PlayStation(ro)
Road Rash(ロードラッシュ)
ローンソルジャー
ロックマンDASH 鋼の冒険心
ロックマンDASH2 エピソード2 大いなる遺産
ロックマンX5
倫敦精霊探偵団


Road Rash(ロードラッシュ)
 エレクトロニック・アーツ・ビクター/Electronic Arts レースアクション 1996年03月22日

批評者  ほげ                     評価 5

『ロードラッシュ』は、MD版の評価が高かったバイクレースゲームで、PS版の他にSS版も存在する
(PS版とSS版は同等の内容だ)。
物理攻撃ができる武器を持ってレースに挑む。
といってもパイプとチェーンしかなく、しかもせっかく武器を持てるレースゲームなのに、
武器を最初から持っていないキャラクターが何人かいるなど、意味不明の設定に苦しめられる。
ところで、物理攻撃とはいっても、それは、『マリオカート』(SFC版)のそれではない。
『ロードラッシュ』の場合は、パイプとチェーンであり、肉体的な近さを込められるという意味での、物理的な武器なのである。
ゆえに格闘ゲームのような肉弾戦をレース中に楽しむかのような錯覚を味わわされるので心地よく感じられるのだった。
『マリオカート』の場合は、コントローラのボタン一つで武器を発射し、相手のカートに当てるか否かで影響が決定的だった。
しかし『ロードラッシュ』の場合は、横井軍平式十字キーを扱いながら、PSのボタンを、相手の体力ゲージ
(バイクに乗っていられることを示すゲージ)がなくなるまで叩き続けてライダーを道路に落とさなくてはならないのである
(また、体力が存在すること自体が、格闘ゲーム的であるのかもしれない)。
叩き続けることで、パイプやチェーンの感度を味わうことができるのだから、シューティングのような意味も含んでいた
『マリオカート』(後発の『WIPEOUT』はまさにシューティング+レースだった)とは違い、
『ストリートファイターU』式の格闘ACTを『ロードラッシュ』は想起させるのだ。
この違いは、『マリオカート』が、体力制を採らないACTである『マリオ』の違うジャンルのゲームであることから来ているのだろう。
そして、『ロードラッシュ』と『マリオカート』の、以上の違いによってゲームが面白くなっているのだ。
暴走族がシミュレーションの世界で闘っている姿を、『ロードラッシュ』は体験させてくれるのだから。
さて『ロードラッシュ』の問題点はというと、先の武器の少なさと共に、コースの単調さを挙げなければならない。
複数のコースを一括りにしたステージを攻略するごとに、新たなレベルへと移行するのだが、
移行する意味がほとんどないほどに、コースの変化がないのだ。
いかにPS初期のゲームとはいえ、子供騙しなのかもしれないが、同じコースを何段階もやり続けることの怠惰さは、
いわずもがなではないか。
コース途中に障害物が増えたり、ライダーが前レベルより速い速度で走ったり、コースの距離が長くなったりするだけで、
新たなレベルへと移行するといわれても、プレイヤーの興味はついえてしまう。
せっかくの格闘レースも、この無益な移行によっていろあせてしまうほどである。
『マリオカート』はそんなことはなかった。
たとえアクションよりシューティングに接近した攻撃方法となったといっても、『マリオカート』のコースは
複数の種類をアレンジしてプレイヤーを楽しませたし、『スーパーマリオブラザーズ』シリーズのステージを
ほうふつとさせるコース設計によって、『マリオ』の世界をカートでアクションしているかのように思わせてくれた。
それに比べると、『ロードラッシュ』のコース設計はひどい。
最初は我慢できるが、レベルを上げるにつれて、エンディングまで固執する意味があるのかなどと、
自分に問いかけてしまうあたり、本作のコース設計がいかにだめかが分かると思う。
レベルを上げるにつれ、距離が長くなるだけなって、相手のバイクを追い抜いたまま何分間も
孤独にバイクにまたがったままなのは、寂しすぎる。
こんな孤独に耐えよという方が無理があるというものではないか。


ローンソルジャー
 ヴァージンインタラクティブ,Telstar Electronic Studios/明記されず 3Dアクション 1996年10月04日

批評者  理III卒                    評価 4

洋ゲーで3Dフルポリゴンなアクションシューティング。
敵がわらわら出てきてとにかく撃ちまくって倒しまくる。
いかにも洋ゲーチックな大味さ。しかも、難易度高し。
フルポリゴンがまだあまりなかったころの作品なのでそこは評価できるんじゃないかと。
ただ、視点が後方固定なので照準が合わせづらいのが嫌だった。
これじゃ『DOOM』とかとほとんど変わらないくせに無駄に遊びにくい感じ。


ロックマンDASH 鋼の冒険心
 カプコン/カプコン フリーランニングRPG 1997年12月18日

批評者  ジュウ                    評価 8

「なんか知らんけど楽しい!」を売りにしている
フリーランニングRPGというジャンルのアクションアドベンチャー
とにかく全体のバランスがいい
ロックマンと考えると少し戸惑うが丁寧な作りでユーザーを飽きさせない
行ったり来たりのお使い要素が濃すぎるのが難点だが
それ以外は文句のつけようがない


ロックマンDASH2 エピソード2 大いなる遺産
 カプコン/カプコン フリーランニングRPG 2000年04月20日

批評者  ジュウ                    評価 8

『ロックマンDASH 鋼の冒険心』
外伝の「トロンにコブン」に収録されていたロックマンDASH2体験版
『ロックマンDASH2 エピソード1「ロールちゃん危機一髪!」の巻』
に続くロックマンDASH第3弾
ゲーム自体は前作の踏襲なので新鮮味はないが相変わらず「なんか知らんけど楽しい!」
システムが強化され遊びやすくなったために
ゲームがやや単純作業になってしまったがそれを考えても前作同様十分楽しめる


ロックマンX5
 カプコン/バリューウェーブ アクション 2000年11月30日

批評者  ぐらんじょん                 評価 5

なんかかなりがっかりした。4までとは、雲泥の差でつまらん。
ストーリーでクソゲー決定。何故ZEROが死ぬ?
今までに比べると難易度もぬるい。


倫敦精霊探偵団
 バンダイ/明記されず アドベンチャーRPG 1999年05月20日

批評者  ジュウ                    評価 5

スチームパンク、探偵、怪人、倫敦、精霊
こんな言葉に惹かれる人間には楽しい作品
短い事件の連続で物語が構成されており区切りがいい
アドベンチャーとしては1本道でシナリオを追っていく形となるが
シナリオはなかなかのレベルでつまらないと言うことはない
しかし、なぜかRPG要素がありこれが面倒くさくてしょうがない
基本的にお使いなのでイライラさせられることもしばしば
さらに読み込みが長い上にマップが分かりづらく迷いやすい




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