PlayStation(so)
双界儀
蒼魔灯
ソウルエッジ
SOLDOUT(ソールドアウト)
Zork I(ゾーク・ワン)
続初恋物語〜修学旅行
続・御神楽少女探偵団〜完結編〜
卒業R Graduation Real


双界儀
 スクウェア/ユークス アクション

批評者  ひっき                   評価 1

汚いドラマを延々見させられて・・・その間に面クリア式のアクションが少し挟まってる感じ
でも、アクションシーンの動きがカクカクしてるし視点位置がおかしいので遊びにくい
しかも、無理に遊ぶと吐き気なので・・・
一番思うのはストーリーが極端につまらないこと
専門用語だらけで話が見えにくいから先を知りたいと思えないのは致命的
あげくの果てにムービ−の質はスクウェアとは思えないし・・・
初期のプレステソフトより酷い(ホントに)


蒼魔灯
 テクモ/テクモ トラップバトル 1999年12月09日

批評者  孔子                    評価 6

前作「影牢」に続く刻命館シリーズの第3弾
今回も全く同じつくりで
やはり獲物(殺す対象の人間)にちゃんとバックストーリーが用意されいるのが燃えます
ただの人間殺しても面白くないという心理を上手く相殺しています
しかし今回は少し毛色が違う
ゲームとしての要素が強くなってしまったのだ
メーカーが方向性を危惧してしまったのだろうが
このゲームはどんなゲームだったかを今一度考えるべきではないだろうか?
このゲームはパズルゲームではない

批評者  lain                    評価 5

グラフィック、操作性など前作よりも大幅向上・・・だけど、
う〜ん前作の方がおもしろかったかな〜。
この作品だけ見れば結構おもしろいです。
でも、前作と比べるとちょっとおもしろさが減ったかな。
前作が傑作なら今作は傑作ってとこです。


ソウルエッジ
 ナムコ/ナムコ 3D対戦格闘アクション 1996年12月20日

批評者  ひっき                   評価 3

『鉄拳』に続くナムコの3D格闘として人気の作品だが武器格闘なせいか動きがもさっとしていて堅い。
(その後、分かったのだが時代遅れの1/30だったそうである。)
ゲーム的には良くできているのかもしれないが爽快感が皆無である上に武器で叩く(斬る)感覚もほとんどなく、
リーチが長くなった『バーチャファイター』にしか感じない。
PS版への移植にあたり『ストーリーモード』が追加されているがもともと人物の「ごった煮」状態のソウルエッジで
ストーリーを展開させていくには無理があり統一性がなく世界観がおかしなことになっている。
こういうゲームは総じてそうなんだけど・・・ストーリーモードがあるだけに余計に気になってしまう。
このモードがあることで ストーリーやキャラクターが理解しやすいのは利点だと思うけど。
クリア条件もかなり厳しい。やり込んでいる人じゃないとクリアするのは難しいので
ストーリーモードやってキャラクターが気に入ったから本格的に遊びこむみたいな
自然な流れになっていかないのも問題であろう。

批評者  カイオ                   評価 7

まずOPのムービーに惚れた
対戦ゲームもそれなりに面白く
アーケードには無かった武器の選択という要素も
飽きさせない工夫として成功してると思う


SOLDOUT(ソールドアウト)
 シンコー・ミュージック/明記されず バンド育成シミュレーション 1997年06月20日

批評者  リンプ                   評価 9

星の数ほどのバンドが挑み消えていく音楽業界を完全再現したことで
普段ゲームをやらない人からマニアックな人気を誇っていたバンド育成シミュレーション。
何しろ、ディティールが細かい。
1音楽好きからビッグスターまでのし上がっていくプロセスが違和感なくゲームになっている。
音楽業界で成功するよりも良い曲に仕上げたいという意欲が実際プレイヤーに沸くのも凄いと思うし
CDの売り上げと同じぐらいライブが重要視されているのも分かってるなぁと思う。
もっともっと練りこんで続編を作っていって貰いたい。


Zork I(ゾーク・ワン)
 翔泳社/明記されず テキストアドベンチャー

批評者  ほげ                    評価 8

オールドファンにはなつかしいテキストADVのリメイク作品。
テキストADVというと、サウンドノベルを思い浮かべる人も多いだろうけど、コンセプトが違う。
サウンドノベルは物語の分岐を発見して、物語の構成を複雑化していくが、『ゾーク・ワン』のようなテキストADVは、
ゲームに散りばめられた謎を解いていくもので、ADVにありふれたコンセプトがある。
そして文章で表現されたゲームの世界に、プレイヤーが文字を入力していって、用意されたEDに到達するのが目的だ。
そのためEDがいくつもあるサウンドノベルのように、選択肢毎に物語が複数に分かれていく過程を楽しむゲームではない。
あくまでも一本道であって一回のプレイは物語全体だ(サウンドノベルは一回のプレイで物語の一端を知り、
全体を知るにはたとえ本流と違うシナリオであっても物語全体に含められるものなら何でもプレイする必要がある)。
文字入力はコントローラで文字を逐一選択して入力するのでやや面倒だが、入力した通りに行動できるのは楽しい。
テキスト表現でこそプレイヤーが入力した自由な行動ができるのであって、映像では無理なのだ。
とはいえ、物語はCDの中にあらかじめ収まっているから、選択可能な文字入力は制限されるのが実状。
当然そうしないとゲームがどんな攻略でも可能になってしまい難易度が下がるきらいがあるけれど、
本作は昔日のADVの面影であるだけに選択可能な文字入力によってできた言葉が単純でありすぎた。
だから、ゲーム製作者に向かって彼が何を考えたかを推理する(いかにもADV的な)面白さがあると共に、
言葉という最も自由な表現をゲームに許す媒体に期待する自由な行動は望めないのだった。
これがこのゲームに対する評価を甚大なものにできなくしている。
AIはプレイヤーが入力した文字に対して逐一反応してはくれるものの、その通りに行動させてくれないことがあるので、
例えば同じ言語を使う人たちの会話みたいであり、外国語が入ることによる発展性に欠ける。
はっきりいって『ゾーク・ワン』のような、ADVを世に広めた立役者に対して文句をいうこともおこがましいんだけど、
テキスト+自由な行動を頭に描いていた私としては満足にやや遠かったといわざるをえない。
ただ、adventureという言葉から理解できる、テキストを“冒険する”プレイは今でも新しい。
目の前に洞窟が開けた―さて、どうしますか?―歩く・走る・階段を下りる。
絵でさらっと描いてしまうのではなくて、人間にとって最も分かりやすい言葉で冒険を楽しめる。
ジャンルは違うけど、日本の『DQ』シリーズにも似た、プレイヤーの想像力がもたらす擬似感覚、これはいいと思う。


続初恋物語〜修学旅行
 徳間書店インターメディア/明記されず 恋愛ゲーム

批評者  シェキル                  評価 9

PCーFXからの移植であるCD4枚組という超大作ゲーム
ゲームは修学旅行を育成シミュレーション形式で再現したという感じ
アドベンチャー色が強いのに非常に単調で飽きがくるものになっています
そして、気があることバレバレのそぶりでまとわりつき常にちょっかいを出してくる
ヒロインの「高瀬祐花」のせいで他の女の子がかすんでしまっていることも挙げられます
しかし、小学生時代から始まって大学生時代が終わるまで
ずーと浮気性の主人公を好きでいるという
男にしてみればホントに「夢の女の子」と言えるでしょう
はっきり言ってそんな女の子が現実にいたら顔がブスで性格が悪かろうと
男にしてみれば大事な人と思うことでしょう
でも、現実にはまずありえない・・・・・
というよりもこれを手に取った時点でそんなことは起こってない・・・・
そんなひとときの夢をかなえる名作です


続・御神楽少女探偵団〜完結編〜
 ヒューマン/ヒューマン 推理アドベンチャー 1999年09月30日

批評者  ひっき                    評価 8

『クロックタワー』で知られる河野一二三氏が原作・脚本・製作総指揮を務めたアドベンチャーの続編。
氏の作品は『御神楽少女探偵団』『猫侍』(数千)と2作連続で不発し『クロックタワーGH』も10万ちょいと不発。
そんな状況で前作が未完になっているために、力の入れ具合とは裏腹に数万単位でしか売れなかった
『御神楽少女探偵団』の続編を作らなければならないヒューマンは泣きが入っていることだろう・・・
ただ、そんなゲームでもキッチリ完結させてくれるのがヒューマンの良いところでもあるのだが。
システムは前作改良版。マイナーチェンジレベルで大きな変更点はない。
もちろん、512×480ドットのフルタイムハイレゾ表現も変わっていない。
シナリオは比較的、穏やかだった前作と違い。衝撃的な出来事の連続で物語の終盤を思わせる内容。
方向性として間違っていないのだが、全体な雰囲気からなんとなしに連作として延々と続いていくのかな?
と漠然と思っていたので意外だった。
やはり、売り上げの大不振が響いているのだろうか?
なぜ、売れないのかと言えば「女の子3人を前に出して主人公を後ろに引いたから」に尽きることを
ヒューマン側の人間が気づいてくれていれば良いが・・・

批評者  みつる                   評価 9

未完だった「御神楽少女探偵団」の続編
「対象年齢:高校生以上」
要するに密かにR指定って奴ですね
もちろん、推奨という話ですが・・・・・・・・
システムは全く変わりがない
もちろん、全編ハイレゾで非常に綺麗な映像である
前作よりはましだがやはりフルボイスではないために少し不満が残る
良作だが超名作には何かが足りない


卒業R Graduation Real
 バンダイビジュアル/イメージワークス 育成シミュレーション

批評者  ひっき                   評価 3

卒業を実写化するという無謀な荒技が多少話題になった
が・・やっぱり無謀なわけで
新井、加藤はともかくアクがあった志村や中本は散々
中本はメガネさえなければ多少いける気がするが・・・・
平均で見ると普通の高校生の方がまだカワイイと思う
すごい綺麗な5人ってのも嘘くさいから別にそこまではこだわらないけど
せめて普通以上の5人を揃えられないものだろうか?
動画再生には多少定評のあるプレステだが実写だけにムービーは粗さが目立つ
制作費削減のため背景との合成が多いし粗く小さくぐちょぐちょ
実写がウリのゲームなんだろ!って言いたくなる
ゲーム自体はまんま、卒業なので遊べないことはないが・・・・




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