PlayStation(ha)
バーガーバーガー
Parlor! PRO(パーラープロ)
バーチャルギャロップ 騎手道
バーチャル競艇'98
VIRTUAL PRO-WRESTLING(バーチャル・プロレスリング)
パーフェクトゴルフ
バーミン・キッズ
BIOHAZARD(バイオハザード)
BIOHAZARD DIRECTOR'S CUT(バイオハザード ディレクターズカット)
BIOHAZARD 2(バイオハザード2)
BIOHAZARD 3 LAST ESCAPE(バイオハザード3 ラストエスケープ)
BIOHAZARD GUN SURVIVOR(バイオハザード ガンサバイバー)
ハイパーオリンピック イン アトランタ
ハイパーオリンピック イン ナガノ(NAGANO WINTER OLYMPICS '98)
ハイパーラリー
HYBRID
バウンティソード・ファースト
HASHIRIYA 狼たちの伝説(走り屋)
パズルアリーナ闘神伝
パチパチサーガ(PACHI PACHI SAGA)
バックガイナー〜よみがえる勇者たち〜 覚醒編 「ガイナー転生」
バトルアスリート大運動会オルタナティブ
バトルアスリート大運動会GTO
BATTLE ARENA にとうしんでん
Parasite Eve(パラサイト・イヴ)
Parasite Eve 2(パラサイト・イヴ2)
パラッパラッパー
value1500 上海
value1500 紫禁城
value1500 龍龍
はるかぜ戦隊Vフォース
ハローチャーリー!!
パンツァーバンディット
PANDORA MAX SERIES VOL.1 ドラゴンナイツ・グロリアス
PANDORA MAX SERIES VOL.2 死者の呼ぶ館
PANDORA MAX SERIES VOL.3 ラビッシュ ブレイズン
PANDORA MAX SERIES VOL.6 ONI零〜復活〜


バーガーバーガー
 ギャップス/リズミックス、ギャップス シミュレーション

批評者  AF                         評価 4

食材を組み合わせてハンバーガーを作り、それを販売してバーガーショップを経営する。
というコンセプトは面白い。
が、食材が豊富な割に、特別相性のいい食材を組み合わせない限り
結果は一緒、売上数もまったく一緒、値段を変えるだけという
数字変えゲームになってしまっている。
難易度もシビアで、ちょっとでも気を抜くとすぐに赤字転落で潰される。
もうちょっと作りこみが必用なゲーム


Parlor! PRO(パーラープロ)
 日本テレネット/日本テレネット パチンコ実機シミュレーション

批評者  よっちゃん                     評価 8

『CR大工の原さん』『CRギンギンパラダイス』のシミュレーター
双方とも超人気機種だが新鮮味はない
いまさらシミュレーターというところに価値は見出しにくいだろう
それよりも実機を保存しておくという意味で捉えたほうがいいかもしれない
自分が過去に遊んだ機種をいつでも遊べるのはそれなりの購買意欲をそそる
段位認定形式の「炎の7日間モード」という一週間でどれだけ稼げるかを競うモードがあり
それが無駄なほど、細かく作られているので
ゲームとしてもある程度遊べると考えて購入しても間違いない
願わくばグラフィックはもう少し綺麗だったら最高だったのだが・・・


バーチャルギャロップ 騎手道
 サンソフト/イスコ 競馬アクション

批評者  ひっき                       評価 6

ナリタブライアンの主戦騎手として有名な南井克巳騎手監修の作品。
同馬で武豊が一度もG1を勝てなかったことは南井克巳を語る上ではずせないほど有名。
ただの使いすぎというのが定説だけど・・・・・
さて、余談はほどほどにしてゲームの方だけど
見た目やゲームシステムなど『ギャロップレーサー』を意識させ大ヒットのおこぼれ頂戴的な作品と言える。
オリジナリティといえばL2とR2の同時押しがしごきなことぐらい
これは操作感覚的にリアルなのだが反面でタイミングが非常に取りづらく
かなりの遊びにくさを覚えた。
ゲームに関しての感想はそれぐらい。
ただし、ミナイヒストリーや過去3年のレースデータ
競馬ブックの見方(競馬ブック監修なのでタイアップ)、VSミナイなど
ゲーム本編以外のものが充実している。
買うのはゲームファンより競馬ファンが多いだろうから、この方向性は間違ってないと思う。
南井克巳が好きな人は買い。


バーチャル競艇'98
 日本物産/明記されず 競艇 1998年07月02日

批評者  少年Z                       評価 3

SSで『バーチャル競艇 熱競ペナントレース』(96年度版)『バーチャル競艇2』(97年度版)の2作品が出ているシリーズの3作目です。
端的に言えば競艇選手シミュレーションで『ギャロップレーサー』が似ている部分があると思います。
選手の雰囲気を味わうという点ではかなりよく出来ていて(当時)オンリーワンの競艇ゲームとして評価できます。
ただ…レースシーンが駄目…。船が笹舟みたいでグラフィックが貧弱な上、
リアリティを追求したいのかレースゲームとして成り立たせたいのがどっちつかずに感じる。
ニチブツはニチブツだなと思いました。


VIRTUAL PRO-WRESTLING(バーチャル・プロレスリング)
 アスミック/ザ・マンブリーズ プロレス

批評者  ひっき                       評価 3

元ヒューマン組のデベロッパ、ザ・マンブリーズが開発した3Dポリゴンプロレス。
既に『闘魂烈伝』の独壇場となっている分野なので相当の実力作を期待していたが
元ヒューマンが肩書きでしかないことを思い知るに十分な駄作であった。
まず目に付くのが体の躍動感のなさ、Jrの選手のような絞られた体つきで
技に耐えるために作られたプロレスラーのそれとは明らかに違い総合系の雰囲気。
動きもカチッとしたデジタルな操作感に非力な女子選手のようなタメの無いスパッとした技の速さ。
これらも総合系と考えると合点が行く。ならばU系中心に収録されているのか言えばそうではなく
50人を超える収録レスラーのうち大半が純粋なプロレスラーである。
システムも組み技中心でサブミッションなどはあまり考慮されていない。
このアンバランスさの時点でプロレスに興味が無い人が作ったんだなとガッカリしてしまうような仕様である。
だが、強弱2種類のクラッチを中心とした操作体系は『ファイプロ』の改良型として大きく評価が出来る。
要するに『ファイプロ』がタイミングでゲームを作っているのに対して、
隙の少ないクラッチと隙が大きいが組めれば大技が繰り出せるクラッチでゲームを作った。
このシステムだと格ゲーのように見た目で判断できるので戦略性が大幅に高まったといえる。
『ファイプロ』にイマイチ納得できていなかったのでこれだけは評価したい。


パーフェクトゴルフ
 セタ/セタ ゴルフ

批評者  ジュウ                       評価 5

全国266ヶ所の実在のゴルフ場が収録されているのが特長。
ゲーム開発の他にゴルフ場の解析を行っていたセタならではゴルフゲームである。
ただし、数えると1000じゃきかないと思われる国内のコース数と比べると大幅に少なく
身近なゴルフ場が網羅されているとはいいがたい。
とはいえゴルフゲームでは5コースとか10コース収録されていれば上出来とされているので
266コースは圧巻という他ない。
データベースとしては価値がある。
翻ってゴルフゲームとしてはイマイチだったりする。
アクション性が少なくシミュレーション性が高いので簡単ではあるが物足りなさも残った。


バーミン・キッズ
 EAV/ネクストン パズル 1996年11月01日

批評者  理III卒                       評価 2

インベーダーのようなシューティングと落ちものパズルを掛け合わせたやつ。
形式だけは以前紹介した「痛快!!スロット・シューティング」に似ている。
シューティングで敵を撃って色を変えて3つ並べて消すのがルール。
なぜかルールは分かりにくいのだが子供向けなので難易度は簡単。
でもやりがいを感じなかった。
一応18禁ゲームの「ONE〜輝く季節へ〜」作ったところと同じとこが開発してるみたい。


BIOHAZARD(バイオハザード)
 カプコン/カプコン サバイバルホラー 1996年03月22日

批評者  ひっき                       評価 8

一言でいうとオリエンテーリングをゲームにしたような感じ。
ゾクッとくるよりもビックリさせるお化け屋敷的な要素がある。
B級ホラー・・・ただし、ホラー映画と違い、敵と十二分に戦えるため
どちらかというと、こっちが獲物というよりは向こうが獲物なゲームなので精神的な怖さは全くない。
また、1部屋(廊下)ごとに単調に2,3体の敵がいるだけということもあり
「出てこないでくれ」よりかは「早く倒して楽になりたい」という気持ちの方が強い。
ゾンビは基本的に動きが遅いので「敵が出てきたら撃ち殺す」の連続の様な気もして狩人感強し。
まぁその辺は怖さやストーリー性よりもゲームとしての面白さを取ったと見れば評価できる。
基本的に出来はいいのだが操作性がやたら悪いことと
背景が1枚絵なのでなにがどうなってるかとか、奥行きが分かりずらいのが難点。
とりあえず行ってみて、ボタンを押してみて、判断するしかないのが面倒くさい。
この辺は後にサターン版の特典で内情が書かれていたため、クオリティをとってこういうしたというのは良く理解できた。
グラフィックがバイオの命なので仕方ないことと言えるだろう。
ただ、決定ボタンが○ではなく□なのが意味不明(×ならともかく)
○が決定のゲームに慣れてしまっているので初めはすごく使いにくかった。
それとオープニングムービーのレンジャーものっぽい雰囲気はいかん。
なにも実写で自己紹介しないでも・・・

批評者  AF                          評価 8

全然怖くないんですが
これは僕がそういう体質で運が悪いのでしょうか・・・
しかし謎解き部分が良く出来てる為楽しめました
行ったり来たり繰り返す事が多いゲームですが苦になるほどではありません
ストーリーも結構しっかりしてます

批評者  のべ                        評価 9

プレイステーション以降のゲーム業界に多大な影響を与えた作品。
この作品以降、バイオの模倣作が大量に出まわったがどれもこれも出来はイマイチで、
それらを見る度に、いかにこの作品の完成度が高かったのかが、改めて実感できる。
今となってはショボ〜くなってしまったグラフィックも、当時はもの凄く最先端を行っており、
これをプレイした誰もが『うわ〜、映画みたいだ』と思ったことだろう。
シナリオも、シリーズ中最も雰囲気が良く出てたと思う。
のちのシリーズではスプラッタ的な恐怖になっていってしまったが、今作は純粋にホラーとしての恐怖を体感できる。
残念なのは、何故か実写のムービー、そして思いっきり不似合いな主題歌(笑)

批評者  雪子姫                       評価 5

演出がホラー調ですが主人公たちが頼もしすぎるため怖く感じませんでした。
死にすぎても初心者お断りになるだけなのでそれも嫌ですが
もっと登場人物を出してバンバン殺した方が怖さが出たと思います。
変なウイルスでゾンビになったとかはうそっぽいかも。
ゾンビになった理由は明かされない方が得体の知れない怖さを感じます。


BIOHAZARD DIRECTOR'S CUT(バイオハザード ディレクターズカット)
 カプコン/カプコン サバイバルホラー 1997年09月25日

批評者  ひっき                       評価 5

BIOHAZARDとほぼ同じ内容「ORIGINAL」に加え
難しいというユーザーの意見を踏まえ難易度を下げた「BEGINNER」
難易度を上げて一部に追加変更を施した「ARRANGE」
の3モードから自分のプレイスタイルに合わせて選べる間口の広さが近作の特徴。
結局は、人気作のおこぼれをもらっとこう的な作品だがサービスがいいので買ってしまった。
アレンジされてるのがウリみたいだったので、それが楽しみだったが
なんと、難しいモードでやらないといけないらしくそれが残念だった。
もうこのゲームでは苦労したくないと思っていたので
ただ、変わってるところが見たいだけなのに・・・と思いながらプレイ。
結局報われず仕舞い。(評価は前作プレイヤーの立場にて)


BIOHAZARD 2(バイオハザード2)
 カプコン/カプコン第二開発部 サバイバルホラー 1998年01月29日

批評者  ひっき                       評価 7

『バイオハザード2』を名乗っているとはいえ、基本的な作りは全くといっていいほど変わりがない
と思ってしまうのはゲーム的な感覚で見過ぎかも
しかも、建物の構造とか形式とかまで似てるのはなんとかならないものだろうか?
これしか考えつかないっていうのならしょうがないが・・・
一番変わったところは前作はオープニングは実写ムービーだったのに
今回は完全なCGのムービーになったことぐらい
あと、気になったところでは炎がファミコン?(これはさすがに言い過ぎだけど)
と思うくらいちゃちいのがつらい
相変わらず脱出もので、逃げる人間達を描いているが今回は少し俗っぽくなった気がする。
恋愛要素とか含めて・・・・・

批評者  のべ                        評価 8

ホラーとしての恐怖から、スプラッタとしての恐怖へ。
これがバイオハザードの選んだ進化だったのかと思うとちょっと残念。
グラフィックのレベルから快適感は前作から遥かにパワーアップ。
レオンとクレア、2人の主人公ごとのシナリオも結構違ってて、
さらにクリア後のお楽しみ要素も満載で、何度も楽しめるようになった。
ただ、肝心のザッピングがイマイチで、これをザッピングと呼べるのかどうかは疑問。
オープニングをはじめとしたムービーを、実写からCGに変更したのは正解だったと思う。


BIOHAZARD 3 LAST ESCAPE(バイオハザード3 ラストエスケープ)
 カプコン/カプコン第二開発部 サバイバルホラー 1999年09月22日

批評者  ひっき                       評価 6

2の外伝的作品「ラストエスケープ」として開発されていただけあって
前作と比べると佳作的な雰囲気が漂う
「ずいぶん立つけどバイオ3出ないのかな?・・・」
ってちまたで騒がれていた時期に発表され間髪入れずに発売したのには驚いた
やはり、今回も脱出をテーマにしていて
「ライブセレクション」と言う新要素が加わった
しかし、これが大失敗でただの2択分岐でしかない
せっぱ詰まっている時なのに選択肢を選ぶって言うのもおかしな感じ
もし、選択の時間を短くしてダイレクトな直感操作で
判断できるようにしていたらおもしろみがあったのでは?
今回はシステムも背景もゴチャゴチャしすぎだし
追跡者の強さや登場場所も死んでおぼえるしかないところもマイナス
3のシステムだったら中断セーブしか出来ないようにして
コンティニュー制にした方が効果的だろう
(例えコンティニュー回数が多かったとしても意外と緊張感はあるもんだよ)

批評者  のべ                         評価 6

急いで発売したという感じがする本作。
グラフィックレベルは前作から進化してないし(ムービーは別)流用が多い。
新システムとうたっている『ライブセレクション』も単なる2択。
しかも選んだ選択肢によるその後の展開もさほど変わらず、ハッキリ言って意味無し。
新しい敵キャラの追跡者は全然怖くなく、バイオの雰囲気ぶち壊しと言ってもいいくらい。
肝心のストーリーも大して重要な事が語られるワケでもなく、やってる事は前作と一緒。
むしろ『コード:ベロニカ』を『3』とすべきだったのでは?タイトルの『LAST ESCAPE』を初めて聞いたとき、
ようやくシリーズ完結かと期待しただけに、ただラクーンシティからの脱出がラストと言う意味だと知ってショックだった。
…と不満ばかり書いたが決してつまらないワケでは無く、テンポ良く進むあたりは
だらだら単調気味の『ベロニカ』よりはよっぽどいい。
ただこれを、正統続編となる『3』として出した事が納得いかなかった。


BIOHAZARD GUN SURVIVOR(バイオハザード ガンサバイバー)
 カプコン/カプコン サバイバルガンシューティング 2000年01月27日

批評者  ひっき                       評価 4

ガンシューティングとFPSの中間的な主観視点の『バイオハザード』
どちらかといえばFPSに近く、自分で移動して弾を撃つときは他のシリーズ作品と同様R1を押して攻撃の構えを取る。
ガンコンで遊ぶことが前提になっているので謎解きはなく
探索して得られるカギ(カギでないものもある)で次々と扉を開けていくだけ
ストーリーは記憶喪失の男が自分が誰なのか思い出すという単純なものになっている。
(短編小説でありがちなネタだったりする・・・)
マルチストーリーではあるが話の筋が変わるというよりはルートが変わってくる。
難易度は複数用意されているが歯ごたえのあるものになっていると思う。
いわゆるガンシューティングと違ってポジション取りも必要なのでややこしい感じは否めない。
そのくせ、画面外から敵が攻撃してくるという概念がないので後ろを襲われる怖さがなく
リアリティや緊張感に欠ける、まぁ画面外から敵が攻撃してきたらそれはそれで大変だと思うが・・・
逆に敵が画面内にいないと攻撃できないので天井に張り付いているやつはわざわざ襲ってくるまで放っておくしかない。
この辺のぐだぐだなシステムはガンシューティングとFPSを両立させた“ツケ”であろう。
グラフィックに関しては従来のイメージを崩した油絵っぽい雑なものになってしまっている。
フルポリゴンということでごまかしが効かなかったのだろうがもう少し何とかして欲しかった。
一部でガラスが割れてくれるのは、SS版『バーチャコップ』でガラスが割れる割れないで
揉めてたのを思い出すと大きな進歩だと思う。(関連させる意味は無いが・・・)
『バイオハザード』シリーズではあるが主観視点なので酔いゲーであることに注意したいところ。
『スーパーマリオ64』とかに比べれば酔いにくいと思うが縦方向の揺れが結構来る。
近くにある扉、アイテム、敵に自動的に視点が合う「サーチシステム」が採用されているが
近くに物が無い場合にくるっと後ろを振り向いて元来た扉に向くということが結構あり
これも酔いの原因になっているような気もする。
視野に入っているもの限定のサーチにしてもらいたかった。
クリアタイムは初プレイで1時間36分(実時間では2時間程度)
1週でお腹一杯なのでコストパフォーマンスは低いと考えるべきだろう。
セーブもアイテムを次回に繰り越せるというもので途中から始めることは出来ない。


ハイパーオリンピック イン アトランタ
 コナミ/KCE東京 オリンピック 1996年06月28日

批評者  ひっき                       評価 1

『ハイパーオリンピック』&『ハイパースポーツ』は飽きるほど楽しんだし、
昔ならこのゲームシステムでも良いのだろうが、時代錯誤もここまでくると笑い話になる。
1985年から何の進歩もないスマートさに欠ける連打操作。
種目だけ大量に用意されているが2,3のパターンしかない操作方法など・・・
もう今更ひねりのないゲームを作る意味はないのではないだろうか?
現状ではSSの『デカスリート』との出来の差はあまりにも大きい。
100歩譲って昔ながらの『ハイパーオリンピック』が作りたいというなら
せめて育成要素をつけるなりドラマ仕立てにするなり、出来ないものだろうか?


ハイパーオリンピック イン ナガノ(NAGANO WINTER OLYMPICS '98)
 コナミ/KCE東京 オリンピック 1997年12月18日

批評者  ひっき                       評価 2

『ハイパーオリンピック』シリーズの1998年冬季オリンピック版であるが
単純だった『ハイパーオリンピック イン アトランタ』と違って一部で『デカスリート』ライクな操作方法が取り入れられている。
これは明らかに前作の反省を踏まえてということだろう。
競技は13種目。アルペンスキーの滑降、スーパーG、大回転、スノーボードの大回転
スピードスケートの500m、1500m、ショートトラックの500m、1000m、ボブスレ、リュージュ、ジャンプラージヒル
カーリング、エアリアルが収録されている。
大まかに言って、ライン取りの滑降系6種目、夏季トラック競技にあたる連打系4種類、
夏季フィールド競技にあたる角度系1種類、変り種のカーリング、エアリアルという構成になる。
アナログ対応になってやり込みがいのあるゲームになったことと思うが、
やり込むにしてはシステムが練られていないというか極めることに喜びを感じない競技が多い。
これだったらまだ単に連打して終了の方がマシかもしれない。
逆に『デカスリート』の冬季版『ウインターヒート』ではシステムをさらに複雑化させることでゲーム性を確立させている。
常にセガの後を追う形になってしまうコナミが不憫に感じられた。


ハイパーラリー
 ハーベストワン/明記されず レース 1996年08月30日

批評者  小名浜                       評価 1

ありえないぐらいに悲惨な内容。レースゲームなのに酔う。
画面ぶれすぎ。そのくせコースに起伏がなくて全然ラリーっぽくない。
それでもガンバってやっちゃったならまだ救いがあるが、このソフトはそんな気が全然しない。
全体的に手抜きっぽさが漂っている時点で詐欺に近い。
ハーベストワンを糾弾したい気分。


HYBRID
 エス・ピー・エス/elite,Motivetime 3Dシューティング

批評者  ひっき                       評価 3

洋ゲー丸出しのDOOM系ソフト。海外ではFPS(ファーストパーソンシューター)で通っている
(最近では日本でもFPSという表記をチラチラ見るようになってきた)
ゲームの内容云々の前にストーリー説明など日本語に直してあるのは正直偉い。
この手のゲームでちゃんと日本語に直してあるのって
本来なら当たり前のはずなのに実に少ない。
大抵はそのまま持ってきて説明書にちょこっとあらすじが書いてあるだけである。
その中でこのソフトの価値はあると思う。
ただ、グラフィックの質は低いのが非常に残念
キャラクターが4人いて4通りとおりのゲームバランスがあるってのがウリかなと思ったのだが、
敵を倒すと爆発するんだけど、そのダメージがかなり大きい・・・くせに
道が狭いので追いつめられやすく
派手に打って死ぬか地味に打たれて死ぬかの2択になる
そんなわけでゲームバランス最悪

<管理人より>
さて、どうしたものでしょう・・・・・このソフト、帯と背表紙は「ハイブリット」
説明書とレーベル上には「ハイブリッド」と書いてあります・・・
ホントはどっちだ?と思ってこの発売元の会社のHPに行ったら
「HBRID」と「HYBRID」の2種類の表記がしてあるし・・・
(まぁ「HBRID」ってのは明かなスペルミスだけど)
点々をどうするかだけど、判断しかねるから不本意ながら英語表記にします。


バウンティソード・ファースト
 パイオニアLDC/ヘッドクォーターズ シミュレーションRPG

批評者  ひっき                       評価 6

スーファミでカルトな人気を誇っていたソフトの移植
大人が楽しめるゲームを・・・ってことで渋いストーリーにおっさんの主人公
アニメやゲームにありがちな
思春期の男女を中心に据えドタバタさせながら悩ませて恋愛させれば売れるでしょ
的な安易なシナリオのアンチテーゼと言える
ただし、どう大人が楽しめるのか不明
どちらにしろ若い人向けだと思うのだが?
ゲームの感想は、スーファミ版と同じ。
リアルタイムシミュレーションというところを評価したいところだけど
基本的には簡単なくせに予期せぬ敵の増援などが理不尽な難しさと感じられ
爽快感を打ち消してしまっている


HASHIRIYA 狼たちの伝説(走り屋)
 日本物産/明記されず レース 1997年04月18日

批評者  理III卒                       評価 3

峠道を中心にそこに集まる10人の走り屋を描いたアドベンチャーレースゲーム。
「ロマンシングサガ」のように複数の主人公のストーリーを描くことで物語に奥行きを持たせるタイプであるが
ストーリー自体は凡庸で薄い。開発者は「頭文字D」に影響を受けていると思われる。
レースゲームとは言ってもバトルものなのでゲーム性はブロック重視。
ゆえに自分がいかに速く走ろうかみたいなことを追及していると
簡単に追い抜かれて相手にブロックされてイライラする。
でも敵車の前に出て相手をブロックすればいいだけなので慣れると簡単。
だから作業ゲーに近いかもしれない。


パズルアリーナ闘神伝
 タカラ/明記されず パズル

批評者  ダージリン                     評価 5

闘神伝シリーズの他ジャンル進出第1弾
登場キャラは1〜3のシリーズに加えURAのキャラも登場しオールスターメンバーになっている
とにかく惜しみなくじゃんじゃん喋るし
音楽も原作のアレンジ中心でファンへのツボは抑えきっている
システムの基本は「ぷよぷよ」のパクリの「ぱずるだま」のパクリを基調としていて
オリジナリティはない


パチパチサーガ(PACHI PACHI SAGA)
 ティー・イー・エヌ研究所/明記されず(開発),物語環境開発(企画・シナリオ) パチンコRPG 1996年04月26日

批評者  理III卒                       評価 3

区切り区切りでパチンコ・パチスロを行う一風変わったRPG。
グラフィックは時代遅れの2Dでローディングが激長PSのRPGにはありがちなパターン。
パチンコ・パチスロは簡単にフィーバーするので既存のRPGユーザーでも遊べるようになっている。
逆に一本道でストーリーが薄いのでRPGが嫌いなパチンコ・パチスロファンでも遊べるようになっている。
さらにはR2押しながら行動すると敵が出ない。
質屋で道具の32ページ目空欄の下から2行目を選択すると銀玉を増殖する。
と2つの裏技が半ば公然と存在するためにどっちがのファンでも遊べるようになっている。
しかし誰でも遊べるようにした結果つまらなくなってる気がする。
当たり前の話だが。


バックガイナー〜よみがえる勇者たち〜 覚醒編 「ガイナー転生」
 ビング/ビング シミュレーション

批評者  ひっき                       評価 4

ドラマチックシミュレーションの第2弾と称して『はるかぜ戦隊Vフォース』の
おこぼれをもらおうとしているが
普通のアドベンチャーにシミュレーションという形式で
「全編ムービー」でごり押ししていた前作のようなパワーはない。
ボリューム自体は8話ということで2ヶ月分のアニメぐらいはある
ちなみに3部作の1作目ということで3つ合わせて半年(2クール)のアニメを想定している模様
前作は宇宙だったから気にならなかったが今回は地上でロボットなので
ユニットを移動させるときにアニメーションがなくスライドするだけってのは気になる。
グラフィックもよく言う言い回しだが”PCエンジン並”
ストーリーが小学校低学年ぐらいの子供向けのロボットヒーローものであり
前作がOVAぐらいでしかやらないような女3姉妹ものだったことを考えると
万人受けするおもしろいシナリオと言える
それでも、前作に比べてだが・・・・・・


バトルアスリート大運動会オルタナティブ
 インクリメントP/AICスピリッツ 育成シミュレーション

批評者  ひっき                       評価 2

あざとく下品なチラリズムを意識した作品
こんな事は言いたくないがこれでは
”Hなトレーニングをさせてグラフィックを楽しむだけ”
としか言いようがない。非常に粗悪なゲーム
ゲームとしての戦略性は薄く型にはまったプレイになりがちで
プリンセスメーカーの粗悪品コピーのレベルにも達してない


バトルアスリート大運動会GTO
 インクリメントP/AICスピリッツ,EXRAYS レースゲーム

批評者  ひっき                       評価 3

パッケージは目のドアップなので変なゲームだろうとは思っても
こんな卑猥なゲームだと気づく人間はいないだろう。
ちなみに説明書の背表紙はブルマの食い込みになっている。
説明書にはブルマ一覧があり閉口。
ゲーム中もアングルが意図的にやらしい。
このタイトルはアニメ化されていてファンが多いと聞くが
ファンに対して「こんなんで、しらけないのか?」と聞きたいくらいの露骨な内容。
ゲーム自体は結構まともな障害物競走なのだが
プレイヤーが先に進んだ場合、前が見えにくくなるという致命的な欠陥付き。
ちなみにGTOとは「GRAND TRIAL ONNANOCO」とのこと・・・
もはや何も言うまい。


BATTLE ARENA にとうしんでん
 タカラ/ジャパンヴィステック 3D対戦格闘アクション 1996年09月20日

批評者  ダージリン                     評価 4

にとうしんでんなのに3頭身の格闘ゲーム
1時期流行った、デフォルメキャラ格闘ゲームの闘神伝版
マイム機能などを使った画面は愛らしいキャラクターを活かすのに十分です
売りにしている技合成システムは連打プレイを不可能にしたという点で
初心者お断りになってしまいマイナス要素に感じました
ちなみにBGMやイメージソングは音楽CDとして再生可能です

批評者  ひっき                       評価 3

『バーチャファイター』における『バーチャファイターキッズ』に倣ってリリースされた
『闘神伝』のデフォルメキャラバージョン。
全ての攻撃が1発ボタン出せることを売りにしているが
逆にいえば○×△□R1R2と6つのボタンに1種類ずつの6種類しか技がないということになる。
体力ゲージ点滅時にR1+R2で出せる秘伝必殺技を入れても7種類と寂しい。
「技合成システム」という一風変わったシステムを前面に押し出しているが
技を出し切ることを余儀なくされるためテンポが悪い印象。
『ヴァンパイア』のチェーンコンボの方が単純かつ爽快感があり本作のシステムは改悪に等しい。
動きが重いのもシステムの弊害として挙げられる。単純なゲームだけに動かす楽しさが欲しかった。
グラフィックは悪いとはいわないが無意味に揺らめく画面はマイナスでしかない。
ポップな演出による当たり判定の曖昧さものめり込めない要因になっている。
ゲーム自体の面白さが損なわれるようなエフェクトは控えるべきであろう。
ゲームカタログ2でお馴染みの高橋里華の起用は良い。
気恥ずかしさの漂うエンディングはCDとしても聴けるようになっている。


Parasite Eve(パラサイト・イヴ)
 スクウェア/スクウェア,スクウェアUSA RPG 1998年03月29日

批評者  ひっき                       評価 6

原作が瀬名秀明の同名ベストセラーというビッグタイトル
ただし、原作との接点はほぼなくシナリオの雰囲気も全く違って
パラサイトイブという名前の貸し出し的なのは非常に残念。
さて・・・そんな期待もしてないことは置いといてゲームの話。
まず、超綺麗なムービー映像が目を引くシナリオが短いためにFF7と違い頻繁に挿入されることも特徴
さらにFF7と違って8頭身キャラなのでイメージの違和感が少なく物語にはまり込めた。
ただ、ゲーム自体に難があり、バイオと違いひと呼吸もふた呼吸も置けてしまうのはマイナス
戦闘シーンがかったるく緊張感もないのでだれてしまう。
FF7とバイオの中間を狙ったのはもの凄く感じるが中途半端な感は否めない。
綺麗なCGムービーだけがウリのゲームなため
2周しないと満足のいくエンディングが見られないこともマイナスでしかない。

批評者  のべ                        評価 7

小説や映画の『パラサイト・イヴ』の続編的作品。
物語に直接的なつながりは無いが、あらかじめ見ておいた方が盛りあがる。
また、舞台がクリスマスのニューヨークであったり、ミトコンドリアクリーチャーが出てきたりと
いかにもハリウッドのアクション映画のような雰囲気になっているので、映画好きにもオススメ。
グラフィックはさすがスクウェアUSAといった感じ。場面ごとに微妙にAyaの顔つきが違っているのが気になるが
それを除けば、次世代機が主流の現在でも十分通用する。マンハッタンの再現度は凄いの一言。
残念だったのは、音声がないこと。シネマティックRPGをうたっているのに無声なのは寂しい。
グラフィックがリアルなだけに、なおさらそう感じてしまう。

批評者  lain                        評価 7

とにかく演出、カメラワークなど映画を出体験している感じで楽しい☆
同名小説の話は少しだけでてきます。
戦闘はアクション要素がはいっていてなかなか良かった。
アクション苦手でも大丈夫だと思います。
武器、防具の改造、2週の新しいダンジョンなどやりこみ要素もあります。
今は中古なら500円くらいで購入できるので価格以上に楽しめるはず☆
難点を言えばイベントシーンで行動を誤るといきなりゲームオーバーになります・・・


Parasite Eve 2(パラサイト・イヴ2)
 スクウェア/スクウェア大阪 シネマティック・アドベンチャー 1999年12月16日

批評者  ひっき                       評価 4

同名の小説を基にしたシリーズといいたいところだが雰囲気も何もかもが別物。
「2」は完全に名前だけという印象。
ゲームシステムも前作と違い、よりバイオハザード風になっている。
バイオと比べて見ると、とにかくムービーがすごいことが言える。
これはスクウェアならではの技術力と言えるだろう。
バイオ3と比べるとプロとアマチュアといってもいいぐらい質が違う。
あと、部屋ごとの読み込み時間が少ないこともあげられる。
バイオのドアの演出も読み込みをカバーするにはなかなかのアイディアだと思ったが
読み込みがあるよりはない方がいい。当たり前の話だが
しかし、背景が切り替わるごとに少し読むのでここに関しては一長一短といえる。
決定的にバイオと違うのはシステムが複雑で難易度が低いところ。
スクウェアの特徴とも言える特徴だが
実際、システムが簡単で難しい方がゲームとしては遊びやすいし面白みがあると思う(バイオはこっち)
いっそのこと、バイオのシステムをまんまパクってしまった方が名作になるだろう。

批評者  エナメル                      評価 6

バイオ系と呼ばれるこの手のゲームは全てそうなのだがバイオとは目指すところが違う
バイオはテレビドラマチックなB級もので
バイオ系のゲームはディノも含めてハリウッド映画なのである

批評者  のべ                        評価 7

シネマティックアドベンチャーへと進化したシリーズ第2弾。
もはや原作との接点は皆無で、前作とのつながりもAyaが出る以外は薄くなっている。
システムはほぼ『バイオハザード』似だが、スクウェアがまんまパクるハズもなく、
前作にもあったパラサイト・エナジー(魔法みたいなもの)が使える分面白い。
ただ、前作の武器カスタマイズが結構好きだっただけに、排除されてたのは残念。
シナリオは、前作以上にハリウッド映画にありそうな内容。何となく次回作へと続くような感じもするのだが、
このシリーズはこれで終わりなのだろうか?いくつか謎が残ったままになってるけど…。
映像に関してはPS最高クラスに入るくらいの出来。特にムービーに関してはPS2に勝るとも劣らないくらい。
前作と違って、Ayaの顔つきが統一されているのもイイ。野村キャラというより実写寄りになってるが。
ところでAyaのシャワーシーンのムービーが、やけに力入ってるのは気のせい?
相変わらず無声なのはマイナス。


パラッパラッパー
 SCE/七音社,ネメシス リズムアクション

批評者  みつる                       評価 6

新しい分野に挑戦した「音ゲー」だったから売れたと言う評価をされているが
正直言って、古くからミニゲームとしてありがちだった
指示通りにボタンを押すというシステムよりも
独特で魅力のあるグラフィックや流行りのラップをゲームに取り入れたこと
オリジナルプレイの要素などの
計算されたゲームの作りが生み出したものである
しかし、発売当時はみんな名前が言えないゲームだった・・・・
「パッパラパッパー」「パッパラッパー」「パッパ ラパッパー」などなど
おのおの間違えておぼえてどんなタイトルだったが議論したのがなつかしい
そういえばパラッパの最新作は「パラパラッパー」だって言い張るやついたなぁ・・・・

批評者  イカタロウ                     評価 3

リズムアクションとしてはシンプルすぎて飽きが早い
ストーリ−もあることにはあるがしょぼすぎ


value1500 紫禁城
 サンソフト/明記されず パズル 1995年10月13日

批評者  理III卒               評価 5

上海・龍龍・紫禁城がセットになったゲーム『ゲームの鉄人 THE 上海』からのシングルカット。
紫禁城はスキャップトラスト社の有名ゲーム。
グラフィックは『value1500 上海』と同じなのでスーパーファミコンっぽい。
牌の表示が小さいので目が痛くなるのも同じ。
キャラクターを動かしながら進む斬新な操作性は良い。
問題集が200問あるので長く楽しめるのも○。


value1500 上海
 サンソフト/明記されず パズル 2000年05月02日

批評者  理III卒               評価 3

上海・龍龍・紫禁城がセットになったゲーム『ゲームの鉄人 THE 上海』からのシングルカット。
上海はアクティビジョン社の有名ゲーム。
冠タイトルとして浸透している有名なパズルゲームなので説明不要だろう。
グラフィックがスーパーファミコンっぽいためSCEの『上海 万里の長城』と比べると汚く感じる。
牌の表示が小さいので目が痛くなる。


value1500 龍龍
 サンソフト/明記されず パズル 2000年05月02日

批評者  理III卒               評価 2

上海・龍龍・紫禁城がセットになったゲーム『ゲームの鉄人 THE 上海』からのシングルカット。
龍龍はアイレムの四川省の類似ゲームであるが中日本リースなる会社に権利があるようである。
グラフィックは『value1500 上海』と同じなのでスーパーファミコンっぽい。
牌の表示が小さいので目が痛くなるのも同じ。
シリーズの3作の中では一番つまらない。


はるかぜ戦隊Vフォース
 ビング/ビング シミュレーション

批評者  ひっき                       評価 5

ビングさん的には「ドラマチックシミュレーション」の第1弾だそうで・・・。
でも、内容は完全なタクティカルシミュレーション。
それに60分以上のアニメが挟まった物である。
一般的にゲーム業界で”60分以上のアニメ”と言ったら”動きのあるビジュアルシーンが60分”
というものが多かったが、この作品は紛れもなくムービーが60分以上であり、
ここまで本格的なものは前例がないと思う。
アニメのクオリティもそれなりに高い。しかし、動きがカクカクなのが難点。
こればっかりはモーションJPEGのプレイステーションだからしょうがないと諦めるしかないが・・・。
トゥルーモーションを使用して動きの良いサターン版とはエライ違いである。
ただ、サターン版と比べなければ不満も和らぐ
ほぼムービーのみでCD3枚組というボリュームが凄さを代弁してくれてるはず?
余談だがおまけのプロモーションビデオはパッケージ同梱にして欲しかった。
あと、言い忘れたがゲーム自体の質は3流である(サターン版のレビュー参照)


ハローチャーリー!!
 エニックス/明記されず アクション 1998年07月30日

批評者  WAT                         評価 6

大工場で働く深夜警備員のたまごのチャーリーが、トラブル解決に悪戦苦闘するコミカルな洋アクションゲーム。
評者はアクションゲームをほとんどやらないのだが、「マリオタイプ」というのではないかと思う。
評者にとっては大変むずかしく、泣きたくなったことも一度や二度ではないが、
慣れたプレイヤーには、さほどでないのかもしれない。
さて、ステージごとのムービーが楽しかった。
尺は短いが、総計数十本におよぶボリューム。
陽気で脳天気なハリウッドCGアニメという感じながら、当時ではハイエンドのクオリティではなかっただろうか。
そういえば萌え要素がまったくないところも、いかにもアメリカンでいっそ清清しい(笑)


パンツァーバンディット
 バンプレスト/フィル・イン・カフェ,クールキッズ 格闘アクション

批評者  小名浜                       評価 4

吐く言葉がないほどにガーディアンヒーローズのパクリ。
あすか120%の会社が開発しているので格ゲーとしてはややまとも。
だが、グラフィックが貧弱。
さらに3対3の対戦が出来たガーヒーと比べて2対2までと淋しい仕様。
ガーディアンヒーローズのパクリだけに出来が劣ろうとも遊べるゲームだが
評価としてはある程度、点数を引かせてもらった。
メーカーは違うがPSにはガンスタヒーローズのパクリソフト ガンナーズヘブンもある。
隠れトレジャーファンが多いのだろうか?


PANDORA MAX SERIES VOL.1 ドラゴンナイツ・グロリアス
 パンドラボックス/パンドラボックス RPG

批評者  ジュウ                       評価 6

闇でバンダイ系やタカラ、トミー、SCEなどの裏で渋いキャラゲーを開発している
謎の組織(笑)「パンドラボックス」のでっかい赤字シリーズ第1弾
このシリーズは「1980円の超大作」と言うのをウリにしていますので赤字は当然でしょうね
ただし、超大作っていうのは引っかかる
「1980円で新作ゲーム」程度でしょう
ゲームはグラフィック自体はまぁまぁなのですが作りが簡素で全体的にかなりの手抜き作と感じます
ゲームの基本もただのノベルでいかに制作費を安く作るか?と言う感じなんでしょうね
後はエンカウントを高く設定することやマルチシナリオにして
繰り返しプレイ推奨にすることでプレイ時間を稼いでいます
ゆえに総じて1980円なりの内容です

批評者  はんた                       評価 6

1980円の安価で販売している“パンドラMAXシリーズ”の内の一作。
テキストを読みながら物語を進めて行く“アドベンチャーパート”と、ダンジョン内での“RPGパート”に分かれる。
戦闘では“縦切り”“横切り”“突き”から選択して攻撃し、特定の攻撃の後に特殊な技につなげることができる。
特に面倒くさくはないので、これで良いのではないかと思う。さして特色を出せていないのも事実だとは思うが。
グラフィックに関しては全く問題がない。上出来。
シナリオは・・・微妙・・・。ボリュームはなにせ1980円なのだから、「ま、こんなもんだろう」みたいな感じ。
キャラは立っているが、ストーリーの展開として盛り上げ切れていないと思う。
途中で恋愛の要素を入れてみたり、ミニゲームを挿入したりしているが、全く必要ないと感じる。
1980円のボリューム目一杯までRPGとしての要素を詰め込んだり、シナリオの補強をすべきだと思う。
エンディングは25種類あるのだが、エンディングを迎えると
また最初からやり直さなければならないのに、メッセージスキップ機能がない。
これは致命的だと思う。
ストーリーに関連して、『竜を駆り、男は初めて己の中に漢を宿す』というのが
キャッチフレーズのようになっているが、何となく語呂が悪い。
なんだかんだ言ってあんまり褒めていないけれど、作りは丁寧だし手抜きは全く感じられない。
全体的に見れば値段以上の価値はある。他のパンドラMAXシリーズもどうやら同様らしい。
・・・でも会社はシリーズの売れ行き不調で傾いているとのこと。応援したくなる。


PANDORA MAX SERIES VOL.2 死者の呼ぶ館
 パンドラボックス/パンドラボックス アドベンチャー

批評者  ジュウ                       評価 4

細かい変化はあるが基本的に一本道のアドベンチャー
達成率による、おまけがたくさん用意されているので
何度もプレイするのが推奨だが
スキップ機能がないためかなり厳しい


PANDORA MAX SERIES VOL.3 ラビッシュ ブレイズン
 パンドラボックス/パンドラボックス RPG

批評者  ジュウ                       評価 6

「ドラゴンナイツグロリアス」の続編で前作とは毛色の違うナンパ系コメディRPG
とは言え恋愛要素は少ないのでそっち系が好きな人は注意
この作品をなぜ「ドラゴンナイツグロリアス」の続編にしたのか?は
プレイしてみるとすぐに謎が解けます
要するにグラフィックを使いまわしするためです
そして、その分ゲームのクオリティを上げようという作戦でしょう
悪いこととは思いません
そして、もちろん世界観をつなげることでシリーズ通しての購入者を確保しようという
試みであることはいうまでもありません
CDを入れることによるアイテム生成はあればあったで嬉しいですし
プレイ時間が短いことをのぞけばなかなかいい作品だと思います


PANDORA MAX SERIES VOL.6 ONI零〜復活〜
 パンドラボックス/パンドラボックス RPG

批評者  天地丸                       評価 6

パンドラボックス自社ブランドにてONIが発売と同時にONIシリーズ再開ですね
本格的なRPGなのに1980円と超低価格なのは最高に嬉しい
・・・と思ったのが間違い
「次回に続く」なんですよね・・・何も終わらない
ある種、体験版なんじゃないか?と疑心暗鬼になります
さらにむかつくのがこのONIを全部楽しむには他のゲームを買わなくてはいけないだそう・・・・
じゃあ、結局高くつくじゃん(怒)
ちぇっ・・・ほんとキレそう




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