Game Boy Advance
はじめの一歩 THE FIGHTING!
Pac-Man Collection(パックマンコレクション)
花札トランプ麻雀 デパチカ 和洋中
パワプロクンポケット1・2(わん・つうー)
パワプロクンポケット3
パワプロクンポケット4
パワプロクンポケット5
パワプロクンポケット6
パワプロクンポケット7


はじめの一歩 THE FIGHTING!
 ESP/トレジャー ボクシングアクション 2002年12月12日 64M+B.B.

批評者  刺戟                    評価 6

「はじめの一歩」を原作にした1人称視点のボクシングゲーム。
いわゆるキャラゲーなのでキャラクターの再現にはとことん迄こだわっている印象。
こだわってるがゆえに登場キャラが少ないけど
予算の少ない携帯機用ゲームの中では頑張っている方でしょうね。
GBAにしては良く動くし初めは迫力に感動したけど、やることが単純なのですぐに飽きてしまった。
避けてから打つ、基本的にはこれだけ。


Pac-Man Collection(パックマンコレクション)
 ナムコ/Mass Media バラエティ 2002年01月11日 32M

批評者  おすもうさんこん              評価 4

北米版『Pac-Man Collection』のローカライズ。デベロッパは同じ会社のようでメニュー画面は「ナムコミュージアム」と瓜二つ。
ナムコミュージアムにはパックマンではなくミズパックマンが収録されていたのだが
それはもちろん、このソフトの存在があったからである。
収録タイトルは「パックマン(アレンジメント)」「パックマン」「パックアタック」「パックマニア」。
今回もいずれもアーケード版からの移植であるが、多少説明が必要だろう。
まず、パックマン(アレンジメント)は『ナムコクラシックコレクションVol.2』に収録されていたものを抜き出した作品。
「パックマン」「パックマニア」は説明不要だと思うので飛ばすとして
パックアタックだがこれは『コズモギャング ザ・パズル』の海外版である。
コズモが敵キャラで、ボールがパックマンに摩り替わっている。
個人的にコズモギャング ザ・パズルはいらない要素を付け加えた回りくどいテトリスでしかないと思っているが
パックマンに当てはめると見事にハマるのには驚いた。
残りの3作品は普通のパックマンなのだがそれぞれGBAにしては上出来の移植度。
特にパックマニアはハイスペックな作品であると思うのでこれを移植したのは力技だと言えよう。
パックマンなどと比べると処理が重たくなってしまっているように感じるのだが仕方ないのであろう。
しかし、パックマンは著しく目が疲れるのでGBAには不向きかも。


花札トランプ麻雀 デパチカ 和洋中
 グローバル・A・エンタテインメント/グローバル・A・エンタテインメント テーブル 2002年6月27日 32M+B.B.

批評者  松本隆志                  評価 1

ネット対戦や通信対戦に目を奪われるテーブルゲームが多い中。
その要素を一切なくし独りで遊ぶことに特化させたのがこのゲーム。
実に「漢」を感じさせるコンセプトで好き。
収録ゲームは花札(こいこい、花あわせ)、トランプ(ポーカー、スピード、大富豪、ページワン)
そして麻雀の7種類で3980円。
据え置きだと『あつまれぐるぐる温泉(↓参照)』なんていうお化けソフトがあったが
(麻雀、将棋、大富豪、7ならべ、ナポレオン、ユーコン、フリーセル、占い&多人数対戦、通信対戦完備で4800円)
携帯ゲームとしては文句なしにNo1だろう。(←ここまでが花札トランプ麻雀の説明)
このゲームには意味不明なバックストーリーがあり主人公がデパート地下食品売り場の調理長という設定で
和洋中の3姉妹(実写)と戦い。新しい役であがったり(麻雀etc)連勝することによって(大富豪etc)
食材が得られる(食材に合成された3姉妹のボートレート・・・)
と盛りだくさんな内容。
GBAなので花札の札が見難いのが難ありだがこういうゲームが手元に1本あってもいいだろう。


パワプロクンポケット1・2(わん・つうー)
 コナミ/KCEスタジオ(パワポケチーム) 育成シミュレーション 2004年07月29日 64M+B.B.

批評者  ひっき                   評価 8

カラー対応作品だった『1』『2』を『パワプロクンポケット6』ベースでGBA用にリメイク。
個人的には『1』は必死でやり込んだものの『2』はあまり遊んでいなかったので
こんなんだったっけ?ってぐらい違うものに感じられた。
「ポケ1サクセス」は『H2』(というか不祥事から考えると原秀則の『青空』)バリの甲子園もの。
学校の各所を回ってミニゲームで勝つと部員になってもらえる。
パワポケ処女作ということもあってイベントが少なく今になってみると面白味に欠ける部分はあるが
シンプルで難易度が低いのでイライラすることは無いと思う。その分、出来る選手は平凡になりがち。
あと、テニスの三鷹さん。高橋留美子ファンとしては懐かしいけど鬱陶しすぎ・・。
「ポケ2サクセス モグラーズ編」は弱小球団を優勝に導くストーリー。
甲子園ものの『1』と比べるとシナリオがつまらない。状況的に燃えないので個人的には評価が低い。
ただ、イベントは『1』と比べて豊富なので『6』ベースの同じシステムで並べると出来の良さを感じる。
逆に『6』ベースなので『6』のサクセスと比べてしまうと物足りなく感じる。
「ポケ2サクセス 戦争編」はおまけみたいなもの。北西南の3ヶ所で上げたい能力を上げながら
戦争で生き残ることを目指す。難易度が高く運に左右されるゲーム性なのであくまでおまけ。
基本的に『6』の「しあわせ島編」の源流に当たる作品なので『6』と比べると大きく見劣りする。
以上、1つ1つを見ると旧作の域は出ていないが3つのサクセスを楽しめるのは良い。
定価が新作と比べて約1000円安いわりにペナント、俺のペナントが用意されており、
プロ野球の最新データが入っているので「パワプロクンポケット2004開幕版」としても使えるのも良い。
<以下中日ファンとして>
川相さん、高橋光が入った代わりに英智(蔵本)が消えてしまったのが残念。
こうなると選手枠が少なすぎるのが物足りなくなってくる。
逆にヘロヘロ(スタミナD63 コントロールF100)だった川上がスタミナB135 コントロールB178に見直されたのは嬉しいところ。


パワプロクンポケット3
 コナミ/コナミ大阪(ダイヤモンドヘッド) 育成シミュレーション 2001年03月21日 64M+B.B.

批評者  ひっき                   評価 5

『1』『2』とカラー対応作品だったのだが『3』はGBA発売と同時にGBAで登場。
グラフィックの進化は著しかった。名前に漢字が使用できるようになったこともポイント。
ゲームシステムも従来の練習によってパワーアップさせる方法から
主人公をサイボーグにすることでお金をためて欲しい能力パーツを買うという
全く新しいものに生まれ変わってる。
個人的にはオーソドックスなものが好みなのでサイボーグという時点で馴染めなかったのだが
シリーズ化していく上でこういう新しい試みはしていくべきだろう。
その他、目立った悪い点として操作性の悪さや球場の狭さが挙げられる。
『1』『2』のキャラクターをパスワードで登場させられるのは嬉しいところ。

批評者  イチロー                  評価 1

一言で言うならクソゲーでしょう
「ゲームボーイアドバンスが出るからさっさと作って出せ!」という感じで作られたのでしょう
出来は2の次で売れさえすれば給料が高くなる
今のコナミの売り上げ至上主義の悪いところが出てしまっている作品です
考えてみればPS2の作品もこんな感じでしたね
最近のコナミ大阪は昔のように大阪だけは違うと信じると痛い目に遭います
全くあてにならないので注意しましょう
キーレスポンスは最悪でヒットがほとんど出ません
そのくせ、バントがあっさりヒットになるというパワプロ史上最悪のゲームバランス
ペナントがないのには閉口


パワプロクンポケット4
 コナミ/コナミ大阪(ダイヤモンドヘッド) 育成シミュレーション 2001年3月21日 64M+B.B.

批評者  ひっき                   評価 7

一番の変更点は「ペナントレース」モードが追加されたこと。
これにより、パワプロからサクセスモードだけ抜き出した存在であった『パワプロクンポケット』が
『実況パワフルプロ野球』のGB版として正式に位置づけられたことになる。
もちろん、ペナントに特化したパワプロ、サクセスに特化したパワポケという特色は変わらないと思うが。
今回は「日の出高校編」
高校を舞台としながらも離島の呪われた高校とすることで新しさを出している。
加えてテンポが良くスイスイ進むため複数回プレイに適しているといえる。
もう1つ隠れシナリオとして「RPG風ファンタジー編」が用意されており
全く新しいプレイ感覚のRPGチックなサクセスモードとして評価できる。


パワプロクンポケット5
 コナミ/コナミ大阪(ダイヤモンドヘッド) 育成シミュレーション 2003年01月23日 64M+B.B.

批評者  ひっき                   評価 8

今作から「俺のペナント」が追加された。
これは育成つきの『G9'98』のなりきりモードで1人の選手になりきってペナントをプレイするもの
単調ながらも個人成績を励みに遊べ、しかも、能力を高められるのはポイント高い。
本編は「プロ野球編」
スター選手だった主人公が万年2軍の選手を体が入れ替わってしまうお話。
奇想天外なストーリーが用意されているわけではないがゲームのシナリオとすれば良質だと言える。
前作同様にテンポもいい。ラメーンの自虐ネタもある(笑
隠れシナリオとして「忍者戦国編」が用意されていて国取り形式のシミュレーションが楽しめるが
ここまでになると本来の目的が忘れ去られているような気がしないでもない。
総じて良作。プロ野球編を遊んで贔屓のチームで俺のペナントを遊べばおなかいっぱい

批評者  マーくん                  評価 8

パワポケ3をやたことがありますが、あれよりも遥かに楽しいゲームだとおもいます。
ミートカーソルが丸くなり、操作性がよくなったことと、別タイプのサクセスが加わって、
よりやりこみ度がアップしたと思います。難易度も平均的で、○。
ただ、2点分の減点の訳は、サクセスで数人作ったら飽きるからです。イベントの数がちょっとなー


パワプロクンポケット6
 コナミ/KCEスタジオ(パワポケチーム) 育成シミュレーション 2003年12月04日 64M+B.B.

批評者  ひっき                   評価 7

サクセスは「社会人野球編」。だが単に廃部を免れプロを目指すというものではなく
主人公が未来人で未来に重大な影響を与える発明をした工場を救うという目的があるのが面白い。
育成期間が約1年に短縮され平日と休日の週2ターン制になったことで
練習・・練習・・練習・・連続して同じコマンドを入力する機会が少なくなりメリハリがついた。
また犯人捜しの要素があったり、
彼女関連のイベント充実(ちょっとした恋愛ゲーム並)がなされていて充実した内容になっている。
しかし、「ほおの形を変えただけだろ?」って・・・
もう1つは「しあわせ島編」。これは『2』の戦争編の流れを汲むタイプのサクセス。
3ヶ所で上げたい能力を上げながら資金を稼ぐ。
本質的に運に翻弄されるのが『パワプロ』『パワポケ』のサクセスであるが
この「しあわせ島編」に限ってはパワプロの腕前である程度カバーできるため、
やりがいを感じるものになっていると思う。
しかし、リフレッシュ小屋のネタはヤバすぎ。さおりちゃん2号までは耐えたがヤギはさすがにどん引きした。
その他で今回新しいのは「パワポケポイント」の導入。
中途半端な選手をポイントに変換して次回プレイを有利するという遊び方が出来るのでロスが少なくて良い。
他には「俺ペナ」で能力を上げることが出来るようになったり、「ペナント」で個人タイトルが追加されたり、
アルバムモードが追加されたりといったところ。
ゆっくりではあるが不満点が改善されているのは好印象。


パワプロクンポケット7
 コナミ/KCEスタジオ(パワポケチーム) 育成シミュレーション 2004年12月02日 64M+B.B.

批評者  ひっき                   評価 6

サクセスは「甲子園ヒーロー編」。高校野球が舞台だが奇をてらったヒーローたちの存在が鬱陶しい。
ヒーローの謎を探るのがストーリーの中核になっているが
結局、深い理由もなくそういう奴らなんだっていうのがダメ。ストーリーとして面白くない。
ヒーロー戦やミニゲームの難易度が異常に高く最後の最後で台無しになるとイラッと来る。
そのわりに対価として見合っていない出来た選手の弱さといったら・・・。
それでいて選手を何度も育成できるバグがあるもんだからバカ正直に苦労する気にならなかった。
もう1つは「大正冒険奇譚編」。雰囲気は好きだがRPGとしては『4』の「RPG風ファンタジー編」でお腹一杯。
『6』の「しあわせ島編」と違って野球が無関係なのであえてパワポケでやる必要は無かったと思う。
以降のシリーズではRPG型のサクセスはやめて欲しい。
今回はその他の変更点ではそれほどの違いは無い。強いて挙げるなら投球練習が出来るようになったことぐらい。
「俺ペナ」の年俸で基地が作れるのは面白いと思ったが、
やりきるまで長い上に能力が関わってくる分、一度やってしまうと止められないので気軽に遊べないのが残念。
シリーズを重ねて、そろそろ育成選手も揃ってきたので力試しにペナントモードで自動でやってみたのだが
接戦になるように変な補正がかかっている為、チームの主力以外のレギュラーはボロボロの成績だったり
2位、3位のチームの主力がありえない成績だったりでガッカリした。
単純に選手の実力を比較できるシミュレーターが欲しい。
あと、抑えの選手の起用法(ストッパー、ワンポイントなど)を決められるようにして欲しい。

批評者  大工さん                  評価 9

かなりはまる作品。
ストーリーの奥がかなり深く何度でも遊べる。
裏技はちょっと残念だったがアルバム集めに便利だった。
サウンドはよく、熱くなったり悲しくなったりするのが多い。
ヒーローは最初は役に立つが後から足を引っ張る事が多い。
裏は慣れないとクリアどころか何をすればいいのか分からなくなる。
後、ひたすら長い。
ペナントは途中で絶対に飽きる。
ヒーローの言動がウザイ事と監督の采配がおかしい所を除けばはまると思う





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