Family Computer(si)

ジーザス 恐怖のバイオモンスター
JJ Jump' in Jack TOBIDASE DAISAKUSEN II
Jリーグ ファイティングサッカー THE KING OF AGE STRIKERS
ジェットソン
紫禁城
時空勇伝デビアス
地獄極楽丸
ZIPPY RACE(ジッピーレース)
シティコネクション
ジャイロダイン
JOUST(亜空間サバイバルゲーム ジャウスト)
Shufflepack CAFE(シャッフルパックカフェ)
じゃじゃ丸撃魔伝 幻の金魔城
じゃじゃ丸忍法帳
じゃじゃ丸の大冒険
ジャストブリード
ジャッキーチェン
Shadow Gate(シャドウゲイト)
雀豪
上海 SHANHAI
上海II shanhai II
ジャンピン・キッド ジャックと豆の木ものがたり
ジャンボウ(JONGBOU)
ジャンボ尾崎のホールイン・ワン・プロフェッショナル
じゅうべえくえすと
重力装甲メタルストーム
ジョイメカファイト
将棋名鑑'92
小公子セディ
少年アシベ ネパール大冒険の巻
Siva Saga(シルヴァ・サーガ)
新・燃えろ!!プロ野球


ジーザス 恐怖のバイオモンスター
 キングレコード/明記されず アドベンチャー 1989年03月17日

批評者  そう                      評価 7

パソコンからの移植。内容はどこかエイリアンをなぞったような
感じだが、当時としてはグラフィックはいい方。
パソコン版にあった遊びづらい箇所をごっそり削った結果、
意外にも遊びやすくなっている。
  ・
個人的にはかなり好きなんだけど、当時の値段からすると
あっさりしている感があるし、アダルトシーンはともかく
はやおとエリーヌが抱き合うシーンくらいは残して欲しかった。
  ・
いろいろ不満を述べたけど、それをすべてひっくりかえす
ラストは秀逸。これだけで7点あげてもいいかな。


JJ Jump' in Jack TOBIDASE DAISAKUSEN II
 スクウェア/スクウェア 3Dシューティング 1987年12月07日 1M

批評者  みつる                     評価 3

「スペースハリアー」のような3Dシューティング
スクウェア3Dシステム対応第2弾
ディスクシステムの飛び出せ大作戦の続編である
システムは相変わらずスペースハリアー+マリオ+ジャンプである
今回、3Dシステムに対応したことでとびだせめがねより高等な3Dを体験できるのが大きい
しかし、3D酔いでゲームどころじゃない
これを克服できる時代が来るまで3Dゲームは無理だな


Jリーグ ファイティングサッカー THE KING OF AGE STRIKERS
 IGS/明記されず サッカー 1993年06月19日 2M+B.B

批評者  ジュウ                     評価 8

全宇宙初のJリーグ公認サッカーゲームの続編。リーグ自体は5月15日に始まったが
SFC初のJリーグゲーム『プライムゴール』よりも2ヶ月早く発売されたゲームである。
GBから性能の高いFCに舞台を移したことにより表現力が大幅に上がり、11人制のサッカーを再現。
フォーメーションは4−3−3のスイーパー固定の上、選手に対してフィールドの縮尺が小さいようで
子供のサッカーみたいにボールにアリのように群がってしまう。組織的なサッカーは無理っぽい。
システムは相変わらずコマンド制だが操作性が向上しているのでGB版ほど苦にならなかった。
それよりもSFC版で大勢を占めることになるサーチパス一辺倒のゲーム性ではない
スルーパス可能な通常のパスがやりようによっては出来ることに喜びを感じたい。
出入りの早いJリーグにあわせて選手のトレードのみフォロできるようになっている。
中途半端だが良い機能だと思う。


ジェットソン
 タイトー/明記されず アクション 1993年04月23日

批評者  ジュキア                    評価 8

ハンナ・バーベラ作品のアニメである「ジェットソン」をゲーム化したアクションゲームです。
主人公のジョージが、フィールド上にある箱を武器に各面を進んでいきます。
箱は、ただ直線に投げるだけじゃなく放物線を描かせることもでき、なかなかに凝っております。
ゲーム開始時に、いかにも”向こうのアニメ”という感じのやりとりが展開されるのですが
FC後期の作品だけあってグラフィックがなかなかに良いです。
強制スクロールがあったり、重力反転があったり
面が進むにつれてオプション的なアイテムを入手できたりと、
全体的にソツがないアクションという感じで手堅くまとまっています。
難易度もそこまで高くはないですし(敵の攻撃がそんなに激しくないのが大きい)、
(宇宙が舞台だからか)ジャンプの際に少しだけ違和感がありましたが
プレーして損はない作品だと思います。


紫禁城
 東映動画/明記されず パズル 1991年04月26日

批評者  メッセ                     評価 8

倉庫番タイプのパズルゲーム。
邪魔な麻雀牌を動かしていき出口へ到達するのが目的のゲーム。
ルールはいたってシンプルだが頭を使う、万人に楽しめるゲームだと思う。
欲を言えばステージエディタとかあれば良いなと思った。


時空勇伝デビアス
 ナムコ/明記されず アクションRPG 1987年11月27日 1.5M

批評者  ジュキア                    評価 3

中古で購入したら、クリアするのは不可能に近いアクションRPGです。
なぜならば、ソフトに付属している「アーロンのお守り」が
進行上必要になる箇所があるので、中古でこれがない状態で入手した場合は、
クリアするのはかなり困難なのです。
操作方法も、Bボタンがジャンプなのでちょっと戸惑います。
私はこの操作方法にどうしても慣れず、断念してしまいました。
まぁ、ゲーム自体に魅力があまり感じられなかったのが大きいのですが・・・。


地獄極楽丸
 パックインビデオ/明記されず アクション 1990年12月21日 2M

批評者  みつる                     評価 6

コンピューターを絡めた近未来の世界観と歌舞伎者っぽい主人公、しかも武器が髪の毛。
本来ならばこのギャップを作った時点で制作者の勝ちのはずだが、
表現力のなさや泥臭い色使いのせいで台無し、
つうか、適当に作ってストーリーはあと載せっぽい。
ただ、ゲーム自体は『源平討魔伝』+『ロックマン』っぽくてなかなか良い。


ZIPPY RACE(ジッピーレース)
 アイレム/明記されず アクション 1985年07月18日 192K

批評者  ジュキア                    評価 7

アーケードからの移籍作品です。シンプルなバイクのレースゲームで、
タイムは関係なくとにかく燃料が尽きる前に完走すれば面クリアとなります。
一応順位制となっていて、敵のクルマ(自機はバイクなのに)を追い抜けば順位は上がりますが
別に順位が下でも、点数的にはともかく展開的には問題はありません。
なので、ヘンに順位にこだわるよりも燃料アイテムを拾うことを重視したほうが、
クリアしやすいと思われます。
ちなみに1週クリアすると、バイクの排気量が上がって再スタートとなります。
スピードが上がるので燃料の心配は軽減されますが、
その分敵にぶつかりやすくなります。
敵のクルマは、とにかくこちらを狙ってくるので気が抜けません・・・。
“それはないだろう”という幅寄せが、日常茶飯事で起こります。
そしてこのゲームの大きな特徴は、
面クリアへのチェックポイントの間際になると画面が切り替わり、
それまでは俯瞰(上からの視点)だったのがフロント(正面)視点になります。
ここでは、敵の車を追い抜いても順位は上がりませんが
当たれば当然ミスになります。
なのでここからは、本選とは違うという位置づけなんでしょうかねぇ。
先に見えるアメリカ(書き忘れましたが舞台はアメリカです)の風景が良い感じなので、
ボーナスステージ的な感じもしますが、敵に当たるとミスになるのが痛い・・・。


シティコネクション
 ジャレコ/明記されず アクション 1985年09月27日 256K

批評者  ジュキア                    評価 8

BGMがさわやかな、アーケードを移植したアクションゲームです。
主人公のクラリスが、恋人を探すためにクルマで
世界中をまわっていきます。走ったところ(マス)が
塗りつぶされていき、すべて塗りつぶされると1面クリアです。
道にはパトカーがいて邪魔をしていますが、
それはオイル缶を投げることによって撃退できます。
もちろんジャンプしてよけることも出来ます。
ちなみに、ジャンプはクルマがウィリー状態じゃないとできません。
私はこれに気づくのに時間がかかりました。
このゲームで忘れてはならないのは猫でしょう。
マップ上にいる猫を踏むと「猫踏んじゃった」のメロディーが流れ
1機やられます。これがなんとも憎たらしいです。
このゲームはルールがシンプルなので、説明書がなくても楽しめます。
FC初期における、名作だと思います。


ジャイロダイン
 タイトー/明記されず 縦シューティング 1986年03月13日 明記されず

批評者  もんぞう                    評価 1

自機がヘリコプターの縦スクロールシューティングゲーム。自機がヘリコプターであるがゆえに移動速度は遅いのだが、
左右に移動するとそれに応じてショットの方向が斜めに撃たれるようになる。
敵は地上と空中に分かれてはいるが自分のショットは上記の1種類のみで両方にあたる。
このあたりでゼビウスやほかのシューティングと差別化を図りたかったのだろうが、
ただ違うというだけでこのシステムならではの妙味というものは一切無い。
グラフィックも当時のファミコンということを差し引いても非常にショボいとしか言いようがなく、ゲームバランスも最悪で
後半面はどうやってもよけられないほどの敵弾が飛んでくるのに画面がちらついて判別することさえできない。
ただひとつ印象的だったのはファミコンの十字キーあわせた掘り込みを裏面に施したプラスチック製のコインが付いていて、
これを十字キーに当てて操作することで
アーケードのレバーさながら斜め入力がしやすくなるという能書きが売り文句だったことである。
ファミコン時代のこういったゲームが「クソゲー」という言葉を生み出したことをほうふつとさせる、古き悪しき時代の駄作。


JOUST(亜空間サバイバルゲーム ジャウスト)
 HAL研究所/HAL研究所 アクション 1987年10月30日 192K

批評者  ひっき                     評価 5

『バルーンファイト』の源流とされるアタリ社製のワン画面アクションの移植。
内容はキャラが違うバルーンファイトと言ってもいいぐらいに酷似している。
慣性のあるフィールドの中で相手に上から触れれば倒せるという仕組み。
バルーンファイトはこれのファミコン化権を取得したのかもしれないが(コピーライトはなし)
そうでないのなら訴えられて巨額の賠償を請求されてもおかしくないレベル。
もっとも初期の頃は互いが互いのヒット作を模倣しあって力をつけてきたというのもあるのだろうが
ただ、その中でもバルーンファイトはやはり任天堂っぽいわけで
このゲームはロードランナー(バックスバニーに出てきた「ミー!ミー!!」って鳴くやつ)
のように横移動がとにかく激しい。
こっちの方が遊びにくいがゲームゲームしている印象。

批評者  松本隆志                    評価 4

ハル研のアタリゲー移植シリーズの第3弾(1987/10/30発売)
元々1983年のソフトということでグラフィックやゲーム性も古めかしいものになっています。
容量もファミコンとしては最軽量。
(それが値段に反映されていないのが残念なところです。)
このゲームは任天堂がバルーンファイトととしてパクったことが有名で
任天堂としては販売を認可するのは複雑な心境だったに違いないと思います。
スーパーマリオブラザーズ以前の任天堂がアメリカのゲームを日本用にリナイズして
ファミコンを発展させていたのは周知の事実ですが・・・
しかし1987年にこのレベルは衝撃的だった
このソフトはアタリ好きのマニアな兄貴(当時)には朗報だったでしょうが
普通の感覚を持った人たちには今更感が強かったでしょうね。


Shufflepack CAFE(シャッフルパックカフェ)
 ポニーキャニオン/明記されず エアホッケー 1990年10月21日 1M

批評者  ジュキア                    評価 2

タイトルからはなかなか想像しにくい感もありますが、
エアホッケーのゲームです。
対戦相手を選んで、淡々と打ち合います。
このゲームは、相手が弱いキャラでもなかなか得点できません。
それでただ打ち合いますから、だんだんイヤになってきます。
強いキャラだと、パックを超能力でワープさせてきたりするので
不公平もいいところです。
オプションで、パドルの大きさやパックのスピードを調整できますが、
それで有利になったとしてもなかなか勝てません・・・。
これならばゲームセンターで誰かとエアホッケーをやったほうが、
十分楽しいと思います。


じゃじゃ丸撃魔伝 幻の金魔城
 ジャレコ/ジャレコ RPG 1990年05月29日 2M

批評者  コー                      評価 2

今回のジャンルはアクションRPG。4,5時間でクリアできるボリュームです。フィールト4画面。武器やアイテム少数。
ダンジョンは短めで、仕掛けもほんのわずか。
90年発売にしてはシンプルすぎるゲームです。
でも、ボスはそれぞれ個性的です。弱点丸出しなヤツが多いんですが、2,3は楽しめる戦いがありました。
あと、経験値稼ぎがいらないシステムなのはいいかも・・・。


じゃじゃ丸忍法帳
 ジャレコ/ジャレコ RPG 1989年03月28日 2M

批評者  コー                      評価 6

今作は3章構成のRPG。システムはオーソドックスですが、
「レベルアップ時に、お釈迦様が現れて術を教えてくれる。」
「宝玉の術使用時には、主人公の姿が表示される。」
「なむあみだぶつ、はげしいきあいが(以下略)」
などの要素で個性を出しています。
戦闘バランスは、雑魚戦がちょっとツライときがあります。
ボスはそこそこの強さ、としか言えません。


じゃじゃ丸の大冒険
 ジャレコ/ジャレコ アクション 1986年08月22日 明記されず

批評者  コー                      評価 7

今作は横スクロールアクション。
ボリュームが大幅にアップ、難易度もかなりアップ。
前作のように気軽にはできませんが、歯ごたえがあります。
偶数ステージではボスとの対決にになるのですが、そこのBGMとシチュエーションが好きです。
蛇足ですが、今作も終わりが無いのでしょうか?気になります。


ジャストブリード
 エニックス/ランダムハウス シミュレーションRPG 1992年12月15日 6M+B.B.

批評者  聖美                      評価 8

メガドライブの「シャイニング・フォース」、
あるいは同じファミコンの「ファイアーエムブレム」っぽいゲームシステムのシミュレーションRPG
キャラクターデザインは高田祐三氏である
発売延期をくり返した作品だけあってじっくり練り込まれている
システム的にはまんまシャイニングフォースなのだが「隊」を組んで行動するところが特徴
そのためやや遊びにくくなっているが逆にゲーム自体はバランスが良く親切に出来ている


ジャッキーチェン
 ハドソン/明記されず アクション 1991年01月25日 2M

批評者  ジュキア                    評価 5

いわずと知れた人気映画俳優であるジャッキーチェンを主人公にしたアクションです。
出演した映画のどれかが原作というわけではなく、
ゲームオリジナルのストーリーになっています。
攻撃アクションもそれなりにあってそこそこ楽しめるのですが、
キャラクターのサイズが他のアクションに比べて
大きいゆえ当たり判定が厳しいです。
回復アイテムが結構出てくるのでありがたいですが、
それでも難しいことにかわりはなく・・・。
私のようなヘタの横好きレベルのユーザーにとっては、ちょっとつらいです。


Shadow Gate(シャドウゲイト)
 ケムコ/明記されず,ICON SIMULATIONS アドベンチャー 1989年03月31日 2M+B.B.

批評者  ジュキア                    評価 6

おそらく、一度もゲームオーバーにならずにクリアすることは
不可能ではないかと思われる、アドベンチャーゲームです。
とにかく主人公はよく命を落とします。
「セルフ」コマンドにより、簡単に自殺ができてしまう
アドベンチャーゲームなんてなかなかないでしょう。
個人的には、この理不尽さは「アリ」です。
コンティニューは普通にできますからね。
根気と寛大な心さえあればできるゲームです。

批評者  ベルタン                    評価 10

ケムコ三大アドベンチャー(シャドウゲイト、ディジャブ、悪魔の招待状)の内の一つ。
ストーリーは、悪魔の城に住む魔王ワーロックを倒すというもの。
謎解きは非常にシビアであり、攻略情報無しでのクリアーは困難。(ヒントは一応ある。)
このゲームの魅力は理不尽な死に方とその時に出るメッセージにあると思う。
ゲームの舞台であるシャドウゲートはとにかく罠がたくさんあり、
ちょっとしたことでもすぐに死んでしまう。
その時に出る主人公のセリフがとんでもなくキテる。
何回見ても飽きないぐらい笑える文章である。
世間ではク○ゲー扱いされているが、個人的にはかなり好きな作品である。


雀豪
 ビクター音楽産業/明記されず 麻雀 1990年08月30日 2M+B.B.

批評者  ジュキア                    評価 3

4人打ちの麻雀を楽しめますが、全体的にイマイチな感じです。
グラフィックとスピード感がとくにしょぼいのが痛いです。
それに、両サイドのキャラの手牌が2列になっているのは致命的だと思います。
これは、実際ではありえない配置ですし・・・。
90年発売ですから、もうちょっとどうにかなると思ったんですけどねぇ。
最大16人まで登録できるので、それなりに凝ってはいるのですが・・・。


上海 SHANHAI
 サンソフト/明記されず パズル 1987年12月04日 1M

批評者  松本隆志                    評価 5

米アクティビジョン社開発のパソコン用ソフトのファミコン移植版。
今となっては定番パズルゲームとして認知されているタイトルなので
ルールを詳しく解説する必要はないと思うが
ピラミッド状に並んだ麻雀牌から同じ牌を2つずつ取っていくというもの
取れる牌は各段の左右の端の牌に限られる。
今も昔もルールが不変であることがルールの完成度の証明となるだろう。
ただ、今のものと大きく違うところがあり表現能力の問題で段差が色で表現されている。
容易に想像はつくと思うがこれが実に遊びにくい。
選択肢を多く残すというのが上海の攻略法だと思うが計算するのが面倒なくらい分かりにくい
そしてワンミスが命取りになるゲームだけに深刻である。
クリアしても天晴と一枚絵が出るだけなのもつらいところ。


上海II shanhai II
 サンソフト/明記されず パズル 1990年08月24日 1M

批評者  松本隆志                    評価 6

前作から2年8ヶ月後に発売された続編。
各種モードが搭載されたり積み方の種類が増えたことで
ピラミッド一辺倒だった前作と比べ遊びの幅が大幅に広がっている。
立体的になり前作のように色で段差を表現しているのではないところが良いのだが
緑を基調とした画面が非常に見づらい。
特に牌だけとってみれば白だった前作よりも大幅に見づらくなっている。
その上、牌が小さくなっているのである。
ちなみに前作の積み方は「DRAGON」というらしい。


ジャンピン・キッド ジャックと豆の木ものがたり
 アスミック/明記されず アクション 1990年12月19日 2M

批評者  ジュキア                    評価 6

タイトルにもあるように「ジャックと豆の木」を題材にしたライフ制のアクションです。
横スクロールの面もありますが、基本は上へ上へと登っていきます。
ある程度のところまで上るとボスがいて、それを倒すとボーナスステージを経て、
さらに上に進めるようになります。
敵を攻撃するとアイテムを落とすことがあり、
それでジャンプ力や攻撃力を上げていくのですが、
ジャンプ力も攻撃力も「微増」という感じで、とくにジャンプ力は
”ジャンピンキッド”のわりに「こんなもんか」という感じがしてしまいます。
それに、ちょっとクセがあるジャンプなので、
足場にうまく乗れないこともしょっちゅうです・・・。
ちなみに、一度敵の攻撃を受けてしまうと最弱の状態まで戻ってしまいます。
ライフ制ですしなにより敵の攻撃がそんなに厳しくないので、
そうそうやられることはないのですが、こうやって装備が元に戻ってしまうと
後半に行くにつれて結構きつくなってしまいます。
主人公が中途半端にデカいので、当たり判定がちょっと厳しいのが痛い・・・。


ジャンボウ(JONGBOU)
 ケイ・アミューズメントリース/明記されず ブロックくずし 1987年07月18日 1M

批評者  ジュキア                    評価 2

ブロック崩しとマージャンを合体したアーケードゲームを移植した作品ですが、
そもそもこの組み合わせに無理があります。
落ちてくる牌を組み合わせて役を作るのですが、
なかなか必要な牌が出てきません。
それにボールも打ち返さないといけないので、
ほしい牌が仮に落ちてきても、それが拾えないこともしばしばです。
流局(最終的に役が作れない場合)でもミスになるので、
ゲームバランスが非常に厳しくなっています。
「アルカノイド」のコントローラーにも対応していますが、
たいしたメリットはありません・・・。


ジャンボ尾崎のホールイン・ワン・プロフェッショナル
 HAL研究所/HAL研究所 ゴルフ 1988年02月01日 2M

批評者  ジュキア                    評価 6

まぁ、どうということはない一般的なゴルフゲーム。
任天堂の「ゴルフ」にかなり近いので、無難に遊べます。
しかし、オリジナリティは感じられません。
グラフィックも地味ですしね。
可もなく不可もなくというフレーズがぴったりです。


じゅうべえくえすと
 ナムコ/バースデイ RPG 1991年01月04日 4M+B.B.

批評者  聖美                      評価 8

じゅ〜う〜べ〜ぇ〜くえすと〜〜というCMソングが有名なゲーム
貝獣物語のスタッフが作り上げたRPGでやはりしっかりした作りなっています
ベースは完全にドラクエというのも変わってません
この当時って今で言うパクリとは質が全然違いますよね
まんま同じでも何の問題もなかったのだから・・・・
もちろん、表現の幅がせまかったことが最大の原因でしょうけど


重力装甲メタルストーム
 アイレム/タムテックス アクション 1992年04月24日 M

批評者  ジュキア                    評価 7

グラフィックにとてもこだわりが感じられる、アクションです。
操作もとてもスムーズで、いい感じです。
重力が反転したりもして、なかなかにあきさせません。
ただ、ライフ制ではないところが
私みたいな下手の横好きユーザーにはつらいところ。
一発でやられてしまうのは、かなり厳しい・・・。


ジョイメカファイト
 任天堂/任天堂 2D格闘アクション 1993年05月21日 4M

批評者  ジュキア                    評価 9

ファミコンの後期に発売された、格闘ゲームです。
グラフィックの綺麗さ、動きの滑らかさ、
そして操作性のよさはトップクラスだと思います。
ファミコン時代のソフトの中では、大好きなソフトのひとつです。
36体ものキャラクターがいるのに、
ちゃんとそれぞれに個性があるのがすばらしいです。
惜しむらくはすでにスーパーファミコン時代に突入していたために
あまり目立たなかったということでしょうかね。
しかしながら間違いなく名作といっていいと思います。
グラフィックのかわいさも、お気に入りの要因のひとつです。


将棋名鑑'92
 ヘクト/ヘクト 将棋 1992年01月30日 2M

批評者  ジュキア                    評価 6

タイトルの通りに、プロ棋戦の棋譜を並べることができます。
この作品では90年度のタイトル戦、公式戦話題局、順位戦(A〜C2のそれぞれ数局)、
女流棋戦、そして古典・駒落ちの棋譜まで網羅されています。
将棋ファンにはありがたいソフトだと思うのですが、
あくまでも”データベース”なので、観戦中に棋力判断できるモード
(ところどころで”次の一手”を4つの中から選んでいく)はあるものの
コンピューターとの対局は残念ながらできません。
これで対局もできればカンペキだったのですが、
ファミコンの容量じゃ厳しかったんですかね・・・。


小公子セディ
 フジテレビ/明記されず アドベンチャー 1988年12月24日 2M

批評者  MS                      評価 1

デッサンが狂いすぎな小学生並の下手な絵ということで有名なソフト
RPGゲーム風のアドベンチャーだがお使い要素100%
戦闘シーンはクイズになってます
ストーリーはかなり適当で粗悪品のキャラゲーにまさに当てはまる
しかし、クソゲーと言ってもキャラのグラフィックぐらい
似せようと努力することすらも出来ないものだろうか?


少年アシベ ネパール大冒険の巻
 タカラ/明記されず アドベンチャー 1991年11月15日 M

批評者  ジュキア                    評価 8

森下裕美さんの人気漫画を原作にしたアドベンチャーです。
ストーリーは、ゲームオリジナルです。私は元々この作品のファンなのですが、
グラフィックが非常に良くできているのが非常にうれしいです。
アドベンチャーといってもコマンドは「はなす、しらべる、とる、もちもの、いどう」の
5つしかなく、まるでマンガを読んでいるような感覚でスイスイ進められます。
最後には3Dダンジョンが待ち受けているものの難易度は低く
(私は3Dダンジョンが大の苦手なので若干手間取りましたが・・・)、
早ければ1時間ぐらいでクリアできてしまうので
コストパフォーマンス(定価は6980円)が若干悪いような感もありますが、
私は十分楽しめました。重複しますがオリジナルストーリーであることと、
とにかくグラフィックがキレイなのが大きいです。
原作のファンならぜひ一度プレーしていただきたいです。
(むろん値段にもよりますが)まず損はないと思います。


Siva Saga(シルヴァ・サーガ)
 セタ/セタ RPG 1992年07月24日 4M+B.B.

批評者  ジュキア                    評価 8

「ミネルバトンサーガ」の続編に当たるRPGです。
しかし、システムは大幅に変更され前作は戦闘がアクションでしたが
こちらは「ドラゴンクエスト」タイプになっております。
前作から引き継いだシステムとしては「傭兵」の存在でしょうね。
いちど雇えば、自分で装備を整えて戦闘に参加させられます。
最初は弱かった傭兵が、だんだんとレベルアップしていく様子を
見ていくのがとても楽しいです。
それと「神像」の存在が大きいですね。
宝箱の中に入っているのですが、こちらも戦闘に参加させられます。
そして、神像が集まればそれを合体させて新たな神像を作れるので、
それも面白い部分です。
RPGとしての完成度はとても高いです。
ただ、戦闘が終わったときのパーティーに経験値が加算されるので、
どうしても主人公のパーティーに経験値が偏り、
傭兵や神像のレベルがなかなか上がりません。
まぁ、気になる部分はそれくらいなので、秀作といっていいと思います。

批評者  地雷屋                     評価 6

非常に正統派なRPG。
ミネルバトンサーガシリーズの2作目との位置づけだが、前作を知らなくても遊べる。
ファミコン後期の作品なのでプレイ環境は良好で、移動速度が快適に速い。
残念なのはストーリー・システム・キャラ等々の味付けが全体に薄味すぎてどうも印象に残らない辺り。
多分この作品は単体で遊ぶのではなく、SFCで出た2まで遊んで完結するのだと思うが、
それでも全体に印象が薄い。
逆に、誰がやってもそこそこに遊べる。


新・燃えろ!!プロ野球
 ジャレコ/トーセ 野球 1989年07月13日 3M

批評者  ジュキア                    評価 3

当時人気があった?、「燃えろ!!プロ野球」の続編です。
野球ゲームには珍しく、斜めアングルで投手と打者が対戦します。
しかしこのアングルのおかげで、ストライクとボールの判別がつきにくく
結構球も速く感じるので、なかなかバッティングが難しいです。
その時点で、野球ゲームとしてはダメだと思います。
それ以外は別に特筆すべきところはありません・・・。