PC-98(n)
信長の野望 全国版
信長の野望 戦国群雄伝
信長の野望 武将風雲録


信長の野望 全国版
 光栄/光栄 歴史シミュレーション FD 2枚組 1987/--/--

批評者  縹               評価 6

『信長の野望』の続編で前作と同様の17ヶ国のモードと新たに追加された50ヶ国のモードが選べる。
配下武将が存在せず大名が死ぬと終了なのでワンミスでゲームオーバーになるシビアさ。
年4ターンしかないのでプレイヤーの介入できる範囲が限られるため
大名の能力が低いとどうあがいても負けてしまう。
他の大名からの攻撃よりも謀反や一揆の方が怖かったりするのも特徴で
システムもゲームバランスも今の信長の野望とはまるっきり違う。
絵も少なく文字ばかりの羅列なのでWindows世代には受け入れがたいはず。


信長の野望 戦国群雄伝
 光栄/光栄 歴史シミュレーション FD 2枚組 1989/03/--

批評者  縹               評価 7

『信長の野望 全国版』の続編で同社の大ヒット作『三國志』に多大なる影響を受けていると思われる。
配下武将が登場しそれぞれに別々の命令を出すことが出来るため武将が多ければ多いほど有利になるのだが
あまりにも多すぎると面倒になってしまう。
この当時はキーボードでの操作のため1人1人に行動をさせるのでも一苦労で
楽しいことは楽しいけど遊んだ後はどっと疲れるゲームだった。


信長の野望 武将風雲録
 光栄/光栄 歴史シミュレーション FD 2枚組 1991/03/15

批評者  縹               評価 9

『信長の野望 戦国群雄伝』の続編で全国が舞台なのが前作と違うところ。
全国が舞台と一口に言っても北海道はないし東北の方は2分割にしかなっていないなど大雑把なので
主戦場は前作で登場した国々になりがちなのでおまけっぽい感じはする。
それよりも1画面に全国が収まってるのが革新的で国取りの意欲をかき立ててくれる。
配下武将の裏切りと戦死が頻繁に起こるのがこの頃の『信長の野望』の特徴だったんだけど
この作品は特に配下の武将の忠誠を上げるのが大変で苦労する。
ただし、「茶器たらいまわし」なるウラワザがあり
茶器を持たせた武将を城主にして茶器を褒美として家臣に与え、
移動して茶器を持つ武将を城主にする・・の繰り返しで全員90以上の忠誠にできちゃったりするので
私はそればかりやっていた記憶しか残ってなかったりする。
どの武将で始めても「茶器たらいまわし」ばかりやっていた。
同じことの繰り返しなのに飽きなかったのはそれだけこのゲームが良く出来ていたということだろう。
マウスでの操作が導入されたのもこの作品からで急激に遊びやすくなったのも大きかった。
一度、マウスでの操作に慣れてしまうとテンキーでの操作は面倒で戻れなくなる。
























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