Nintendo DS(e)
英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け
エッグモンスターHERO
エンブレム オブ ガンダム


英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け
 任天堂/プラト,任天堂 英語トレーニング 2006年01月26日

批評者  スッタコ小僧                   評価 8

音声付きで、レベル初級は本当に英語の苦手な人から入っていける出来。
タッチペンでの作業がひさしぶりの文字書きで楽しく、はまる。
ゲーム感覚で手ごろに英語が久しぶりに学べる。
ただし、本当に海外で通用するようになるかはちょっと疑問だが・・・。
[かなり発音が聞き取り易いため]

批評者  ほげ                        評価 1

『えいご漬け』にしても『脳トレ』にしても、およそ教育ゲームで自分の語学や学力を高められるほど世の中は甘くない.
ネットのレビューを見ていると,センターに対応できるとか,
『えいご漬け』では中卒レベルの語学力しか育たないなどという意見を耳にする.
だが僕はどれもピンと来ない.
勉強とはそもそもつらいものなのだし,そうならない『えいご漬け』をやったところで何にもなりはしない.
この作品なら英語学習を継続できると思えるかもしれないが,
遊んで継続できる勉強など何の役にも立たないことを知るべきである.
映画を観て英語の勉強をするという人もいるが,
それで英語をできるようになるには,よほど目と耳を凝らして映画を観なければだめだし,
日本で英語の環境がない中で語学力をつけるとしたら,それこそ英語の台詞を覚えるくらいにやらなければ上達しない.
英字新聞を読むとか,ゲームや漫画などオタクたちの気を引く雑誌が都市にはあふれているが,
もっと手軽にやりたければネット上に転がっている英語のホームページを読めばいい.
僕もオタク根性で英語で書かれたゲームレビューを読んだり,
タランティーノが好きそうな“グラインドハウス”な小説を読んだりして英語を学んだこともあったが,
下手の横好きでも努力をしなければ語学は上達しないことを知った.
このゲームをやってみても,いわゆる「ディクテーション」で耳で聞いた英文を書き取るという英語習得方法を提案しているが,
NDSのタッチスクリーンにタッチペンで文字を書きなぞっていくことが楽しいのであって,決して英語力がアップしているのではない.
日本では2007年現在,あらすじで分かる名作だとかいって,
実際に小説を読まずにあらすじで名作を理解させる商売が成り立っているようだが,
これも『えいご漬け』と似ていて,楽をして知識を得ようとする消費者の需要を満たしているに過ぎない.
この作品のタイトルには「英語が苦手な大人」のための英語トレーニングという意味が込められているようだ.
だが「英語が苦手な大人」が楽してトレーニングをしたって全然英語は上達しない.
名作は確かにあらすじでもいいかもしれないが,英語は組織で生きていく中である程度必要なのだから,
こんなゲーム如きでお茶を濁していないで,まじめに勉強をするべきだろう.
どうしても楽しみながら英語を学びたいなら,僕みたいに最低な物語の小説を英語で読むとかして苦しむとか,
外人の彼女を作るとか,とにかく苦労しながら楽しむという方法以外にはない.
ゲームとして勉強として役に立たない作品を僕は評価しない.


エッグモンスターHERO
 スクウェア・エニックス/ネバーランドカンパニー 禁断のたまご召喚RPG 2005年03月24日

批評者  ayanka141                    評価 5

シミュレーションゲーム半熟英雄の世界観を継承したギャグ満載のおばかRPG。
戦闘のみタッチペンを使用、それ以外ではボタンのみで操作可能。
戦闘は主人公と大勢の兵士によるスクラッチバトルとエッグモンスターを召還して戦うタッチバトル。
スクラッチバトルは主人公にタッチして行きたい方向に引っ張るというもの。
タッチバトルはエッグモンスター上に9マスの枠が配置されていて触った場所によって攻撃方法(4種)が変わるというもの。
敵のエッグモンスターも同様でこちらは弱点を触ると大ダメージ。ただし、逆ギレポイントというものがあり、
そこを触ると余分に1回攻撃される。エッグモンスター戦闘時にはギャグ満載の台詞・アクションが楽しい。
ただし、一度遊んでしまうと目新しいものは無い。エッグモンスターを召還できるたまごは最初一つしかなく
個別の卵のレベルを上げる事でレベル毎に召還できるモンスターが決まっている。
レベルの最高は10なので一つの卵で最高10種のモンスター。
プレイヤーが操作する画面は上画面で通常下画面には観客席があり、終始客がしゃべっている。
倒したボスまでが観客席で観賞していたりする。
全編を通してクレヨンしんちゃんのようなおばかなノリを通している点はおもしろい。
エッグモンスターさえまったく攻撃が出来ないものがいたり、タッチバトルのみでクリア可能、
回復アイテムがフィールドのあちこちにあったり、ボス戦以外常に逃げる事が可能などその徹底振りは賞賛に値する。
ただゲーム全般においてクリアに必要なアイテムはカギしかなく
終始カギを探して扉を開けて・・・。の繰り返しなど一昔前のRPGの感がある。
攻撃して相手のステータスを下げ、自分のライフは回復するリップナイトの「すいつくす」が終始使え最強では?


エンブレム オブ ガンダム
 バンダイナムコゲームス/ベック芝村組(プロデュース),マイクロビジョン(開発)
 ドラマチックシミュレーション 2008年05月01日

批評者  イチロー                      評価 1

このゲームの印象は子供の一人遊びである。
子供が玩具をぶつけ合って喜んでいるアレに似ている。とにかく酷い内容。
戦略性があるように見せながら一切なくゴリ押しと運だけの戦闘には呆れ果てた。
1にした理由の大半はこの戦闘のせいだが脚本もとにかく酷い。
芝村裕吏なる素人の作家が書いているそうだがガンダムを無視して
自己満足に等しいシナリオを書きなぐっている。
素人レベルでもおかしいと感じる日本語の不自由さにもイラつかさせられた。
あらゆる点でガンダムのゲームでは史上最低と断言できる酷さであった。
金返せと言いたい。




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