●仲直り!復活!筋肉少女帯



(左から『レティクル座妄想』『キラキラと輝くもの』『SAN FRANCISCO』
この3つを聴き込んだ後『80年代の筋肉少女帯』に進むとどっぷりハマれます。)
筋肉少女帯 復活情報局!
http://eee.eplus.co.jp/king-show/
筋肉少女帯とゲームだと、強いてあげても『ストII』のCM(このジャケットいいでしょ(^^;)と
『ストIIターボ』のCM(オーオーオオオオーストリートファイター!ストリートファイター!ってやつ)
ぐらいで、基本的にゲームとは関係ないネタですが
80年代のカリスマバンドが復活するってことで
筋肉少女帯ネタだけで1個エントリーを書いてみようと思い立ちました(^^;
後期好きのにわかなんで語れることは少ないですけど
ていうか、復活するのはどうでもいいのです。たぶん聴かないですし・・思い出したので語りたいだけ・・・
やっぱり聴き始めは『レティクル』じゃないとダメなんです。
このアルバムの中だと進研ゼミのCMソングで使われていたダークな曲「蜘蛛の糸」が有名ですが
聴いてくと「ノゾミ・カナエ・タマエ」であれ?ってなる。
弱者の怨念と虚無感で、あまりのダークさにあてられると言うか怖くなってくると・・・
個人的には凄い歌詞書くなぁとは思ったんですけど。
なんせ暗すぎて気味悪いぐらいですからね。
その後、完結編の「望みあるとしても」(注.このアルバムには入ってません)を聴いてみて
少女を密かに愛す男の願いだったことが分かって
それで初めて大槻ケンヂの世界観いいなぁ・・とやっと理解できたぐらいです。
後日談ですが『80年代の筋肉少女帯』でナゴム時代の「ノゾミ・カナエ・タマエ」聴いて
レティクル版はなんてまともなんだ!と思いました。
あれは本気で呪われたかと・・・間違いなく世界一暗い曲なので、怖いもの見たさでどうぞ。
メジャーデビュー後とは負のパワーが比較になりません。
次が『キラキラと輝くもの』
このアルバムといったら1にも2にも「機械」。曲としては微妙な感じですが世界観良すぎです。
そして「小さな恋のメロディ」曲の良さで「サンフランシスコ」とタメを張れる名曲。
名画『小さな恋のメロディ』に言及してるのも大槻ケンヂっぽくて良いです。
最後に『SAN FRANCISCO』俗にいうベスト版ですけど
筋肉少女帯のピアニスト三柴江戸蔵の残した名曲「サンフランシスコ」を中心に
「SAN FRANCISCO」「サンフランシスコ10イヤーズ・アフター」「SAN FRANCISCO(エピローグ) 」
で肉付けしてる構成が面白いです。やっぱり「サンフランシスコ」は筋肉少女帯No1の名曲でしょう。
(ちなみに「サンフランシスコ10イヤーズ・アフター」はモロに『エヴァンゲリオン』です・・・
さらにちなみに『最後の聖戦』の221B戦記では宮村優子をフィーチャーしてます。)
自分はサーカスが町に来るような世代の人間ではないですが
サーカスが来ることの高揚感が伝染するぐらいに微妙な心情が描けていると感じます。
初代のピアノ捌きが好きな人多いと思いますが
ホモっぽいコーラスがいい味出してるので自分はこのバージョンの方が好きです。