Game Boy Color
対戦 詰将棋
電車でGO!
電車でGO!2
ドラゴンクエストIII そして伝説へ・・・
ドラゴンボールZ 伝説の超戦士たち


対戦 詰将棋
 アテナ/明記されず,LOG 将棋 2000年07月01日 F:8B:0(ニンテンドウパワー専用)

批評者  紫の鏡                      評価 3

ニンテンドウパワー専用ソフト(書き換え専用ソフト)
詰将棋の問題が200問収録されている。他の要素は一切なく解けたごほうびやセ−ブもない。
何が対戦なのかさっぱり分からないが
>ユーザーのすべての指し手に対して、即座に受け手を返し、正解か、不正解か、
>詰め手数が終了するまでわからない詰将棋のことです。
とのことらしい。要するに普通の詰将棋なのだろう。
画面が見難い上に操作性が悪いのだがいっちょまえに制限時間なんてものがあり
遊び辛いったらありゃしない。
制限時間が終わったっていくらでも再開できるんだから常用で装備している意味ないのに
もちろん時間制限があったほうがニーズにあっているので
オプションで変えられてもいいとは思うが
普通の盤と違ってどうもイメージが湧きにくいのも駄目なところ。


電車でGO!
 サイバーフロント/明記されず 電車運転シミュレーション 1999年12月10日 32M+B.B.

批評者  おすもうさんこん                 評価 6

アーケードで大ブレイクした『電車でGO!』の移植。
収録路線は山陰本線,京浜東北線,東海道本線,山手線と有名どころがずらり。
グラフィックはGBの性能の限界もあり同じ背景の無限ループになってしまっているが
カラー専用ソフトとしてターゲットを絞っているため描画能力もそこそこで
ここまで頑張れたら納得というレベルにまでは達している。
32メガのROMに加えてバックアップメモリーも搭載しているのでやり応えもある。
ブレーキの掛け具合など、大まかな操作感覚は他機種版と共通しているので
練習用としては十分に使える。
ちなみにツーハンドル/ワンハンドル操作切り替えもできる。


電車でGO!2
 サイバーフロント/明記されず 電車運転シミュレーション 1999年12月080日 64M+B.B.

批評者  おすもうさんこん                 評価 6

題名どおり『電車でGO!2』の移植作。
ゲームボーイ初の64メガ大容量カートリッジで話題になったタイトル。
その分、定価\5200を余儀なくされているがバックアップメモリーも搭載されているので
ボッタクリではなく正統な価格だといえるだろう。
ただし64メガになった原因がご褒美の鉄道写真のせいだったり、
「鉄道図鑑小冊子」などの物的なおまけが付いていたりゲーム本編ではない部分で
鉄道マニアのためだけの値上げになっているのはマニア以外の人間にとっては面白くない。
収録路線は秋田新幹線,京浜東北線,ほくほく線,鹿児島本線,大阪環状線。
中では大阪環状線はPSオリジナルの路線なので収録されているのは嬉しい。


ドラゴンクエストIII そして伝説へ・・・
 エニックス/トーセ RPG 2000年12月08日 32M+B.B.

批評者  みつる                      評価 3

ファミコン版はともかくスーファミ版とほぼ同様の内容
途中セーブが出来るようになったことと
モンスターメダル、さらなる隠しダンジョンぐらいの差でしかない
双方ともやりこみのための要素なのでゲーム的な変化は皆無
結局、6400円というバカ高い値段を払ってこれでは怒りしか覚えない

批評者  とくじい                     評価 8

値段が値段だし願わくば3,4同時収録をして欲しかったが3だけでたっぷりアレンジされてしまっていて
昔のファンとしてはいささか残念な気持ちがあった。
どうしても、ドラクエ3をベースにここまでやる必要を感じないからだ。
確かにすごく面白いし面白さという点において文句はないが歴史に残る名作ドラクエ3を尊重して欲しいと考える。
同時期に発売されたファイナルファンタジーは新要素なしで原作を尊重した作りになっていて
昔のファンを大事にしている気がした。
元々、外注であるドラクエとスクウェアが社を挙げて取り組んだFFでは会社の思い入れが違うのは分かるが
エニックスにはもっとドラクエというタイトルに誇りを持って欲しいと思う。
ビジネスの対象としてだけのドラクエではこの先廃れていく一方だろう。

批評者  のべ                       評価 7

ファミコン、スーファミで大ヒットを記録したドラクエの名作が三度登場。
このゲームボーイカラー版はスーファミ版をベースにしてあるので、
ゲームシステムはほとんど完成の域に達している。
グラフィックも、さすがにスーファミ版完全再現とは言えないが、戦闘時にモンスターはきちんと動くし、
ゲームボーイカラーとしては随分頑張っていると思う。
シナリオは文句無しの出来で、今やっても色あせていないので満点を付けたいのだが、
オリジナル要素がモンスターメダル集めと新ダンジョンだけなのがあまりにも寂しい。
さらに定価が相変わらず他のゲームボーイ作品よりもかなり高いのは納得がいかない。
せめて5000円台でも良かったのでは?
そのため今回はややきつめの点数にしてみた。

批評者  ひっき                      評価 9

SFC版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ・・・』からの移植。GBCに合わせて大幅にスペックダウンしている。
スペックダウンの方向性はGB版『DQ1/2』と全く同じと考えてよい。
気になった部分は全くなかった。SFC版『DQ3』と全く同じ感覚で遊べるのが嬉しい。
GB版『DQ2』と同じで背景が表記されないのは残念だが
モンスターがキチンとアニメーションするところはGBの限界に挑戦している感じで
素直にスゴいと思った。
メダルは不要な要素だと思うが子供向けのコレクターアイテムだと思えば仕方ないところか・・・。


ドラゴンボールZ 伝説の超戦士たち
 バンプレスト/明記されず アクションカードバトル 2002年08月09日 16M+B.B.

批評者  のべ                       評価 3

プレイステーションの『ファイナルバウト』以来、実に5年ぶりとなるドラゴンボールの新作。
時代はゲームボーイアドバンスだというのに今更ゲームボーイカラー。
収録されているストーリーは、サイヤ人編から魔人ブウ編までの通称『Z編』を完全網羅。
容量とテンポの都合上かなり駆け足で進んでいくのだが、表示されるグラフィックのレベルが高くて
ファンならぎりぎり許せる範囲。
許せないのは肝心のバトルシステム。ターン制のカードバトルを採用しているのだが
このカードバトルはファミコンやスーファミで採用されてた昔ながらのものではなく、
遊戯王に代表される今風のカードバトルを採用しており、単調になりがちで迫力が無い。
しかも一回のバトルにかかる時間がハンパじゃなく、ファンでも途中で飽きること必至。
昔のカードバトルであったのなら、もっと評価は高くなったハズ。




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