Game boy(yu)

遊☆戯☆王デュエルモンスターズ
遊☆戯☆王デュエルモンスターズII 闇界決闘記 Dark duel Stories
幽☆遊☆白書
幽☆遊☆白書 第2弾 暗黒武術会編
幽☆遊☆白書 第3弾 魔界の扉編
幽☆遊☆白書 第4弾 魔界統一編


遊☆戯☆王デュエルモンスターズ
 コナミ/KCE新宿 対戦型カードゲーム 1998年12月17日 16M+B.B. F:8 B:1 ニンテンドウパワーあり

批評者  ドール                     評価 6

まだ、遊戯王だった時代のテレビアニメのゲーム化。
原作に出てきた『マジック&ウィザース』というマジックザギャザリングをもじった感じのカードゲームのゲーム版。
アニメは自己中なルールがまかり通ることで有名ですがゲーム版はストーリーは基本的にカットされています。
ひたすらデュエルをこなしてレアカードをゲットすることが目的。
カードゲームですが実は戦略性はかなり低いです。
自分の持ち札とカード運で勝負が決まります。
それは言うまでもないことですがこのゲームにまつわる有名な話として
データ消去というのがあります。
このゲームは遊び始めるとデータが消去できないようになっていて不正が出来ないようになっています。
つまり、データさえ消去出来れば不正をガードする機能は甘いわけで・・・・。
電源を入れたまま抜き差しという荒技をすることでそれを可能にしました。
ちなみに私はデータ消去が得意だったので良く頼まれました。
もちろん、コナミもそれは分かっていたらしく公式大会ではカードに制限がつけられました。


遊☆戯☆王デュエルモンスターズII 闇界決闘記 Dark duel Stories
 コナミ/KCEジャパン(EAST) 対戦型カードゲーム 1999年07月08日 16M+B.B. カラー対応

批評者  ドール                     評価 5

ゲームボーイカラー対応になりゲームボーイカラーで遊べばグラフィックの臨場感がまるで違う。
1と互換性があり1で持っていたカードが使えるのが最大の魅力。
反面、やることはデュエルしてカード集めのみで前作と全く変わっておらず、
ルールがOCGに近づいたといっても新しい気持ちで遊ぶのは困難だと思う。
さらにカードが揃ってしまうとトタンに簡単になってしまうので前作のカードが使えることが
ソフトの寿命を縮めているかも知れない。
カードもたくさんあるが使うのはごく一部だと言うことも残念な気がした。


幽☆遊☆白書
 トミー/明記されず 2D対戦格闘アクション 1993年07月23日 2M

批評者  ひっき                     評価 7

大ヒット漫画『幽☆遊☆白書』のゲーム化第1弾。
格闘漫画として本格化してきた後の「大選考会」と「迷宮城」の2編を収録。
「大選考会」は原作ではトーナメントになっていたが本ゲームでは浦飯、桑原の2人が自由に使える。
この2人と回復アイテムを上手く使用しながら進む。
「迷宮城」では原作どおり、浦飯、桑原、蔵馬、飛影の4人が自由に使える。
Aボタンが必殺技(ため)Bボタンが通常攻撃に割り振られていて、
基本的には通常技でセコセコ削って必殺技で勝負かけるという大味なゲームだが
当時はGBでここまで本格的な格闘ゲームをやれるとは思わなかったのでそれなりに驚いた。
『幽☆遊☆白書』の特徴を上手く捉えた無理の無い形でのゲーム化も好感がもてる。
せっかくキャラクターがたくさん用意されているのに
プレイヤーキャラの4人しか使えないところがちょっと残念。
それに間髪いれずに第2弾が発売されてしまったので印象薄になってしまったのもマイナス。
(自分以外の所持者がいないために対戦相手が見つからなかった。)


幽☆遊☆白書 第2弾 暗黒武術会編
 トミー/明記されず 2D対戦格闘アクション 1993年12月10日 2M

批評者  ひっき                     評価 8

短期間での第2弾リリースとなったが詰め将棋的な戦略性で楽しむ前作と違い。
今回はABボタンをパンチ、キックに振り分け、必殺技もコマンド入力となり、普通の格闘ゲームを再現したのが特徴。
舞台も原作、アニメ双方の全盛期であった「暗黒武術会編」と恵まれていたこともあり
ソフトの所持者が多かったため、対戦に勤しんだ思い出のソフト。
登場キャラは浦飯、桑原、蔵馬、飛影、幻海、鈴駒、酎、陣、死々若丸、鴉、武威、戸愚呂(兄)、戸愚呂(弟)の13人。
GBでここまでやってくれれば人数が少ないと喚く輩もそうはいないはず。
ゲームバランスもハメっぽい攻撃があるのは仕方ないってことで納得すれば・・・なかなかのもので
ストイックな上級者の戦いではなく片手間で対戦するのにはちょうど良かった。
ゲームボーイでここまでやった開発陣には本当に頭が下がる思い。
簡単なパズルゲームやアクションばかりであったGBが実はここまでやれるというのがよく分かった。


幽☆遊☆白書 第3弾 魔界の扉編
 トミー/明記されず 格闘アクション 1994年06月03日 2M

批評者  ひっき                     評価 7

半年というハードスケジュールでリリースされ続けるGB第3弾(全機種だと7作目)
今回は魔界の扉編。原作中でも異質なシナリオだけあって対戦格闘ではなく
横スクロール格闘アクションにジャンルが変更されている。2ボタンを攻撃、ジャンプに分けたスタイルで
ボタンを連打するだけで連続技に移行するあたりは『ファイナルファイト』に近い内容。
もちろん、GBなのでラインはないし当時に登場する敵の数も少ないが。
難易度がやさしめで経験値によるレベルアップの要素もあるためノンストレスでテンポが良い。
実は無いがだらだら遊べていつの間にかクリアしているので十分に楽しめる。
ストーリーは掻い摘まれて不良でいっぱいだの言われて戦うので原作の意味合いが薄れてしまっていることと。
バックアップがなくパスワード形式なのが残念。


幽☆遊☆白書 第4弾 魔界統一編
 トミー/明記されず 2D対戦格闘アクション 1994年12月09日 2M 13色対応

批評者  ひっき                     評価 7

原作(H6/32号)&アニメ放送終了(1995/01/07)により第4弾で終了。今回は魔界統一トーナメントが舞台。
内容は第2弾の進化版といえる内容でS級技のシステム以外は同内容。
登場キャラは浦飯、蔵馬、飛影、修羅、時雨、棗、むくろ、黄泉、煙鬼、雷禅(隠し)の10人。
やや物足りないが技が派手なのでこれ以上入れるのは困難だったのだろう。
代わりに『ミニミニ白書』なる女の子だけのミニ格闘ゲームが付いている。
登場キャラは、ぼたん、蛍子、雪菜、小兎。おまけ程度のタイニーな内容だがサービス精神は旺盛といえる。
第2弾の盛り上がりからすれば本来ならば対戦で引っ切り無しでも良かったはずだが、
魔界の扉編、魔界統一編の盛り上がりに欠ける内容でファン離れが急激に進んだのと
ジャンプ漫画を否定するような作者の姿勢が批判されアンチが増えていたので全然盛り上がらなくてつらかった。
(対戦を楽しみにしていたのに・・・)






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