プレイディア
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ウルトラセブン 地球防衛作戦
バンダイ/明記されず エデュメント
- 批評者 AC-9 評価 4
- 正義のヒーロー対怪獣を描いて子供心を掴んだウルトラマンの続編として、
- ヒーロー対地球を侵略する知的な宇宙人との戦いを描いた作品がウルトラセブンである。
- 今でも熱狂的なマニアが多い作品として知られているが、
- 私個人の意見を言わせて貰えば宇宙人が卑怯すぎるため見ていて気分が悪くウルトラマンほど明快な面白さがないと思う。
- それがゆえに大人向けの作品であることは明白であり、この評価についてはマニア諸君も同意されるのではないだろうか。
- であるにもかかわらずMAX6歳程度の低年齢向けゲームにするから意味が分からなくなる。
- やることは簡単な切羽詰った状況を表すための選択肢やルーレットなど簡単なミニゲームで
- TV上でないにしろ、子供頃、似たような玩具で遊んだなあ…と懐かしくなることはあっても
- セブンファンが納得できるような代物ではない。
- 子供向けなら子供向けでもいいが、マニアックなクイズもあったりするから意味不明。
- 親子で一緒に遊んでくれってことなんだろうけどね。
エレメント・ボイス・シリーズ2 ~MIKA KANAI~ Wind & Breeze
バンダイ/明記されず エデュメント
- 批評者 縁 睦 評価 5
- 御子ちゃま達の"知育玩具的位置付け"だったプレイディアを『大きな御友達にも遊んで欲しいなぁぁ~...』
- とバンダイの割と偉い方の人が考案したで在ろう、何が難な"アレ"なソフトの様です。
- 本ソフトは、"かない みか"と言う声優さんとヴァーチャルデートが御楽しめたり、プロモーション映像が観れたりと
- 相当にイイ物に仕上がって居るみたいなのです。
- '95当時に6800円と言う価格設定はプレステ、サターン全盛期の其れに、盛大に逆らって居た様に思えますね。
- Fanアイテムとしては十二分の出来なのでしょうが、
- 御本人様を存知て居ない人には『アンタ誰ヨ?』ってトコから始め無いとダメの御様子。
ドラゴンボールZ 真サイヤ人絶滅計画 -地球編-
バンダイ/明記されず インクタラティブアニメ
- 批評者 ひっき 評価 3
- オリジナルストーリーであることだけが評価を得たFCソフト『ドラゴンボールZ サイヤ人絶滅計画』のアニメ化。
- ・・もといインクタラティブアニメ化となる。
- 本体同発ソフトであるが本体発売に間に合わせるためかアニメーション部分以外の部分(特にゲーム要素)はおざなり。
- 結局、プレイディアの値崩れソフトといえば「地球編」みたいな不名誉なゲームになってしまった。
- 基本的な概要としてはアニメを見てたまに出る選択肢を選ぶのが9割方やることであるが、
- どう選んだところでストーリーは変わらないし、分岐集めの要素もないので、雰囲気だけである。
- アニメの方は今見ると枚数が少ない上に薄い感じだが、当時としては動画再生能力がずば抜けていたので
- これについては驚いた印象しかない。その上、ドラゴンボールZのオリジナルストーリーであるところに
- 多くの少年たちは価値が見出せるのではないだろうかと思う。
- とはいえ、ストーリーはお粗末なものでキャラ挿げ替えたらジャンプのどのマンガでも成り立つし、
- (東映アニメフェアつながりで)ゲゲゲの鬼太郎だって成り立ってしまうようなありふれたものであるが・・・
- 救いはすぐ終わるのでイライラすることがないことぐらいか?
ドラゴンボールZ 真サイヤ人絶滅計画 -宇宙編-
バンダイ/明記されず インクタラティブアニメ
- 批評者 ひっき 評価 4
- 地球編の後編に当たるシナリオ。イメージとしてはホームの守りを固めた地球編、アウェイに攻め込む宇宙編といった感じか。
- ドラゴンボールZ(バトルアニメに置き換えてもいい)の映画版なんてのはどれでもだけど
- 前半苦戦するだけ苦戦して、後半あっさり倒しちゃう展開であるので後半の方がイラつかなくて良い。
- それは、この『真サイヤ人滅亡計画』のようにつまらないシナリオのアニメほど強くそう思う。
- 開発期間に余裕があったのか、短いストーリーをごまかすためなのかわからないが
- システムや分岐に関して幅があるのでよりゲームらしくなったと実感するが
- それより何よりストーリーがつまらない。どうにかするならシステムではなく本筋だったのでは?
- 個人的にプレイディアというと3DOから始まった32ビット機リリースラッシュに紛れ込んで
- 次世代機として煽り祭られてしまった知育玩具といった印象しかない。
- リリース前から仲間内でもゲーム機ではなくピコでしょ?という声が圧倒的だったし、
- ビット数で凄さを競う風潮の中で3DOが32、PS,FX,32Xも32、Jaguarが64、SSが32×2(64級)、
- VBが32×2、ピピン,ウルトラ64が64、M2も64。
- で、プレイディアは8・・ってところから相手にされていなかったのもある。
- その上、バンダイとしてもインタラクティブプレイヤーとして売り出そうとしていた。
- それなのにも関わらず次世代機と同等に扱われていた背景には少しでも新機種を並べて
- 次世代機ブームとして盛り上げようとする出版社の思惑があったのではないだろうかと思う。
