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Game Boy Advance
黄金の太陽〜開かれし封印〜
黄金の太陽〜失われし時代〜
億万長者ゲーム のっとり大作戦!
おじゃる丸 月光町 さんぽでおじゃる
ORIENTAL BLUE -青の天外-(オリエンタルブルー)
黄金の太陽〜開かれし封印〜
任天堂/キャメロット RPG 2001年8月1日 64M+B.B.
Amazon.co.jp(通常版 | バリューセレクション)
批評者 AF 評価 8
普段RPGなんてやらないのであまり比較とか出来ませんが 面白いゲームだと思います。
携帯ゲームでこの水準のRPGができると、電車で移動する時とか
ちょっと遠出する時などに1本で長く遊べ ていいですね。
内容はベタな子供向けな謎解きかと思いきや結構歯ごたえがありました。
システム的にもジンシステムやエナジーシステムはわかりやすいし良いと思います。
ただシリーズ化するのはどうもなあ・・・
批評者 MISOSIRU 評価 9
携帯ゲーム機のRPGでは最高峰に位置するゲームだと思う。
画像もほかに比べてきれいだし
何よりこのゲーム特有のジンシステムによってクラスチェンジや召喚など
いろいろな変化や効果が生まれるから
飽きずに最後までプレイできるつくりになっている。
RPGが好きでGBAを持っているなら一度はプレイするべき!
黄金の太陽〜失われし時代〜
タカラ/明記されず RPG 2002年06月28日 64M+B.B.
Amazon.co.jp(通常版 | バリューセレクション)
批評者 ロロ 評価 9
前作「開かれし封印」の続編。というか、後編。
舞台がひとつの大陸から世界へと移り、ボリュームが倍増。
ジン(精霊のようなもので、クラスチェンジに関わってくる)、
エナジー(魔法)、召喚、ダンジョンなど前作と比べ物にならないほど増えており
やりこみ要素満点。
ストーリー性が薄いので、ストーリー見たさに進めるものではないが
エナジーを使った謎解きの出来が良いので飽きない。
前作のデータを引き継がないとコンプリートできない上、
ストーリーも完全に前作の続きなのでまずは前作からやることを勧める。
億万長者ゲーム のっとり大作戦!
タカラ/明記されず 会社経営ボードゲーム 2001年11月30日 32M+B.B.
批評者 ひっき 評価 5
モノポリーの亜流である『億万長者ゲーム』に新要素を加えたGBA版。
単なるモノポリーではなく陣取りの要素を加えることにより、増資、合併、乗っ取りにパズルの要素を加えたとのこと。
実際、プレイ前は魅力的に感じたのだが実際プレイしてみると
合併、乗っ取りが自由にできないためにアグレッシブさに欠け単調な展開になってしまっている。
その上、自分の店のマスに止まりさえすればどこでも自由に増資が出来るため
全員が全員巨大店舗を持つことが容易に可能になってしまっていて、
大きな店舗を構えた後は誰が一番最初にハマるかの運の要素が強くなってしまっている。
これを防ぐために相手の邪魔をすればいいともいえるのだが、
複数で遊ぶ場合、仮に1人の増資を邪魔して止めたとしても残りの人間は平気な顔で巨大店舗を構えてしまう。
「合併、乗っ取りが自由にできない」ことを含めゲームバランスが悪いと言えるだろう。
改善策としては邪魔しにくいのはエリアが分かれていることが諸悪の根源ではないだろうかと思うので
これを止まった列の店舗にしか増資できないようにし
8×8の四角に囲まれた1つのエリアを舞台にすることによってゲームとしてはいささか凡庸ではあるが
駆け引きを存分に楽しめるゲームになるのではないだろうか。
この上で合併、乗っ取りが自由に出来るようになれば良作ゲームの出来上がりである。
おじゃる丸 月光町 さんぽでおじゃる
エム・ティー・オー/明記されず まったりアクションゲーム 2003年09月05日 M
批評者 ayanka141 評価 6
アニメおじゃる丸を題材にしたアクションゲーム。全7ステージ。
基本は攻撃とジャンプ。攻撃は伸びるしゃくで行うがこれが特定のオブジェクトに当たるとワイヤーアクションが出来る。
ステージをクリアするとキャラクターが仲間になり、これによりおじゃる丸のアクションが増える。
ただし、切り替え式で複数のアクションは併用出来ない。
ステージ中に行うボス戦は3種のミニゲームで行い、コマンド入力、動体視力、簡単な玉けりの3タイプ。
全体的に難易度は高くないが、ステージ上にある満月の玉を全て取るとなると手ごたえが結構有る作りになっている。
これはアクション画面、フィールド画面、クリア後の画面にも現在何個取得しているか表示されるので
やりこんでくれといっているのか?
全体的に良く出来たアクションなのだが、ステージ数が少ない事、デモを飛ばせない事が残念な点だ。
ORIENTAL BLUE -青の天外-(オリエンタルブルー)
任天堂/ハドソン(開発),レッド(企画) RPG 2003年10月24日 128M+B.B.
Amazon.co.jp(通常版 | バリューセレクション)
批評者 ひっき 評価 8
何度もになるが個人的には唯一無条件で全作品を発売日に購入すると決めているRPGである。
このシリーズには西洋人から見た日本を舞台にした『天外魔境3部作(板東(本州東)、京(本州西)、九州)』
「2」の人気キャラ、カブキ団十郎にスポットを当てイギリスを舞台にした『風雲カブキ伝』
3部作と同じコンセプトながら原点に立ち返り、太古のジパングを舞台にしている『ZERO』
逆に日本人からみたアメリカを表現した『第四の黙示録』(東南アジアを舞台とした第五の黙示録、第六の黙示録と続く予定だった。)
がある(予定されている)。加えて、シリーズと直接は関係ないが、同テイストの作品として
女神転生のアトラスとレッドが手を組んたことで話題になった『カブキロックス』
アニメの企画と同時進行で行われ天外魔境のスタッフが携わった『ガリバーボーイ』が存在する。
これら全て1作ごとにテイストが違い、常に挑戦作であり、それでいて常にRPGとして及第点以上なのがこのシリーズなのである。
ゆえにプレイする上で「この作品はこうなんだ」とか「こうでなければならない」といった先入観を持たないのがシリーズを楽しむ秘訣になる。
さて、前置きが長くなったが、この『オリエンタルブルー』も多少ZEROぽいなと思う以外は関連性は薄いので
「自分はシリーズのマニアだ!」という強い思い入れと固定観念はプレイの邪魔になってしまうかもしれないのである。。
今回の舞台は「空想のアジア」。一般的なアジアは青ではなく寧ろ赤だと思うのだが、
そこを青としたのが特徴的な部分だろう。一般的なアジアンテイストの作品よりも独創性があって悪くはない。
ゲームの核のなる部分には行動によって結末が変わったり、イベントを個別にこなしてゆく
いわゆる「フリーシナリオ」システムが採用されており、 始めから終わりまで自分の冒険を強く意識させるものになっている。
フリーシナリオにしては珍しくセーブは一ヶ所に限られるのでやり直しは効かない。
賛否があるだろうが個人的にはこれはありだと思った。重要な決断後はオートセーブだともっと良かったかもしれない。
戻れると最良の道に進みたくなるが、どうしようもなければ容易に諦められてしまうものだったりするので。
ただ、先の見えない時点での決断の連続はストレスが溜まることも事実で
このストレスの積み重なりがシステムの若干の頓雑さと絡み合って面倒くささになってしまう。
もし、GCで出ていたとしたら一度電源をオフにしてしまうと、次プレイする時にまたスイッチをオンにするのを躊躇ってしまうかも知れない。
そういう意味では気軽に遊べるゲームボーイだからこそ、面白いゲームである。
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