PlayStation(ke)
ケイン・ザ・バンパイア -最後の選択-
ゲートキーパーズ
結婚 marrige
幻影闘技 SHADOW STRUGGLE
剣客異聞録 甦りし蒼紅の刃 〜サムライスピリッツ 新章〜
幻世虚構 精霊機導弾 ELEMENTAL GEARBOLT
拳聖(KENSEI) THE KING OF BOXING
幻想水滸伝
幻想水滸伝(ベスト版)
幻想水滸伝2
幻想水滸外伝Vol.1〜ハルモニアの剣士〜
幻想水滸外伝Vol.2〜クリスタルバレーの決闘〜


ケイン・ザ・バンパイア -最後の選択-
 BMGジャパン/Crystal Dynamics アクションRPG

批評者  ザビまの              評価 4

洋ゲーです。海外では、ゲーム・オブ・ザ・イヤーを獲得したほどのアクションRPGです。
ごう慢な貴族ケインは旅先で野党集団に殺され、地獄で妖術師モータニアスと契約し、吸血鬼となって甦る。
復讐を果たしてなお、ノスゴスの神々との対決を宿命づけられる。
全編にわたって文字表示はなく、すべて音声で解説される。日本バージョンならではの有名声優を起用している。
なんといってもその世界観のダークさがウリだろう。
日本人には決してマネできないが、洋ゲーではおなじみのあの雰囲気だ。
体力の回復は人間の生き血を啜らなければならない。
ケインは道中でいくつかの武器と魔法を手に入れる。
人間・コウモリ・オオカミ ・霧と吸血鬼のツボを押さえており、それらが攻略の鍵となる。
広大なマップは仕掛けがたくさんあり、そのパズル性で単調になりがちな見下ろし型アクションゲームに変化をつけている。
洋ゲ−なので普通にプレイするとその難易度は非常に高いが、裏技も隠されているので、でひ挑戦してみてはいかがだろうか。
…… 処理落ちが結構起こりますが。

ゲートキーパーズ
 角川書店,ESP/明記されず シミュレーション

批評者  でんでんむし            評価 3

あらゆる点でサクラ大戦を盗み取ったコピー商品である。
時代は昭和40年代に設定されてるがその時代をバカにしているとしか思えないおふざけが目立つ。
グラフィックは立ち絵とイベント時の止め絵だけ力が入っているが
通常場面はPCエンジンかと見間違うものだった。

結婚 marrige
 小学館/ウエストン 結婚シミュレーション

批評者  ひっき               評価 7

サターンからの移植だがキャラデザや流れはともかくシステムはサターン版とは全くの別物
ゲーム内容は自分の身を磨いて嫁探しをしてプロポーズ→婚約→結婚と完全な結婚シミュレーションになっている。
ゲーム自体は分岐のないアドベンチャー
1本道のシナリオなので好みが分かれるところだがどうせ1回しかやらないのなら同じような気がする。
個人的には面倒くさくない分、それなりに楽しめた。
ゲームだと思ってプレイすれば肩透かしを食うだろうがアニメと小説の中間と考えればありなんじゃないかと思う。


幻影闘技 SHADOW STRUGGLE
 バンプレスト/バンプレ企画,ラクジン 3D対戦格闘アクション

批評者  ひっき               評価 6

キャラがカクカクだが画面的には綺麗な部類に入る。
必殺技があるために他の技が少な目
敵を倒してもらった賞金で技を買ってオリジナルキャラを作るモードが目玉
大味だがなかなかいい感じだと思う。
読み込みが長いのが難ありだが皆川亮二がキャラデザやっているのでサンデー派ならとりあえず買い


剣客異聞録 甦りし蒼紅の刃 〜サムライスピリッツ 新章〜
 SNK/SNK(侍組) 2D対戦格闘アクション

批評者  ざんくろー              評価 4

話的には「アスラ斬魔伝」から20年後
しかし、システムは良いところも悪いところも削られている
そのせいで非常に味気ないゲーム
あるのは斬る、キャンセル、一閃くらい
たいていは大斬りだけで勝ててしまう
キャラ数は23人もいるが半分はキャラが変わっているだけで、技は他のキャラのコピー
ザコキャラでもクリアをしなければ全キャラが出ない
結構きつかった・・・
ギャラリーモードがあるので侍魂ファンなら+1
ちなみにナコルル&リムルルは使えません!


幻世虚構 精霊機導弾 ELEMENTAL GEARBOLT
 SCE/アルファシステム ガンシューティング

批評者  ひっき               評価 4

無謀にも『バーチャコップ』に対抗して惨敗した『ホーンドアウル』のリベンジ作品。
当然、今回も惨敗を記録するのだが、こうなるとプロデューサーの才能がないとしか思えない。
アニメムービーの上にポリゴンバリバリ。のように奇を衒って、目を引かないと話にすらならないのに・・・
前作から一番変わったところはガンコン、ハイパーブラスター両対応なところ。
正直、ハイパーブラスターはないものと考えていいので、今回、初めて銃型コントローラー対応になったと言える。
そして、アニメの監督として有名な りんたろう 氏を迎えたアニメーションムービーが売り。
確かにカリスマアニメ映画風の仕上がりだが、アニメの分量が少量である上にストーリー説明が省かれているので
観ている方としては意味不明で面白味に欠ける。
書き込まれている分、今回もグラフィックの質は非常に低い、結果的に敵と背景の区別がつきにくい。
その上、処理落ちが激しくゲームの旨みを損ねている。
今作も敵のやられ方にパターンがないため、バリエーションや爽快感がなく非常に単調。
ただ、今作はスコアアタックという形でで単調さをカバーしている。
とにかく覚えて攻略パターンを探し出すあたりはシューティングゲームに通じるところだろう。
そうなるとガンコンの精度が大きく関わってくるのだが、ハイパーブラスターほどではないにせよ、
どうやっても多少のブレがあり家庭用のガンシューティングはスコアアタックには向かない。
もっと踏み込んで言えば家庭用でスコアアタックというのは無謀だと思う。
ゆえに単純に爽快感を感じられるものにするべき。
そして、プロデューサーはもっと様々ゲームを遊び現状をゲームを学ぶべき。
開発元としては特Aランクのアルファシステムを使ってこれはないよ。宝の持ち腐れ。


拳聖(KENSEI) THE KING OF BOXING
 ビクターインタラクティブソフトウェア/明記されず 超リアル3Dポリゴンボクシングゲーム

批評者  ひっき               評価 4

著名なゲームデザイナーであるChris Taylor(クリス・テイラー)氏が生み出した『4D Boxing』の流れを汲む作品。
直接の前作はSSで発売された『キング・オブ・ボクシング』となる。
『キング・オブ・ボクシング』ではサターンのパッドのボタン配置に合わせて
メインの3ボタンにガード(A),ストレート(B),フック(C)と振り分けられていたが、
『拳聖』ではPSのボタン配置に合わせて4ボタンを左右のストレート,フックに振り分けられている。
よりスタンダードな形だといえるがただでさえ難易度の高かったゲームが余計に細かくなり、
この手のゲームの中でもトップの複雑さを誇るといってもいだろう。
真剣に取り組まねば相手にダメージを当てることすら難しい。
ゲームの構成はサターン版と同様。始めにボクサーをエディット作成し
トレーニングの配分をすることで自分好みのボクサーに作りつつ、上位のボクサーを乗り越え
チャンピオンに上り詰めるというもの、
例によって男女、階級の区別がなく混合でゲームが進められるのだが、
こちらの作成したボクサーに階級により、相手の体重のみが変化するので186cm54kgなどという
力石も真っ青のガリガリボクサー(数字上のみ)がいたりするなど、
中途半端に整合性を取ろうとしてかえっておかしくなってしまっている。
ファンタジーはファンタジーで良いと思うのだが・・・
また、PSにプラットフォームを移したことでグラフィックがSS版よりも向上しているのだが
反面で読み込みの長さでテンポも崩してしまっているのが気になる。
「トレース機能」が追加されプレイヤーの動きを学習したCPUを対戦時に使用できるのは面白い試み、
実際、対戦相手に恵まれた人間がどれだけいるかは知れないが・・・


幻想水滸伝
 コナミ/KCE東京 RPG

批評者  ひっき               評価 7

水滸伝をモチーフとしていて仲間は108人もいることが特徴
これがくせ者で普通に遊んだらまず108人揃わない
仲間になる時期が制限されているキャラもいるので、とりあえず先に進めてもう一度昔の街やダンジョンをしっかり見直す
というやり方が出来ないので自力で108人揃えるのは、ほとんど不可能。
帝国軍との戦闘シーンでジャンケンルールの戦略を1回でもミスると有無を言わさず味方が死ぬのはゲームバランスとして厳しすぎる。
しかも、たくさん人数がそろっても「さぁこれから」って時にエンディングである。
キャラは多いため1人1人描き切れていないのでユーザーの想像に頼るところも少なくない
しかし、そこが同人活動の対象になりこのゲームが受けている理由でもある。
グラフィックは同時期に出たテイルズオブファンタジアや天外魔境ZEROを考えると、とてもプレステとは思えなかった。
反面、魔法のエフェクトについてはなかなか綺麗なものになっている。
グラフィックをおとした分、読み込みの時間はなくSFCのFF6より全然速い。
戦闘シーンはオーソドックスなコマンド選択式なのだが、1ターンが1つの流れとしてとらえられており
同時攻撃などを仕掛けるために非常にテンポが良く爽快感があり、非常に優れた戦闘システムだと思う
ただ、魔法のエフェクトのせいでテンポが悪化しているところが残念
ちなみにこの問題点はこれ以降のRPGでも全く改善されていない重大問題である。
シナリオはありがちな帝国軍対反乱軍もの
なんと言っても反乱軍のリーダーとしてあがめられるのは気分がいい
結局、そんな支配欲を満たすためのRPGだった気がします。
プレイ時間はクリア目的で10時間、108人揃えて完全クリアしても15時間と非常に少な目
ただ、プレイ時間が少ない原因の1つが戦闘のテンポの良さだと思うので名誉なことではないかと思います。

批評者  QOO                評価 9

このゲームの場合はとにかく108人の仲間を集めることがストーリーの鍵を握っているといっても過言ではないため
とにかく必死に町やダンジョンを探索する必要がある
仲間は戦闘以外にも本拠地で出来ることが増えるので多ければ多いほど楽しくなる
一人一人がばらばらに攻撃を仕掛けるのではなく,同時に攻撃を仕掛けにいくので,見た目もかなり派手でいい
まず108人集めるのは通常プレイをしている限り非常に難しいだろう
時間制限のあるキャラもいるので余計に辛い
ショートストーリーという感じはしないのですが
戦闘時間がそれほどかからないせいかプレイ時間もものすごく短いです


幻想水滸伝(ベスト版)
 コナミ/KCE東京 RPG

批評者  QOO                評価 10

幻想水滸伝のリメイク版
倉庫やテレポートの画面スクロールの変更、メンバー交代の時の顔グラフィック追加
EDのグラフィックが変更などの違いがあります
細かい違いに思われるでしょうが結構大きな違いになっており
今から遊ぶ方はベスト版を遊ばないと損をするでしょう


幻想水滸伝2
 コナミ/KCE東京 RPG

批評者  ひっき               評価 6

比べてみれば確かに変わっているんだけど・・・・印象は3年前に発売した前作と全く一緒
1のファンにはすこぶる評価がわるいようですが理由は1の時に書いたとおり同人活動の対象になっているからでしょう
自分が想像していた未来と違ったら誰だってイヤでしょうし・・・・
開発者はそこのところまで考えてあげる余裕が欲しかった気がします。
ちなみにディレクターの「ストーリーの残り半分はプレイヤーが想像してください」的な発言が批判を買いましたが
それでいいんじゃないのか?って思うんですけどね
特に同人活動している人たちにしてみたら素晴らしいことじゃないですか・・・・
さて、個人的な評価に戻りますが今回はあのキャラともう一度という同窓会的な懐かしさがあります
しかし、主人公が違うってのは困る
しかも1の主人公が出てくるもんだから・・・・・名前、どうやってつければいいんだよ(汗
108人揃っていないので彼も死んだままだったので
仕方がないから新たな名前で1をやり直しファーストプレイでつけた名前を2の主人公にあてることにしました
さて、ゲームの方ですが多少画像が綺麗になりましたが根本的には何も変わっていないです。
相変わらず戦闘シーンは流れを重視していて爽快感があります。
今回、強く思ったんですがやはり「バシッ」よりも「バンバン」の方がより爽快感があります。
他のRPGでも「バンバン」という2ヒットの通常攻撃を取り入れてみてはどうでしょうか。
その他戦闘シーンで目に付いたところと言えば、魔法のエフェクトは磨きがかかり今回はムービーを使った演出すらあります。
しかし、テンポの悪さは全く改善されておらず戦闘シーンの爽快感を相殺してしまっています。
今回はマルチエンディングですがあくまでおまけ程度
いろいろな結末を見せたかったぐらいのもので大したことはありません
相変わらずデータなしで108人揃えるのはまず不可能です
今回の戦争シーンは信長の野望まんまのタクティクスシミュレーション形式になっていますが
計略を説明することに終始したせいでゲーム性が薄く面倒くさいだけのものになっているのが非常に残念
その分、プレイ時間が長くなり23時間かかりました。
個人的には戦闘が面倒くさくない分、微妙な差ですが1の方が好きですね

批評者  QOO                評価 8

戦争イベントがだるいこと以外は前作と何も変わりません
ただ、主人公が前作の方が好感を持てた気がします
2の主人公はうじうじしすぎですね
どうも感情移入ができなくて困ります
前作のようにリーダーになる必然性が感じられなかったのも大きなポイントです
前作の主人公をもう一度主人公に据えても良かったのではないでしょうか?
仲間集めは前作以上に大変になってます


幻想水滸外伝Vol.1〜ハルモニアの剣士〜
 コナミ/KCE東京、テンキー テキストアドベンチャー

批評者  ケマポン              評価 4

ノベル調のアドベンチャーで2のサイドストーリーを描く作品の第1弾「ハルモニアの剣士」
主人公は美形の主人公「ナッシュ・ラトキエ」
基本的に同人活動をしている人ためのゲームといっていいでしょう
それらしき、サービスカットもたくさんあります
内容はとってつけたような蛇足なストーリー
しかも、ボリュームはかなり不足しており「ときメモ」の同様シリーズと比べると
明らかに粗悪品、手抜き作と言えます
値段は「オープン価格」なんですがこれがくせ者
始め購入を決意するときに4800円、もしかしたら3800円で売ってるかな?
と思ったんですが普通に5800円定価での設定と何ら変わりありませんでした
もちろん、店がぼったくっているわけではなく卸値から考えてこの値段だったのでしょう
とすればコナミのやり方に疑問を感じます
ユーザーは店に着くまでいくらで売っているかわからないと言うのはおかしいのではないでしょうか?
この先店に行ってみたら7800円、8800円だったということもありえるわけです
オープン価格でも結構ですがユーザーの権利も考えて欲しいのもです

批評者  QOO                評価 2

オープニングがシリーズ初のフルアニメーションになり
非常にクオリティの高いものになっている
しかし、その反面、本編は散々な出来
選択肢を変えてもほとんどストーリーに変わりが無い上にシナリオは酷い
グラフィックはともかくとしてテキストのチープさは半端ではない
シリーズのファンが書いてHPで公開しているものよりも酷い
さらに読み込みの遅さやレスポンスの悪さも相まって
「バカにするな」とキレそうなレベルである
これが5800円で売られているのは
コナミ・・・於いてはゲーム業界の大きなイメージダウンだと思う


幻想水滸外伝Vol.2〜クリスタルバレーの決闘〜
 コナミ/KCE東京、テンキー テキストアドベンチャー

批評者  QOO                評価 2

前作の問題点は一切改善されてません
つまり、前作レベルのチープなストーリーに
読み込みの遅さやレスポンスの悪さが上乗せされているという感じ
今回はさらにストーリーが短くなり選択肢の数が減り、
グラフィックの数も減り、より手抜き作になりました・・・
あまりに酷すぎる
とはいえPS2で発売される3には期待してます




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