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Game boy(he)
平安京エイリアン
ベースボール
ヘッド・オン
ヘラクレスの栄光 The Snap-Story 〜動き出した神々〜
平安京エイリアン
メルダック/明記されず アクション 1990年01月14日 256K
批評者 コーラ野郎 評価 6
昔、アーケードでかなり流行ったゲームのゲームボーイ移植版。
このゲームはアーケードで出た当時、(その頃は俺はまだ生まれてはいなかったがゥ
東大生がこのゲームを作ったという噂があったそうだが、
正確には、東京大学TSGというサークルみたいなところの人たちの間で最初に作られ、
噂は本当の事であった。
ゲームボーイ版の平安京エイリアンは、
BGMにマルチマトリックスサウンドシステム(詳しくは知らないが…)
というシステムを採用しており、
「ヘッドホンを使用してプレイといっそう効果的にプレイできる」
なんていうようなことを取説に書いてあった。
ゲーム内容のほうは、OLDタイプとNEWタイプの2つのモードから選べ、
OLDタイプは昔のアーケードみたいな画面で難度が高く、
時間制限があり、タイムアップしてもゲームオーバーにはならないが、
エイリアンが増えてきて、だんだん難しくなっていく。
NEWタイプはステージ数も敵の数も少なく、初心者向けに出来ている。
このゲームの感想についてだが、
まだファミコンがメジャーだった当時にしては、(1990年にこのゲームは発売された)
NEWタイプの追加は非常に新鮮に感じたが、
せめてステージ数をもっと多くできなかったものか。
そのステージについては、それぞれのステージごとに変化を持たせて、
ステージごとに違った戦略で攻めていくという感じに出来ているのは嬉しいところ。
OLDタイプは、さすがの難度の高さに結構つまずいたが、
それだけやり応えがあるという点では評価はできる。
だが、当時にしても全体的に見て今更という感じがしないでもない。
最後になるが、プレイヤーは検非違使になって、
スコップ1つでエイリアンと立ち向かって穴掘って埋めるなんていう設定を、
当時の東大生がよく思いついたと思う。
今やっても秋葉掘りとか、隠居掘りとかを駆使してゲームを進めていくという内容は、
下手なゲームよりも面白く感じる。
ベースボール
任天堂/明記されず ベースボール 1989年04月21日 512K
批評者 みつるぎ 評価 1
やれることは投げて打って走るだけ、の異常なまでにシンプルな野球ゲーム。
ファミコンのベースボールと比べるとグラフィックはファミスタに影響されてえらく変わった感じだが
中身は確実に退化してる。
通常画面はいいのだが(ランナーだけえらくドットが粗いことを除けば)
フィールド画面になるととたんにもっさりした動きになる。
守備も走塁も異常に遅くモタモタモタモタ…
普通の野球ゲームだと通常画面の時間の方が長いがこれはフィールド画面で時間食いまくる。
それだけでもう楽しく思えなかった。
それに守備が完全オートだがCPUが無能すぎてポテンヒットばかり出てしまう。
ポップフライだと思って帰塁したらヒットだった、のようなことが多い。
幸いにしてCPUは先頭のランナーでしかアウトを取りに来ないので
後のランナーがどういう動きをしようがお構いなしなのだが…
ヘッド・オン
テクモ/テクモ アクション 1990年12月07日 512K
批評者 みつる 評価 8
1979年にリリースされたセガの伝説的アーケードゲームの移植。
ドットイートゲームであるがF1に見立てていて右回りにしか動けないため
パックマンとは異なる性質を持つ。
レーン変更しながら逆走してくる敵車をかわすゲームであり
駆け引きに富む作品になっている。
ヘラクレスの栄光 The Snap-Story 〜動き出した神々〜
データイースト/データイースト RPG 1992年12月27日 2M+B.B.
批評者 ひっき 評価 6
FCで2作、SFCで1作リリースされている『ヘラクレスの栄光』の番外編。
1,2はシステム的にアクが強い作品であったがGB版は最新作である3に準じており
比較的ノーマルな『ドラゴンクエスト』タイプのRPGとなった。
批評者 ベルタン 評価 4
ヘラクレスの栄光の外伝的な存在。
基本的には一人旅だが、仲間のような存在であるゴッドというものがいて、
自分の強さに見合ったゴッドを一人だけ連れて行くことが出来る。
システム面では、これといった特徴はない。
しかし、そのわりにバランスが悪い。
ザコの戦闘すら苦戦するくせに、なかなかレベルが上がらないし、
一部、難しい謎解きがあったりとテンポ良く進めない。
これは、あまり良い出来とは言えない。
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