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Game boy(to)
ときめきメモリアルPOCKET カルチャー編〜木漏れ日のメロディ〜
ときめきメモリアルPOCKET スポーツ編〜校庭のフォトグラフ〜
Dr.MARIO(ドクターマリオ)
ドラキュラ伝説
ドラキュラ伝説2
ドラゴンクエストI・II
ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド
ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタの不思議な鍵 イルの冒険
ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタの不思議な鍵 ルカの旅立ち
ドラゴンスレイヤー外伝〜眠りの王冠〜
ドラゴンボールZ 悟空飛翔伝
ドラゴンボールZ 悟空激闘伝
トランプボーイ
TRIP WORLD(トリップワールド)
ドルアーガの塔
トレード&バトル カードヒーロー
ときめきメモリアルPOCKET カルチャー編〜木漏れ日のメロディ〜
コナミ/KCE神戸 恋愛シミュレーション 1999年02月11日 32M+B.B. カラー対応
批評者 ねたろう 評価 9
「藤崎詩織」 「館林見晴」 「伊集院レイ」の主要キャラに文化系の「如月未緒」 「紐緒結奈」 「片桐彩子」 「鏡魅羅」 「朝日奈夕子」
マンネリ打破のためにあえて「早乙女優美」
そして、オリジナルキャラ 「和泉恭子」の10人が登場する
数ではスポーツ編を上回っているがオリジナルキャラは1人
2人にすれば両方とも10人でオリジナルキャラ2人という体制に出来たのではと思うのだが
ゲームは一言でいって良くできている
ゲームボーイの特性を考えて作られた綺麗なグラフィックと音楽は素晴らしいとしか言いようがない
ROMカセットで携帯ゲームなので体感的にもテンポ良く感じられる
都落ちしたとは言ってもさすがは元KCE大阪のスタッフである
もちろん、オリジナルイベントはあるし話題になったミニゲーム「ビートマニア」もGBにしては良くできている
ときめきメモリアルPOCKET スポーツ編〜校庭のフォトグラフ〜
コナミ/KCE神戸 恋愛シミュレーション 1999年02月11日 32M+B.B. カラー対応
批評者 ねたろう 評価 9
「藤崎詩織」 「館林見晴」 「伊集院レイ」の主要キャラに運動系の「虹野沙希」 「古式ゆかり」 「清川望」
マンネリ打破のためにあえて「美樹原愛」
オリジナルキャラ 「パトリシア・マクグラス」 「宗像尚美」の9人
数はカルチャー編より少ないが全編オリジナルイベントのオリジナルキャラ2人なのでお買い得度は高い
何よりも虹野沙希がいるというのはファンにはポイントが高いのではないでしょうか
Dr.MARIO(ドクターマリオ)
任天堂/任天堂 落ちものパズル 1990年07月27日 256K
批評者 モモ★ラッチ 評価 7
セガ社の「コラムス」にヒントを受けて作られたんじゃないかと思われる作品です。
ウイルスを撲滅するのが目的だったり斜め消しができなかったり4つ並べるのが3つ並べることになっていたり
違う部分は多々見られますが根幹部分は同じです。
生みの親はゲームボーイを開発したことで知られるあの横井軍平氏です。
これもまた想像ですがこの作品は「ぷよぷよ」にかなりの影響を与えてるのではないでしょうか。
ゲームボーイはモノクロで色数が少ないので「コラムス」のように
色でブロックを区別するゲームはなかなか表現しにくかった思いますが
ただ色を変えるだけではなくて灰色のブロックはまだら模様になっているなど工夫してあるので
ゲームボーイのわりにはブロックが見やすいと思います。
テンポがないので落ちものパズルのくせに爽快感がないのがダメなところですが
たま〜に遊ぶには面白いと思います。
ドラキュラ伝説
コナミ/コナミ アクション 1989年10月27日 M
批評者 カーマイン 評価 8
あまり知られない、GB版のドラキュラ。1989年の作品の割りには、グラフィックやシステムはけっこうよかった。
サブウェポンがないのが玉にキズだが、バランスのよい難しさ(ちょっと変な言い方ですが^^;)は
シリーズの伝統を受け継いでいて、大変うれしかった。今やっても十分白熱できるゲームだ。
ドラキュラ伝説2
コナミ/コナミ アクション 1991年7月12日 M+B.B.
批評者 ザビまの 評価 8
悪魔城ドラキュラのゲームボーイ・シリーズ第2弾。
シモン・ベルモ ンドの祖父クリストファーが、ドラキュラに体を奪われた息子ソレイユを救い出す為に老体に鞭打ち、
宿命の戦いに赴く。
難易度が高いので有名なシリーズだが、今作は最初から前半の4ステージから好 きなステージを選んで攻略することができる。
たまには気分を変えて違うステー ジから、といった遊び方もできるだろう。
サブウェポンは十字架と聖水のみと他シリーズに比べて少ないが、機能的にはこの2種で十分だと感じられる。
生かさ ず殺さずのゲームバランスは流石である(終盤のソレイユ戦・ドラキュラ戦はシ リーズ屈指の攻略難だが……)。
またGBとは思えないほどのBGMはドラキュラ・サウンドに新たな1ページを加えた。
ノリノリでプレイできる。 パスワードで続きからプレイできるのでこれも便利。
難易度的に決して万人向けのゲームではないが、ぜひお勧めしたい。
ドラゴンクエストI・II
エニックス/トーセ RPG 1999年9月23日 32M+256KSRAM カラー対応
批評者 とくじい 評価 8
今風RPGにアレンジされたドラゴンクエスト。
今の時代、昔のシステムのままだったら遊びにくくてしょうがないが
ドラゴンクエストとなれば話が違ってくるそのままゲームの進化の歴史だからである。
そういった意味でもオリジナルバージョン(操作だけでも)も収録して欲しかった。
あと、復活の呪文が使えたら良かったように思う(セーブは出来なくても可)
昔自分が作ったセーブデータを立ち上げてみるだけでもノスタルジーを感じるものである。
今の時代の子供向けのゲームだからと言ってしまえばただの戯れ言とになるが
ノスタルジーに浸れる間口の広さがあってもいいように思った。
ちなみに今風のアレンジは完璧でゲームとしては1級品。
批評者 ひっき 評価 9
SFC版『ドラゴンクエストI・II』からの移植。GBに合わせて大幅にスペックダウンしている。
町のサイズが大幅に小さくなり、入りきらない部分は2階に回されたため階段が増えた。
ただこれは些細なことであっ違うな!と思うぐらいのことで済む。
あと、メニュー画面に入る時に若干の間があるところが気になったが
フリーズすることはなかったのでPSとかCD媒体のローディングを考えれば文句のないレベルだと言える。
逆に1のオープニングが増えたり、文章が漢字交じりになり読みやすくなったのは嬉しい変更点。
GBだから文字が読みにくいということもなかった。
基本的な部分ではSFC版から変更がないので安心して楽しめる作品になっている。
ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド
エニックス/トーセ RPG 1998年9月25日 16M+64kSRAM カラー対応
批評者 ひっき 評価 9
『ドラゴンクエスト』初の携帯ゲーム機ソフトにしてモンスターに焦点を合わせた作品。
主人公は『DQ6』のテリーであるが自ら戦うことはなくマスター(魔獣使い)としてモンスター3人に代わりに戦ってもらう形になる。
――――― 仲間システム ―――――――――――――――
基本的には『DQ5』で採用されたシステムが採用されている。
『ポケモン』のように能動的に仲間にすることはできず、戦闘に勝った後に一定確率で仲間になるというシステム。
“肉”を与えることで仲間にできる確率を上げられるが、仲間が行くことを聞かなくて肉を与える前に敵を倒してしまったり、
与えようとしている間に敵に攻撃されて仲間が倒されてしまったり、と一筋縄では行かないようになっているため、
それなりに戦略性がある印象。
『ポケモン』と比べるとややもどかしい面はあるがそれが上手いことゲーム性になっている。
――――― 配合 ―――――――――――――――――――
先行する『ポケモン』と一番違う部分がこの要素。
『ポケモン』は使わないモンスターに関しては捕まえてそのまま放置になってしまうが
『DQM』では配合の種として新たなモンスターを仲間にするために使えるので無駄ななく合理的。
ただ、雄雌があるので「デスピサロ」♀とか違和感のある組み合わせになる場合もあるのが世界観を壊している気もする。
あと、種族別に頭数を揃えるために「スライムボーグ」「スタイムツリー」「はねスライム」など
特定種族+スライムのような意味不明なスライムが多いのもつらかった。
――――― 戦闘 ―――――――――――――――――――
戦闘は『ポケモン』と違って3on3の形式なので、攻撃・補佐・回復などのように役割分担させられるので
戦略性が非常に高くこれがこのゲームの魅力になっている。
一般的にこの手のゲームでは強くなりすぎると最強の技を使ったもの勝ちとなりがちだが、
攻撃力を倍増させる「バイキルト」、「さそうおどり」などの1ターン休み技、攻撃を受け流せる「うけながし」、
一か八かで大ダメージの「まじんぎり」、敵をマヒさせる「やけつくいき」、それを封じる「きょうふう」、
厄介な「ベホマ」「ザオリク」を封じる「くろいきり」、「くろいきり」を使った時に有効になる「めいそう」などの呪文ではない回復手段、
といった具合に様々な戦略を想定した技があるため、最強同士の戦いでもある程度楽しめるのが特徴。
しかも、「ポケモン」と違ってAI戦闘が基本なので、自分の意図通りにモンスターが動くように何度も試しながら
ベストの組み合わせを探るようにカスタマイズしていく必要があり、
この過程は懐かしの「ミニ四駆」を思わせるような地味で楽しい工程だと思った。
ただし、反面で「マダンテ」など一部の技は制限せざるを得ない凶悪さを持っている。
――――― 異世界 ――――――――――――――――――
冒険の舞台となる異世界は『風来のシレン』のように階数が決まっているだけのランダムダンジョンになっている。
そして、初期の『ゼルダの伝説』のように1画面スクロール式になっているので
画面をスクロールさせるごとに「何が出るかな」といったワクワク感があり、未知の世界への冒険という感じがよく出ていた。
また、それぞれの異世界のラスト1つ手前のフロアでは『DQ1』〜『DQ6』のいずれかのBGMがかかり
該当する作品の象徴的なイベントが最後のフロアで再現される。
子供をターゲットにした新規の作品でありながら、従来のファンならさらに楽しめるようになっているところは上手いと思った。
――――― 総評など ―――――――――――――――――
コンプリートまでプレイ時間は71:13もかかったが、それなりに充実したゲームだったと思う。
本編ではあまり聴けないレベルアップの音を早い感覚で聴けるのでそれだけでもある種の高揚感はある。
ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタの不思議な鍵 イルの冒険
エニックス/トーセ RPG 2001年4月12日 32M+256KSRAM カラー対応
批評者 クイック 評価 1
中途半端なところで思わせぶりに終わりストーリーが全部見れないので仕方がないので
イルの方も買ったがルカの女バージョンなだけだった
残されたストーリー部分も相変わらず適当だった
お見合いが出来るっていってももう発売から1ヶ月以上たっててルカはクリアして
魔王系も全部揃ってるしテリーとお見合い出来るし遊ぶ価値がなかった気がした
本来は同時発売だったのに開発が遅れたという経緯があったはずだが
それが致命的にこのソフトの価値を下げたと思う
後 何となくイルが男っぽい名前でルカが女っぽい名前な気がするんだけど
そう思っているのは俺だけ?
ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタの不思議な鍵 ルカの旅立ち
エニックス/トーセ RPG 2001年3月9日 32M+B.B. カラー対応
批評者 ひっき 評価 7
前作は『DQ1』〜『DQ6』の総集編的な内容だったが、今作の鍵システムは『DQ7』をフィーチャーしている印象。
まだ、『DQ7』からいくらも経っていないので石版システムのイメージは残っているし追体験として楽しめる。
(もっとも世界を救っても大陸が現れるわけではないが・・・)
――――― システム周りなど ―――――――――――――
前作から2年半経ったのに今更、カラー専用ではなく、カラー対応なのにはいささか不満を感じるが
プログラムの向上によりスクロールの速さなどプレイアビリティは大幅に上がっている。
ただ、画面がチカチカするために、プレイしていて目が悪くなったと実感するほどなのには恐怖すら感じた。
せめて戦闘突入時のホワイトアウトは押さえて欲しかった。少なくとも子供には遊ばせたくない。
――――― ストーリー ――――――――――――――――
『DQM2』では一応ストーリーがあるのだが、終始「何々のモンスターを持ってこいという」お使いでしかなく最低のストーリーだった。
まぁ、それでも『DQM』はクリアしてからが本番だと諦めて遊んだが・・・。
で、そんなこんなで10時間程度でクリアして「本編」となるモンスター集めに入る。
今回は「ふしぎなかぎ」による自動生成世界を旅するという概要。
ある意味では『DQ7』の進化系と取れなくもないシステムなのだが、
問題山積みなシステムで、せっかく街があっても同じ事ばかりしか喋らない住民達は存在価値が不明であるし、
フィールドの地図は出るがダンジョンの地図が出ないので無駄に迷った。
GBなので細かい時間にプレイしていることが多く、今すぐプレイを中断したいということが多いのに
アイテムを使わないとダンジョンではセーブできないシステムになっているのにはかなり苦しめられた。
あと、ボスを倒した印はつくものの、どこのダンジョンを攻略したかは表示されないため、
複数のカギの世界をこなしたり、モンスター集をやっていたりと他のことをやったりしてると、
どこのダンジョンに行ったのかさっぱり分からなくなる。
これもどこをクリアしたのか表示してくれていれば問題なかったことのような気がする。
――――― モンスター集め ――――――――――――――
今回、もらえる経験値が多くモンスターのレベルアップのスピードが格段に速くなった反面で、
前作のように1つのモンスターに次々と掛け合わせるだけで最強のモンスタ−を作り出せるのではなく
色々な合成の道を辿って作らねばいけなくなり、面倒くささが倍増している。
ただし、前作のように「しもふりにく」を4回あげないと仲間にならないこともなく、大抵は「しもふりにく」1回で仲間になり、
仲間になりにくいモンスターでも2回あげれば十分で、アストロンは必要なくなった。
これはかなり嬉しい変更点。
また、強くなって、強いカギさえ手に入れれば、レアなモンスターでも一発で仲間になるので
単にモンスター表を埋めたいだけなら配合はあまり重要ではなくなった印象。
しかし、その分モンスター集めがキャッチアンドリリースになりやすく本来のコンセプトとずれてしまったような気もした。
少なくとも自分が前作のレビューで書いた特長とは矛盾してくる。
あと、いくらレベルアップが速いとはいえLv99までには3時間は必要であるのに対して
そこら辺の野良モンスターを捕まえてもレベル最大まで育っていたりするので(Lv80以上が当たり前)
育成もあまり意味をなさない気がした。最強にこだわらなければ野良で十分である。
ちなみにLv1のモンスターを大量に牧場に残しつつ経験値1万の魔王キャラ3体を倒すと余りにもレベルがあがりすぎて
しばらく固まってしまい。フリーズしたかと思うことがあった、こういう状況は良くあるので注意。
あと、最後にはオール999になり、技もそれぞれの思う最強のものをつけて、性格も矯正し、メタル化するのが
行き着くところだと思うが、そうなるとモンスターの個性が完全になくなってしまうのは非常に残念。
――――― 総評など ―――――――――――――――――
プレイ時間は92時間。お見合いなしで集められるだけのモンスターをコンプリートし
魔王系の最終形態はストックし、俗に言うメタル化も出来るだけやってみた。
これだけ遊べば文句は言えないのだが
『DQ』シリーズとしてみたら、少し不満な出来だった。少なくとも今までの『ドラゴンクエスト』と名のつくゲームでは最低の出来。
次回作は本当にまじめに取り組んでもらわないと・・・。
とはいえ、 実は発売日に定価で買ったわけじゃなく(6400円なんてとてもじゃないけど見合わない)
ヨドバシで480円にて投げ売りされているのを見て購入してたりする。
買った時期は2002年の1月だった(レビュー書いている今現在は3月)
1年もたたずに天下の『ドラゴンクエスト』が480円なんてさすがに落胆した。
でも、シリーズを通して工夫のないソフトが売り上げを維持できるはずがないし、これは当たり前の結果だと思う。
エニックスさんとトーセさんにはそこを踏まえて次回作にトライして欲しい。
批評者 クイック 評価 3
ドラクエということ以外、いいところは全くない
洞窟や塔の探索も苦痛だしストーリーがあまりにも適当でつまらない
村人の会話がワンパターンなのも手抜きすぎ
シリーズのボスキャラが雑魚キャラで出てくるのもバカにしすぎ
攻略本がないと何と何を配合したらいいか全くわからないので
せっかく苦労して作ったレアなモンスターを?となっているからと言う理由で配合させたら
激弱でレアじゃないモンスターが生まれた・・・なんて事がしょっちゅうだった
戦闘はいるときのフラッシュが目に悪そうだし気持ち悪くなった
マリオカートやポケモンフラッシュ事件を彷彿とさせた
さらに2つ買わないと全部のストーリーさえ見れないのはユーザーをバカにしくさっている
その上、一本6400円ってなんだそれ?デフレデフレって騒がれている時代とは到底思えない
ドラゴンスレイヤー外伝〜眠りの王冠〜
エポック社/アージェント アクションRPG 1992年03月06日 M+B.B.
批評者 AC−9 評価 9
初めての安価カセット交換式ゲーム機「カセットビジョン」は有名だが
その後に発売された「スーパーカセットビジョン」を知るものは少ないだろう
ネーミングセンスは任天堂の先を行っているのに・・・・・
そして、そのスーパーカセットビジョンソフトの最高傑作がドラゴンスレイヤーの移植である
つまり、エポック社は以外にもドラゴンスレイヤーの移植には定評があったのだ
そして、そのエポック社がドラゴンスレイヤー1に続いて満を持して出したのが
この「ドラゴンスレイヤー外伝〜眠りの王冠」である
前置きがやたら長くなってしまったが要するにこのゲームは傑作だと言うことに根拠を持たせたかったのだ
ゲームはドラゴンスレイヤーとはいえ大幅なアレンジが加えられ全くの別物といっていい
(というよりドラゴンスレイヤーシリーズって1つとして似たゲームはないですが・・・)
一番の特徴は4つの性能の違うキャラ使えキャラごとにゲームバランスから音楽まで全く別のゲームになる
キャラはオールマイティで遊びやすい「ナイト」
魔法が使え状況によって戦い方を変えるため難易度が一番高い「ウィザード」
モンスターを食べてパワーアップする「タンカー」
普通のゲームの戦士的なキャラ「ハンター」
4種類のゲームが楽しめる秀作である
ドラゴンボールZ 悟空飛翔伝
バンダイ/明記されず タクティカルRPG 1994年11月25日 M+B.B.
批評者 ひっき 評価 8
Zとなっているが内容は神の修行終了時のマジュニア戦の天下一武道会からベジータ編までを収録。
個人的には一番熱狂していた時代だったし初期(1〜2巻)の西遊記編を除けば
一番好きなところなので発売を待ち遠しくしていたことを記憶している。
複数の『ドラゴンボール』のゲームを遊んできたがその中でも最高峰の出来。
何よりも『ドラゴンボール』をうまく表現しているのが特徴。
自分が死にそうになったところで勝てば勝つほど強くなるというサイヤ人の設定を採用し
下手な人は悟空が強くなり、上手い人は悟空が育たないので絶妙なゲームバランスになっている。
対人戦の要素もあり突き詰めるとわざとギリギリまで粘ることを要求されるので
そういうループにハマってしまうと、やや面倒くさくなる。
バトルは「ハイパービジュアルバトル」なるコマンド入力のバトルゲーム。
FC版からの一連の流れに準じているが対戦に特化させているのが特徴。
ドラゴンボールZ 悟空激闘伝
バンダイ/ベック(バンダイエンターテイメントカンパニー) タクティカルRPG 1995年08月25日 M+B.B.
批評者 ひっき 評価 7
今回はナメック星で行われる一連のバトルが収録されている。
一応、続編的なソフトなのだがゲームシステムが1から変更され
フィールドがある上にエンカウント戦闘も追加されよりRPG的な内容になったのが特徴。
バトルは「アクティブビジュアルバトル」が採用されており、
分かりやすかった前作と比べると頓雑で慣れが必要。
少し説明するとターンのはじめに行動を選び、後はポジション争いをしつつ
選んだ行動を使用しての戦いとなる。
現時点では完成度は低いがこれは磨けば1つのジャンルになるような
革新的なシステムのように感じた。
トランプボーイ
パック・イン・ビデオ/明記されず トランプ 1990年03月29日 1M
批評者 コーラ野郎 評価 5
大富豪・スピード・神経衰弱の3つのゲームがこのソフトに収録されていて、
大富豪以外の2つは5つのレベルから選んで遊べるという親切設計だが、
ストーリーモードとかはなく、ただ遊ぶだけという感じのゲーム。
このゲームは、暇をつぶす為だけにあるという感じなので、
ゲームの内容に期待するのは酷かと。
TRIP WORLD(トリップワールド)
サンソフト/明記されず アクション 1992年11月27日 2M
批評者 マイナーゲーマニア 評価 8
オープニングで、いきなりアニメーションするGBの隠れた名作。
一見、星のカービィのノリだが、その世界観の完成度は高い。
まず、普通のゲームなら自分以外の登場キャラは敵なのだが
このゲームでは「敵かどうか?」を見極めて攻撃するかどうかしないと
その世界の住人を怒らして手痛いシッペ返しを喰らうことになる。
・
各面によって様々な能力が使えるようになる。
対象年齢層は広く、BGMが稀に聴く素晴らしさ。
独特の世界観にドップリハマって一味違うアクションプレイをするならコレ。
HN = マイナーゲーマニア
大富豪・スピード・神経衰弱の3つのゲームがこのソフトに収録されていて、
大富豪以外の2つは5つのレベルから選んで遊べるという親切設計だが、
ストーリーモードとかはなく、ただ遊ぶだけという感じのゲーム。
このゲームは、暇をつぶす為だけにあるという感じなので、
ゲームの内容に期待するのは酷かと。
ドルアーガの塔
エンジェル/明記されず アクションRPG 1990年12月31日 M
批評者 松本隆志 評価 3
オリジナルのアーケード版に関しては遊んだことがないので比べようがないが、
行き当たりばったりで攻略できるゲームではなく攻略法がないとハマりやすいので
無知識だと難易度は上の上。
ゲームボーイ版は当然モノクロなので、どれがどの敵か分かり辛く、苦しい。
トレード&バトル カードヒーロー
任天堂/任天堂(開発一部),インテリジェントシステムズ カードゲーム 2000年2月21日 16M+B.B.
批評者 ひっき 評価 5
某有名ゲーム雑誌で「将棋や麻雀との発明と同じにおいがする」と絶賛されていたカードゲーム。
ゲームというよりはトレーディングカードゲームの入門編という感じで全編(何十時間も)チュートリアルのみで
好きに遊びたい人にとってイライラする内容。当然、説明書なんて読む必要はない。
戦略性があり練り込まれたシステムなのかもしれないが、
「ほとんどの確率でプレイヤーが勝てるよう」になっていないところにつまらなさを感じる。
対戦式のカードゲームなんだから負けるのは当たり前なんだけど
それは自由に対戦でき、自由に行動が取れるからこそ面白いわけで
カードの運に左右され行動も制限されたカードゲームで頭を使って、それでも勝てないときは理不尽にしか感じない。
しかも、当然オートセーブ・・・
さらに言うと先手が有利にならないように気を遣ったせいで後手が有利になってしまっているので(特に序盤)
後手にならなかったら不利になってしまうことなど運の要素も絡みかなり重症。
クリア後のカード収集も抜け道があるため、対戦よりもそっちに走ってしまう・・・罪なソフト。
批評者 ザビまの 評価 7
最初のストーリー・パートはチュートリアルで、このゲームの遊び方を丁寧に教えてくれる。
それが煩わしいとの声も多いが、実はストーリー・パートが終わってからが、本当のカードヒーローが始まるのだ。
だから、少し我慢し てクリアしてほしい。
そこからは自由度溢れるトレーディング・カードゲームの 世界が始まる。対COM戦は色んなキャラがいて、戦法も様々。
キャラの強さも最初に提示されているので、自分のデッキや慣れ具合と見合わせて対戦すればよい。
ゲーム的には1つのミスが命取りになりやすいが、所有カードやデッキが互角程度ならば、決して勝てない勝負では無い。
数種のデッキの組み合わせを考えて、自分なりの勝ちパターンを作っておこう。
攻略に頭をひねる分、勝負が決まった時の達成感は心地良い。
また、カード収集もとても楽しい。カードのキャラを、安易に人気のあるポケモンにしなかったのも、好感が持てる。
任天堂がポケモンではない、新しいゲームを作ろうとした意欲が感じられる。
セーブ容量が1つのみ、というのは少し残念。
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