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Game boy(hi)
ビートマニアGB
東尾修監修 プロ野球スタジアム'91
東尾修監修 プロ野球スタジアム'92
ビートマニアGB
コナミ/KCE神戸 音ゲー 1999年03月11日 8M+B.B. カラー対応
批評者 ひっき 評価 1
細かい時間でコツコツ遊べるのでGB版なりの楽しさがあるかと思っていたのだが
想像以上に虚しいゲームへと変貌していた。
ゲームボーイのサウンドとボタンでプレイするのは
『ビートマニア』の醍醐味を120%奪ってしまっている。
特にスタートボタンがクラッチなのは致命的な感覚のズレを感じた。
東尾修監修 プロ野球スタジアム'91
徳間書店(発売),徳間コミュニケーションズ(販売)/徳間書店インターメディア(制作),日本LINGUIST
野球 1991年08月09日 1M+B.B.
批評者 ひっき 評価 9
さすがに東尾修が監修しているだけあって?なるほどと思わせるシステムになっている。
投げるときには3段階の高さを選び、さらにゴルフゲームの進化版みたいなゲージで
スピード,コースを決め、投げるといった工夫されたスタイル。
縦横に投球の組み立てが出来るのは今までの野球ゲームにない革新的な要素であった。
真ん中が圧倒的不利なので高さが上か下になりがちだったり、 投げた後、クネクネ出来るのはファミスタ譲りだったりして
イマイチ洗練されていなかったのだがこれはこれで当時としては成り立っていたと思う。 ただ、打つ方はもっと深刻。
3段階から高さを選んであとはファミスタ方式で打つだけなのだが
2段階離れると空振りするが1段階ならば問題なく打てるシステムなので
真ん中にしておけばどんな球でも対処が出来、打つほうは戦略性が全くなかったりする。
これは明らかに練り込み不足だろう。
これがもしインコース、アウトコースにそれぞれ上下がある4段階の決め打ちみたいなシステムだったら
名作だっただろうに・・・と思うと残念でならない。
その他では、本塁でのクロスプレイは連打勝負になるのが特徴。
これは結構いい加減な要素だと思うがゲームとして見ると結構熱かったりする。
爪でこすって割りまくってたのも今では良い思い出。
ポップフライがポテンヒットになったり、バントを1塁線に転がすと外野まで行ってしまうなど
初期の『ファミスタ』同様に癖のあるゲーム性をゲームとして楽しめる野球ゲームだったと思う。
モードは総当たり方式のペナントしかなく簡素なのだが
ペナントモードでは選手の成績によって調子が変動してくるのでちょっとした育成要素があり
試合が決まったあとでも気が抜けないのは良い。
また、回ごとに自動セーブされるレジューム機能があるのはゲームボーイソフトとして適切だった。
これだけ親切なレジューム機能があるソフトは他のメーカーだと5年後にならないと出てこない。
東尾修監修 プロ野球スタジアム'92
徳間書店(発売),徳間コミュニケーションズ(販売)/徳間書店インターメディア(制作),日本LINGUIST
野球 1992年07月17日 M+B.B.
批評者 ひっき 評価 7
『東尾修監修 プロ野球スタジアム'91』同様の内容。データ更新版的な色合いが強い。
変わったのはクローズアップ画面になる場面が増えたのと
球場を選べるようになったのと新モードとしてシート打撃が増えたこと。
どうでもいい要素ばかりだったので個人的にはガッカリだった。
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