジン版は
田中美沙(小野寺真理子)斉藤亜子(草地章江)草薙やよい(高橋美紀)桜木舞(國府田マリ子)
高橋美紀嬢がOVA桜木舞とPCE草薙やよいを担当されているのが興味深い。丸っきりキャラ違うやん。
そもそも、人気の3人に草薙やよいを何事もなく混じらす、趣味爆発の開発陣が笑いどころなのだが・・・
グラフィックのほとんどはPC98版の構図を流用している。ヌードのシーンだけはオリジナルっぽいのだが
乳首だけがオリジナルの繊細な原画に似合わない下品なものに描かれていて萎える。

麻雀同級生Special

 メイクソフトウェア/メイクソフトウェア 脱衣麻雀 専用基板

批評者  ブラクラ伊藤          評価 3
1995年リリース。前作があまりにも酷すぎるためか矢継ぎ早のリリース。
登場キャラは6人で田町ひろみ→黒川さとみ→斉藤真子→正樹夏子→芹沢よしこ→桜木舞の順。
やはり、もしかすると隠れキャラがいるのかも知れないが私は確認出来ていない。声優は田町ひろみ(水谷優子)
黒川さとみ(高田由美)斉藤真子(萩森徇子)正樹夏子(根谷美智子)芹沢よしこ(高乃麗)桜木舞(高橋美紀)
やはり、並べておくがPCエンジン版は田町ひろみ(水谷優子)
黒川さとみ(小野綾子)斉藤真子(萩森徇子)正樹夏子(深見梨加)芹沢よしこ(井上喜久子)桜木舞(國府田マリ子)
2人被っているのが不思議だが、このメンツなら絶対にPCエンジン版の方がいいよね。
麻雀同級生と違って喋りも増えているので勿体無い気がした。前作で人気トップ2と思われる2人を使ってしまったので
キャラの魅力が弱いが1人目の田町ひろみはコスプレマニアの設定が遺憾無く発揮されており
本編よりも目立っている気がする。1人目に抜擢したのも当然といえよう。
乳首は前作よりもよくなっているがオリジナルの構図が多い分、絵柄が偽者っぽくて余計酷いような?
訴訟まで発展したかは記憶が定かではないがあまりの作画の悪さのため
エルフから同級生のイメージを著しく失墜させたとのクレームがついたのがこの麻雀同級生である。

MARVEL SUPER HEROES VS. STREET FIGHTER(マーヴル・スーパーヒーローズ VS. ストリートファイター)

 カプコン/カプコン 2D対戦格闘アクション Capcom Play System 2

批評者  No.デスプレイ        評価 7
『X-MEN VS. STREET FIGHTER』の続編に当たる作品で
『ストリートファイターZERO』のキャラと『MARVEL SUPER HEROES』のキャラが登場する格ゲー。
加えて木梨憲太郎画伯がおふざけで描いた憲磨呂も登場する。
前作でちいっこかったケンの波動拳が大きくなり派手になったのが個人的には嬉しかった。
が、対戦相手がX-MENからMARVEL全体になって総入れ替えに近い変化があったわりに
ストZEROキャラはキャミィとナッシュがさくらとダンになっただけで変化すくないのが残念だった。
憲磨呂やメカザンギエフなどの改変キャラやなどのふざけたキャラを入れてお茶を濁してる感じ。
相手がMARVELならこっちはカプコンにしろよ…とは誰もが突っ込んだことだろう。
(半年後にあっさり実現してしまうのだが・・・)
本作はヴァリアブルアシストと呼ばれる協力攻撃が加わったのが特徴で
よりタッグマッチ的な雰囲気が出たのは良かった。願わくば4人同時に画面で戦いたかったが…

魔界村

 カプコン/カプコン アクション

批評者  カイオ             評価 8
鬼のような難易度を誇ったアクションゲーム
とにかく難しいの一言
当時これをクリアできるというのは大きなステイタスだったように思う
数多くのプレイヤー達が挫折感を味わう事になった罪深い作品

マクロスプラス

 バンプレスト/明記されず 縦シューティング

批評者  ひっき             評価 3
モチーフはOVA『マクロスプラス』。男優位の三角関係ではないことで異色の作品(異色といっても7も似たようなものだが)
マクロスの中でもマクロスフリークではなく普通のアニメマニアに人気の作品と思われる。
個人的にはどうして『マクロス7』をゲーム化しないんだ!なんて叫びたくもなるが、
ひたすら弾を避けながら、マイクに向かって歌うシューティングでよかろうに(笑
・・というわけで本作は『レイフォース』のパクりっぽい縦スクロールシューティング。
グラフィックも簡素でチープな感じがする。
初めは超劣化版『レイフォース』でゲームとしての存在価値ゼロだと思っていたのだが、
よくよく考えてみるとホーミングが板野サーカスを再現するために使われていることが分かって妙に納得。
まぁ、納得しただけで評価はしないが・・・。
というか、そもそもマクロスシリーズの中で『マクロスプラス』だけは嫌いなので
嫌いなアニメの駄作ゲーム化で面白いわけが無い。

マジカルドロップ2

 データイースト/データイースト アクションパズル MVS

批評者  ひっき             評価 9
前作は斬新ながらもアクションパズルにしては動きが少なくやや単調なゲームだった。
それを名作に一変させたのが「後付け連鎖」
ドロップが消えている間に違うドロップを消せば連鎖として組み込まれるというもの。
これにより、連鎖同士をつなげて大連鎖に持ち込めるようになったり。
緻密な計算をしなくても反射神経である程度カバーできるようになり
アクション性が飛躍的に向上している。
また、スペシャルドロップは揃える必要がなくなったので
ここぞというときに使えば大連鎖の呼び水にできるようになった。
忙しないが何も考えずに打ち込めるのはストイックなゲームを嫌うユーザーにとってなにより嬉しい。
個人的には格闘ゲームに馴染めなかったため、
友人たちが格闘ゲームに興じる間に熱中していた思い出深いゲームである。

マジカルドロップIII

 データイースト/データイースト アクションパズル MVS

批評者  ひっき             評価 9
好評だった前作の正統進化版。
その中でもタロットカードの種類分の新キャラを揃えたのが大きな特徴だが
狙ったキャラが多く、しかも女キャラだらけなのがやや引くところ。
他にも「ひたすらモード」のバリエーションやの「すごろくモード」
タロット占いなどサービス精神は旺盛
とはいえ、CS移植ならともかくアーケードでプレイしている分には2とさほど変わらないので
マイナーチェンジ版的な印象でしかなかった。

マジックソード

 カプコン/カプコン アクション Capcom Play System

批評者  少年Z             評価 5
ジャンプと剣で戦うオーソドックスな横スクロールアクションゲームです。
面クリア方式になっており、鍵でドアを開けながら進んでいく
ドアには仲間が捕われているものもあり、助けることで仲間にすることができる。
常に1人の仲間しか連れて行くことはできないが、仲間にはRPG的な能力の違いがあり
誰を仲間にするかでプレイヤーの戦い方をも変わってきます。
本編は50階構成でアーケードゲームとしては大ボリュームですが
ゲームが単純な横スクロールアクションであるため単調になってしまっているのが残念です。

マッスルボマー -THE BODY EXPLOSION-

 カプコン/カプコン プロレス Capcom Play System

批評者  No.デスプレイ        評価 6
『北斗の拳』で知られ当時週刊少年ジャンプにて『花の慶次』を大人気連載中だった
原哲夫先生がキャラクターデザインを担当したプロレスゲーム。
また、『ファイナルファイト』から人気キャラのハガーが参戦している。
プロレスと濃い絵が持ち味の原哲夫先生の組み合わせは相性が良いはずなのだが
登場キャラはステレオタイプなキャラが多くハガー以外は印象薄なのが残念だった。
プロレスゲームとしても技数が少なく大味でイマイチなのだが
唯一、タッグマッチが楽しめるチームバトルロイヤルは楽しかった。
1対1のガチンコで遊びの少ないストIIと違って
友人総出でワイワイ楽しめたので思い出深いゲームではある。

マッスルボマーDUO -HEAT UP WARRIORS-

 カプコン/カプコン プロレス Capcom Play System

批評者  No.デスプレイ        評価 7
前作で人気だったタッグマッチ形式のチームバトルロイヤルをメインに据えたもの。
打撃と掴みのボタン操作が別個になっているのもマイナーチェンジされた部分。
友人総出でワイワイが楽しいのは相変わらずなのだが
CPU戦もタッグのみになってしまったことで
仲間として選んだCPUに命運を握られるのがストレスになった。
なにせルールがランバージャック形式のプロレスなので
こちらが1人やられてしまうと
相手をフォールしても手の空いたもう1人の選手にカットされてしまうので
逆転するのは至難の業になってしまう。
つまり、CPUがやられたら圧倒的不利になってしまうということ。
なのにCPUはやりたい放題で突っ込んでいくのが納得行かなかった(笑
後にリリースされた続編の『スーパーマッスルボマー』は
タッグをなくしてシングルのみになってしまったのだが
そうした理由も分からないではない。

マッドシャーク

 アリュメ/アリュメ 縦シューティング

批評者  ASS              評価 7
アリュメの遺作にして亜流。グラフィック、ステージ構成、爽快感、全てにおいて 雷電 譲りです。
その分ゲームバランスも本家同様 良 ですので、本家とはまた違った解釈で楽しめるのではないでしょうか?
ここまで似ていると新鮮味はゼロですが。

マネーアイドルエクスチェンジャー

 フェイス/フェイス アクションパズル MVS

批評者  ひっき             評価 5
『マジカルドロップ』+『もうぢゃ』のアクションパズル。
基本システムはマジカルドロップと同様なのだが消す対象がドロップではなく
コインであり、両替しながら1000円にして初めて消える仕組み。
3個以上で一律に消えるドロップと違い、(1)(10)(100)は5枚、(5)(50)(500)は2枚で両替という
バリエーションが楽しいのだが、消えるわけでなく両替であり、コインが必ず1つ残るため
マジカルドロップに慣れている身としては連鎖が組みにくい印象。
また水際の時、1円4枚とか手持ちにしてしまうとそれで終わってしまうので
最高でも2個までしか消えないドロップを手持ちにできないマジカルドロップに比べて無駄に難しい。
キャラクターも狙いすぎていてプレイしているのが恥ずかしいのが難点。

MARIOKART ARCADE GP(マリオカート アーケードグランプリ)

 ナムコ/ナムコ アクションレース TRIFORCE

批評者  婆さんはしつこい        評価 6
マリオカートのアーケード版。絵は綺麗だけどほんわかしてない。
ハンドル操作なので抜群の操作性。家庭用では絶対に楽しめない臨場感が味わえる。
反面で家庭用の感覚だと全く通用しないので従来のファンは不満な人も多そう。
これはパッドとハンドルの違いもあるのだろうが、操作システムがマリカーというよりリッジに近いことから来る。
もう少しファミリー向けの方が客層に合ってるような気もするが腕を競い合うって点では良いのかも。
家庭用よりもアイテムを使わなくなったような気はする。
1クレジット1コースの料金設定は高すぎ。(マイナス2点)


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