docomo
イースVI 〜ナピシュテムの匣〜
糸通し
機動戦士ガンダム 不思議のダンジョン
軽井沢誘拐案内
くにおのおでん
ゲームショップ物語
ゲーム発展途上国i
ZOOKEEPER DX F(ズーキーパー デラックス Ver.F)
ダービースタリオン for DoCoMo
ダウンタウンスペシャル くにおくんの時代劇だよ全員集合
タクティカル クエスト
チェインアロー
ドラゴンクエスト
熱血格闘伝説
熱血硬派くにおくん
熱血!すとりーとバスケット がんばれ Dank Heroes
熱血ドッジボール部
ファイナルファンタジー
ポートピア連続殺人事件
北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ
BombLink(ボンブリンク)
街 machi
まんが奥の細道
桃太郎電鉄TOKYO


※対応機種は別途公式サイトで確かめてください。

イースVI 〜ナピシュテムの匣〜
 タイトー/スクリプトアーツ,バーンハウスエフェクト アクションRPG 携帯にメール 900i,901i,700i etc

批評者  ひっき                評価 8

実はおまけ1〜5に惹かれてパソコン版を購入し、クリアもしているのだが
落としきり(ウリキリ)で525円に惹かれて、ついダウンロードしてしまった。
ウリキリということで質に関しては期待はしていなかったが、意外や意外、携帯アプリとは思えない良作。
当然ながらパソコン版の完全移植ではなく、アレンジ移植。ということでベースはボーダフォン版Vアプリ。
ゲーム用にチューンされた機種なので比べれば見劣りするが、見劣りするのはグラフィックだけ。
あまりに軽快な操作性に携帯でこんなこと出来るのか?と、ただただ驚かされた。
十字キーで剣が振れるゲームなので操作性さえ軽快であればボタン配置云々は全く問題がない。
足場ジャンプも難なくこなせる。『く○おくん』とはえらい違い。
今まで「携帯だから仕方ないなんて」誤魔化されてた事に改めて気がつかされた。
問題は容量の1点に尽きる。残しておけるのは良いけど容量が多すぎて邪魔な感じ(しかも4分割されている)
もちろん、パケット料金もバカにならない。(N900iSでプレイ)


糸通し
 スパイシーソフト/satoo アクション 505以降

批評者  和製アメリカンドリーム      評価 8

針穴に糸を通し続けるだけのゲームです(笑)
しかしシンプルで中毒性が高く、超短時間で遊べるので
ちょっとした時間潰しにはテトリスより向いています、
まさに携帯に相応しいゲーム、無料なのも最高です


機動戦士ガンダム 不思議のダンジョン
 バンダイネットワークス/チュンソフト,明記されず RPG 505以降

批評者  ひっき                評価 4

不思議なダンジョンではなく不思議のダンジョンであるが『チョコボ』のような経験値継続方式。
ランダムダンジョン方式とターン制といった基本ルールは他の作品と同じであるがアイテムの概念はなく
代わりにコンテナが落ちている。コンテナにはシールド、弾、冷却、AP回復、様々な効果のある赤といった種類がある。
APはいわゆるところのHPに当たる要素であるが、このゲームの場合はその前の防御手段であるシールドが重要な要素になっていて
敵の攻撃を受けて1ずつ減るシールドをいかに温存しつつ戦うかが重要である。
いわゆる満腹度はTEMP値という発熱を示すメーターで表現されているなど、
システムについてはガンダムの世界を上手く不思議なダンジョンにはめ込んでいる印象がある。
この他に様々なシチュエーションを試して技を覚えるやり込み的な要素もあったりする。
ダンジョンはサイド7、ルナツー、グレートキャニオン、ニューヤーク、タカラマカン砂漠、鉱山基地、オデッサ、ベルファスト、ジャブロー
地球軌道、サイド6、ソロモン、テキサスコロニー、ア・バオア・クー、脱出の15ステージ制。
つまり15種類のダンジョンがあるということになるが、ほとんど難易度が違うだけなので越えるべき山でしかない。
敵は全部遠距離攻撃がデフォルトな上、倍速で動く敵が多くグレートキャニオンから急に難しくなる印象。
シールドと弾は次回プレイに持ち越せるのでサイド7をプレイしながら準備を整えて、難しいステージに挑むの繰り返しになる。
完全な作業ゲー。全くつまらないということもないので時間が有り余っている人にはオススメできるかもしれないが
ゲームとして楽しめるかというと厳しい。
グラフィックはリアルサイズだが不思議のダンジョンの世界観的にSDの方が良かったような気がする。
(N900iSでプレイ)


軽井沢誘拐案内
 スクウェア・エニックス/明記されず アドベンチャー 携帯にメール 900i,901i

批評者  ひっき                 評価 7

1985年に発売されたPC-8801版がオリジナル。エッチシーンがあるせいでCSには移植されてないため、
『ポートピア連続殺人事件』『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』と比べると知名度が低い。
個人的にも初プレイ・・なのでエッチシーンは当然削られているのだがどう削られているかまでは不明。
グラフィックは前2作と同じで『探偵神宮寺三郎』シリーズのような雰囲気。
元は1985年頃の女子大生ブームに乗った軽い雰囲気の作品であるが風貌は現代にリメイクされている。
キャラデザは前2作と同じ人が担当していると思うのだが女性キャラの顔はイマイチ。
特に彼女である久美子の顔にガッカリした、オホーツクの真紀子の方が良い(比べてどうするんだって話だが)
あと、刑事のあまりに濃い顔にビックリした。どうも意図的にやっているようだが・・・。
システムも単純なアドベンチャーだった前2作と異なり場所の移動はフィールドを介して行う。
さらに終盤には『ドラゴンクエスト』のプロトタイプともいえる簡易RPGが用意されている。
今遊ぶと面白みは全く無いが新しいアドベンチャーを作ろうとする試行錯誤と歴史を感じる作品になっている。
また、常に「抱き寄せる」というコマンドがあり、浮気をすると彼女がすねてしまったり
といった小ネタが用意されているのも面白いと思う。
ストーリー的には推理物としてはやや物足りない。
集めた材料を元に自分で推理するというゲーム性が前提にあったからかもしれないが意外性がなく面白みに欠けた。
前2作の康彦、俊介的な役割なのだろうが女性を小間使いにしているのも納得がいかない。
ファンタジー的な要素があったりするのも拍子抜け
途中、主人公が「シリアスな話だと思ったのになんてことだ」というセリフを吐くが
まさにこんな感じである。
パソコン版からダイレクトに移植されているせいかBGMが中途半端なのも残念。
細かくループするBGMはやや鬱陶しかった。
ちなみに前作ではN900iSでプレイするとBGMに対してSEが大きすぎるという不具合があったが
今作ではしっかり修正されていた。
『ポートピア』『オホーツク』と違ってコンシュマーでは絶対にお目にかかれない作品なので525円払っても遊ぶ価値はある。
(N900iSでプレイ)


くにおのおでん
 ウェブドゥジャパン/ミリオン,明記されず 落ちものパズル 505以降

批評者  ひっき                評価 1

『くにおのおでん』の移植。移植にあたって「ちょくれつ」ルールが消滅したようで
完全に『ぷよぷよ』のパクリとなった。モードもCPUとの対戦モードはなくとことんのみ。
グラフィックはSFC版よりも若干、綺麗になった印象があるが
SFC版にあったおでんならではのポクッとした接着感覚が完全に排除されており
特徴のない単なる落ちものパズルに成り下がった。(N900iSでプレイ)


ゲームショップ物語
 カイロソフト/カイロソフト シミュレーション 携帯にメール 504以降

批評者  ひっき                 評価 4

ゲームショップの経営シミュレーション。ベースはWIN用フリーソフトの『本屋物語』。
基本的には棚を置いて在庫を管理するのみ。
『ザ・コンビニ』のタイニー版といえるが無料ソフトならではの単純な内容。
現実同様?に業界が低迷してしまうと悪循環になってしまい。何をやっても儲からない。
そういう意味では運の要素も強い。
他に株式の要素があるがハッキリ言って本業よりもこっちの方が儲かるので
ゲームバランスが破綻してしまっている。
商品レベルを引き継げるとはいえ10年間で当然終わってしまうのは白ける。
ランキングよりもマッタリ遊ばせて欲しい。(P900iでプレイ)


ゲーム発展途上国i
 カイロソフト/カイロソフト シミュレーション 携帯にメール 504以降

批評者  ひっき                 評価 3

WIN用フリーソフトの『ゲーム発展途上国』をもっと単純にした内容。
社員を雇って、お金を使って教育して、開発するのみ。
教育の仕方としても映画,美術館,コンサート,工場でそれぞれの基本技能を上げて
開発して得た資金で海外旅行,国内旅行,他社スパイ,温泉療養を行い。
社員を教育していくの延々繰り返し。
最後の辺りでは延々とボタンを連打し続けて教育コマンドをこなしていくことになり非常に憂鬱。
しかも、10年が終わってしまうと問答無用でデータが消され、やってきたことが無に帰す。
それならばとランキングに挑戦したくても、せこい裏技を使わないと太刀打ちできないのがマイナス。
(P900iでプレイ)


ZOOKEEPER DX F(ズーキーパー デラックス Ver.F)
 バディーズ/バディーズ パズル FOMAシリーズ

批評者  ひっき                 評価 7

内容は普通の『ZOOKEEPER』だが、かわいらしさを前面に押し出している。
縦横を入れ替えて絵柄を3つ揃えればOKの簡単なルールなので
携帯とマッチングしていて熱中できた。
『ぷよぷよ』なんかだと同じ絵柄のものを色違いで出しているだけだが
このゲームの場合は絵柄があるからこそのゲームになっていると思う。
途中で「うざぎ」が出てくると見慣れない絵柄に無駄に混乱したりして・・・。
その辺も含めてゲームデザインが良くできている。
(F703iでプレイ)


ダービースタリオン for DoCoMo
 エンターブレイン/パリティビット,明記されず(開発) 競走馬育成シミュレーション N900i/iS/iG,P900i/iV etc

批評者  コーラ野郎              評価 2

ダビスタの携帯アプリ移植版だが、
容量の問題などで馬券が買えない事や裏開催がなくレース数も少ないなど
家庭用ゲーム機用で発売されているシリーズ作と異なる点もあるが、
基本的にはPS2の04やPSP版の移植と考えていい。
ただ、前途した馬券が買えない事や、GTを買った牡馬が種牡馬として買われてもらえない事がネックとなり、
お金が貯まり難いので難度はそこそこ高いといったところか。
さらにこのゲームにはアプリ配信サイトを通じて
毎月、BCと呼ばれる所有馬を持ち寄ってのアプリユーザー同士の対人戦があるのだが、
BCにおけるサイトのサービスがお世辞でもいいとは言えないので、この点を改善すればこのアプリの人気はあがると思うのだが・・・

批評者  ひっき                評価 4

簡易版『ダビスタ』。一応調教もできるが細かいことは抜きにして
基本的に種付けして時間を流してレースを眺めてるだけの暇つぶしアプリに近い。
牡馬は活躍しても種牡馬になれないので牝馬でコツコツと血統を作っていく
この辺は昔懐かしいダビスタといったところ。
レース数も少ないし雰囲気だけ楽しめれば・・・といった感じ。
パスワードでのユーザー同士の対戦を目的とするならばそれなりに楽しめるかもしれない。
(N902iSでプレイ)


ダウンタウンスペシャル くにおくんの時代劇だよ全員集合
 ウェブドゥジャパン/ミリオン,明記されず(開発) アクション 505以降

批評者  ひっき                評価 1

ストーリーは一緒だが10話以上続く長編アプリとのことでミッション制になっている。
お金、ステータス、もちもの、気力の要素は完全に排除され移動も不可。
2つのマップに出てくる敵を規定数倒す→ボス→技を習得→
2つのマップに出てくる敵を規定数倒す→ボス→次回に続く
の繰り返しが1話分。ボスといってもボタン連打してるだけで勝てるのでないのと同じ
決められた体力で4マップ分の雑魚戦を乗り越えられるか・・。みたいなゲームになっている。
要するに『時代劇だよ全員集合』の面白い部分を取り上げて無理矢理『熱血硬派くにおくん』にしたみたいなもの。
ナンセンスとしかいいようがない。
それでもプレイするのは現在(05/03/11)までに配信されてる第伍話までクリアすると
ファミコン版『時代劇だよ全員集合』の本当の移植作である『新時代劇だよ!全員集合』が遊べるから他ならない。
さっさと終わらせたいところなのだが、そうはさせじとウェブドゥジャパンの意地悪で
第伍話では携帯フォーマットでは無謀とも思える足場ジャンプを強要されていて死ぬほど難しい。
苦行だと思ったゲームは数あれど、本気で苦行でしかないゲームはこれが初めてのような気がする・・・。
(N900iSでプレイ)


タクティカル クエスト
 エニックス/ダイダロス シミュレーションRPG 504以降

批評者  鬼ゴム                 評価 7

携帯でタクティクスオウガのようなクォータービューのタクティカルシミュレーションが遊べるゲーム。
この頃の携帯にしては枠内で努力したなと思えるほど、グラフィックがしっかりしていて
キャラクターの育成にもバリエーションがつけられるのでチクチク育てていくのが楽しいです。
操作性がちと悪く通信することが多いのでコンシュマーのゲームと比べてしまうと駄目駄目ですが
全滅しないようにとか携帯ならではの緊張感が良い感じでした。
(ファイアーエムブレムだと全滅→はい、リセットで何事も無かったように始められるので緊張感がないですよね。)
マップが狭いのが逆に戦略性が上げてるような気がして悪い部分ばかりではないです。
ドラゴンクエストモンスターズと共に私は一時期ハマっていました。
今思うとバカなことしたなぁと思うんですけどね(笑)


チェインアロー
 MSF/MSF アクションパズル N900i(プリインストール)

批評者  ひっき                 評価 5

お馴染み『チェインアロー』のFOMAバージョン。逆落ちものパズルで
矢印を同じ向きで揃えると消える、消えると隣り合った矢印が時計回りに動く。
消すと問答無用で隣り合った矢印が変わってしまうので計算して積みにくい。
逆に適当に積んで消しても予期せぬ大連鎖が起こりやすい。
そういうところを考えると暇つぶしに数回遊べればいいかなぐらいのゲームだと思う。やっぱり。
(N900iSでプレイ)


ドラゴンクエスト
 スクウェア・エニックス/トーセ RPG N900i(プリインストール),900i

批評者  キャスト                評価 7

900iシリーズの中でもスタートダッシュで他を圧倒したN900iにプリインストールされているiアプリ。
Nは常に売れ筋だが他を圧倒した理由にはドラゴンクエストによるところも大きいだろう。
オリジナル版は確かLv18程度あればクリアできるバランスだったと思うのだが
バランスが変更されており、20後半は当たり前になっている。
フィールド画面はキャラがちいさくて迫力がないが戦闘になるとグラフィックがメチャ綺麗
モンスターのグラフィックだけならPS2の2DRPGにも匹敵する。
昔のゲームなのであっさり終わってしまうが暇つぶしにはなる。

批評者  ひっき                 評価 7

ベースはSFC版&GBC版だと思われるがFF同様に大幅にバランス調整がなされていて感覚的には別物。
オリジナルからGBC版までは装備を整えなくても橋を渡る前に2,3レベルを上げれば
無鉄砲に突っ込んでいけたが、FOMA版ではきっちりレベル上げして装備を整えることが強要される
FFの時も思ったのだが退屈なレベル上げを強要され苦行に近い。
オリジナルと違ってLv26になってベギラマを覚える。クリア時には27レベルだった。
これでも結構苦しい。竜王変身前に眠らされて危うく倒されそうになったし
竜王を倒した時にはMPがほとんどなかった。敵のラリホーがやけに脅威に感じる。
まどうしに眠らされて起きないまま6ターンたこ殴りで「あなたは死にました」になったほか、
しっかりレベルを上げているのにもかかわらず、危うい状況になることがしばしばあった。
グラフィックは綺麗だけど違和感がある。主人公が細長くて別のゲームみたいであるし、
DQ6のような戦闘背景に素人がパソコンで真似して描いたみたいなモンスターのグラフィック。
ドラゴンとかゴーレムとか複雑めのモンスターはまだいいが
スライムとかドラキーは「こんなんじゃない」という思いがあった。
これはFOMA版だけではなくリメイクDQ5などでも感じたことだが・・・
まぁ今回に関してはスーファミぐらいの絵でいいから静止画ではなく動いて欲しかった気がする。
ダンジョンの形などはSFC版から一切変わっていない(と思う)。
GBC版ではハードの制約から町が小さくなっていて、その分、2階が増えていたがFOMA版ではそういうことはない。
SFC版から導入されたあずかり所もある。
FOMA版はタンスに種が隠されているので使わないで残しておきたいならあずけることもできる。
そうそう、現在のユーザーではたどり着くことが困難だと思われる「ロトのしるし」のありかも変わっていない。
結構、これは友人からも聞かれた。悩んでいる人が多いみたいなのでネタバレしてしまうと・・・
メルキドの下の2つある沼地の右側の沼地の中心。左の沼地と繋がる細い道の真東である。
(N900iSでプレイ)


熱血格闘伝説
 ウェブドゥジャパン/ミリオン,明記されず バスケットボール 505以降

批評者  ひっき                評価 1

FC版『熱血格闘伝説』の移植。
ゲーム内容的には違和感なく再現されているが画面が小さすぎて
キャラが混むと何がなんだか分からない。
操作性も絶望的に悪い。(要するに『すとバス』と同じである・・・・)
ファミコン版でさえ物凄く微妙なゲームだったのにこの出来は少し厳しい。
くにおシリーズでNo1の駄作を携帯アプリの欠点丸出しで出してしまうんじゃ芸がなさ過ぎる。
ファミコン版を遊んだ方がどんだけマシか分からない。
熱血シリーズの名前だけで期待すると酷い目にあう。(N900iSでプレイ)


熱血硬派くにおくん
 ウェブドゥジャパン/ミリオン,明記されず アクション 505以降

批評者  ひっき                評価 6

くにおシリーズの第1作目。AC版『熱血硬派くにおくん』の移植。
自分はオリジナル版はプレイしたことがない世代なので『熱血硬派くにおくん』というと湘爆が思い出される。
FC版は遊んだことがあるがグラフィック的には概ね、FC版と変わりがない。
ただバランスは全く違う。1面ごとにぶつ切りになっていて全4話になっているが
体力がかなり多く、敵がやさしい。
FC版は1人を殴ってるとすぐに囲まれて1対他の状況になってしまっていたがそういうことが全然ない。
何度も何度も繰り返しプレイしてやっとクリアしたFC版の思い出から考えると物足りなさも覚えるが
これが正常といえば正常だろう。ウェブドゥジャパンにしてはまともなアレンジをしている。
(N900iSでプレイ)


熱血!すとりーとバスケット がんばれ Dank Heroes
 ウェブドゥジャパン/ミリオン,明記されず バスケットボール 505以降

批評者  ひっき                評価 2

FC版『熱血!すとりーとバスケット がんばれ Dank Heroes』の移植。
ゲーム内容的には違和感なく再現されているが画面が小さすぎて
キャラが混むと何がなんだか分からない。
操作性も絶望的に悪い。
ファミコン版でさえちょっと微妙なゲームだったのにこの出来は少し厳しい。
今や超レアゲーとなった『熱血!すとりーとバスケット がんばれ Dank Heroes』を
気軽に楽しめるのが大きなメリットだと思うが、それ以外の人にはお薦めしない。
(N900iSでプレイ)


熱血ドッジボール部
 ウェブドゥジャパン/ミリオン,明記されず ドッジボール 505以降

批評者  雲雀                  評価 4

くにおの中でも一番人気の『熱血高校ドッジボール部』
ファミコンベースだが、チームを育成する要素が加わっていて
他人の育成したオリジナルチームとも対戦できるのがウリ。
出た時は待望だったわけだけど、対戦できないと飽きが早い。
つーか、熱血硬派は別サイトで運営しているのに、いまさらドッジだけで月300円はあり得ない。
黙々と試合こなして合成。だけで何ヶ月も持つわけない。
速攻、解約した。ウェブドゥジャパンって一体?


ファイナルファンタジー
 スクウェア・エニックス/明記されず RPG P900i(プリインストール),900シリーズ以降

批評者  ひっき                 評価 5

FFシリーズの1作目の900iシリーズへの移植。ワンダースワンカラー版をベースとしている。
携帯版の一番の売りは漢字の使用。WSC版ですら平仮名でだらだらと表示されていたテキストが
漢字交じりになったことで格段に読みやすくなった。職業や街も漢字に直されている他、
プレイヤーの名前にも漢字が使えるようになっている。
画面も目を見張るほど綺麗、画面の大きさこそWSCの半分になってしまったが
発色が良く、見栄えがしている。(戦闘中の装備コマンドは削除されている)
ただ、スクロールに関してはやや難がある。元のWSC版も評判が悪かったが、やはり、スクロールがぎこちない。
元々TV用のゲームを無理に携帯にコンバートしているためキャラクターが細かく目も痛くなるので
視力を下げたくない人は注意が必要。
操作体系は当然携帯向けになっており片手で遊べるようになっているので楽
WSC版同様にボタン押しっぱなしでも入力を受け付けてくれるのでカチャカチャ連打する必要もない。
ただ、地図を見る時のボタン配置(ネタバレなので伏せることにする)が
わざわざ両手を使わなければ押せないようになっているのには疑問を感じた。
難易度は少し難しくなっているように感じた。WSC版は15時間あれば楽々クリアできる内容だったが
本作は20時間以上かかってしまった。ひたすらレベルあげで苦行の様な印象しか残っていない。
WSC版に引き続き、戦闘時以外では一時的にセーブを保存できる「ちゅうだん」機能があることに加えて
街に入った瞬間などで自動的にセーブされる「オートセーブ」機能を使用することが出来るが
この機能を使用すると正常にセーブされた時とオートセーブに頼った時で混乱するのであまりお薦めできない。
正常にセーブされた時はタイトル画面でロードを指す様にしてくれていれば何も問題はなかったのに・・・。
(P900iでプレイ)

批評者  雲雀                  評価 1

移植度云々のことは分からないが客観的に見てこれはクソゲー。
キャラの職業選択したら放り出されて後は延々とレベル上げ。
シナリオは全てお使いで分かりにくいのばっかり
ドラクエだったら橋越えたら敵が強くなるとか分かりやすいけど
FFは急に敵が強くなるしバランス悪いから次どこ行ったらいいか分からん。
敵の強さによる経験値の上昇率も少ないから無理して強い敵と戦う意味ないし
苦戦しながら強い敵と戦うよりも弱い敵を素早く倒した方が得ってなんか醒める。
メタルスライムやゴールドマンみたいな分かりやすい稼ぎキャラがいないから楽しさ半減。
DQ1以下の内容。これがDQ3と同時期に発売されてたなんて信じられないな。


ポートピア連続殺人事件
 スクウェア・エニックス/明記されず アドベンチャー 携帯にメール 900i,901i

批評者  ひっき                 評価 6

22年前の1983年に発売されたPC-6001をオリジナルとし、数々の機種に移植された名作ゲームのリメイク版。
ボスとなり部下の間野康彦と共に連続殺人事件解決に挑むストーリー。
過去、携帯に移植されたことはある(「未解決事件ファイル」月額315円(税込))のだが
今回は「堀井雄二ミステリーズ」ということで525円(税込)のウリキリであることが売りになっている。
システムはオリジナル版のものではなくファミコン版で採用されたコマンド選択方式
(相当なマニアでないと文句はないと思われるが変更不可なので注意。)
昔のゲームであるので異常に難易度が高いがコマンドフローチャートは見ずにプレイするのが望ましい。
(手抜きせず、麻薬密売事件もクリアするのがベスト。)
ヒントや地下の地図などプレイヤーをフォロしてくれる要素が加わっているので
旧作のように頑張っても解けないなんてことはないだろう。
・・・とはいえ、ラストだけは難しいと思われる。ここだけネタバレしてしまうと
(以下2行ネタバレ)
何か取れ→服 何か取れ→服 何か取れ→服
今回はこの後に脱衣ムービーが用意されており、それが目玉?になっている。
(以上2行ネタバレ)
グラフィックは完全にリニューアルされ『探偵神宮寺三郎』シリーズのような雰囲気。
おこいの胸もなんとも凄い。ヤスは有能な部下という風貌になってしまったが
個人的にはボスの後を追うへたれというイメージだったのでそれは残念だった。
あとややレスポンスが悪く感じることでコマンドをだらだら選ぶことにストレスを感じる。
これはファミコン版では感じなかったので改善の余地があるかもしれない。
後は特に問題ない。レトロゲームだと割り切ってプレイするなら楽しめるだろう。
正直言ってこの内容で525円は高いと思うが
『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』『軽井沢誘拐案内』がリリースされれば落としたいとは思う。
(N900iSでプレイ)


北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ
 スクウェア・エニックス/明記されず アドベンチャー 携帯にメール 900i,901i

批評者  ひっき                 評価 6

1984年に発売されたPC-8801版をオリジナルとし、数々の機種に移植された名作ゲームのリメイク版。
基本的にはファミコン版のリリース時に行われた大幅リメイクに忠実であり、
オリジナル版のストーリーとは異なる。
FOMA版になった変わったのは名前の入力や怪しい部分をクリックするといった要素が無くなり
純粋なコマンド選択型のアドベンチャーになったこと、漢字が使われていることぐらいだと思う。
(個人的にファミコン版を遊んだのが15年以上も前なので他にも変わった部分を見逃しているかもしれない。)
グラフィックは前作の『ポートピア連続殺人事件』並みにリニューアルされているので
前作のレビューの通り『探偵神宮寺三郎』シリーズのような雰囲気という言葉が良く似合う。
真紀子もだいぶ可愛くなった。
それに、(元々ヒゲの人だったが)坂口が坂口博信氏に似ているあたりはニヤリとさせられた。
元々難易度は高いがFOMA版では下を押さないと2番目以降のコマンドが出ないため見落とししがちで
ミスが起こりやすくなっているような気がする。
全てのフラグを立てないでもストーリーが先に進んでしまうため
下手に先に進んでしまうとどこで詰まったのかさっぱり分からなくて途方にくれることになる。
行ける場所が多いため総当りするのもかなりの苦痛になってしまう。
俊介とのトランプを頼ってプレイしたとしても、「聞き込みをしましょう」とかアバウトで
そのものズバリを言ってくれないことが多い上に
フラグが立ちきってないので、まだそこに行っても無駄なのに「〜に行きましょう」とか
無駄にネタバレな発言をしてくるので困る。
それでもトランプは頼りになるので15枚がけの裏技を押さえておきたいところ。
(FOMA版での15枚がけの裏技は*を押しながら5枚がけを選択で出来る)
それから、バスタオルが取れる裏技も一応残っている。
やり方は温泉でめぐみに対して何か取れ→バスタオル「・・・・」のセリフまで進めてしばらく放置。
N900iSでプレイしたのだが相性が悪いためかBGMの音が小さくて困った。
音量を上げると効果音が耳障りになってしまうので大きくすることも出来ず途方にくれた。
『ポートピア連続殺人事件』と比べるとストーリーは平凡だが長さは数倍あるので同じ値段なら得。
(N900iSでプレイ)


BombLink(ボンブリンク)
 パナソニック/明記されず アクションパズル P900i(プリインストール)

批評者  ひっき                 評価 7

お馴染み『Bomb Link』のFOMAバージョン。メーカーでは「落ちものパズル」と称しているが
落ちてくるブロックはお邪魔ブロックだけであり、基本的には『GUNPEY』のようなせりあがりパズルの系統。
内容は両端の炎に爆弾の導火線を向ければ消えるというもの。
爆発した爆弾に導火線が向いていれば誘爆し連鎖が起こる。
爆弾を使ったパズルゲームはPS初期のヒット作『くるりんPA!』など過去にも多々見られたが、
大抵は爆弾と導火線がブロックとして独立していて煩雑さがネックになっていた。
本作では爆弾を回転させるだけという割り切った単純なシステムにしたことで面倒臭さがなくなり
気軽に熱中できるゲームになっている。
また、『マジカルドロップ』のようにミスをスピードでカバーできるので
携帯の操作にさえ慣れていれば幅広い層が遊べるゲームになっている。(P900iでプレイ)


街 machi
 チュンソフト/明記されず サウンドノベル 携帯にメール 900iシリーズ以上のみ対応

批評者  水島早苗                評価 6

このゲームはサウンドノベルです。実写の絵と音がついたJr向けのライトノベルだと思ってください。
シナリオは奇妙じゃない世にも奇妙な物語みたいな感じです。
他愛の無い話ばかりですがテンポが良くて、ついつい先が気になるといったところです。
1人1人の物語が他とサッピングしていてパズルみたいになっているのは面倒くさく感じました。
携帯のゲームですし、さらっと一気に読みたいです。
それに話として完結してないみたいで思わせぶりなのに何も語られないところとかあってガッカリです。
(2以降が発売中止になっているみたいです。)
公式HPで確認したのですが携帯版では8人いるうちの2人でダンカンさんと妊娠の話が削除されているようです。
ダンカンさんは有名だからでしょうかねぇ、北陽の伊藤さおりさんのは問題ないみたいですけど。
両方とも面白そうな話なのでガッカリしました。
篠田正志と雨宮桂馬のシナリオはつまらなかったのでこの2人削ってダンカンさんと妊娠の話入れてほしかったです。
でも「犬夜叉」のかごめをやってた雪野五月さんが俳優として出ていたのには驚きました。
それから情報料自体は月額315円なのですが「システムアプリ」初回DLから2ヶ月経過しないと
5日目まで遊べないので初めの2ヶ月は体験版でしかなく強制的に3ヶ月入会させられます。
容量も多いので他のアプリを消すことになるし、パケホじゃないと請求が怖いです。


まんが奥の細道
 カイロソフト/カイロソフト シミュレーション 携帯にメール 504以降

批評者  ひっき                 評価 7

WIN用フリーソフトの『まんが奥の細道』をもっと単純にした内容。
元々はアルバイトでネタ探しをしてそのネタポイントで漫画を描くというゲームだったが
携帯版では知識ポイントで一括管理されていて漫画を描く時もそれを割り振るだけになっている。
また、アルバイトが取材になっているため漫画を描いて儲けた金で取材して知識ポイントを得る。
この連続になる。修行は50万のものから6000万の宇宙旅行まであるが前述のとおり
ポイントとして一元化されているため、50万の図書館で3〜5P、6000万の宇宙旅行で30〜32Pであり、
よほど切羽詰った状況でないと宇宙旅行を使用する必要性がない。
(とはいっても50万のものでは苦しいので連載するならば150万で10〜12Pの薬局がベスト)
連載時は薬局行って休んで追い込んで繰り返しなのでルーチンワークっぽくて憂鬱。
カイロソフトのシリーズは面白いのだけれどもどれもがルーチンワークっぽくて憂鬱になるゲーム性を持っている。
連載は30話で終了してしまうが、
10年で終わってしまう他のカイロソフトソフトと違って32作じっくり描けるのは嬉しいところ。
レベルの上限が9なので序盤で能力が上がらなくなってしまうのが残念。
雑誌は週刊サムディ、週刊マガジソ、週刊ジャプンの3種類だが
週刊サムディ、週刊マガジソで下積みをしないと週刊ジャプンに載せられないのはなんとなく納得がいかない。
(P900iでプレイ)


桃太郎電鉄TOKYO
 ハドソン/明記されず ボードゲーム 900,901

批評者  ひっき                 評価 5

東京+近郊都市を舞台にした携帯オリジナルの『桃太郎電鉄』
北は春日部から南は中華街、東は千葉、西は青梅までが大雑把に収録されている。
(小田急線はあっても東急田園都市線はないのが個人的な不満。)
東京の有名都市はだいたい物件駅になっているため、物件駅が込み合っているのが特徴。
半面で西東京、神奈川、千葉、埼玉はスカスカ、
(例.八王子〜8マス〜町田〜11マス〜新横浜まで物件駅も迂回経路も何もない)
しかも当然目的地になる駅は東西南北に散っているため、
目的地に行く途中にちょっと買い物みたいなことが出来なくなっていて
単に目的地に着くことを繰り返すばかりで非常に退屈。
格子状の地形が多く、マップもコンシュマー機のものと比べて大幅に小さいので
平均して2,3ヶ月に一回ぐらいの頻度で目的地についてしまう。
そんな目まぐるし過ぎるゲーム展開も作業的になってしまうためマイナス。
システムは『スーパー桃太郎電鉄』程度だろうか、増資の概念はない。
キングボンビー&ミニボンビー、スリ銀は一応、存在する。
カードの種類も少なく使うカードの種類はおのずと決まってくる。
そんな感じで桃鉄ファンでもガッカリするような内容であるが、さらにガッカリするのが
20年限定、人間1人+CPU2人限定(強さも選べない)といった体験版のような仕様。
20年限定ということで始めから1億持って始まり、物件も100%当たり前の世界になっている。
CPUもほとんど無害でプレイヤーの邪魔は滅多にしてこない。
桃太郎電鉄TOKYOのゲーム性は桃鉄公式戦の延長線上にあるのだろうと思う。
マッタリ遊びたいのにネットランキングが重視されているようである。
これもまた問題でランキングに挑戦しようとするならひたすらリセットが必須。
バカらしくなるような状況になっている。ランキングに参加しなくても
「桃鉄自分史」として通算の記録を残せるのでネットに接続する意味はかろうじてあるが
基本的にはオフで楽しむゲームだと思う。
グラフィックはスパロボの背景に名産が載っているぐらいのレベルだが
基本的に901用のソフトなので900シリーズで遊ぶと処理落ちでガタガタになってしまう。
それを考慮して背景が一切なくなる「すっきりマップ」の機能が用意されているが本末転倒のような気がする・・・
また、現在のバージョンには創刊号とあり、月ごとに内容が更新されているようなので
気になってもすぐに遊ばずに、内容が成熟していくまで待つのが無難だと思う。
唯一、物件の元ネタ探しは楽しいかな。(N900iSでプレイ)




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