Game Boy Advance
くにおくん熱血コレクション1
クラッシュ・バンディクー 爆走!ニトロカート
グラディウスジェネレーション
グランボ
くるくるくるりん
ぐるロジチャンプ
GREATEST NINE(グレイテストナイン)
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶシネマランドの大冒険!


くにおくん熱血コレクション1
 アトラス/BRS 格闘アクションスポーツ 2005年08月25日 32M

批評者  ひっき                   評価 3

『熱血高校ドッジボール部』と『熱血すとりーとバスケット』のカップリング。
基本的にはFC版と同じで画面が異常なほどにチラチラする(ドッジボール)のも同様。
ゆえにファミコンミニのようにエミュレートしての完全移植だと思われる。
ファミコンミニはパッケージを出来る限り再現して2000円だったが
本作は単に2つのソフトを詰め込んで5040円。正直高すぎるような気がした。
ファミコンミニのソフトにあるバックアップがないのも悲しくなる。
買うに当たって密かに期待していたおまけも期待するだけ無駄だった。
対戦のしにくいGBAでくにおくんなんてナンセンスという虚しさもある。
それでも完全移植ならば・・と思っていたがそれすらも叶えてくれないのが今のアトラス。
元のゲームから上下を圧縮させた結果、口と顎の線がくっ付いてしまっていて
お化けみたいになってしまっている姿に唖然とした。
『熱血すとりーとバスケット』のファミコン版は入手困難なので
携帯版とこのGBA版、どちらが良いですか?と聞かれればGBA版と答えるが、
携帯版もGBA版もとにかく酷い。
くにおマニアって悲しくなるぐらい不当な扱いを受けているような気がする。


クラッシュ・バンディクー 爆走!ニトロカート
 コナミ/Vicarious Visions レース 2004年8月26日 64M+B.B.

批評者  刺戟                    評価 3

「スーパーマリオカート」を意識しているカートゲームだけど
グラフィックが荒くてとても見られたもんじゃない。
すぐに処理落ちするので手綱を引かれている様な感じで疾走感もなくてガッカリ。
「マリオカートアドバンス」がそこそこ良く出来てるのに
だいぶ後に出たこのゲームがこの体たらくは酷いような気がする。


グラディウスジェネレーション
 コナミ/モバイル21 横シューティング 2001年3月21日 32M+B.B.

批評者  おすもうさんこん              評価 6

私はシューティングをやりこんだことは一度もなくグラディウスブームの時も
ちょっと遊んで面白いゲームだなと思っただけで自分の中では完結してしまったので特に思い入れはない
このゲームはそのグラディウスの現代版。携帯ゲームとしては珍しい横シューティング。
一般的にシューティングはグラフィックの書き込みが熱くないと論外とされているので
携帯ゲーム機上では売り上げは伸びないためにろくなゲームがないのだが
グラディウスの現代版リメイクだけあって真っ当な作り。
タイプ選択時に説明があったり、ヒントモードでお手本が見られるなどユーザーに優しい。
グラフィックはパソコンでちょちょっと制作したような安っぽさがあり
(いうなればパソコンのフリーゲームのようなグラフィックかな)
手放しで褒めるわけには行かないがGBAだけあってそこそこ綺麗ではある。


グランボ
 カプコン/明記されず RPG 2001年12月28日 64M+B.B.

批評者  刺戟                    評価 7

「ポケモン」的な内容でモンスターでなくロボットなのがオリジナリティ。
集めて育てるパターンのRPGなのでやることは「ポケモン」と変わらないけど
火・水・木の3属性しかなくルールがジャンケンのようにシンプルなので遊びやすかった。
3対3での戦闘なので簡単すぎることもなく無難にできている。
「ポケモン」が面倒だと思う人には受けると思う。
主人公が10歳なので小学校低年齢向けのニオイがしたのが個人的には残念だった。


くるくるくるりん
 任天堂/エイティング パズルアクション 2001年3月21日 32M+B.B.

批評者  イチロー                  評価 1

イライラ棒を進化させたようなゲームシステムはアイディアの勝利
・・・と言いたいところだが
簡素な画面にシンプルすぎるゲーム性、単調なステージ、単純なストーリー
と悪いところだらけ
面白いのははじめの何分かだけであり
そのことに触れていなかった雑誌のレビュアーに怒りすらおぼえる
ちゃんと何時間も遊んでから評価して欲しかったな・・・・


ぐるロジチャンプ
 コンパイル/コンパイル 思考型パズルゲーム 2001年11月29日 32M+B.B.

批評者  ジュウ                   評価 7

もしナムコが作ってたら話題になっただろうにぐらいには思うアイディア商品。
単純作業でルールや定石を覚えていったらいつのまにか難しい問題に挑戦できてたみたいな
ノンストレスの作りが上手い。
熱中度はそれほどだとは思わないが暇つぶしに最適。


GREATEST NINE(グレイテストナイン)
 セガ/スマイルビット 野球 2002年08月08日 64M+B.B.

批評者  ひっき                   評価 6

サターンの『グレイテストナイン』は個人的に最高の野球ゲームだと思っているので復活作となる今作に大いに期待していたが
大きく変貌してしまったシステムに戸惑った。なにより残念なのは
前作で一番良かったあらかじめコースを選択しておいて山が当たればタイミングを計るだけで打つことができるシステムが
今作ではパワプロのミートカーソルみたいなものをゾーンに置き、
それが当たっていればロックオンされるというものに変更されていること。
オリジナル版の単純明快さや爽快感が良かったのに、それが全くなくなってしまったのが痛い。
さらに『やきゅあそ』のようなタイミングゲージが追加されて、無駄にゴチャゴチャしている。
確かに、より現実的に、より駆け引きが熱くなった、とも言えるが
グレイテストナインを名乗る以上、期待していたのはグレイテストナインのシステムであって
(初期のグレナイと後期(97以降)のグレナイ自体違うものだったが)
これを変えてしまったら、何がグレイテストナインなのだろう?(音楽か?)
その他の要素の話に移ろう、グラフィックはGBAにしては頑張っている。
ユニホームが偽物っぽいのが気になるがGBAでここまでやってもらって文句を言うのは酷だろう。
球場の再現度はまずまずだが東京ドーム、甲子園、西武ドーム、グリーンスタジアムと
セパそれぞれのドーム、非ドームの4球場しかない。
この辺はGBA版『やきゅつく』も同じ仕様になっているが、どうしても盛り上がりに欠けてしまう。
モードもペナントモードなど最低限のものしかなく前作までで好評だった
特徴を選択してチームを作れるエディット機能や1人の選手になりきる「なりきりモード」がなく、このあたりの不備も大問題。


クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶシネマランドの大冒険!
 バンプレスト/インティ・クリエイツ コスプレファミリーアクション 2004年04月16日 M+B.B.

批評者  のべ                    評価 7

大人にも好評なクレヨンしんちゃん劇場版全12作を元にゲーム化。
もちろん、ゲーム中で映画のシナリオ1本1本を細かく説明してるわけは無く
簡単なあらすじで語られる程度だが、シナリオ重視型ではないので特に問題なし。
さりげなく最新作「嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ」も収録しているし、
それぞれのステージも映画の雰囲気が非常に上手く再現されているので、
ファンならこれで十分満足の行くレベルである。コスプレでしんちゃんの能力が変化したり
様々な場面で野原一家が協力して進んでいくあたりはとても細かく出来てる。
少なくとも、過去のクレしんゲーム作品とは比べ物にならないほどの良作だろう。
ただ純粋にゲームとして見た場合、難易度を難しいに設定しても簡単にクリアできてしまい
おまけ要素も特に魅力を感じないものなので、飽きが来るのはとても早い。
よってクレしんファン、もしくは低年齢ユーザー以外にはあまりオススメはできない。





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