Game Gearバーチャファイター Mini
ばくばくアニマル 世界飼育選手権
PUZZLE&ACTION タントア〜ル
パックマン
パンツァードラグーン Mini
ファンタシースター アドベンチャー
ファンタシースター外伝
ファンタジーゾーンGear オパオパJr.の冒険
ぷよぷよ
ぷよぷよ通
バーチャファイター Mini
セガ/セガ 2D対戦格闘アクション 1996年03月29日 8M
批評者 ひっき 評価 7
テレビ東京系で放映されていたテレビアニメのゲーム化。
ゲーム自体は2D化されたバーチャファイターだが
アニメを基にしているのでキャラデザはスーパーリアル麻雀の田中良氏だし
ストーリーモードはいきなり晶とパイの不慮のキスから始まる。
対戦格闘の間にストーリーが挿入されるされる形で進行する。
ストーリーはアニメのダイジェスト版だが改めて見てみると良くまとめてあるなぁと関心。
登場キャラはジェフリーを除く8人。これでも頑張った方だと思う。
ストーリーモードでは進むにつれてどんどん仲間が増えていく方式をとっていて
全員、負けるとゲームオーバーというようになっている。
キャラ間の相性はハッキリあるようでゲームオーバーになることはまずないと思う。
誰で倒してもアニメでの結果とストーリーが変わらないため、
晶で負けて他のキャラで倒すとなんか変な感じになる。
技が少ないうえにキャラクターが小さく動きがぎこちないが、通常のモードの他、
ドットを拡大することでモザイク調になりながらもキャラを拡大表示させているモードと
相手との距離によって2つのモードが切り替わるモードの3種類あり
この辺の遊び心は買いたい。
批評者 アンチK山 評価 8
バーチャファイターのアニメ版に便乗して低年齢層を取り込もうというセガの策略
ゲームは3Dから2Dに変更され簡易版になったような感じ
GGにしてはよくやったと誉めたいと思う
基本的にアニメ版バーチャを見ていた人向けでそれなりに楽しい
ばくばくアニマル 世界飼育選手権
セガ/明記されず パズル 1996年01月26日 2M
批評者 ひっき 評価 7
タイタン(笑)からの移植。 ゲームシステムはほぼそのままだが
画面表示の関係で対戦相手の表示フィールドが狭くなっている。
だから、悪いわけではなく、これはベストな選択だろう。おかげで画面が見やすくて良好。
その他、描画能力の関係だろうと思うが同時消しがなくなり
連鎖のような形で順に消えていくようになった。これもこの方がベストだろう。
このゲームの良さはなんと言っても連鎖の組みやすさと多彩なバリエーション。
あまりにも連鎖が起こりやすいためにカウンター合戦になってしまうのは残念だが
最後の一瞬まで逆転のチャンスがあるのはテトリスやぷよぷよでは考えられない。
このゲームならではの面白さだと思う。
ただ、残念なのは邪魔ブロックとして落ちてきたはずのブロックが何もしていないのに
勝手に大連鎖を起こしてしまうことがしばしばあること。
確か、サターン版だとライオンと肉とか種類を多く出来たと思うのだがGG版ではブロックは4種類(組)で固定。
なのでこれを回避することが出来ない。これはつらいところ。
長所が短所にもなってしまうのは残念だが、長所を生み出すための短所と考えれば
評価もまた変わってくるだろう。
PUZZLE&ACTION タントア〜ル
セガ/明記されず ミニゲーム集 1994年04月22日 4M
批評者 ひっき 評価 3
気軽に遊べることでパーティゲームとして人気だった業務用ゲームの移植。
メガドラ版が20種類収録していたのに対してGG版は12種類。
「タントア〜ル」というタイトルに名前負けしているような感じはあるが
1つ1つのゲームの移植は頑張っている方なので値段のことも考えれば及第点といえるだろう。
(メガドラを考えると8Mならば+2000円ぐらいにはなっていた?)
ただ、やはり画面を凝視する系のゲームは目が疲れるし
画面の見づらさで難易度が変わってしまっているところもあり限界は感じる。
アーケードモードのほかに自由に遊べるコンペモードもあるが
バックアップがないためスコアアタックが出来ず飽きは早い。
(これも搭載すれば+1000円が相場なので難しいのは分かるのだが)
気の利いた開発者がいて交互に遊ぶという対戦方式を搭載してくれれば良かったのだろうが
通常の通信対戦しかなくハードルが高すぎてそんな機会には恵まれていない。
パックマン
ナムコ/明記されず アクション 1991年01月29日 1M
批評者 アンチK山 評価 5
パックマンのまんま移植
カラーが楽しいゲームギアなのと
対戦が熱いところがウリになっとります
批評者 トモ 評価 5
パックマンのギア版。
色がついたことによってフルーツを見るのが楽しくなった。
また、ステージの間にあるちょっとした映像も再現されているので、
やる気が起こる。
敵キャラも見分けがつき、性格の違いを見るのも楽しみ方の一つか。
パンツァードラグーン Mini
セガ/明記されず シューティング 1996年11月22日 4M
批評者 ひっき 評価 2
サターンで人気の3Dシューティング『パンツァードラグーン』のGGオリジナル版。
大幅なスペックダウンは覚悟していたがゲームとしての魅力まで削られてしまっている。
まず、大きいと思うのがストーリーシーンがカットされていること。
ゲーム云々以前の問題でこれは何とかできたと思うのでこれにはガッカリした。
背景は固定で視点移動はなくワン画面式のロックオンシューティングになっているのだが
敵の種類も少なくパターンがなくゲームとして単調、浮遊感も全くなくなっている。
一番思うのがGGのスペックの限界。
スペハリ型のゲームをまともに再現するのはGGでは無理だと思う。
2Dだったらアレスタみたいな例もあるんだから、おとなしく縦シューにしておけば遊べるゲームが作れたはず。
批評者 アンチK山 評価 2
映像はともかくストーリー性やゲーム性まで失ってしまっている
バンツァードラグーンがGGで出たのはGGファンには朗報だが
これでは遊ばないで眺めている方が楽しいぞ
ファンタシースター アドベンチャー
セガ/明記されず アドベンチャー 1992年03月13日 1M
批評者 ひっき 評価 3
ファンタシースターの世界観を利用したマップ移動方式のアドベンチャー。
お使いで構成される安易なストーリーや適当なネーミングセンスなど、
制作者が力を抜きすぎているのが良く分かる内容。
救いは無理に引き伸ばしたところがなくシナリオが短いところと
マップが分かりやすく作られているので迷ったりすることがなく
苦痛を感じるようなことがないこと。
印象が薄く、さっと通り過ぎてしまうゲーム。1年後には内容も思い出せなくなっていた。
批評者 アンチK山 評価 1
1時間で終わるお手軽なアドベンチャーゲーム
終始唐突でいい加減な設定なのが実にセンス良く
要するに最悪の作品
ゲームギアでアドベンチャーというところからして舐めすぎ
ファンタシースター外伝
セガ/日本システムサプライ ロープレ 1992年10月16日 2M+B.B.
批評者 ひっき 評価 3
ファンタシースターの世界観を使ったフィールドタイプのロープレ。
名前もついているし全く喋らないわけではないが主人公はドラクエタイプで
ヒロインのミニナがコミュニケーションの中心的な存在として扱われている。
ゲーム自体はいかにもセガという感じの丁寧でなく細かいところに手が行き届いていないもので
1レベルでの力の上昇が激しすぎてゲームバランスが悪い。
かといって、他のセガのロープレに見られるような強烈なオリジナリティもなく
ストーリーもありきたりで存在価値を疑う。
ファンタジーゾーンGear オパオパJr.の冒険
サンリツ電気/サンリツ電気 シューティング 1991年07月19日 1M
批評者 ひっき 評価 4
『ファンタジーゾーン』のゲームギア版。主人公はオパオパJrでゲームは完全オリジナル。
敵を倒して得たお金でパワーアップアイテムを購入するというプロセスが楽しい。
パルテルカラーでほのぼのタッチの横シューティングなのだが難易度はかなり高い。
へたれだと何度やっても倒される。当たり判定がでかい上に
ワンミスで全てのパワーアップアイテムを失うのでそれで命取りになってしまう。
なので死んで覚えるのも大変。
絶対に1面からはじまるので練習も出来ないし「後半の面だけやらせてくれ・・・」と
どれだけ嘆いたことか・・・
実は途中から始められる裏技があるなんてことは95年に発売された大技林(徳間)を見て初めて知った。
プレイをやめてから既に数年後、その頃にはまたやろうとは思わなかった。
裏技なんてまわりくどい方法じゃなくてオプションでいじらせてくれればいいのに
ぷよぷよ
セガ/コンパイル パズル 1993年03月19日 2M
批評者 ひっき 評価 7
メガドラ版に引き続いて移植された家庭用移植第2弾。
声がなくぷよがぷよでなくぷよ〜んとはならなくて
「ぷよぷよ」でなく「いわいわ」という感じなのが残念だが、
ゲームシステム自体は完全移植されているので安心の出来。
携帯ゲーム機の中でもカラーが楽しいゲームギアだけあって
色が重要な意味を持つぷよぷよを移植できたのは大きい。
その上、「なぞなぞぷよぷよ」も収録されており大満足のボリューム。
テトリスに対抗しうる素材を上手く生かした移植と言える。
ぷよぷよ通
コンパイル/コンパイル パズル 1994年12月16日 4M
批評者 ひっき 評価 7
業務用『ぷよぷよ通』の移植。GG版の1と比べると画面が大幅に変わっている。
単色でべったりした色使いだったのが綺麗な色使いになり
ぷよが小さくはなったがぷよぷよ感が追加された。
ゲームギアでこれだけやれば文句はないというグラフィックになっている。
これだけでも通をゲームギアで出す意味はあったと思う。
もちろん声はなくそれが痛いと言えば痛いのだが贅沢はいえないだろう。
バックアップも出来れば欲しいところだった。
それに「とことん」や「なぞなぞ」がないのが痛い。