Game Boy Advance
機動劇団はろ一座 ハロのぷよぷよ
逆転裁判
逆転裁判2
逆転裁判3
キャプテン翼 栄光の軌跡
GUILTY GEAR X ADVANCE EDITION(ギルティギア ゼクス アドバンスエディション)


機動劇団はろ一座 ハロのぷよぷよ
 バンダイ/アロワナ,ボトルキューブ ボイスパズルアクション 2005年07月21日 64M+B.B.

批評者  ひっき                   評価 5

自虐ネタにもなっているようにガンダムが出ない『機動戦士ガンダム』のゲーム。
ガンダム(初代限定)に出てきたキャラクター達が繰り広げる漫才デモと連鎖の時の掛け声が売り。
ただ、漫才デモの出来はイマイチ。見たデモは記録されてるので全部集めるまでは楽しめるが
2度3度と見たくなるかといえばそんな魅力はない。
掛け声の方は予備の掛け声がたくさん用意されていて自由にカスタマイズできるので良い。
1連鎖で「母さぁぁん!」とか「マチルダさぁーん!」を設定するとなんか凄い・・・。
「親父にも」と「ぶたれた事・・・」が分かれてるので「親父にもぶたれた事ないのに」と
続けてスムーズに声を出せると嬉しかったり。
もちろん「僕には」と「帰れるところ・・・」の組み合わせや
「認めたくない・・・」「自分自身の・・・」「過ちという・・・」など3連や4連のパターンもある。
あと、セイラの「来る!!」がやけに悩ましかった・・・。
そんなガンダムの部分を除けば中身は普通の『ぷよぷよ』。
セガから権利取ってやってることもあってある程度はしっかりしている。
ぷよがハロになっているので画面がややゴチャゴチャした感じで煩いが目が痛くなる以外は『ぷよぷよ』だと思って間違いない。
ベースは『ぷよぷよ通』なので最新のもと比べると味気ない感じはするが・・・。
それに少し操作性が悪く全力で動かしてもCPUのようなスムーズな動きが出来ないのでストレスが溜まる。
しかも、CPUが細かい連鎖で対抗してくるので試合が長引きテンポが悪い。
もう少し振るハロの量が多いと良かったかも。


逆転裁判
 カプコン/カプコン(第四開発部) 法廷バトル 2001年10月12日 64M+B.B.
Amazon.co.jp(通常版 | BEST PRICE版

批評者  ひっき                   評価 6

裁判を舞台にしたアドベンチャーゲーム。主人公は弁護士となり依頼人の無実を証明する。
裁判にて被告人の無実を証明するという設定だが
基本的には推理小説の解決編をピックアップしたような内容になっている。
犯人は誰かを推理するのではなく犯人があらかじめ提示されていてその犯人を追い詰めるという手法は
『刑事コロンボ』『古畑任三郎』と同カテゴリである。
ゲームは情報収集が目的のオーソドックスなアドベンチャー部分と
よくある雑誌の推理クイズのようなものの連続で構成された法廷シーンで構成されている。
推理部分は非常に分かりやすい作りなのだが、証言のどの部分に合わせれば良いかが非常に曖昧な上、
アイテムにも色んな形で使えるのではないかと思わせる曖昧さがあるため、
分かっているのにクリアできないという矛盾がしばしばあり、これがストレスになってしまっていた。
せっかく、犯人を追い込む爽快感が売りのゲームなのだから、
勘違いの元になりそうな要素は極力排除すべきではないだろうか?
テキストスピードが遅い上に変更不可なのも不親切。これだけでプレイ時間もだいぶ違ってくる。
エピソードは4種類なのだが展開がワンパターンでマンネリ気味にしてはボリュームがあり
終盤では飽きが先に来てしまうのが残念なところ。
前述の通り犯人が先に提示されていることでスリルに欠けるところも原因だろう。
ストーリー、キャラクターについては入り込みやすく先も気になるので及第点と言える。
登場人物のキャラが濃いのは良いところでもあり悪いところでもある。
シナリオは人を選ぶと思うがGBAソフトでターゲットは小中学生だと考えられるので、これで正解。
小難しいシナリオだったら逆にバランスが悪くなるだろうし巷にあふれている推理小説で十分。
そんなこと分かる奴いなかったのか?というのと
先が分かっているような発想をする推理の強引さは気になるところだが・・・

批評者  としあき                  評価 5

話題の弁護士シミュレーションなのですが
システム的にはどっかで見た感じのものです(あえて元ネタはいいますまい)
話的にも子供向けの携帯ゲームらしくチープで安易なものが多く
どこが矛盾してるのかはすぐわかるのだが何をどうするのかで途方に暮れることも多くなかった
そういう、遊びにくさが印象を悪くしている
もっとも、あまりわかりやすい直接的な答えみたいなものにしてしまうと
推理の前に感づいてしまうのだろうけど
ストーリーのレベルは金田一以上、コナン以下ですかね

批評者  どろろ                   評価 6

シナリオやテキストはいい歳した人間には辛いものがあるがゲームとしては及第点。
嘘を見破ることに絞った展開はナイスアイディアに違いない。
エピソードは4話で別に長くはないが基本的にシステムが単調(単純)なので後半になるつれてだれてくる。
壊れ気味のキャラクター達も特徴的なのだが
ジャンプの典型的な打ち切りマンガのようで、どうも馴染めなかった。
それに明らかにおかしいのが複数あっても答えがひとつしかないのは理不尽に感じた。

批評者  shou                     評価 6

2のムービーを見てこっちを先にやろうとおもって買った作品だったが、
全体的には纏まっているといえる。
他の推理ゲームをやったことが無いので比較は出来ないが
なかなか考えさせられるシーンもあり個人的には○。
もっとも、一番面白かったのがキャラクターの動きでしたが・・・
ただ、ストーリー的に好きになれない部分があったのでこの得点。


逆転裁判2
 カプコン/バリューウェーブ 法廷バトル 2002年10月18日 64M+B.B.
Amazon.co.jp(通常版 | BEST PRICE版

批評者  ひっき                   評価 6

いい意味でも悪い意味でも前作同様の作り、言うなれば追加エピソードだと思って間違いない。
なので、前作楽しめた人は同じくらい楽しめるだろうし、楽しめなった人は楽しめないだろう。
2から始めた人の為に1話は説明調で入るのはかったるかった。
説明のために序盤のネタバラシをしてしまうが、
最初の話、そもそもあんなでかく鈴木なんて書けないでしょ動き回らないと・・・
そんな感じの突っ込み所が前作以上に満載なのがこの2の特徴。
システム面では好評だった前作をそのままに新たな要素を付け加えるマイナーチェンジがなされている。
大きいのが情報収集をする探偵パートでの「サイコ・ロック」
心の鍵を開くとかそんな感じで説明は難しいが
要するに法廷パートの駆け引きを探偵パートにも持ち込んだと考えればよい。
これにより、ひとつのゲームとしての統一感が出た。
個人的にはアドベンチャー部分は必要ないと思っているのでむしろ、面倒くさくなったなぁ・・・
という思いのほうが強いのだが。

批評者  ざなふり                  評価 9

前作は簡単すぎたのと短すぎたのが問題点として挙げられましたが今回は難易度が大幅に上がり、
ボリュームもまだ短いですが前作よりもずいぶんましになりました。
とはいえ前作と同じように緊迫感のないノリとちょっと無茶のあるストーリー展開はあいかわらずで
前作が合わなかった人は手を出さないほうが無難です。
前作が自分に合った私はとても楽しめたのでこの点数です。

批評者  shou                     評価 9

前作の逆転裁判の続編。
今回は新システムが多々追加されており非常にやり込めるゲームになっていた。
ストーリーに関しても◎。何より推理が楽しい。
犯人やキャラのリアクションも大変面白い。
ただ、難しい人には難しいかもしれない。
推理ゲームが好きな方にはオススメの一本です。


逆転裁判3
 カプコン/バリューウェーブ 法廷バトル 2004年01月23日 64M+B.B.
Amazon.co.jp(通常版 | BEST PRICE版

批評者  shou                     評価 10

逆転裁判3作目。
前作とシステム的には大きく変更はなし。が、ボリュームが4話しかなかったのが5話になっていた。この量には◎。
相変らずキャラのリアクションがイイ。
ストーリーも前作、前々作やってた人間には非常に入り込んでいけるストーリーだった・・・
が、やって無い人はどうなのだろうか。やっているのを前提としてこの評価をつけさせてもらった。
それでもやっていなくても8,7は硬いと思う。
オススメの一本


キャプテン翼 栄光の軌跡
 コナミ/KCE東京 サッカーカードバトル 2002年02月21日 64M+B.B.

批評者  ひっき                   評価 5

第3期アニメのゲーム化権はコナミを取得ということでコナミ版キャプテン翼の第1弾。
アニメ版は時間の都合上、展開を変えてしまうというタブーをやってしまっていたので
個人的には原作ファンとしてどうしても許せなかったのだが、
ゲームに関してはバンダイよりはコナミの方がまだ信頼できることが分かり安心した。
餅は餅屋ということだろう。
ゲームはカードゲーム形式になっていて通常のサッカーゲームの進行をカードゲームに置き換えた形になっている。
それゆえにテンポが良くないのだが、これ以上簡略化してもサッカーっぽくならないし
運の要素が強くなってしまうので、仕方がないのだろう。
J-STATS OPTAに基づく正確な能力のJ選手とキャプテン翼のキャラが登場するのは良い。
カードを集めるのに時間が掛かるがそれだけに自分の理想のメンバーを揃えた時は満足できる。


GUILTY GEAR X ADVANCE EDITION(ギルティギア ゼクス アドバンスエディション)
 サミー/アークシステムワークス(企画),明記されず(開発) 2D対戦格闘アクション 2002年01月25日 64M+B.B.

批評者  カーマイン                 評価 5

ギルティギアゼクスをGBAに移植した本作。
「そもそもアドバンスで格ゲーなんてできるんかい」と思いまがらも興味本位で買ってみたが、
やっぱり操作感はあまり良くない。
特に、アドバンスSPではLRボタンが押しにくいので、LRボタンの重要度が高い本作ではかなり痛い。
また、アドバンスなので大技を繰り出すと処理がかなり落ちてしまうのもマイナスだった。
これは他の作品でもよくあるが、連続技をバシバシ出すギルティギアでは特に目立ってストレスを感じた。
一応、技やキャラボイスの再現はできて完成度は高いものの、どこか違和感が残った感じだった。




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