PlayStation(su)
SUPER LIVE STADIUM(スーパーライブスタジアム)
SuperLite1500シリーズ スリザーリンク
スーパーロボット大戦α
スーパーロボット大戦α外伝
スーパーロボット大戦コンプリートボックス
鈴ものがたり
スターイクシオン
スターオーシャン セカンドストーリー
スターグラディエーター EPISODE:1 FINAL CRUSAPE
スターブレードα
スターライトスクランブル 恋愛候補生(STARLIGHT SCRAMBLE)
ステークスウィナー2 最強馬伝説
ストールン ソング
ストリートファイターEX Plusα
ストリートファイターEX2 Plus
ストリートファイターコレクション
ストリートファイターZERO
ストリートファイターZERO2
ストリートファイターZERO3
スナッチャー
SPRIGGAN 〜LUNAR VERSE〜(スプリガン ルナヴァース)
SPACE ADVENTURE COBRA THE PSYCHOGUN VOL.1(コブラ・ザ・サイコガン vol.1)
SPACE ADVENTURE COBRA THE PSYCHOGUN VOL.2(コブラ・ザ・サイコガン vol.2)
SPACE ADVENTURE COBRA GARAXY NIGHTS(コブラ ギャラクシーナイツ)
SPACE ADVENTURE COBRA THE SHOOTING(コブラ・ザ・シューティング)
SPACE JAM(スペースジャム)
すべてがFになる 〜THE PERFECT INSIDER 〜
スマッシュコート
Slum Dragon(スラムドラゴン)
3Dシューティングツクール


SUPER LIVE STADIUM(スーパーライブスタジアム)
 アクエス,スクウェア(販売元)/明記されず 野球 1998年01月01日

批評者  ひっき                   評価 1

スクウェアの新ブランド“アクエス”立ち上げと同時に発表された初期ラインナップ3タイトルの1つ。
当初は1996年12月20日に発売予定だったのだが開発が伸びたので結局1年後の1998年01月01日に発売。
同じく野球ゲームの『デジカルリーグ』にも追い越されアクエスとしては第5弾のタイトルとなった。
フルポリゴンが売りでグラフィック的には見るべきところはないもののそこは評価できる。
だが演出が決定的に寒い。アメリカン・カートゥーンを意識して作られていて
アウトになると黒こげになったりするのだが、センスが悪いので安っぽさを感じてしまう。
(もっとも、カートゥーン調になっている時点でもう既にアレだが・・・)
ストライク、ボールのフォントがポップ体で、しかもアルファベットなのも難点。
落ち着きがないように感じる。キャラがボソボソっと決め台詞を喋るのも寒かった。
システムは『パワプロ』ベースだが、超がつくほどの大味な内容で
ピッチャーが投げる時もバッターが打つときもかなり大雑把。
バッターにはコースが見えるので打つには楽になっているのだが、変化球が鬼なので
球種を読むゲームだと考えるべきだろう。
その変化球だが、変化球を投げるたびに格ゲーのようなコマンド入力をしなければならない。
コマンドはナックル←→↓△、パーム↑↓×、など球種の特性を表してはいるのだが面倒で仕方なかった――
そんな悪いところだらけのこのゲームで唯一評価できるのが
「選手育成型野球ゲーム」として試合をこなすことで選手を育成できること、
だが、一度に10人しか育成できないのが難点で1チーム作りたいなと思っても無理なのが興醒めするところ。
野球をしながら育成出来るゲームと考えると同系統のソフトとしては
『ファミスタ3(GB版)』や『スーパーファミスタ3』が挙げられるが
比べると『ファミスタ3(GB版)』>『スーパーライブスタジアム』>『スーパーファミスタ3』だと思う。
『ファミスタ3(GB版)』は制限がないのが良い。この分野は制限があるほどつまらなくなる印象。


SuperLite1500シリーズ スリザーリンク
 サクセス/ゲームスタジオ パズル 2001年06月28日

批評者  刺戟                    評価 6

ペンシルパズルで有名なニコリのパズルゲームをゲーム化したタイトル。
ルールは数字で表されたヒントを元に1つの大きな輪を作るというもので
細かい説明はしづらいけど
「マインスイーパー」の要素が混ざっている「ナンバークロスワード」といった感じ仕組み。
「マインスイーパー」のようなワンミスで終わりになるドキドキ感はないけど
「ピクロス(お絵かきロジック)」的な詰めて行く面白さがあるのでそこそこハマる。
いかんせんTVゲーム向きではないのでシンプルすぎる画面とか
気になるといえば気になる。1500円払うまでもなく紙で十分かも。


スーパーロボット大戦α
 バンプレスト/明記されず シミュレーション 2000年05月25日

批評者  ケマポン                  評価 7

元ネタになっているアニメをまったく見た事のない人は楽しめないと思います
制作者が違う64版を抜かせばシリーズ最高傑作と言える
しかし、64のおもしろさには到底及ばない
しかし、戦闘シーンをスキップ出来るというのは大歓迎
個人個人で好きなロボット嫌いなロボットがあるこのゲーム
好きなものだけ見られればそれに越したことはないです
しかし、飛ばせるとトンドン飛ばしちゃうんですけどね
はっきり言って戦闘読み込みはめちゃめちゃ長いですし
まぁ、他のシリーズ作品よりかは面白いってコトです

批評者  ほげ                    評価 4

『ガンダム』を始めとするあらゆるロボットアニメが一堂に会したS・RPG.
ロボットアニメのキャラが集合しているというより,やはりアニメ作品そのものが集合しているといえてしまうのが,
この『スパロボα』の魅力だろう.
キャラが『スパロボ』というゲーム作品に混在しているだけではなく,
そのキャラの背景にあるアニメ作品が専門用語や物語と共に現れているという事実.
『スパロボ』シリーズが数十万本規模のヒットを続けているのは理由なきことではないことが分かる.
歴代アニメのBGMと共に,戦闘シーンやアドベンチャーパートが始められる様は,
『スパロボ』をプレイしていることが個々のアニメ作品を想起させることにつながる.
オリジナルの声優を配備するのも,その想起の一環である.
ロボットアニメは,往々にして一つの敵に向かって仲間たちと共に戦い抜くというのが物語のテーマだから,
独立したロボットアニメが共存できるのは,物語が構造的に共通しているからだ.
だが,やはり『スパロボ』は,ユーザーを限定してしまっている印象を拭えない.
『スパロボ』をプレイして,それがアニメ作品を想起させると僕は言ったが,やっぱり「想起」なのであって,「鑑賞」するのではない.
「想起する」にはロボットアニメ作品を事前に「観て」いないと始まらない.
そして,「想起する」には個々のロボットアニメ作品への適応がなければいけない.
僕のように『ガンダム』さえもロクに興味がなく,
『エヴァンゲリオン』やパロディ的作風が強い非正統的なロボットアニメ作品『トップをねらえ!』
(うーんどっちも庵野秀明だな)などにしか興味を持てていないと,
『スパロボ』をプレイすることは,そもそもゲームをプレイすることで完結してしまう.
なにしろ,この『α』は,シミュレーションゲームでありながら,戦略性が皆無に等しく,
適当にキャラをマップにばらまいていればなんとか攻略できるというシステムなのだから,
なかなかゲームだけで完結しようとするユーザーには厳しい作品だ.
僕は当時『FF9』と同時購入する作品はないかとアキバを探し回っていたら,
つい先日出た『α』が「ファミ通」の期待ランクで上位にいたなあという権威志向的な理由で
(あの頃は僕も「ファミ通」の情報を信頼していたものだ),何らの作品への情報を得ないままに買ったのだったが,
『FF9』の合間にプレイしようと思っても,『FF9』はさっさとクリアーして,『DQ7』もクリアーして,積みソフトになってしまった
(全て2000年発売).
まあそれだけ,「想起」できない僕にはキツかったということである.
当時は学生だったので意地でクリアーできたが,
やはり一度もつまるところがなく,バトルが主のはずのS・RPGとは思えないと思った.
確かに『スパロボ』というゲーム作品は,バトルが主という作品ではないのだ.
アニメ作品を想起し,キャラが『スパロボ』の内部で混在する.
バトルは味付け程度でしかない.
むしろ,バトルが演出でしかない.
そういった特殊なS・RPGである『スパロボα』には,どうしたって僕はなじめないし,それでもなじめるユーザーがいることは分かる.
めちゃくちゃとも思える物語も,ガンダムが使徒を倒すというありえない設定に歓喜できるユーザーならOK,僕はダメ.
ユーザー限定の作品だ.


スーパーロボット大戦α外伝
 バンプレスト/明記されず シミュレーション 2001年03月29日

批評者  カーマイン                 評価 3

雑誌のこのゲームの広告を見て「スパロボっておもろそうやな」と思った。
好きなロボットを活躍でき、戦闘シーンもリアルなのでなかなか初印象はよかった。しかし・・・。
まず「ストーリーが意味不明」。未来の世界に行ってしまい、元の世界に戻るためにアレコレするという
どっかにありそうな軸の上で物語は展開するのだが、
専門用語が多すぎて原作(特にザブングル)を知ってないと到底理解できない。
世界観も馬鹿。第一、ザブングルを参戦させることが間違いだろう。ガソリンで動くマシンがガンダムと一緒に戦うのである。
明らかに違和感がある。プロデューサーの「こうなったらいいな」という願望にすぎない。
一般ユーザー(マニアあるいはヲタク以外のユーザー)を無視している。
(あとで他の作品で遊んでみて感じたが、他のスパロボでもここまでマニアックなのは稀)
援護システムは戦略を複雑にしてなかなかおもしろかったが、
この馬鹿世界に僕はついていくことができず、途中で挫折してしまった。
スパロボの名を汚す最低の作品かもしれない。一刻も早くスパロボシリーズのプロデューサーが変わることを祈る。


スーパーロボット大戦コンプリートボックス
 バンプレスト/ウィンキーソフト シミュレーション 1999年06月10日

批評者  ひっき                   評価 6

スーパーロボット大戦の2,3、EXをリメイクしてワンパック
さらに資料ディスクもついてお買い得なソフト
ただ、グラフィックなどは3作とも同じなので飽きる
なんか、シナリオが違うだけというのを強く感じる
ホントにファンの人なら「〜が登場した!!萌え!」みたいな感じ何だろうけど
正直、理解不能だし(偏見入りすぎ?)
1つのゲームとして楽しもうとする人間にはおもしろみが感じられない
結論としてはそんな感じですね
有名なゲームだから遊んでみようでは楽しめないと・・・


鈴ものがたり
 カプコン/カプコン カードバトルRPG 2000年06月01日

批評者  コー                    評価 5

おとぎ話の世界を舞台にしたカードバトルRPGです。
肝心のカードバトルはシンプルにして奥は・・・浅いですね。
5時間半程度でクリアしたんですが、途中ちょっと飽きました。
デッキが強くなっていくところは、少し嬉かったかな。
移動中、アイテムを掘り出したり、釣りをしたり出来るのはまあまあ楽しかったです。
ストーリー、キャラクターを見るにバカゲーなんでしょう。
例)ガリ勉虚弱体質の桃太郎


スターイクシオン
 ナムコ/空想科学 シューティング&アドベンチャー

批評者  ひっき                   評価 3

名作『スターラスター』のリメイク版といわれているが『スターラスター』を遊んだことがないのでなんとも・・・・
ゲームを説明するとバイオやFFのようなアドベンチャーモードとマップ移動、
そして3Dシューティングを行うゲーム
基本的には3Dシューティングが主で3Dシューティングをやり慣れた上級者用
3D酔いするので3Dものをあまり遊ばないからか難易度はかなり高く感じられた。
というかあまりにも高過ぎでバランスが悪い。
シミュレーションとして楽しみたい人間のことを計算に入れてないところが課題点。
元々、シューティングありきだからこそこのバランスといえてしまう気もするが・・・
全体的に何となくスターウォーズの宇宙戦チックなゲーム・・いやチックじゃないんだろうけど


スターオーシャン セカンドストーリー
 エニックス/トライエース RPG

批評者  ひっき                   評価 5

結論からいうとスーファミ版(前作)の方が良作。もっと言えばPSのテイルズシリーズの方が良作。
グラフィックは簡素で手抜きなFF7。
プレイスタイルとしてグラフィックの綺麗さ云々にはこだわらない方なのだが
何となく雰囲気が悪い。緻密なドット絵が欲しかったところ。
制作費が違う(と思われる)のに同じ土俵で勝負しているのはちと見苦しい。
勝てないと思うならこのゲームなりの良さを出すような方向性をするべき
でないのなら、勝つべき(無茶は承知で)
戦闘システムも考えすぎのレベル。RPGの戦闘なのだからテイルズぐらいが限界だろう。
せっかく、回り込んでも無駄になることが多いのは考えもの。
これだったらボタン連打の方が楽でいい。と思ってしまった。
だいたいからして、ボタン連打でクリア出来るわけだし・・・・
そこのバランスも要調整だろう。
ストーリーも中途半端で練り込み不足。魅力あるシナリオではないだろう。
いちいち前の町に戻る必要のある「プライベートアクション」のせいで物語を100%楽しむことが難しくなってしまっている。
全体的に練り込み不足。面白くなりそうではあるので次回作以降に期待。

批評者  ハルナ                   評価 4

テイルズオブデスティニーの続編かと思うほどに似ている品
しかし、戦闘が完全なアクションではなく場所取りという感じなので爽快感は全くない
他にも戦闘のバランスが異常に悪いので完全にTODに負けてます
通常、グラフィックはヘボイFF7としか言いようがなくあまりの手抜き加減には閉口
ストーリー展開は強引で低レベル主人公(男)の考え方も全く理解できない
「この世界を平和にするんだな」とそういう気持ちでプレイヤーは遊んでいるのだから
「僕がこの世界を救います」といってくれなきゃ困る

批評者  LED                     評価 7

テイルズ系と同じチーム(今は会社?のトライエース)が開発しているものです。
絵も綺麗だしテイルズと違ったSFテイストなストーリーは面白いと思います。
( 他のPSのRPGの質が悪いだけかもしれませんが・・・。)
スキル等いろいろなサブ的要素も充実していてやり込めるソフトですよ。


スターグラディエーター EPISODE:1 FINAL CRUSAPE
 カプコン/カプコン 3D対戦格闘アクション

批評者  ひっき                   評価 4

カプコン初の3D格闘。ついにカプコンも3Dへ・・と思わせた作品。
それだけならば良かったのだが『ストリートファイター』のような肉弾戦ではなく、
武器格闘・・その上、スペースオペラまで付加価値がつくと
どうしてもカプコンの3Dに対する逃げの姿勢を感じてしまう。
第1作目くらいオーソドックスな「他ジャンル格闘家が対決するもの」で勝負して欲しかった。
普通の格ゲーなら隠しキャラだろ!という色物キャラ大集合といった感じで
キャラの動きに格好良さがなく飽きやすい。
熱狂的なサタニストなので個人的にはどうしてもサターンが気になった。
意味深な名前もさることながら、あのおバカ度はどうしたもんだろうか・・・
ゲーム的にはプラズマコンボなる連続技のおかげで比較的初心者でも爽快感を得られるのが特徴。

批評者  スッタコ小僧               評価 7

カプコンのキャラおよび技の作りには脱帽。
SFにて再現して欲しかった技が随所に盛り込まれている。
ただ、グラフィックはちょっと荒いかな。
DCにて「2」が出ているが、
グラフィック的にはあまり進化が見られない所が残念。
「燃えろ! ジャスティス学園」ぐらいのレベルアップがあったら、
良かったのだが・・・。


スターブレードα
 ナムコ/明記されず 3Dシューティング

批評者  みつる                   評価 3

アーケード版からの移植
だが、アーケード版と違い背景はムービー化されているコトが特徴
オリジナルのものとテクスチャマッピングを施したもの2種類を背景につかえる
しかし、画像は結果的にアーケード版を下回っているし
コントローラーの操作性が非常に悪く意味なく難易度が上がっている
最悪の移植度と言えるだろう


スターライトスクランブル 恋愛候補生(STARLIGHT SCRAMBLE)
 KSS/明記されず 恋愛シミュレーション 1998年09月23日

批評者  コー                    評価 3

会話システムが特徴的な恋愛アドベンチャー。
会話カードをダウンロードして、それらを使って会話する。
その辺は大して面白くもないし、つまらなくもない。
問題はそれを支えるシステム周り。
特殊イベントではメッセージスキップができないのだ。
複数回プレイを前提としたゲームでこれはツライ。
グラフィック、音楽は普通かな。不出来なギャルゲーのひとつである。


ステークスウィナー2 最強馬伝説
 ザウルス/ザウルス アクション 1997年05月09日

批評者  コーラ野郎                 評価 2

プレイヤーはジョッキーになってレースを勝ち進んでいくというゲーム。
アーケード版とは違い、PS版には馬育成モードもついている。
このゲームはゲーム好きとしてみれば、アクション要素が濃くていいのかもしれないが、
競馬好きとしてみれば、あまりにも現実離れしていて、
というシーンがありすぎてとてもやる気にはなれない。
前途した通り、アクション要素が強いので、
せっかく育成モードで強い馬ができてもテクニックによっては、
1勝もできないまま終わってしまうことも結構ある。
しかも、レース中にでてくるアイテムというのが非現実的な要素に拍車をかけていて、
同じ騎手がメインのゲームでも、
ギャロップレーサーシリーズとはまったく別物のゲームになってしまっている。
まぁいい意味で言うと、初心者でも上級者に勝てる良心的なゲームになっているのだが…
せめてもうちょっとリアルにできなかったものか。
運が左右するという点では、強い馬の育てがいというものが無くなってしまっている。


ストールン ソング
 SCE/VIRTUAL MUSIC ENTERTAINMENT,TOY BOX INTER NATIONAL LIMITED バーチャルミュージックアドベンチャー

批評者  ひっき                   評価 3

『クエストフォーフェイム』第2弾。
今回は布袋寅泰をフィーチャーしているが、やはり洋ゲーまるだし設定でものすごくイカれている。
基本的にギターピック型の入力デバイス「Vピック」を使用して遊ぶのだけど、無くてもプレイは可能
(臨場感がまるで違うけど・・・)
しかし、この「Vピック」が曲者で叩きつける場所がない。どこに叩きつければ良いのやら・・・と考えた結果。
結局、自分の体に叩きつけるという(まさしく)自虐プレイになりがち。
他の音ゲーと違い「弾くタイミングのみ」を合わせれば良いのでお手軽と思いきや
ギターのところを全て弾かなければならないのでかなりハードな内容。
そんな反応がシビアなゲームなのに「Vピック」の反応が悪く思った通りに入力することが困難で取っつきが非常に悪い。
慣れればそれなりに使いこなせるようになるが、それでも、これは大きな問題点だろう。
逆にこのゲームの良いところは布袋寅泰の曲をよく知っていれば画面を見ずともバッチリ叩けるところ。
他のリズムアクションのように開発者の考えた通りに叩かなくて良い分、爽快感があり気分のノってくる。
8曲収録されているのでボリュームも及第点。
ただし、曲を聴くためにはデモを見なければいけないのは面倒くさい。
極論をしちゃうとシナリオなしで『ビートマニア』のように曲を選んでプレイできる方が良かった。
シナリオは完全に無駄。
追記
VピックはアメリカンサイズなのでPS2では使用できません。
SCEとしても存在を抹消したいぐらいのゲームだったようですね・・・


ストリートファイターEX Plusα
 カプコン/アリカ 3D対戦格闘アクション

批評者  ひっき                   評価 6

時代の流れになってストリートファイターもポリゴン化・・・
といっても、奇抜なグラフィックとは裏腹にゲーム性は2次元で表現されているため
ゲームのシステムは2D格闘と何ら変わらない。あくまでも演出が3Dになったというだけである。
制作はカプコンから独立したアリカが担当しているためゲームはしっかりストリートファイターになっている。
しかし、ポリゴン性能のあまり良くないプレステ(互換機)で3D化したことで画面が異様にシンプルになってしまった。
今現在のクオリティを維持しつつ3D化できるように次世代まで待ってから・・・でも遅くなったと思う。
波動拳も異常なまでにチープ、お椀が飛んでいるようにすら見える。
竜巻旋風脚もただの跳び蹴りになっている。
しかも、画面のシンプルさを補うようにエフェクトとして隕石がふるのは余計に寒い。
連続技の爽快感は従来のシリーズの比ではないし技の入力判定は甘いので初心者にはちょうどいいのではないだろうか
3D格闘しかやったことない人で2Dアレルギーがある方にオススメできる作品。

批評者  スッタコ小僧                評価 7

プレイ感覚は2D「ストII」と変わらず。すんなりプレイできた。
オリジナルキャラも引き立っており、どのキャラも爽快感のあるプレイが楽しめる。
ただ、課題は難しい。
実践で決められるようになれば、かなりご機嫌なゲームに変貌するのだが・・・。


ストリートファイターEX2 Plus
 カプコン/アリカ 3D対戦格闘アクション

批評者  ひっき                   評価 6

今回、画面のクオリティが上がったがそれでもシンプルさは隠せない。
しかしながら、連続技の爽快感など前作のいいところはそのまま引き継いでいるので安定して遊べる作品と言える。
初心者でも遊べるのだけど、
やはりその親切さと裏腹に難易度が高いわけで後はここの調整が問題点のように思う。
昔のKOFぐらい難しく感じた。
バーチャや鉄拳などの3D格闘のヌルさになれていると挫折する
その辺が3D格闘を分かっていないのかな?と思う点でもある。
間口は広く取って置くべきだし、それでいて懐が深いほうがいいわけで
クリアしていくことによって隠れキャラや隠しモードが登場するので非常に長く遊べることが魅力ではあるが
その中で上達すると言うのも難しいだろうと思う。
やり込んで末永く遊びたいソフトというよりは一見物や使い捨て感が強い。
しかし、発売直後にPS2での新作「ストリートファイターEX3」の発表というのは厳しい
結局、3ヶ月後に大幅にパワーアップした3が発売されている・・・・・・


ストリートファイターZERO2
 カプコン/外注 2D対戦格闘アクション

批評者  ケン                    評価 8

カプジェネ5よりも早く発売されたこのゲーム。スパU、スパUX、ストゼロU´と3本セットになっている。
スパUではなかったピンチ時のBGMや「ラウンド〇、ファイト!」が再現されているのは嬉しい。
続いてスパUXだが、これはストUの最高傑作と呼ばれるほど移植度は高いと言えるだろう。
最後にストZERO2´だが、おまけ要素がいくつか存在する。
しかし、ドラマチックバトルやトレーニングモードがカットされているので飽きが早いと言えるでしょう。
また、スパUとスパUXはロード時間が長く、モードがアーケードモードとバーサスモードしかないのもつらいと言える。
でも、SFC版よりは移植度はぜんぜんいい。ストゼロ2´もSFC版よりもはるかに移植度は高い。


ストリートファイターZERO
 カプコン/カプコン 2D対戦格闘アクション

批評者  マルファス                 評価 5

プレステと抱き合わせで買ったソフト。
格ゲーの始祖であるストリートファイター(以下SF)Uの少し前という設定で出たZEROシリーズ。その1作目。
かなり完成度は高い。スピード調節などもできるので、初心者から上級者まで幅広くサポートしている。
本作から取り入れられたZEROコンボ。いわゆるチェインコンボであるが、よく出来ている。
今まではジャンプ強P→立ち強P→昇竜拳といった必殺技へのコンボしかなかったものに対して、
弱K→中K→強Kといった通常攻撃のみのコンボが生み出された事は、今現在の格ゲーにも影響を与えたものであろう。
超必殺技が組み込まれたのもSFではZEROから。SNKに対抗しての事だったのだろう。
コマンドもSNKに比べて出しやすく、好感が持てる。が、十字キーの入力次第では勝手に技が出てしまう事がある。
↓\→↓\→といったように、同じコマンドを2回繰り返すという物が多かった為、そういう問題が起こり易かったのだろう。
あくまで初心者の間だけだが。
豪鬼とダンという隠しキャラの存在感も良かった。2人共キャラクターに富み、使用しても飽きる事がない。
一つ問題があるとすればロードが非常に長いということが言える。
プレステ初期の作品なので仕方がないことだが、スピード感が命の格ゲーで、これは非常に痛い。
実際にバトルよりもロードの方が長かったりする。やっていて白けてしまう程だ。
中身はかなり練りこまれた作品だが、このロード時間の長さだけは残念である。


ストリートファイターZERO2
 カプコン/カプコン 2D対戦格闘アクション

批評者  ハルナ                   評価 8

「どこよりも早く出します!!」に偽りはなく一番速く移植されました
ちなみに後にサターン、スーファミで発売されました
ZERO2といっても新作というわけではなくZEROシリーズの1作として
無理に例えるならばスト2ダッシュにあたります
ZEROとは必殺技の入力がヌルめになりアニメチックなグラフィックに変更された
スト2と考えていいと思います
この2はプレステの前作よりもローディングが大幅に短くなり遊びやすくなりました
そして、なぜかオープニングがアーケード版のものをムービーで取り込んだものになっています
やはり、再現不可能だったんでしょうか?
コントローラーで遊ぶのは無理がありますが爽快感があり良作だと思います


ストリートファイターZERO3
 カプコン/カプコン 2D対戦格闘アクション

批評者  ハルナ                   評価 6

前作「ZERO2」からのバージョンアップ的な作品
やはり、プレステ版が一番はじめの移植です
“IZMセレクト”という言ってみれば格闘ゲームでは当たり前のようになっている
システムをZEROしりーずも取り入れたことが一番の特徴です
プレステ版オリジナルキャラもいますし大満足なのですが
のちに発売されたドリキャス版の出来を見てしまうと喜べません

批評者  ボヘミアン                 評価 1

パッドで遊びにくいは読み込み長いは・・・
多機種を知っているものとしては出来の悪さを嘆きたくもなる
それでも大抵のユーザーはこれで我慢できるのだから
PSは普及するはずだと思う。
電気店でこれとサターン版、ドリキャス版が並んでいたら
迷わずこれ買っちゃうんだろうな・・・
で、大満足(核爆


スナッチャー
 コナミ/コナミ東京 アドベンチャー

批評者  ひっき                   評価 7

オリジナルのPC88版からMSX2版は未完、RPG化してとりあえず完結させたMSX2版『SDスナッチャー』
CD-ROMの大容量をいかして初めてアドベンチャーで完結させたリメイク作のPCE版。
そして、さらにリメイクを加えたのがこのPS版。PS版ポリスノーツの前座的な作品であったため、
グラフィックも多少手心が加えられた程度でリメイクとしては雑な作り。
レーティングの問題で少し後にかかる意味のないモザイクや無意味に隠してある乳首など
原作では意図してそうしたはずの場面で改変されてしまっているのは単なる規制を超えて作品としての破綻につながる。
後に発売されたSS版が、こうした改変がいっさいなしで「全年齢推奨」タイトルに指定されているのとは好対照となった。
違いは最後のメタルギアの姿ぐらいなので、どうせ遊ぶならばSS版をお薦めしたい。


SPRIGGAN 〜LUNAR VERSE〜(スプリガン ルナヴァース)
 フロム・ソフトウェア/フロム・ソフトウェア 3Dアクションバトル 1999年06月17日

批評者  イバ                    評価 9

原作はARMSや現在D-LIVE!!を連載している皆川亮二と たかしげ宙による映画化もされた人気コミックである。
いわばキャラゲーと呼ばれる部類。
今までのゲームでこのキャラゲーという部類のものには辛酸をなめさせられたものだが、このスプリガンは違った。
原作の主人公である御神苗をサブキャラとしオリジナルの主人公が正式なスプリガンとなるために
さまざまなミッションをこなしていくというものである。ゲームの進み方としては
ミッションを一つ一つこなしていき隠しミッションを合わせた全14のミッションをこなしていくもので、キャラの成長は
ミッションにかかった時間の短さとミッションの途中に落ちているアイテムの雫を手に入れてパラメータをあげていく。
PSとは思えない非常に滑らかで爽快感のある多彩なアクションにはかなり驚いた。銃やナイフといった武器も多種多様にある。
そして特筆すべきは原作にもあったAMスーツの存在。パワー、ディフェンス、スピードの
それぞれに特化した3種のスーツがあり、スーツは敵を倒せば成長する。
とくにスピードタイプのAMスーツを装着したときの爽快感は他のゲームでは味わえないと思う。
今作はアクションが苦手な人でもクリアできるようにミッション中にゲームオーバーになっても
それまでにとったアイテムやAMスーツにたまった経験値はリセットされないので、クリアできないミッションでも
何度もコンテニューして回復アイテムを集めるなどすればクリアできる。
問題点は何種類もある銃だが結局1ミッションで一種類しか装備できないので使う機会のない銃が数多くあることと、
マップが多少見づらい場面が多々あるということ。 しかし従来のこのキャラさえ出てればユーザーは満足なんだろ
といわんばかりのキャラゲーとはまったく別次元のものである。


SPACE ADVENTURE COBRA THE PSYCHOGUN VOL.1
(コブラ・ザ・サイコガン vol.1)

 SCE/エイガアル(企画),GTV コミック 1998年01月22日

批評者  ひっき                   評価 4

プレイステーションコミックの第1弾作品。
正式名称は「プレイステーションコミック スペースアドベンチャー コブラ・ザ・サイコガン」と
プレイステーションコミックが頭に付くようである。
内容はコマごとに動きのあるコミックという感じ。
効果音としての音声はあるが基本的に音声はいっさいない。
自分のペースで読める分アニメよりいいが、受動的なアニメに対してこちらは能動的なので
非常に疲れる印象を感じた
ボリューム的には単行本の1巻分と考えて差し支えない。
定価2000円と内容を考えれば及第点の値段だが
パッケージが紙で質が体験版並のレベルなのはいただけない。
2000円ということで押していきたかったのはわかるが、
3980円でしっかりした前後半CD2枚がケースに入っていた方がユーザー的には得である。
個人的には『コブラ』は全く知らないくて
寺沢武一氏については手塚治虫氏の弟子という予備知識のみだったが、この物語はまぁまぁ楽しめた。


SPACE ADVENTURE COBRA THE PSYCHOGUN VOL.2
(コブラ・ザ・サイコガン vol.2)

 SCE/エイガアル(企画),GTV コミック 1998年01月22日

批評者  ひっき                   評価 5

vol.1の後編が展開される。当たり前だがやはり後半の方が面白い。
しかし、ラストがとってつけたようにラピュタチックなのはいかがなものだろうか・・・。
ちなみにこのゲーム(?)はデフォルトの環境でプレイするのは無謀である。
カチカチ煩い上にテンポ最悪であるので。
ということで個人的には
オートプレイモード 3:fast システム効果音 off を推奨する。
オートプレイモードはこの設定だと少し速いかもしれないが作品の性質を考えると
流れが速いほうが楽しめると思う。勢いはある作品。


SPACE ADVENTURE COBRA GARAXY NIGHTS
(コブラ ギャラクシーナイツ)

 SCE/エイガアル(企画),GTV コミック 1999年02月18日

批評者  理III卒                  評価 5

マンガとアニメとハイブリッド“プレイステーションコミック”の1つ。
個人的に前作は未プレイ。
《ページをめくるように、コントローラーのボタンを押して自分の感性と速度で「映像」を読んでいく》
これがプレイステーションコミックのコンセプトらしいのだが
頻繁にボタンを押さなきゃならず手が疲れるのでオートプレイじゃないと厳しい。
かといってオートプレイだと「余韻」がないので
作者の寺沢武一がこれだと思うようなタイミングで再生されるオートプレイが欲しかった。
前作に当たる『コブラ・ザ・サイコガン』はレビュー者によると音声なしだったそうだが
『コブラ ギャラクシーナイツ』ではフルボイス。
音質は気になるがアニメに近い感覚で楽しめた。
コブラ役はオリジナルの野沢那智で
『コブラ・ザ・シューティング』でコブラ役だった屋良有作は別の役に配役されている。
なので往年のファンは楽しめるんじゃないかろうか。


SPACE ADVENTURE COBRA THE SHOOTING
(コブラ・ザ・シューティング)

 タカラ/明記されず 3Dシューティング 1996年11月22日

批評者  理III卒                  評価 5

週刊少年ジャンプを読んでいた世代には懐かしいである『コブラ』の3Dシューティングゲーム。
音声ありだが、声優がアニメ版の野沢那智ではなく
『ちびまる子ちゃん』の父親ヒロシ役で有名な屋良有作に変わってしまったのが残念。
主な武器はお馴染みの左腕に仕込まれたサイコガンであるが
これは弾道を曲げて障害物の後ろの敵を撃ったりできる設定があるのでゲームの中でもしっかり再現されている。
なので「物陰に隠れた敵をカーブをかけた弾道で倒す」みたいな感じで進んでいく
これは既存のゲームにはあまりない斬新なゲーム性じゃないかと思う。
そんなわけでアイディアは良いのだが
敵が3Dのポリゴンではなく、いわゆるスプライト表示と呼ばれる2次元の絵なので
距離感がつかみにくく遊びにくさを感じた。
3D空間の中の看板に弾を命中させなければならないようなものなので
この遊びにくさは未プレイの方でも推して測ることができるのではないだろうか?


SPACE JAM(スペースジャム)
 アクレイムジャパン/明記されず バスケットボール 1997年02月28日

批評者  理III卒                   評価 5

マイケル・ジョーダンとバックスバニーが夢の競演を果たした映画のゲーム化作品。
アニメ絵のバックスバニーたちの中に実写取り込みのジョーダンが混じってるおかしさが良い。
3on3のゲームなので実際のバスケットボールが出来ないのは歯がゆいが
何でもありの超人プレイが出来るのでシュートは盛り上がる。
普通のバスケットボールゲームのように同じ人物が6人ではないので画面がうるさい感じがするのは×
キャラの幅がでかいためかコートも狭く感じる。


すべてがFになる 〜THE PERFECT INSIDER 〜
 キッド/明記されず 推理アドベンチャー 2002年03月28日

批評者  ほげ                    評価 4

推理ADV。
現役の大学教員・森博嗣さんのミステリ小説をゲーム化。
PS末期の作品だけにロード、セーブ関係、スキップ機能など大変良好。
ゲームはマルチシナリオのADV。
テキストを読み込んでいって途中の分岐によってシナリオが変化するという、極めてありふれたスタイルだ。
シナリオが変化することでシナリオに対するプレイヤーの解釈が複数に広がる余地を持たせる効果を持っているが、
これはマルチシナリオという、もっと大きなジャンルのおかげであり、それを踏襲した本作の力ではない。
マルチシナリオのADVは、ADVというジャンルにはつきものといっていい位自然なものとなっている。
問題はそれを踏襲した個々のゲームがどう調整したか、という点である。
残念ながら本作はそれを全く怠っている。
個々の選択肢によってシナリオが変化するといっても、その変化がどこで生じたかについて、ゲームは何も言おうとしないのだ。
せめて選んだ選択肢でシナリオがどういうシナリオに分岐するのかが明確であったら助かるのだが。
だから、せっかくのマルチシナリオを全て鑑賞しようとは思えなくなってしまう。
これは大概のマルチシナリオのADVにいえることでもあるが、
本作もそれに準じてしまったのは批判こそされても賞賛の余地はない。
なぜ『街』や『かまいたちの夜』、あるいは『YU−NO』などの先人を見習おうとしないのか理解に苦しんだ。
謎解きについてだが、これもまた褒められたものではなく、ゲームのシナリオが勝手に謎を解いてしまうしかけになっていて、
謎解きを楽しむことができない。
部屋を探って調べるシーンはわずか一回だけであり、しかも、調べたものをいくつか選択して頭に記憶するというシステムのために
どこでどう謎解きに関わっているのかシナリオの手を借りずには終われないのだ。
もっとも、この記憶についてのシステムには期待させるところもある。
記憶して頭にとどめたものだけで謎を解こうとするなら、そこからシナリオが分岐しても面白いだろうから。
実際は、分岐はするけれども、主人公がそこで得た記憶をふんだんに使って謎解きするものではなく、
単なる解決上の糸口でしかないので余り効果を持たない。
確かに、それまでのシナリオで記憶する対象を何となく知ることはできるが、それはおおざっぱなものであって、
主人公の独り言もキャラクターのヒントも分かりにくいので参考にならない
(なぜなら、いかにも重要そうにいっておきながらそれがまるで役に立たないこともあるのだ。
重要なものが何でも役に立つとは限らないが、それまでの情報が少ない上に突如投げ出されたようである)。
そして、最終的にはシナリオ通り、主人公の卒論の担当教官による謎解きが始まってしまうのだからたまらない。
それなら原作には存在しない、架空の主人公など用意しなければ良かったのに。
こんなにひどいゲームだが、一つだけ良いところがある。
それはシナリオである。
人をひきつけるほど感情的ではないが、コンピュータをせっせと学んだ人間に哲学的ウィットが備わった
原作の主人公・犀川助教授の台詞の言い回しにはうっとりするものがある。
機械やコンピュータに支配された将来の世界像を実践しているキャラクターとのコミュニケーションを通じ、
それが来るべき現実なら身を任せるという犀川。
しかしその場所で起こった殺人事件に人間的な原因が関わっているとした時、
それでもなお任せるほかないという二律背反的な物語の表情がカッコイイ。
これだけのシナリオがあるだけでも楽しめるが、原作があるだけに評価はやっぱり下げざるを得ない。
コンピュータとゲームなんて兄弟のようなものなのに、それを活かしたゲームを見せてくれても良かったのではないか。
余りにアナログ過ぎるのか、原作付きのゲームなどその筋のファンしか買わないと見込んでいるのか。


スマッシュコート
 ナムコ/ナムコ テニス

批評者  ひっき                   評価 8

諸事情によりタイトルは変更されたものの『ファミリーテニス』シリーズの最新作。
十字キーで指定すればコートの隅にビシバシ決められるので非常に遊びやすい。
もはや、パーティーゲームの定番といえる出来だと思う。
しかし、慣れないうちは打ち分けが難しかったりするので真にみんなで遊ぶのには適してないのかもしれない。
一人用のモードの商品集めも他の人とトレードが出来なかったりなど問題点があると思う。


Slum Dragon(スラムドラゴン)
 ジャレコ/明記されず 3D対戦格闘アクション 1996年04月12日

批評者  理III卒                  評価 3

週刊少年ジャンプの誇る2大マンガから名前を拝借したと思われる格闘ゲーム。
CGレンダリングで作られた怪しさ爆発のキャラからは洋ゲー的なニオイを感じるが
実は国産100%らしい(食いもんみたいだな)
基本的にCGレンダリングのゲームでは動きのぎこちなさが酷評に繋がるケースが多いが
このゲームも例に漏れず動きのぎこちなさやレスポンスの悪さが最大の難点。
動きの悪い格ゲーなんて面白いわけがない。
バーチャ風の操作方法でコンボが簡単に入れられたり、ダウン時にも当たり判定があったりと
練りこめば面白そうな部分もあったので残念。


3Dシューティングツクール
 アスキー/サクセス コンストラクションツール 1996年12月20日

批評者  まんぷく                  評価 6

3Dのシューティングゲームを作ることが出来るソフトです。
様々な素材を使って自分のこだわりのゲームを作成できます。
もちろんサンプルゲームも収録されているので、初めはそれをいじっていくのが良いでしょう。
ただ、このソフトも何か足りないんですよね…。ステージは最大で4面までしか
作ることが出来ない、敵を撃墜したときにもらえる得点は二千五百チョイまでしか設定できないなどなど…。
でも、なかなか楽しいですよ。結構爽快感のあるゲームを作ることは出来ますので。
しかし、やはり作れるステージ数が全4面までというのは心残りなところかな……。




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