Game boy(ne)

ネコジャラ物語
熱血高校サッカー部 ワールドカップ編
熱血高校ドッジボール部 〜強敵!闘球戦士の巻〜
熱血硬派くにおくん 番外乱闘編
熱血!ビーチバレーだよ くにおくん
熱闘餓狼伝説2 あらたなるたたかい
熱闘ザ・キング・オブ・ファイターズ'95
熱闘ザ・キング・オブ・ファイターズ'96
熱闘サムライスピリッツ
熱闘闘神伝
NEMESIS(ネメシス)


ネコジャラ物語
 ケムコ/ケムコ RPG 1990年12月14日 2M+B.B.

批評者  ベルタン                    評価 6

同社の「セレクション」と同じシステムを採用したアドベンチャー風のRPG。
猫から元の人間の姿に戻るために、冒険をしていく内容。
「ネコポン」というパラメータがあり、一定の条件で上下し、低すぎても高すぎてもマイナスになってしまうと言う要素がある。
「セレクション」同様、会話のセンスは相変わらずいい。
セーブが出来るようになったのはありがたいのだが、
出来る場所が限られているし(ルーラのような呪文で、そこに行くことは可能。)、ひとつしか作れないのもひっかかる。


熱血高校サッカー部 ワールドカップ編
 テクノスジャパン/テクノスジャパン サッカー 1991年04月26日 1M

批評者  ひっき                     評価 8

システムはFC版と全く同じ内容。6人制でプレイヤーが担当するのはキャプテンのみ
他のメンバーには常に指示を与えることが出来る。
FC版との違いは画面サイズのせいで狭苦しくなったのと操作性が悪いことぐらいであろう。
世界編ではあるがだからといってFC版よりも動きが凄いということは無い。
多少はなれてセンタリングを貰い斜めの位置からオーバーヘッドを打ち込みまくる。
そんな感じ。言ってもGBでこれだけのものが作れれば大したものだと思う。


熱血高校ドッジボール部 〜強敵!闘球戦士の巻〜
 テクノスジャパン/テクノスジャパン ドッジボール 1991年11月08日 1M

批評者  ひっき                     評価 7

システムはFC版と全く同じ内容。内野3人外野3人の6人制で相手内野のライフを完全に削ったら勝利。
タイミングよくボタンを押してボールをキャッチし、方向ボタン2回でダッシュしてABでダッシュして投げる。
ダッシュジャンプ投げ時のハンドボール的な感覚も全く同じである。
画面サイズのせいで狭苦しくなったのと操作性が悪いことぐらいが差異であろう。
それとグラフィックがダウンタウンのものになったのはより一般受けしやすい要素かもしれない。
4人になってしまったが「めちゃぶつけ」も用意されている(FCでいう「くらぶかつどう」)
対戦が容易なFC版の方があらゆる点で秀でているがGBソフトとしては良作。


熱血硬派くにおくん 番外乱闘編
 テクノスジャパン/テクノスジャパン アクション 1990年12月07日 1M

批評者  ひっき                     評価 3

『熱血硬派くにおくん』的な横スクロールアクションだが、ダウンタウン系のグラフィックが特徴。
そう書くとそこそこの作品のように感じるが
結局はお金や必殺技の無いダウンタウンなので異様なほどに単調で飽きが早い。
ソフトさえあれば2Pプレイが対戦できるファミコン版と違って、
ゲームボーイ2台にソフト2本、対戦ケーブルが必要なので絶望的にハードルが高く
(第一、この時期にゲームボーイ持っている奴がほとんどいなかった。)
くにおくんシリーズの醍醐味である2Pプレイが出来ないこともマイナス。
くにおくんらしいところは動きとグラフィックぐらいなので他のシリーズと同じ気持ちで遊ぶと裏切られることになる。


熱血!ビーチバレーだよ くにおくん
 テクノスジャパン/テクノスジャパン ビーチバレー 1994年07月29日 2M 13色対応

批評者  ひっき                     評価 4

今回はビーチバレーが舞台。ビーチバレーといえば控えなし2人制の競技であるが
プレイヤーが動かせるのは1人だけで、相方はCPUが担当するのが特徴。
といっても、CPUはあくまでサポート役であり、
ポジションは常にプレイヤーの対角線上にしか位置しないし、スパイクなど自ら率先してポイントを奪いにいくことはしない。
なので忙しなく動き回る必要があり忙しい印象。
反面でゲームのテンポはスロー(レシーブ→トス→アタックの繰り返しであるため)でやや手持ち無沙汰がある。
戦略性も希薄でガチンコ対決してもなかなか点が入らないので
結局はCPUの穴を狙うしか攻略法が無いわけでこの辺も問題あり。
ドッジボールがドッチボールと表記されているのもなんだかなぁ・・・
ちなみにデフォルトでは7点制×3セットになっているがポイントは5,7,10,15。セットは1,3から自由に選べる。
この辺は親切だと思う。


熱闘餓狼伝説2 あらたなるたたかい
 タカラ/明記されず 2D対戦格闘アクション 1994年07月29日 4M 13色対応

批評者  みつる                     評価 6

『餓狼伝説2』のタイニーバージョン。もしかすると2頭身格闘の先駆けかもしれない。
確かに餓狼2としては文句しか出ないであろう内容だが、
ファミコン以下の性能の機種でここまで出来れば許してやれよ。って気になった。
必殺技も出しやすいように考えられているし
一部の必殺技は上に吹き出しが出るのは良いアイディアだと思った。
どうせなら、全部必殺技で出せばいいのに。


熱闘ザ・キング・オブ・ファイターズ'95
 タカラ/明記されず 2D対戦格闘アクション 1996年04月26日 4M 13色対応

批評者  みつる                     評価 2

同じ熱闘シリーズではあるが『餓狼伝説2』と同じ人が作ったとは思えない酷さ。
そこそこの描き込みがなされていた餓狼2に比べて
とりあえず、枠線だけ描いてみたっぽい乱暴なグラフィックな情けなくなる。
動きも軽くて格ゲーっぽくない。スカスカしている。
2頭身で丸っこかった餓狼2と比べてキャラクターが細くなったため
相対的にキャラが小さくなり迫力に欠ける。
キャラだけは隠れ込みで18人いるが(もちろん全員ではない)、この内容はあんまりだと思う。


熱闘ザ・キング・オブ・ファイターズ'96
 タカラ/明記されず 2D対戦格闘アクション 1997年08月08日 4M 13色対応

批評者  みつる                     評価 3

前作と概ね同様だが動きがだいぶ良くなったと思う。
遊んでいて楽しい。
だが、グラフィックは相変わらず。
これだけ迫力がないとGBでもさすがに駄作認定する他ない。


熱闘サムライスピリッツ
 タカラ/明記されず 2D対戦格闘アクション 1994年06月30日 4M 13色対応

批評者  ひっき                     評価 6

100メガショックネオジオのソフトがGBでリリースされるのが当時大きな話題になったソフト。
確か、発表されたのは『餓狼伝説2』の方が先だったように記憶しているが熱闘シリーズ第1弾として発売された。
当時、GBマニアな中学生だったので記念に買ったのだが、
キャラがSD化され表示が小さく演出はみすぼらしく声もないことを除けば(ここまで割り切れれば)
キャラクターの動きも概ね警戒でゲームバランスも新たな格闘ゲームとして纏まっているので良作の部類。
オリジナルの登場キャラ12人が完全再現されている上に
「デモ中の斬ル!!でセレクト3回」で黒子,飛脚,天草四郎時貞が使える豪華仕様。
ただ、GBで無理に遊ぶ必要性がないことが致命的なのと(対戦はそこそこ盛り上がったが)
数ヵ月後に携帯ゲーム機とは思えないクオリティをもったGG版が発売されてしまったのが玉に瑕。


熱闘闘神伝
 タカラ/明記されず 2D対戦格闘アクション 1996年03月22日 4M 13色対応

批評者  ひっき                     評価 5

ついに『闘神伝』が出たかという感じだが、闘神伝シリーズというよりは熱闘シリーズの1作と考えるべきだろう。
当然3Dではなくゲーム的な特徴も他の熱闘シリーズと基本的に同じで真新しさは感じない。
ただ、『闘神伝』自体がキャラゲーみたいなものなのでファンは十分に楽しめる内容ではある。
それぞれにパロディ的なオリジナルストーリーが用意されている辺りもこなれている印象を受けた。
登場キャラはデフォルトでエイジ,カイン,ソフィア,ラングー,デューク,ホー,モンド,エリス
「デモ中に↑↓AB→←AB」でウラヌス,ショウ,ガイア,ガイアIIが登場するので総勢12名。
3D格闘では群を抜いて使用キャラが多かった闘神伝からすれば物足りないかもしれないが
GBとしては及第点であることもまた事実であろう。
隠れキャラにもおバカなストーリーが用意されているのでパロディ作品としては上々。


NEMESIS(ネメシス)
 コナミ/明記されず シューティング 1990年02月23日 1M

批評者  みつる                     評価 3

『グラディウス』のGB移植作。
さすがに名作だけのことはあり、GBの画面でもなかなか遊べる。
・・・そう、遊べるのだが物足りなさが残る。
あえてGBで遊ぶ意味のある付加要素があれば良かったんだけど
ちなみに
当然分かっていることだろうけど移植度は云々いうレベルじゃない






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