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PlayStation(mu)
MOON(ムーン)
ムーンライトシンドローム
無敵王トライゼノン TRI-ZENON
MOON(ムーン)
アスキー/ラブデリック RPG 1997年10月16日
批評者 ジュウ 評価 5
既存のRPG、特にドラゴンクエストへのアンチテーゼだけで1つのゲームを構成してしまったという感じ
屁理屈が嫌いな人間にはちとつらい・・・・
あまのじゃくなゲームで性格が悪い人用
戦闘のないRPGという一風変わったコンセプトで話題を呼んだが
「戦闘のないRPG」とは
つまり育成要素のある「アドベンチャーゲーム」でしかない
ゲーム自体はとてつもなくかったるいが丁寧な作りではあるので
このゲームの世界観が気に入ればそれなりに楽しめるだろう
ムーンライトシンドローム
ヒューマン/ヒューマン アドベンチャー 1997年10月09日
批評者 ひっき 評価 6
『トワイライトシンドローム』の続編的作品。
トワイライトが心霊現象を主としたホラーアドベンチャーなのに対し
ムーンライトは心の闇を描いたサイコアドベンチャーなのが大きな違い。
『ファイプロスペシャル』のシナリオを書いた須田氏の作品ということで
テイストは大体わかってたつもりだが正直言って完全にはついていけなかったのが本音。
何回もやって、初めて理解できるくらい深いのかも知れないけど
それよりも考え方の違いを感じた方が大きい。
エンディングテーマが桃乃未琴の『あなたは海の底』だったのには素で驚いたが
(桃乃未琴はAXELなどで実力派歌手デビューと煽るのをしきりに目にしていたので)
シナリオや雰囲気とマッチしててよかったし、このゲームのために存在するようにすら感じた。
ちなみにトワイライトシンドロームのピンクというシナリオに似ているが、
あれの発展形なのだろうか?
批評者 lain 評価 6
システムなどは前作とだいたい一緒です。
物語の展開は変わりました。
前作は怪談などがメインの話なので暗い話でしたが、
今作は精神面がメインなのでちょっとドロドロした暗さになりました。
簡単に言えばエヴァンゲリオンの精神世界みたいな感じです。
そういう意味で前作よりも理解しがたいシナリオがあるかもしれません。
タイトルもムーン〜に変更になっているので今作は、
外伝として捉えれば、文句も無く楽しめます。
この暗さはエンディングまで尽きることなく続きます。
万人向け、売れ線のゲームではないですが、
こういうゲームは滅多に無いのでとても貴重だと思います。
無敵王トライゼノン TRI-ZENON
マーベラスエンターテイメント/明記されず ビジュアル・コマンド・アクション 2001年03月15日
批評者 ひっき 評価 1
初回予約特典(?)がしっかりついていて大安売りされていたので思わず買った人なので原作は全く知らない
ただし、このゲームについては原作知っている人も同じように感じるんじゃないかな・・・
「TVアニメの番外編となるオリジナルストーリーアニメーションをなんと2話も収録!!」
と宣伝する、このゲームの内容を見たときに思い浮かべたのが
「分岐があるアニメーション」だったんだけど、予想は悪い方に裏切られた。
小さいウインドウでしか表示されない上に画像が汚いアニメを垂れ流しにしておいて
それと同時にコマンド入力をさせるというLDゲーム形式だった。
この書き方でわかるとおりとにかく粗悪なゲーム。
例え、小さいウインドウでしか表示されない上に画像が汚いアニメだったとしても
コマンド入力が無ければそれなりに楽しめたかもしれない。
無駄なゲーム性がゲームにトドメを刺してしまっている。
そして初回予約特典の「プレミアム8cmCD」は投げやりすぎな内容。
こうなってくるとメーカーの姿勢を疑う。ユーザーの敵とも言える会社。
この先『マーベラスエンターテイメント』は要注意。
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