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PlayStation(ne)
ネオ・アトラス
猫侍
熱砂の惑星(ねっさのほし)
ネオ・アトラス
アートディンク/フリップフロップ シミュレーション
批評者 AF 評価 8
開発者の驚異的なコダワリが感じられるプレイして鳥肌が立ったほどの世界観
こつこつと貿易を繰り返しながら資金を貯めて航海へ見つけた土地を検索して新たなイベント発見!
この流れが素晴らしく良く出来ています
謎解きは高レベル
一度始めると何時間もやってしまう中毒性がある
ストーリーも良い
万人に勧められるかどうかは疑問ですが・・・
システムに少し不満があるためにこの点数
内容だけなら10点です
猫侍
ヒューマン/ヒューマン,レインボー・ジャパン アドベンチャー
批評者 ひっき 評価 6
結論から言うと実はかなりの良作。
猫又の視点からの江戸の街という夏目漱石も真っ青の設定がマイナー度を大幅に上げていて
実際、売れなかったのだが、その売ろうとしてなさが逆に良いところかもしれない。
システム的には別に女の子と仲良くなるという設定がされていない恋愛アドベンチャー。
やることは、ただ町中を歩き回ってイベントを見まくるのみ。
基本的なシステムとしては会った人の好感度が上がっていき、それによりイベントが起こるようになっているようである。
クリアすると付録で今までこなしたイベントとこなしていないイベントが表示されるので
「イベントを見ていくこと」が目的のゲームだということがよくわかる。
グラフィックはかなり綺麗で気合いが入っているし作りは丁寧。
そういった良ゲーなのだがいざプレイしてみると時間が淡々と過ぎていくのでこれでいいのか?と不安になるところがある。
結局は話が行き詰まらないのでどんなプレイをしてもいいのだけれど
”実”を欲しがる自分みたいなプレイヤ−には性に合わない気がした。
それと、賛否両論なんだけど、一番の問題は猫又ってこと
これが人間ならすごい楽しかったと思う。さらに現代ならより楽しいかも(売れるだろうし)
熱砂の惑星(ねっさのほし)
伊藤忠商事/ビー・ネット(企画・制作) バトルアクションアドベンチャー 1997年09月11日
批評者 ひっき 評価 3
シナリオ&ゲームデザインに『キリーク・ザ・ブラッド』シリーズで知られる元気の黒田愛実氏、
キャラクターデザイン&絵コンテに『超時空要塞マクロス』『メガゾーン23』の板野一郎氏、
を起用したバトルアクションアドベンチャー。
JPEGダンジョンと3Dポリゴンのバトルの組み合わせということになっているが
JPEGダンジョンというのは要するに『Dの食卓』タイプで一般にインラタクティブムービーといわれてるもの。
説明すると予め止まるところが決まっていて動く時だけムービーで表現されるタイプ。
そして、その間に3Dポリゴン格闘で行うエンカウント戦闘が起こるというのが本作品の特徴。
格闘部分は大味な作りになっていてアドベンチャーの余興としては適当だと思うが
エンカウント率が高い上に難易度が高くストレスが溜まりがち、
戦闘を重ねたりアイテムで強化することは出来るがアドベンチャーそっちのけで取り組まなければならないのは苦痛だった。
ストーリーも荒廃の世界での水の争いという題材の悪さやぶつ切りで行き当たりばったりの内容で楽しめるとは言いがたい。
グラフィックも荒廃した世界ということでCGとして映えにくい設定なのはハンデになっていると思うが
クオリティからするとSSで1994年12月02日にリリースされた『真説・夢見館』や
3DOで1995年04月01日にリリースされた『Dの食卓』にも見劣りする。
そんな中で『夢戦士ウイングマン』の広野健太や『六三四の剣』の夏木六三四(高校生)で知られる
堀川亮氏()の熱演が唯一の見せ場でプロ根性を感じる部分。 ゲーム部分は駄作であるがこれだけでも救われた感がある。
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