Nintendo 64(a)
悪魔城ドラキュラ黙示録
悪魔城ドラキュラ黙示録外伝 LEGEND OF CORNELL
糸井重里のバス釣りNo.1 決定版
ウェーブレース64
ウェーブレース64 振動パック対応バージョン
栄光のセントアンドリュース
F-ZERO X
オウガバトル64 Person of Loadly Caliber


悪魔城ドラキュラ黙示録
 コナミ/KCE神戸 アクション 1999年03月11日 96M+B.B.
Amazon.co.jp(通常版

批評者  ひっき                       評価 3

KCE大阪から独立したKCE神戸の初タイトル。と同時に悪魔城シリーズ初3D化。
タイトルの雰囲気、バイオリンの音、全体の演出などセンスの良さが光るが
ゲームバランスがいただけない。
即死の多さや操作のしにくさ、テンポを悪くする仕掛けなど悪いところが目に付いた。
2Dのゲームをそのまま3Dにしたという雰囲気だがそれでは難しすぎてしまう。
一歩譲って敵に殺されるならまだしも穴に落ちて死ぬなど
進むだけで死んでしまうのは寂しい
このゲームのスタッフは悪魔城ドラキュラの根本的なおもしろさが分かっていないのではないだろうか
それに3D路線で行くなら前に出た64版のゼルダの伝説を見習って欲しい。

批評者  ぐらんじょん                    評価 9

正直言って期待はずれだった。
なんかトラップばっかで敵との戦闘は1面ぐらいしかない。
でもキャリーのパンチラがとてもかわいいので
評価が甘くなってしまいます(うわー、俺ってスケベだー)


悪魔城ドラキュラ黙示録外伝 LEGEND OF CORNELL
 コナミ/KCE神戸 アクション 1999年12月25日 128M+B.B.
Amazon.co.jp(通常版

批評者  ぐらんじょん                    評価 9

グラフィックはかなり素晴らしい。コーネル編のストーリーも面白かった。
だが、一言言わせてもらおう。 「簡単すぎる!!!」 敵が前作にも増して出てこない。
トラップも随分良心的になっていて、 前作のハードモードを完全に制覇した後では死ぬのが難しいくらいである。
何故?前作がそれほど難しいとは思えなかったが。
それで、前作で難しかったマジカル二トロの難易度が アップしているのはもはや謎としか言いようがない。
音楽もぜんぜん良くなっておらず、不満である。
そして1番頭にきたのは、なんと言っても キャリーのパンチラが削除されていることである!!。(核爆)
前作で最大の魅力の部分を見事に消去された。
コナミは全然ユーザーの声をきいていないような気が。
でもこんなに不満ばっかりでも64で1番気にいってたりする。


糸井重里のバス釣りNo.1 決定版
 任天堂/ダイス,HAL研究所 釣り 2000年03月31日 128M+B.B.
Amazon.co.jp(通常版

批評者  みつる                       評価 2

釣りコン使ってやっと一人前のゲーム。ゲーム云々よりもやはり釣りコン。
釣りゲーは釣りコンによってマイナーからメジャーになった
安いからってこのゲームだけ買ったらグラフィックの迫力のなさにガッカリするだけ。
根本的に爽快感がないよ。セガの『ゲットバス』を遊んでみると良くわかる。
実際のバス釣りとゲームは絶対に別物。糸井重里はそれが分かりかけているものの
バス釣りへの思い入れが邪魔をして割り切れていないような気がした。
だから、SFC版から2作続けて発売直後に980円まで値崩れなんて事態に陥るのだと思う。

批評者  雅                         評価 6

現実のバス釣りの楽しみをいかにしてゲームで再現するか?
というコンセプトをはじめてバス釣りゲームに持ち込んだのが
SFC版の同作品であった。それまで発売されていたバス釣りゲームは
単にバス釣りのゲームとして作られていた。
その現実を見たバス釣りをこよなく愛する男、糸井重里の手によって
現実バス釣りのエッセンスをうまく取り込んだゲームが誕生した。
この画期的であり、極めて正当なバス釣りゲームの登場に私は大変衝撃を受けた。
その続編として登場したのが64版の本作品である。
コンセプトはそのままに、主にCG面でのクオリティーアップを期待したが、
64特有のアニメチックな3DCGが、おそらく究極の域にまで達していたであろう
バス釣りエッセンスのゲームにおける再現を大きく妨げたように思われる。
細部にまでこだわって作り上げた内容が、ビジュアルの幼稚な雰囲気
(クオリティが低いわけではない)によって台無しにされる結果となった。
非常に残念である。願わくば同じコンセプトを持つ続編が出る事を期待したい。

批評者  ジュウ                       評価 5

バス釣り好きによるバス釣り好きのためのゲームと表現して良いかと思う。
このゲームは現実のバス釣りをいかにしてゲームにするかではなくゲームをいかにしてバス釣りにするかといった
全く違った方法論で作られた作品といえるのではないだろうか?
操作方法自体は真新しいものではないがとにかく細部までバス釣りを落とし込んでいる。
プレイヤーのファーストパーソンビューで進む釣りシーンなど、
自分から見える自分の姿など非現実的で許せない!なんて徹底したリアル志向の考え方が透けて見える。
ヒントも遠回りでアバウトなものしか与えられないのでバス釣りの知識がなければ話にならない。
選択肢はたくさんあるけど、ヒントがやさしくて常にプレイヤーを導いてくれる。というのが
任天堂のゲームの傾向であるがこのゲームについては全く当てはまらない。
魚をゲームが上手くなりたければバス釣りの知識を得なさい!と突き放している。
それだけにゲームが上手くなることが、バス釣りにも活かせるのだろうけど。
とことんプレイヤーをえらぶゲームだなと思う。


ウェーブレース64
 任天堂/任天堂(情報開発部) ジェットスキー 1996年09月27日 64M+B.B.
Amazon.co.jp(通常版

批評者  みつる                       評価 4

これほどN64の凄さを体感するのに的確なゲームは無い。水の表現がすごい。
ただ走っているだけでもジェットスキーを体感できることに感動。
しかしながら難易度が高すぎ。
子供向けのゲーム番組では自由自在に動かしている子供が毎週登場するが
どうやったらまともに動くのか全然わからない。アドバイスぐらいあってもいいはずなのに
任天堂がこのゲームを出すことが信じられなかった。
大味なレースゲームだと思えば遊べないこともないが、ショックは大きい。


ウェーブレース64 振動パック対応バージョン
 任天堂/任天堂(情報開発部) ジェットスキー 1997年07月18日 64M+B.B.
Amazon.co.jp(通常版

批評者  ひっき                       評価 9

ニンテンドウ64ならではの水の表現と立体空間を売りとしたレースゲーム。
ジェットスキーという特異なスポーツをモチーフとしているが忠実に再現しようというよりは
任天堂ならではのゲームへのコンバートが効いた内容になっている。
一番顕著なのがルートブイの扱い。5回通過をミスすると強制リタイアとなるほかに
正しく通過するとエンジンパワーが上がるようになっている。そしてミスするとエンジンパワーが0に戻る。
これによって生み出される駆け引きがバカにならない。
周回数は3周なのであえて1つルートブイをパスしてショートカットする自分なりのルートを作り出すなど
道に沿って走るしかない通常のレースゲームとはまた違った面白さを感じた。
荒波の表現も見事。この『振動パック対応バージョン』では波を振動でも感じることが出来るため、
熱中度は『無印』とは比較にならない。真の意味で振動パックの力を引き出せたゲームだと思う。
この『振動パック対応バージョン』ではゴースト機能が追加され
コントローラーパックを使うことで自分のプレイデータを記録することが出来るが、
はっきり言ってナンセンス。たとえタイムアタックだろうと
振動パックを使わないでプレイするこのゲームはイチゴのないショートケーキと同じである。
絶対に振動パック常時装備でプレイしてもらいたい。
単四電池2本も入った振動パックは正直重いが絶対に使用して遊ぶべきである。


栄光のセントアンドリュース
 セタ/セタ ゴルフ 1996年11月29日 64M コントローラーパック専用
Amazon.co.jp(通常版

批評者  ひっき                       評価 7

64だからこそ実現した素晴らしい出来のゴルフゲーム。
64の3Dスティックを使い、スイング的に操作する方法は見事。
現時点ではN64以外でもSS,PS,DCとアナログ方式を採用したコントローラーがあるだけに
現時点での主流である「3点打ち」と並んでゴルフゲームのスタンダードになり得る方式であろう。
それだけに先駆者として記憶しておくことにする。
さて、その体感的な操作感覚もさることながら育成的な要素が入って長く楽しめるところがいい。
育成もプレイヤーの熟練と連動するちょうどいいペースになっていてかなりの職人芸と思われる。
いつもは「3Dにしたからどうした?遊びにくいだけ・・」というスタンスで64のゲームの評価をしているが
64でゴルフゲームを作るとここまですごいものができるのかと感心。


F-ZERO X
任天堂/任天堂(情報開発部) レース 1998年07月14日 128M+B.B.
Amazon.co.jp(通常版

批評者  みつる                       評価 1

大味でアメリカンなレースゲーム。動きは滑らかだが
デザインセンスが悪くサイバーな感じが生み出しきれていない。
この辺、『ワイプアウト』や『ハイオクタン』などを冷静に分析する必要があるだろう。
逆に『F-ZERO X』を絶賛するユーザーもこの辺のゲームに手を出して
客観的な分析を含めた感想を送るべきであろう。
任天堂のゲームは他が見えていない熱狂的な信者に支配されてしまうため
シリーズを追うごとに独りよがりになっていく嫌いがある。
はっきり言って悪のりしすぎ。

批評者  極楽参                       評価 9

前作に引き続きスピードが速いのがウリのレーシングゲーム
3Dとなり、スピードが増した
濃い感じのグラフィック。
ソレを助長するような、ヘビィーメタルのBGM
まず最初のプレイでは、マシンを操れない。
で投げてしまう人も居るだろうが
ハイスピードで駆け抜ける感覚。
30もの車を追い抜く感覚。
ハイスピードでの連続カーブを曲がる感覚。
コレを知り得てしまうとかイイ印象になると思う
個人的にお気に入りの傑作だ。
前作(SFC版)より大味な感は、ある。
3Dになり、コースの幅が広がったこと。
ブースターの使いどころがいい加減なところ。など。
で言いたいことは、
まったくの前作とは別物。(個人的にコッチの方がスキ
プレイする機会があればぜひやって欲しい
好き嫌いが分かれるだろうが
上記に述べたように、ハイ・スピードでのギリギリの操作性に慣れるまでやって欲しい。
それから是非を判断しても遅くないはずだ。


オウガバトル64 Person of Loadly Caliber
 任天堂/クエスト シミュレーションRPG 1999年07月14日 382M+B.B.
Amazon.co.jp(通常版

批評者  ひっき                       評価 6

『伝説のオウガバトル』『タクティクスオウガ』と続くオウガバトルシリーズの3作目。
システムは伝説のオウガバトルのものを採用しており元々完成されていたものがさらに洗練されている
元から難しいシステムを理解させることを考えた分かりやすさが1つの魅力だったが
今回は任天堂が発売することで、さらにユーザーに優しい作り込みがなされている。
ただ、それでもシステムが分かりにくく難しいしシナリオもありきたりで新しいところもない。
レベル上げすぎたらベストなエンディングが見にくくなるなど
努力を無駄にしてしまうシステムはもう少し考慮する余地がある。
個人的にはリアルタイムシミュレーションが大好きだが
このシリーズはやはり名作まで今一歩足りていない印象。
ちなみにソートはアライメント順にするとやりやすいと思う。

批評者  ジュウ                       評価 8

オウガバトルサーガシリーズ第3作
ちまたではすこぶる評価が低いが個人的には大好きな作品
FFタクティクスとどちらが続編としてふさわしいか聞かれたら迷わずオウガバトル64と答えます
ストーリー的には完全懲悪で前作までと違いますがゲームとしてはなにも問題ない
元々ありがちでたいしたストーリーではなかった様に思います
音楽には定評のあるクエストだけあって良い出来ですし
カセットなのでロードが無く綺麗な映像の割にストレスがありません




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