Game Boy Advance
ダービースタリオンアドバンス
ダウンタウン熱血物語ex
タクティクスオウガ外伝 The Knight of Lodis
DancingSwords -閃光-(ダンシングソード)
探偵神宮寺三郎 白い影の少女
耽美夢想マイネリーベ(たんびむそうまいねりーべ)


ダービースタリオンアドバンス
 エンターブレイン/明記されず,薗部博之(制作・監修) 競走馬育成シミュレーション 2002年12月06日 32M+B.B.
Amazon.co.jp(通常版 | エビコレプライス

批評者  ひっき                   評価 6

『ウイニングポスト for GBA』がゲーム性を大幅に削っているのに対して元来のゲーム性そのままなのが特徴。
グラフィックからフォントに至るまでまんま『ダビスタ』であり、
インターフェイスもしっかりしているのでノンストレスで遊べる。
さすがにパリティビットの関わっているゲームといったところであろう。
自由に海外へ進出できる『ウイニングポスト』と比べると内向きで達成感に欠ける部分があるが
この辺のバランスを変えないのも『ダビスタ』の良さなのだと思う。
でも、個人的には不満。
PS/SS版あたりをやりこんでいるとあまりの代わり映えのなさが残念に思うだろうが基本的には良作。
(個人的には7作ぐらい順番に遊んでいるのでそのせいもある・・・)


ダウンタウン熱血物語ex
 アトラス/ミリオン ドタバタ格闘RPGアクション 2004年03月04日 32M+B.B.

批評者  ひっき                   評価 8

『ダウンタウン熱血物語』のリメイク。
元は15年前の作品なのだが古さを感じさせないあたり、くにおシリーズの偉大さを再認識した。
環境が整っていないので確かめるすべはないのだが話によると2人同時プレイは出来ないらしい。
2プレイの項目が見当たらないのでおかしいとは思っていたが・・・
基本システムは同様だがグラフィックは陰影をつけて書き直され、動きも滑らかで爽快度は向上している。
また、オプションで様々な項目を細かく設定できるため、
自分好みのゲームバランスを見つけるまで何度でもプレイできる。
ただ、途中セーブが無いので何度も始めなければならないのはGBAとして致命的だが、
コツコツプレイして仲間を増やしていくのは文句なしに楽しい。
待望の復活の割に売り上げが芳しくないのが残念。
レンタヒーローやエストポリス伝記でも同じようなことがあったがユーザーって常に無責任・・・。


タクティクスオウガ外伝 The Knight of Lodis
 任天堂/クエスト シミュレーションRPG 2001年06月21日 64M+B.B.
Amazon.co.jp(通常版 | バリューセレクション

批評者  ペコパン                  評価 6

スーパーファミコンで出ているタクティクスオウガの外伝。
ストーリーの骨太さが人気なのだが今回も充実した内容で満足いくレベルだった。
グラフィックもスーパーファミコン版を彷彿とさせる。
システムはあまり変わっていないがマニア向けと言うより遊びやすさを重視していると思う。
対戦でしか手に入らないアイテム等があってこのゲームの中心ファン層である
対戦する相手のいない大人のことを全く考えていないところには腹が立った。
テレビを見ながらでも遊べるので時間のない人間にとってありがたいのだが
こういう通信要素があるところが携帯ゲーム機ソフトの欠点だと思う。


DancingSwords -閃光-(ダンシングソード)
 MTO/MTO 格闘リズムアクション 2003年03月28日 64M+B.B.

批評者  松本隆志                  評価 2

ファイナルファイトやゴールデンアックスのようなゲームを想像して買ったのだが
まさにその通りで、10年前のゲームから、ほとんど進化してないのもスゴイと思った。
ボタンは斬り、キック、ガードで、十字キーは移動に使用するためジャンプはない。
単調さを少しでも緩和するためにジャンプはあるべきだったような気がする。
後の部分はファイナルファイトと一緒。
敵の種類に幅がなくより単調なゲームになっているところ以外は・・・
このゲームにはリズムコンボという炎氷雷、三種類の必殺技があるのだが
その入力がタイトすぎて、練習してもなかなか出てくれない。
格ゲーのような難しいコマンド入力が必要ないことをしきりに宣伝していたが
実際は格ゲーコマンドの方が遥かに入力が簡単という矛盾を抱えたゲームになってしまっている。
入力が難しい原因は色々あるだろうが、一番の原因はチュートリアルにあるような気がする。
リズムアクションのようにグラフィックで押すタイミングを知らせてくれるのではなく
音でタイミングをつかむ形式になっている。
私はピアノはソナタアルバムまで弾けるようになるまで習っていたが
この音だけでタイミングを計るのはかなり厳しかった。
とはいえ基本技でゴリ押しできるゲームなので敵と戦う分には問題なかったのだが
このゲームではご丁寧にリズムコンボを使用しないと進めない場所を作ってあり、いつもそこで苦労してしまう。
だいたい、一からの素人だとしても波動拳コマンド、昇龍拳コマンド、竜巻旋風脚コマンドを憶えるのと
ABの2種類しか使わないとはいえボタンを
6個押す順番とタイミング、7個(以下略)・・・、8個・・・の3つを憶えるのとどっちが大変かは
日を見るより明らかだと思うし、コンセプトが根底から間違っているような気がする。
ただ、このゲームはそれだけではない。
このゲームの特徴は使用キャラの5人全員が女性剣士だったりする。
その女性剣士もマニア系キャラデザイナーのいとうのいぢ氏を使用したり
川上とも子、かかずゆみ、山口眞弓などのマニアには有名であろう人材を使用したりして
ターゲット(電撃系?)は絞れていると思うが
純粋な格闘アクションを期待していたので、後でその事実が分かるたびに辛かった。
GBAのソフトを大量にリリースしている会社だけあって
さすがにグラフィックや動きは及第点をつけられるが同社の他の作品のように
なぁなぁの作りであることは否めない。


探偵神宮寺三郎 白い影の少女
 マーベラスインタラクティブ/ワークジャム ディテクティブアドベンチャー 2005年01月27日 64M+B.B.

批評者  ayanka141                  評価 7

久しぶりの任天堂ハードにして神宮寺シリーズ10作目の記念すべき作品。
新宿界隈を舞台にしたハードボイルド探偵物アドベンチャーシリーズなのだが、
最近の作品はハードボイルドにこだわっているのか、もろ新宿って感じの危ないストーリーが定着してきていた。
しかし、今作はファミコンの名作「時の過ぎゆくままに」のような心温まるストーリーで展開する。
今作は頻繁に推理を複数の選択肢から迫られるようになっていて、
ストーリーを理解していないとなかなかクリアできないようになっている。
逆にいうと無駄な移動によるフラグ立て等を行う必要が無くストーリーを理解していればさくさく進む。
今作には新しくパートナーシステムが追加された。これはシリーズ通して登場している洋子と
たぶん今作だけ登場の春奈の2人のステータスを推理を解く事により貰えるポイントで振り分ける事が出来、
どちらかを推理に同行させる事が出来るのだが、これがもどかしい。
ポイントを推理に大きく割り当ててもちゃんと推理を当ててくれない。正直必要なシステムだったのか疑問。
定番のゲーム中に隠れているパスワードによるキャラ紹介は今作にもあるが、
デフォルメキャラによるショート推理ゲームである「謎の事件簿」は今作には無く、
代わりにデフォルメキャラによる番外編のみ収録されている。
後者はエンディング後にパスワードが入手できるので頑張ってクリアしてみてみよう。


耽美夢想マイネリーベ(たんびむそうまいねりーべ)
 コナミ/モバイル21 美少年誘惑シミュレーション 2001年04月26日 64M+B.B.

批評者  オスカル                  評価 7

人気マンガ家の由貴香織里様キャラデザによる
いわゆるときメモの女の子向けバージョン
だが、現在PS2で開発が進められているときメモの逆バージョンと違い(?)
ファンタジーだし女の子相手よりは対象年齢は高そうです
いうなればみつめてナイトの方が近いと思う
しかし、意味不明なタイトル名はあまりにもセンスが悪すぎやしないだろうか・・・・
まぁそれはおいといてソフトの話をすると
システムは簡易版ときメモで遊びやすいしグラフィックはPS並みだし音楽もがんばっている
出来は完璧といいたいところだけれど問題もある
それは爆弾システムで男性に気遣わなければいけないのは当たり前として
その上、女友達にまで配慮しなければいけないところ
もちろん、女の子グループってそういうところがあるけど、ちょっと面倒くさすぎるかも
ときメモと違ってやり直しが効かないゲームなので特にそういう風に感じるのかもしれません
携帯ゲームなので音声とイベントが少ないのもマイナスです
次回作はPS2でお願いします・・・ってこの会社ってもしかしてゲームボーイアドバンス専門?





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