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Game Boy Advance
Disney Sports Soccer(ディズニースポーツ:サッカー)
Disney Sports Skateboarding(ディズニースポーツ:スケートボーディング)
テイルズ オブ ファンタジア
テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン2
テイルズ オブ ザ ワールド 〜サモナーズ リネージ〜
鉄拳アドバンス
テトリスワールド
テニスの王子様2003 PASSION RED
Disney Sports Soccer(ディズニースポーツ:サッカー)
コナミ/KCE大阪 サッカー 2002年07月18日 128M+B.B.
批評者 おすもうさんこん 評価 7
ディズニーキャラと実況ワールドサッカースタッフの融合なる煽り文句はSFC,N64時代の
『実況ワールドサッカー』の隆盛を知っている者にとって期待させるに十分だった。
(PSにおいてもウイイレは早々に打ち切ってワールドサッカーを発売してくれの声が圧倒的だったし・・・)
で、いきなり結論になるがストイックなゲームではないので頑固で見識の狭い方にはお薦めできない。
あくまでもディズニーキャラが好きな人とゲームとして面白ければありに出来る人向けの作品。
5対5なのでサッカーではなくほとんどフットサルじゃんと思ったのと、
オールスターの割に地味なメンバーで正直言ってオジサンには誰が誰だか分からんかったので面食らったが
体力を気にしながらダッシュを使う駆け引きとシュート時のタメのサジ加減など
『実況ワールドサッカー』における醍醐味はより分かりやすくゲーム性が強くなった形で採用されているので懐かしかった。
フィールドに対してキャラクターが大きいのでシュートを体でブロックする『熱血高校サッカー部』的な要素も入っている。
これも好きな人は楽しめる要素だと思う。
オープニングムービーに力が入っているのに驚いた。明らかに容量食ってそう。
Disney Sports Skateboarding(ディズニースポーツ:スケートボーディング)
コナミ/KCE大阪 スケート 2002年07月18日 128M+B.B.
批評者 おすもうさんこん 評価 4
トニーホークの最低劣化版として海外サイトでも極端に低い評価を付けられている問題作。
個人的にスケボーゲー好きでもないだけど、
特に粗という粗はないような気もするがなぜか、プレイしていて面白くない。
ダシを入れ忘れた味噌汁のように重要なエッセンスが欠けているような淡々としたプレイ感覚。
素人意見なので的外れかもしれないが、スピード感が足りないのではないかと思われる。
テイルズ オブ ファンタジア
ナムコ/ナムコ・テイルズスタジオ 伝説のRPG 2003年08月01日 64M+64kEEPROM
批評者 ひっき 評価 4
SFC版、PS版とリアルタイムでプレイしてきて、GBA版もSFC版の完全移植なのだが。
『デスティニー2』が何気に近年で一番楽しめたRPGだったのと単純な懐かしさでプレイ。
ただ、遊んでみると色あせているなというのを強く実感した。
内容は8年前に(もうそんなになるんだな・・・)発売されたSFC版の完全移植。
オープニングテーマやグラフィックはSFCものが使われている。
ただ、イベントなんかに関してはPS+α
戦闘に費やす時間の割りに頻繁にエンカウントとするという欠点は相変わらずで
ひたすら戦闘をこなす印象は否めないが(シリーズ通して改善されてないので、もはやそれが味)
バーチャ2、RR、セガラリー等の華々しい次世代機ゲームの裏で
SFCでここまでやったゲームがあったというのを再確認する意味ではプレイする価値はあると思う。
ただ、難点なのがSFC版と比べても戦闘の処置落ちが激しくテンポが悪いこと。
元々超GBAのゲームの移植だからしょうがないのかもしれないが
『なりきりダンジョン2』でエターニア形式のフル画面で軽快に動くの戦闘シーンを知ってるだけに
手抜きに思えて仕方がない。
『なりきりダンジョン2』にもファンタジアのメンバーが登場してることだし
これだったら、いっそのこと『なりきりダンジョン2』の戦闘の流用でも良かったんじゃないだろうか?
テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン2
ナムコ/アルファ・システム(開発),ウルフチーム コスプレRPG 2002年10月25日 64M+64kEEPROM
批評者 ひっき 評価 8
前作の『なりきりダンジョン』はGBCだから仕方ないとはいえ少しガッカリしたのだが
このゲームは本気ですごいと思った。なによりも戦闘シーンがすごい。
「リニアモーションバトル」を完全再現してる上にエターニア形式のフル画面に3頭身のグラフィック。
レスポンスが良く軽快に動くので爽快感があり操作することが苦にならない。
対してシステムは前作同様の「なりきりシステム」が核となる。
加えて「新シナリオシステム」という1クエストごとクリアしていく方式。
ようするに『ルナティックドーン』などのような傭兵形式のフリーシナリオ。
この2つのシステムが合わさることによって先の読めない道をたどっていくのではなく
区切り区切りができ、その都度新鮮な気持ちに慣れるので気軽に楽しめるRPGになっている。
歴代シリーズの主要キャラもパーティに入るので
ファンアイテムとしても十分魅力あるものになっている。
テイルズ オブ ザ ワールド 〜サモナーズ リネージ〜
ナムコ/ナムコ ファンタジーシミュレーションRPG 2003年03月07日 64M+256kSRAM
批評者 ひっき 評価 7
往年の名作SLG『キングオブキングス』やその後継作の『ポケットキング』の流れを汲むSLG。
言ってしまえば『テイルズ オブ』の世界観を使用したGBA版『ポケットキング』。
なので『テイルズ オブ』シリーズだと思ってプレイすると肩透かしを食うことになる。
ゲームはマップクリア型のシミュレーションRPG。召喚した仲間を育てながら進んでいく。
同じ場所にいるユニット3人でパーティを組めるのが特徴だがそれは敵も同じことで
どうしても敵の攻撃を受けてしまうのは避けられない。
ゆえに犠牲を払いつつの総力戦になりがちで、いかに有力なユニットを後に残すかがカギになる。
難易度は中の下程度。SRPG初心者でも分かるように当たり前のことを1から教えてくるので
『テイルズ オブ』ファンなだけのライトユーザーでも十分に遊べる。
逆にヘビーユーザーはいかに犠牲を少なくするかを考えて遊べば楽しめるだろう。
また、意識しなくてもそうプレイしてるのがヘビーユーザーだが・・・
鉄拳アドバンス
ナムコ/ナムコ 2D対戦格闘アクション 2001年12月21日 64M+4kEP-RAM
批評者 ひっき 評価 7
PSの人気3D格闘シリーズのGBA版。
GBA版では通常の鉄拳のグラフィックを取り込んだ2D格闘にすることでクオリティを維持している。
単純に3Dのものと比較すれば見劣りするが滑らかにアニメーションするので
爽快感は十二分にあり、個人的には大満足だった。
また、他のGBAの格ゲーと比べてもグラフィックはトップクラスだろう。
他にGBAに移植する上で問題となるのはボタンの数だが
今回は鉄拳の左右の手足を割り振った操作方法を捨てて、あえてパンチ、キックを割り振り
バーチャファイターのような操作感にしている。
LRも使えば一応は実現できただろうが、遊びにくいゲームになってしまっていたと思うので
これは好判断だったと思う。
まさに鉄拳テイストのバーチャファイターを遊んでいるような不思議な感覚だった。
モードも対戦モードの他、サバイバル、タイムアタック、プラクティス、3人タッグと一通り揃っている。
このソフトならではの新規のモードがないところが今時の格ゲーにしては見劣りするが
GBA1作目ということを考えれば及第点を付けられる。
結局はジェネシス版のバーチャファイター2のようなゲームだったかもしれないが
鉄拳をGBAなりにコンバートさせた良作だと思う。
テトリスワールド
サクセス/3d6 GAMES 落ちものパズル 2002年04月26日 32M
批評者 紫の鏡 評価 4
ゲームボーイアドバンスとしては初のテトリス。
テトリスの他、テトリスに新たなルールを加えた5種類のゲームが収録されていて
それぞれにエンドレスと時間制限があるモードが用意されている。
しかしながら、残念なことに5種類のゲームは蛇足なものが多く気分転換程度にしかならない。(-1点)
やはりメインはテトリスだろう。
ワンカートリッジでの4人対戦が用意されておりこの辺はうれしい所。
落下時の状態を教えてくれる機能やブロックを1つストックできる「ホールド」
予告が3つまで表示されているなど、至れり尽くせりになっている。
ただ残念なのは一番必要であるバックアップがないこと(3980円と比較的安価なのはいいが)
テトリスDXはバックアップがあっただけにこれは大きなマイナス(-3点)となる。
それにセガや任天堂のものと比べて操作性が重たく軽快な感じに欠ける。(-2点)
やっぱり日本のスタッフが作った日本のテトリスが一番性に合っている気がする。
テニスの王子様2003 PASSION RED
KCEJ/KCEJ テニスアクション 2003年02月20日 128M+B.B.
批評者 松本隆志 評価 5
テニスの王子様キャラを使用した普通のタイニーテニスゲーム。
基本的にはある程度、現実的なテニスが展開されるが必殺技の要素があり、
この時ばかりは非現実な必殺ショットが炸裂する。
テニスゲームとしてはSFCのスーパーファミリーテニスにも劣る出来で残念。
ただのテニスゲームにするんじゃなくもう少しアイディアを張り巡らせることが出来なかっただろうか。
この他にクールブルーというバージョンもあるが2つの違いは登場選手の違い。
パッションレッドでは「青春学園」「山吹」「氷帝」のキャラクター
クールブルーでは「青春学園」「不動峰」「聖ルドルフ」のキャラクターが登場する。
実にコナミらしいやり方である。相変わらず、あこぎなのはいいとして
例え両方をそろえたとして対戦は出来てもいつのソフトに一堂に会することがないのは
ファンであればあるほど、不満となるのではないだろうか。
ただ、よくしゃべるしスマッシュエースを決めた時なんかはビジュアルシーンもあり
出てきたキャラはプロフィールを見ることも出来るためキャラを集めるまでは熱くなった。
実際、大容量ロムを使っているらしく全部のキャラを入れるのが困難だったとも考えられる
ここは考慮に入れる余地はあるだろう。
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