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PlayStation(ta)
ダービースタリオン
ダービースタリオン99
ターフウインド'96 武豊競走馬育成ゲーム(TURF WIND'96)
対決るみーず! メルヘンランド
大航海時代IV〜ポルトエシュタート〜
太閤立志伝2
対戦恋愛シミュレーション トリフェルズ魔法学園
ダイナマイトサッカー98(DYNAMITE SOCCER 98)
ダイナマイトサッカー2002
ダイナマイトサッカー2004ファイナル
Die Hard Trilogy(ダイ・ハード トリロジー)
大冒険Deluxe 遥かなる海
タイムクライシス
第4次スーパーロボット大戦S SUPER ROBOT WARS IV SCRAMBLE
DAKAR'97(ダカール'97)
タクティクスオウガ
タツノコファイト
ダブルキャスト
ダライアス外伝
ダンジョンクリエイター
だんじょん商店会 〜伝説の剣はじめました〜
Dancing Stage featuring TRUE KiSS DESTiNATiON
Dancing Stage featuring DREAMS COME TRUE
DANCING BLADE かってに桃天使!
DANCING BLADE かってに桃天使II〜Tears of Eden〜
Dance Dance Revolution(ダンスダンスレボリューション)
Dance Dance Revolution 2nd ReMIX(ダンスダンスレボリューション セカンドミックス)
探偵 神宮寺三郎 Early Collection
ダービースタリオン
アスキー/パリティビット 競走馬育成シミュレーション
批評者 ひっき 評価 8
競走馬育成シミュレーションゲームでも抜群の人気を誇るシリーズだけあって出来は最高に等しい。
反面でレースがとばせなかったり、血統を残していけなかったり、常にライバル馬が同じだったり
・・と遊ぶ人によってはめちゃくちゃ気になるところがあるのがシリーズを通しての難点。
これがダビスタの特徴でもあるからこれからも変わらないのだろう・・・
そういう意味ではやり方についていける人は延々何作もマイナーチェンジ版が出るたびにこれを遊べば良いし
ついていけないのであれば、ウイニングポスト,クラシックロード(優駿),サラブレッドブリーダーなどの
同シチュエーションの他ゲームに移れば良いだけで男らしい。
ただし、それが裸の王様状態だということは言うまでもないことだし、こういう作り方をしていたゲームが没落する姿を
ゲームファンとして今までに何度も見てきただけにしのびない気持ちにはなるが・・・
ちなみにリセットしたらマークが付くようになっているが「ファイルをコピーしておけば問題ない」というのは寒すぎ
結局、手間がかかるだけ。穴があるリセット制裁などなくていい。やめたい時にすぐにやめられないのが不便。
フリーズしてしまったり間違って電源引っこ抜いちゃったら悲劇だし・・・。
批評者 AF 評価 10
SFC版から正常進化。
グラフィックの向上はもちろん、
調教をお任せにしていてもローテ変更ができたり、途中から自調教に切り替えれたり(96にもあったかな)
海外リース種牡馬の導入があったり海外レースの増加や勝負服のデザインが細かくなったり
追加要素全てがゲームを面白くしている。
CDROMになったが読み込みはそれほど気にならず、操作性は相変わらずなのでサクサク遊べるのも評価できる。
難易度は前作に比べて簡単。前作は重賞でも喜べたが、今作はGIも大安売り状態。
ただ元々シビアな設定がどれほどの意味ももたないゲームなので、
64版のようにバランスを崩すくらいならこっちのほうがいいだろう。
まだ地方・海外のレース番組が不十分だったり、自家製種牡馬を作れないなどの不満もあるし
内容自体は完璧とは言えないのだが
7年以上未だに飽きずプレイしているので10点は余裕でつけられる。
ダービースタリオン99
アスキー/パリティビット 競走馬育成シミュレーション
批評者 ひっき 評価 8
もちろん、いつもの通り基本的な部分は全く変わってないが、思ったよりも変更点が多いことに驚いた。
(安いのでデータ更新だけだと思っていたので・・・)
この内容で定価4800円は太っ腹。これには久々にいい印象を持った。
(没落の危機を一番感じているのは発売している側なんだろうな・・・)
ただし、また最初から始めるのは正直だるいわけで「もう何回これを繰り返してんだろう。」と思うたびにゲンナリ。
もうそろそろ、シリーズ常連の人間への配慮があると嬉しいのだが・・・
個人的なことになるが今回のプレイ中に最悪のアクシデントが起こった。
牧場がやっと大きくなって「さぁ、これから最強馬生産」というときに不慮の事故で電源が切れてしまい
リセットという勲章が誇らしげに・・・
結局、消して最初から始めたのだが牧場が出来上がったところで情熱もつき
せっかく買い集めた攻略本も無駄になってしまった。
ターフウインド'96 武豊競走馬育成ゲーム(TURF WIND'96)
ジャレコ/ジャレコ 競走馬育成シミュレーション
批評者 ひっき 評価 3
武豊を使ったある意味キャラゲー。武豊頼みなのはよくわかるがサブタイトルの「武豊競走馬育成ゲーム」ってなんぞや?
武豊と競走馬を育成するゲームとかあるいは武豊が競走馬を育成するゲームみたいに思える。
内容は95年の競馬データと競走馬育成シミュレーション
競走馬育成シミュレーションの方はダビスタの亜流だが画面が遊びやすいように整理されていないのが難点。
牧場と厩舎の行き来に読み込み時間があるのがキツイ。
大した絵が出てくるわけでもないんだから遊びやすくしたらいいのに・・・
他にも色々あげたらキリがないのだが早く言えばダビスタの下位バージョンという感じ
ダビスタはクリアしたら終わりというゲームでは無い以上、これを遊ぶならダビスタを遊んだ方がましだろう。
もしグラフィックが無く文字のみのゲームだったとしてもゲームとして面白かったら自分は絶対評価する。
(世間では通らないことが分かるが)
1000タイトルとかでているのだから1つぐらいそういうゲームがあっても良いと思うし。
言葉悪いけど、「〜のクソゲー版」ばっかり作っててもしょうがないし・・・
対決るみーず! メルヘンランド
オクタゴン・エンタテインメント/明記されず アクション 1996年06月21日
批評者 理III卒 評価 5
3DOの対決!るみーずの移植。
ちなみにグリッツの時は紹介しなかったがグリッツはるみーずの続編だと思われる。
ボンバーマンにインスパイヤされたっぽいゲーム性や
蛇口をひねって水を流す(グリッツではレバーを操作して流砂を流す)ところが全く一緒。
でも、こちらの方ができが良く感じるのは良くも悪くもはっちゃけているからだろう。
無理にゲームゲームしすぎているグリッツと違って
何でもかんでも流しちまえ的ないい加減さに救われている。
大航海時代IV〜ポルトエシュタート〜
コーエー/コーエー リコエイションゲーム
批評者 ギド 評価 8
他に似たのが見あたらないゲーム
交易ルートを独自に作っていく面白さがわかれば、はまります。
批評者 トリプルクラウン 評価 8
15世紀から16世紀の世界、「大航海時代」を舞台にしたKOEI独特のリコエイションゲーム。
このシリーズの歴史は古く、コンシューマ版はFC時代にまでさかのぼる。
このゲームの醍醐味は、船を使って世界中を自由に航海し、港や遺跡を発見したり、交易、海戦に明け暮れたりする事。
なにより、自由が売りなのだ。その自由度の高さゆえに、序盤ではいきなり海原に放り出されたかのようになり、
何をすればいいのか戸惑う人も少なくないだろう。だが、プレイヤーがその環境に慣れ、海での生き方を会得すれば、
そこは非常に居心地のよい世界に変化することになる。シナリオなどという枷を気にすることなく、
冒険王、交易王、海賊王など航海の目的はプレイヤーの心ひとつで決まり、7つの海で人生を謳歌するのだ。
ここまではシリーズ全般の概念的な話。
今作ではシナリオの縛りが少々きつめに感じる。3人のキャラクターから主人公を選んではじめることになるのだが、
結局全員の最終目的が同じなため、終盤は似たような展開になってくる。
また、港での交易などに「シェア」という要素が取り入れられているので、
どこでも自由に寄港して商売をするというわけにはいかなくなっている。
その他の理由などもあいまって、進む道筋がある程度決められている印象だ。ところが船はどこへでもいけるので、
「理想的な」進め方と違った航海をすることも多くなり、イベントが死んでしまうこともある。
時間がリアルタイムで進むのはシリーズに共通したシステムだが、今作では海戦もリアルタイムで行なわれる。
さながら、ミニアクションゲームだ。個人的には、戦略シミュレーション王道のターン型HEX戦の方がよかった。
総評としては、しっかりしたシナリオのおかげで初心者でもある程度戸惑いなく世界に入っていけるようになっているので、
大航海時代入門に適した良作。一方で、このシリーズの最大の売りである自由、他に類を見ない航海を満喫する楽しみが
ある程度相殺されている感じは否めない。よって、ヘビーユーザー向きとはいえない。
やはり大航海時代にはフリーシナリオ、事実上のノンエンディングがふさわしいのではないか。
この作品によって、大航海時代に引き込まれる人が増えることを心から願っている。
太閤立志伝2
コーエー/明記されず リコエイションゲーム 1996年02月23日
批評者 AF 評価 9
信長、三国志とはまったく違う面白さがあります
ノルマをこなしていって信長様の評価を上げていって
出世したら今度は部下に命令して内政を固めて
最終的にはいろんな城を「はしご」しながらの戦(^^;
選択できるコマンドも地位ごとに変わっていい感じです
信長の野望や三国志はいろいろありすぎてちょっと・・・
という方は是非やって見て下さい
対戦恋愛シミュレーション トリフェルズ魔法学園
アスキー/明記されず 対戦恋愛シミュレーション 2000年04月20日
批評者 コーラ野郎 評価 7
ゲームやラジオやコミックなど、
いろいろなメディアで展開された「エーベルージュ」シリーズの番外編的ソフト。
恋愛ゲームでは珍しい、対戦型の恋愛シュミレーションというのが最大の特徴。
タイマン勝負の対人戦、もしくは対COM戦で、
バレンタインデーに9人いる女の子から
チョコレートを多くもらった方が勝ちというわかりやすいルールだが、
単純なミニゲームと、簡単な選択肢で主に勝負が決まるため、
恋愛ゲームに慣れてない人でも楽しめるようになっているのだが、
「エーベルージュ」シリーズをプレイしておき、
このシリーズの世界観を知っておいた方が、
より楽しく遊べると思う。
場面が変わるたびにロード画面になるのは気になるところだが、
自分ひとりだけが遊ぶだけじゃなく、
接客用としても盛り上がれるゲームである。
ダイナマイトサッカー98(DYNAMITE SOCCER 98)
エーマックス/エーマックス サッカー 2002年05月16日
批評者 ひっき 評価 8
『フォーメーションサッカー』『エキサイトステージ』を生み出しサッカーゲームの生みの親ともいわれる
天野亮司氏によるサッカーゲーム。
1/60秒のポリゴンアニメーション処理と360度自由に出せるフリーパスが特徴的なサッカーゲーム。
1/60のサッカーゲームといえばSSの『JリーグGOGOGOAL!』があるが
ワールドカップを舞台にしたものとしてはこの『ダイナマイトサッカー98』が初めて
動きが滑らかでただ動かしているだけでも楽しいが低解像度の画面と
あまりにも子供っぽすぎるグラフィックは見た目のロスが余りにも大きい。
実況なしでヘボいBGMが延々とかかってるだけなのも前時代的で1998年のゲームとしては寂しい。
加えてローディングが長めであるなど、技術力の面でやや疑問符がつく。
これらの技術力のなさを補ってあまりあるのがゲームデザインの美しさ。
名作『エキサイトステージ』とモチーフとしつつ、
アナログコントローラー使用時の繊細なパスの角度。状況によって多種多様に動かせる操作の多様性。
憶えなくても遊んでいるうちに身についてくる直感的で分かりやすい操作性。など
ゲームとしてのサッカーを追求したような内容になっている。
『エキサイトステージ』にあったショートキックでスルーパスを出す楽しさがなくなってしまったのと
サーチパスがあまりにもデジタル的なのが残念であるがあとは完璧に近い。
1998年のワールドカップ フランス大会ではサッカーゲームが乱発され
本作とほぼ同時期に発売された『WSウイイレ3』が
既にPSのスタンダードタイトルとなっていた強みを生かして大ヒットを飛ばしたが
完成度では『実況ワールドサッカー ワールドカップフランス'98』『ダイナマイトサッカー98』
に及ばなかったように思う。
ダイナマイトサッカー2002
エーマックス/エーマックス サッカー 2002年05月16日
批評者 雅 評価 8
Dサカ98、2000をへて大幅なバランス調整がおこなわれ
360度マニュアルキックが可能なサッカーゲームとして
ある程度の完成形を見せたと思う。
ただし、フィールドの広さに対して、選手の大きさが大きすぎる為
ごちゃごちゃしたイメージとなってしまっている所は残念。
ノーマルドリブルについてもやたらキープ力が高く
対人戦においてバランスを崩している要因となっている。
その辺の修正は、次回作の2004ファイナルにおいてなされる事になる。
詳しくは、2004ファイナルのレビューを参照
ダイナマイトサッカー2004ファイナル
エーマックス/エーマックス サッカー 2004年04月15日
批評者 雅 評価 10
ダイナマイトサッカーは、かつてSFCで絶大な人気を誇った「スーパーフォーメーションサッカー」や、
現在でもカルト的人気を持つ「Jリーグエキサイトステージ」等をプロデュースされた天野亮司氏が
エーマックス株式会社より発売されているサッカーゲームの最新シリーズです。
Dサカの最新作2004ファイナルは「2004年4月15日」に発売されましたが
PS1の作品という理由だけで、発売時まったくメディアに取り上げられず現在一般的にはほとんど知られていない作品です。
ゲームショップの店員ですら、知らない人がいてもおかしくないくらいです。
店頭で見かける事はまずありませんし、購入するならば、ほぼ通信(ネット)販売を利用するしかないという、
まさに幻の作品と言ってよいでしょう。
しかしDサカは、ウイニングイレブン等の最新作にも負けないポテンシャルを持ったサッカーゲームです。
そもそも、それらメジャーなサッカーゲームとはコンセプト自体がまったく異なります。
一般的なサッカーゲームが、プレイヤーの意図を反映させながらいかにして画面上にサッカーらしい映像を展開させるか
という所に注力しているのに対して、Dサカはいかにしてボールを操る楽しさをプレイヤーに体感させるか
というところに注力しています。ボールを操る楽しさとは、自分が意図したプレイが実際に実現した時に得られる快感です。
その為に必要な事は、プレイヤーの操作が出来るだけダイレクトに選手の挙動に反映される事です。
選手を意図した方向に操作できる事、ボールを意図したように蹴れる事、止められる事、
シュートを撃つときにうまく操作できれば入るし、うまく操作できなければ入らない。
そういうあたり前のような事に重点を置いているサッカーゲームは今や殆どなくなってしまいました。
スポーツとしてサッカーを見た場合、その楽しさの根源は想像力です。
自由自在に操れる体とボールを使って、瞬間瞬間において自分が頭の中でイメージしたプレイを具現化させる。
そのプロセスがプレイヤーを楽しませます。
一方で、ゲームがもたらしてくれる根源的な楽しさの一つとして、コントローラでキャラクタを操作するという楽しみがあります。
Dサカでは、この両者の重なる部分を利用して、サッカー選手が実際にピッチ上で味わうような興奮を、
アクションゲームを通じて体感させる事に成功しています。
自分がイメージしたプレイを具現化できた時の興奮、純粋なアクションサッカーゲームとしての面白さは、
ビジュアルやデータに目を奪われがちな我々に、ゲーム本来の楽しさとは何かを教えてくれます。
Dサカ2004では、全てのキックの方向をアナログコントローラによって決定します。
全てのプレイの責任が自分の指先に掛かってくるこの独特な快感は他のゲームでは味わえません。
また、各ボタンに割り当てられている多種類のキックは利用用途が決まっておらず、
どういったプレイに使うかという事はプレイヤーの想像力に委ねられています。
この操作体系は非常に直感的なものであり、やり込むほどにどんどん体にフィットし、
最後にはコントローラを通じて、まるで自分の体を操るように画面上の選手を操る事ができるようになります。
これに慣れると他のサッカーゲームは操作の自由度が極端に狭く感じられ、プレイできなくなるほどです。
短期間で次から次へと新しいゲームが生まれ消費されて行く現在…
おそらく、今更 PS1の地味なゲームが面白いわけがないと抵抗のある人も多いかと思います。
しかしよく考えてみてださい。超美麗なグラフィックによってゲームは本当に面白くなったのでしょうか?
実はかつて旧機種で楽しんでいた作品の方が心に焼きついていませんか?
私が思うに、それは自分自身が想像力を働かせて一つの作品をじっくりと楽しんでいたからだと思います。
真実を見極める力のある人ならきっと理解できるでしょう。Dサカ2004にはその価値があります。
Dサカはプレイヤーの想像力を最大限に引き出してくれます。
今はまだプレイ人口も少なく対人戦も盛んではないですが、私は一生楽しめる作品だと思っています。
こんな傑作をプレイしていないゲームファンは損をしていると思います。
価格も1600円程度と良心的ですので、是非とも沢山の人に体験してほしいと思います。
そして、一人でも多くの方にこのような素晴らしい作品がある、という事をを知ってもらえたら幸いです。
Die Hard Trilogy(ダイ・ハード トリロジー)
エレクトロニック・アーツ・ビクター/Probe オムニバスアクション 1996年12月13日
批評者 ほげ 評価 6
ヒット映画『ダイハード』シリーズをゲーム化したもの。
三つのジャンルが収められ、“1”が3DACT・STG、“2”がガンシューティング、“3”がカーアクションとなっている。
私は映画をちらりと見た程度であるものの、銃をぶっ放して敵を撃ち落し、殴られても蹴られても平然とし、
絶対死なない主人公マクレーン刑事は知っている。
そして彼が引き起こすゲーム的な事件の解決の仕方で、無闇に人が死んだり、
あるいはまったく死ななかったりすることも知っている。
結局、マクレーンの関わる事件は人の死に重みが一切なく、全てが生も死もゼロサムの世界であることが分かってくる。
そうすると、本作の面白味も増してくる。
ジャンルの全てに共通するのは、主人公の視点で殺害が成立するということ。
かなり危険ではあるのだが、『ダイハード』という映画は別に
ここで死なんでもという箇所で人が死に、大規模な殺戮が行われている。
しかしまったく軽い死であるため、スカッとしてしまうが、マクレーンがダメージを負った時にのみぞっとする。
ゲーム版である本作も同様に、“3”のカーアクションでスポーツカーやタクシーで通行人をひき殺そうと、
あるいは“2”のガンシューで敵の捕虜を撃ち殺そうと、全てはマクレーンの視点で語られ、
他人の死は単純にスカッとするためだけにある。
映画におけるゲーム的な死が、さらにゲームそのものになることによって、擬似が擬似と化していくのであった。
擬似をさらに擬似と化させることは、嘘の嘘が本当とは違うが、色が違うことはいえる。
どんなに人が死んでも痛くない『ダイハード』は、洋ゲーの洗礼を受けることで、血がドバドバ出るゲームとなった。
そのためスカッとしない人もいるはずで、年間興業収入ランキングで上位に位置する『ダイハード』のゲーム版が、
日本ではまるで受けなかったのは、難易度の高さもさることながら、血のしぶきではスカッとしない人がいるからだろう。
もっとも、一番の理由はゲームシステムの単調さではあるが。
それぞれのゲーム紹介をしておく。
“1”は3DACT・STGといっても、俯瞰視点であり、謎解きがない『バイオハザード』に似ている。
操作性は良好で、思う方向に進んでくれるし、装填は自動にリロードしてくれる。
全くストーリーのかけらもなく映画版と比べるとショボい感じがするが、
一定の広いフロア内を歩き回り敵を探して倒すだけでも面白い。
洋ゲーらしくSEが過剰で気持ち良く、建物内の家具やガラスを壊せたり、装備もキチンと用意されているところがポイント高い。
残念ながら、難易度が高いために“やってやる”という気持ちを起こさせてくれるものの、
アドヴェンチャー要素に欠けていることや、ストーリーが伝わらないこと、
敵をひたすら倒すだけのルーチンワークなどで評価を大きく下げてしまう。
戦闘では、攻撃手段の少なさが問題であり、狙い撃ちができないというのは、ゲーム性を下げるだろう。
武器が多いから面白くなるわけではない、それをどのように使うかなのだ。
マップがゴチャゴチャしているため、どこにアイテムがあるのか分かりにくいのも難点。
“2”はよくあるガンシューだ。
面白いのはテロリストに捕まった捕虜を撃ってもペナルティーがないこと。
そのまま進んでしまう。
ガンシューはちょっと遊ぶには面白いし、“1”同様壁だのガラスだの何でも撃って壊せてしまう面白さと、カッコイイ武器の数々、
大袈裟な武器の使用(建物内でミサイルやRPGを使うなって)など、プレイしているうちにこれが余りにバカバカしいと思い始め、
ふと気付くとバカバカしさにのめり込んでしまうのだ。
但し、流行のFPSのようにしろとまではいわないけど、余りにもフツーのガンシューなので、
何処かに隠れたり、マップを使って360度どこからでも敵が出てくるモードがあっても良かった。
“3”はカーアクションだが、『DRIVER』や『クレタク』と比べると見劣りがする。
警察はいるものの、何にもゲームに関わって来ず、ただプレイヤーの餌食になっているだけ。
このゲームは銃を持たせるべきだったと思う。
銃を持たせて、警察に車でタックルすると射撃して来るとか、何らかのプレイヤーに対するモウションが欲しい。
『DRIVER』並に広い街を運転できるのは面白い。
ゲームの目的は、あるポイントに車に突っ込むだけで良いが、
人をひけることと車にタックルすること以外はあまり破壊の楽しみがなく、残念だ。
建物に突っ込んでその中に入ってしまって、屋上から地上に向かってジャンプするとか、
いかにもバカなアクション映画のスタイルをさせてくれても良かった。
総括をすれば、マクレーンの視点で描かれる殺戮ゲーム・自己中心ゲームなのだから、
客が面白いと思うものなら何でもやってしまえ!というようなスタンスが欲しかったところ
(もちろん残酷にしてくれという意味ではない)。
民間人を撃っても(撃てるということが洋ゲーなのだが)、ひいても何らペナルティーがないという、
ゲームらしさを出したことは素直に評価したいが、プレイヤー以外のすべての存在に対する攻撃を追及しすぎて、
攻撃以外の自由なプレイを追求しなかったのが問題。
また攻撃方法が少ないのもつまらない。
ジャンルを集めたゲームはどれも中途半端なものを集めてしまう傾向があるが、本作もその中にもれない。
大冒険Deluxe 遥かなる海
ソフトオフィス/明記されず シミュレーションRPG 1997年04月18日
批評者 理III卒 評価 6
セガサターンというマイナーな機種で発売された「大冒険 セントエルモスの奇跡」の移植だそうです。
私はセガサターンを良く知らないので元のゲームをしたこともないのですが評判は悪かった模様。
大航海時代にファンタジックRPGの要素を追加したようなゲーム。
自由に航海して新しい町を見つけ魔物を追い払い交易ルートを作り儲けるの連続。
自由度が高く発見でゲームが成り立っているので新鮮さが良かった。
グラフィックはスーパーファミコンっぽいが
光栄のリリースした大航海時代2も負けず劣らずスーパーファミコンっぽかったので痛み分け。
センスはこっちの方が遥かに悪い。
タイムクライシス
ナムコ/明記されず ガンシューティング
批評者 ひっき 評価 5
「ガンコン」対応で一人プレイ専用のガンシューティングゲーム。
早く言えば『バーチャコップ』のようなポリゴンシューティングの亜流だが
このゲームの特徴は「隠れる」という動作ができる点にある。
今まではただ撃つだけだったことを考えると格段の進歩に違いない。
ただし、移動時は攻撃を受けないし攻撃は出来ないと言うところが不満に感じる。
隠れていた人間が飛び出すときこそが本当の撃ち合いなのではないだろうか?
それが再現できていないこのゲームは見せ場が全くない映画と同じに思える。
第4次スーパーロボット大戦S SUPER ROBOT WARS IV SCRAMBLE
バンプレスト/ウィンキーソフト シミュレーション
批評者 ひっき 評価 4
”この星の明日のためのスクランブルだ〜”と流れるCMが印象的だった作品。
スーファミ版を遊んでいないので第4次はPS版が初めてなのだが
シリーズの特徴としてしっかりしたバックグラウンドの割に”演出が弱い”という強力な弱点があり嫌気がさした。
”壮大なストーリー”を説明するのに字がだらだらってのは味気なさすぎる。
これからもストーリー設定においてアマチュアなスタッフの作ったシナリオを続けていくと思うとうんざり。
同人レベルのシナリオよりユーザーの想像に任せて欲しいと切に願う。
(究極的には決められたストーリーなしでプレイヤーの自由で好きに戦ってストーリーになるようなものが理想。)
PS版ならではのオリジナル要素は音声追加ぐらいなもの。
それもフルボイスとかじゃなく中途半端なものであり、手抜きかと思わざるを得ない移植具合なのだが
こういうゲームなだけに音声という要素は大きい。
DAKAR'97(ダカール'97)
ヴァージンインタラクティブエンターテインメント/明記されず レース 1997年04月25日
批評者 理III卒 評価 3
パリダカールラリーのゲーム。
『1997年 DAKAR-AGADES-DAKAR』で日本人初の優勝を成し遂げた篠塚建次郎氏が監修を担当している。
だが時期的に合わないので後で名前を貰ったか偶々かどっちになる。
優勝したから出したってことはさすがにないと思うが日本でマイナーなジャンルを良く出す気になったもんだ。
道なき道を行くパリダカの魅力を表現しようとしたのは買いたいが
近くによるまで障害物が見えないので何にも無いところからいきなり壁が現れたり苛々する。
挙動もラリーっぽくなく普通のゲームだったと思う。
PS前半のゲームにしては珍しくデュアルショック対応なのでラリーならではの揺れが体感できるのは○。
タクティクスオウガ
アートディンク/空想科学 シミュレーションRPG
批評者 みつる 評価 4
スーファミ版は死ぬほど面白かったがFFTを遊んでからプレイしてみると
あまりの出来の悪さにうんざりする
残念
一番気になったのはめ物陰に隠れてしまうと非常に見づらいこと
スーファミの時ならともかくプレステなんだからどうにか出来なかったのだろうか?
レベル格差による力の差が激しいので
戦略云々ではなく「トレーニング」によるごり押しが通用してしまうのは非常に残念
しかも、トレーニングをしない場合クリアするのは至難の技となる
これは戦略云々の問題ではない
スーファミ版から考えるとロードの長さも気になるところだ
タツノコファイト
タカラ/明記されず 2D対戦格闘アクション
批評者 ひっき 評価 7
竜の子プロの人気キャラが登場する格闘ゲーム。という安易な企画なのだが
某玩具メーカーのものと比べキャラへの愛情に定評のあるタカラ発売のゲームならではの作品になっている。
登場キャラは『科学忍者隊ガッチャマン』『新造人間キャシャーン』『破裏拳ポリマー』『宇宙の騎士テッカマン』
という70年代前半のヒーローに『電光石火ヴォルター』というゲームオリジナルヒーローを加えた5作品。
勘のいい方なら分かると思うが、格闘ゲームだと人数に限界があり(1作目だとなおさら)
そのため1作品から3キャラ(正義2、悪1)と薄く広くになってしまっている。
人数が限られてしまう格ゲーでオールスターというのは正直無理があるので
どうせなら、科学忍者隊ガッチャマンvs宇宙の騎士テッカマンとかでやって欲しかった。
何作も続けていくうちにキャラを増やす目論見だったのだろうが、この辺は反省材料だろう。
スペック的に不利なPSの2D格闘なので読み込みが長いのは相変わらずだし、
システムもかなり古くさく格闘ゲームとしては散々だが
それぞれのOPを完全収録している上にオリジナルのOP、EDテーマをアニソン界の有名人が歌っている。
これはかなりの売りだろう。
格闘ゲームとしてではなく、おまけで勝負したのは大正解。
クリアすればギャラリーモードの要素が増えていくため一通りプレイする目標があるのも親切。
ゲームとしてはなんだがキャラゲーとしてはそこそこだと思う。
<余談>
PS2の機能を使うと読み込み時間がかなり速くなるのでPS2推奨。
批評者 スッタコ小僧 評価 2
キャラゲーであり、開発会社からもあまり期待していなかったが、
予想通り格闘ゲームとしては大味で、当たり判定も酷い。
連続技もなく、どこにおもしろさを求めれば良いのか分からない。
これだけ、優れた格闘ゲームが世に出ているのに
なぜこんなレベルの作品を出すのだろうか?
ダブルキャスト
SCE/シュガーアンドロケッツ,プロダクションI.G やるドラ
批評者 ひっき 評価 8
1枚絵のシーンもあるが基本的には全編アニメーションで作られており、
選択肢で話が分岐するというありがちなシステムのやるドラ(アニ?)シリーズ第1弾。
サターンではこの手のゲームは結構あるんだけど、プレステでは1つのジャンルになるくらい斬新か?
もちろん意気込みが違うというのは言えるんだけど・・・
さて、ダブルキャストですが一番重要であるストーリーがやるドラシリーズでダントツに良くできてる印象。
恋愛要素を前面に押し出しつつサスペンス調にしたのは正解。
展開が気になるためプレイヤーを引き込ませる力もあり最後まで飽きずに遊べる。
「シナリオが凄い!」と触れ回るほどではないがゲームのシナリオで考えれば最適に限りなく近いレベル。
最後の最後まで息のつけないストーリーとゲームとの相性はとてもいい。これは間違いない。
逆にヨーロッパの映画のように淡々と始まり劇的に終わるものは向かない無いだろう。
とにかく、これを最初に持ってきたのはやるドラシリーズにとって大正解だった。
難点としてはマルチエンディングなので考え得るすべてのパターンのエンディングがあること
やっぱり1つの作品に1つのエンディングだからこそ心に残るストーリーになるわけで蛇足以外の何物のでもない。
この辺がシナリオとゲームのシナリオとの違いとも言えるけど・・・
批評者 風の又三郎 評価 10
ダブルキャストはめちゃめちゃ面白いです。一度でもいいからやってみる価値ありです。
私がいまだにマイベストソフトです。だまされたと思って一度やってみて下さい。
値段も安いですし、アニメが嫌といわずに一度やればはまること間違いなし!はっきりと断言はできませんが…
(人の好みは千差万別ですんで嫌いな人は嫌いかもしれない。でもそれぞれですしね)。
これ、いろいろなホームページを見て回って得た結論です。でも、他も結構いい評価してたけど。
私の気に入ってるとこは、ギャルゲーに見えて実は結構サスペンスしているとこですかね。
(これをしてサスペンス好きになりました)。
で、内容は恋愛サスペンスといっておきましょうか。
私は主人公と美月のラブラブシーンが好きですね。なんかほのぼのしてて…。
前半はこのように進むんですが、後半になると急転直下、一気にサスペンスモードに突入してしまいます。
その流れがまた無理なく進むんだな、これが。
テンポもよく、1ゲーム一時間半くらいですかね。一つのドラマを見ると思えばそこそこの時間だと思います。
(まあBADですとすぐ終わりますが)。
キャラクターもひとりひとり生き生きしてて私は嫌いなキャラはひとりもいません。
そのキャラクターが主人公と美月の関係にからみあっていくとこがいいんですよ。
部長や二村とかがね。ぜひ続編をだしてほしーです。
今プレステ2でやるドラDVDと銘打って新シリーズが出てますが、
私は新シリーズなんて出なくて言いから、ダブルキャストの続編をだしてほしいです。そしたら絶対買いますよ、プレステ2を。
長くなってしまいましたが、この批評をみてひとりでもダブルキャスト
やってみよーかなーってひとがいたら幸いです。
批評者 ほげ 評価 7
物語が分岐するタイプのADV。
「やるドラ」とは、既存ジャンルを独創的と思わせる表記にしているだけのこと。
内容は不変でありながらも上手く立ち回ろうとしているのだ。
だから結果的にはPS2まで続くシリーズとなったが、そこに革新の芽は微塵もない。
オーソドックスさは安心して楽しませてくれる。
物語は良い。
少年漫画とか国産の現代三流ドラマみたいに夢見心地の物語から、徐々に破綻に導かれて行く感じが上手いと思う。
主人公の顔が描かれないのはヒロインとの恋愛を軸にしているからだが、成功している。
なぜなら、ヒロインは主人公にしか良い顔を見せないのでまさにヴァーチャル恋愛になるから。
ひとつのヴァーチャル・アニメを見ている感じで楽しめるのはゲームならでは。
大きな欠点は物語の分岐が理解しにくく、どこでどう分かれているのか判別し難い点だ。
マルチEDであるため、物語を数多くの方向から読み込むゲームになるのに、
分岐が判別し難く何度も同じバッドEDを迎えたこともしばしば。
分岐が理解しにくければメモを取れば良いのだが、本作では煩雑な作業をもたらす。
分岐の選択肢までひととびできず、手動でスキップしなければならないからだ。
結局8割の程度の分岐を得るには攻略サイトを頼らざるを得なかった。
とはいえ、この欠陥を含めても、本作は物語が楽しい内容だし廉価でもあるので、やって損はない。
私自身も特別がっかりしたとは立腹したとかいう感情は生まれなかった。
ダライアス外伝
ベック/ベック 横シューティング
批評者 AEROK 評価 1
駄目ゲーの見本みたいなゲームだ。オリジナルは2年以上も前に出ているのに極端に低い移植度。
グラフィックがしょぼいとかは我慢するけど、なんでこんなガタガタなの?
不愉快なだけでマッタク楽しくない。オリジナルはもっとヌメっとしていたはず。
幸いなことにレアゲー化していて入手困難であるが
ダライアスファンであってもそうでなくても絶対に買わない方がいい。
ダンジョンクリエイター
エレクトロニック・アーツ・ビクター/明記されず ツール
批評者 カーマイン 評価 1
「自分でダンジョンRPGを作れる!」というのがこのソフトのウリ。ダンジョンRPG好きの僕にとってはたまらないソフト・・・
と思いきや、とんでもないゲームだった。
まず、「作れるゲームがダンジョンRPGではない」という点。オイオイとつっこみたくなるがホントである。
どういっていいか適切な言い方はわからないが、しいて言えば「ダンジョンRPGの視点から見るシレン」。
正直、ちょっとがっかりだった。
「まあ、最後まで作ってやろうじゃないか」と思ったが、ここで「動作が鈍い」という難関にぶち当たる。
CD読み込み、データのロード&セーブ、あげくの果てには歩く速度までトロいのだ。
(実際、試作で作ったゲームを試してみようと思ったら2分はとうにこえてしまった)
初回版にはデータバンクという各ゲーム雑誌の責任者が作ったゲームのデータがついているが、
こんな鈍さのゲームで遊ぶ意欲なんてはっきしいってない。
こんなゲームなのにメモリーカードは5ブロックくらい使う。
もう帰ってください・・・
だんじょん商店会 〜伝説の剣はじめました〜
講談社/キノトロープ RPG
批評者 ハルナ 評価 1
出来はイマイチだがそこら中からパクったプライドのなさが素晴らしいゲーム
設定的には「魔女の宅急便」のパクリ
見知らぬ街にやってきた見習い魔女とネコの話である
ゲームとしても「マリーのアトリエ」っぽい気がしないでもない
一応、RPGの道具屋になるという面白そうなゲームなのだが
やることは町でアイテムを仕入れお店に並べて店番かダンジョンでのアイテム探し
これは「ドラクエ4」の3章っぽい気がする
さて、ゲーム自体だがプログラムからバランス調整などまで基本的な所ががまったくできていない
個人的には1998年一のクソゲー
Dancing Stage featuring TRUE KiSS DESTiNATiON
(ダンシング・ステージ フィーチャリング トゥルー・キス・ディスティネーション)
コナミ/コナミ東京 リズムアクション 1999年12月09日
批評者 みつる 評価 6
業務用からの移植。『ダンスダンスレボリューション』の姉妹作で1アーティスト限定なのが特徴。
なのでTRUE KiSS DESTiNATiONファンはとりあえず買いなタイトルなのであります。
TRUE KiSS DESTiNATiONとは小室哲哉と吉田麻美のユニット。
後に発売されたDCT版ではベスト版的な曲の厚みを感じたが
TKD版は急造ユニットのため曲数が9曲と物足りなさばかり感じる。
コナミオリジナル曲が2曲入っているが実に蛇足。『Dancing Stage』の意味がないじゃんと思った。
さすがの小室サウンドでノリは良いのでDCTよりはややオススメできる。
Dancing Stage featuring DREAMS COME TRUE
(ダンシング・ステージ フィーチャリング ドリームズ・カム・トゥルー)
コナミ/コナミ東京 リズムアクション 2000年04月20日
批評者 みつる 評価 5
業務用からの移植。『ダンスダンスレボリューション』の姉妹作で1アーティスト限定なのが特徴。
なのでDreams Come Trueファンはとりあえず買いなタイトルなのであります。
ファン向けにドリカムのみと割り切ったためにノれない曲が多くDDRとしては駄作。
何しろ、初っ端から「LOVE LOVE LOVE」だったりするし。
それに“尺”がゲーム用に合わせてある為中途半端な感じもある。
さすがに有名アーティストだけあって音楽に特別興味がなくても知っているような
有名な曲だらけでそこはさすがだと思った。
同じコナミ東京の作品で中身は一緒なので曲が違う以外は違和感を感じないと思う。
『DREAMS COME TRUE GREATEST HITS “THE SOUL”』も購入しないと全部の曲が遊べないのはセコイ。
(デフォルト13曲+THE SOUL4曲)
DANCING BLADE かってに桃天使!
コナミ/コナミ東京 アニメ
批評者 ねたろう 評価 6
「腐ったコナミ」の代表として真っ先にやり玉に挙げられるゲーム
その理由はゲームじゃないからという単純なものである
要するにただのアニメ!しかも、つまらない駄作で短いアニメ!!
多少、選択肢はあるが全部のエンディングを見ても2時間はかからない
でも、アニメのクオリティ自体は群を抜いてすごいことが唯一の取り柄
つまらない上に静止画で展開してやたら長いギャルーなんてざらにあるし
そういうのよりましだと思うな
DANCING BLADE かってに桃天使II〜Tears of Eden〜
コナミ/コナミ東京 アニメ
批評者 ねたろう 評価 5
「腐ったコナミ」の代表として真っ先にやり玉に挙げられるゲームシリーズ第2弾
今回はボリュームアップしたのだが
後は全く一緒、どの選択肢を見ればどのエンディングにつくか分かりにくい
ムービーのスキップができない、セーブポイントが1箇所しかない、途中からのプレイもできない
ゲームなのでホントに厳しい
悔しいから遊んだけど最後は苦痛だったな・・・・
Dance Dance Revolution(ダンスダンスレボリューション)
コナミ/KCE東京 リズムアクション
批評者 AF 評価 7
専用コントローラー必須(無ければ−5点)
2ndリミックスからやった自分としては、1は今ひとつ物足りないんですが、
新たなジャンルを開拓した意欲作ということで。
一人で黙々とやるのもよし、友達とワイ ワイやるのもよし、ダイエットに利用するのもよしなゲームです。
ただ近所への騒音は気を付けましょう 。
基本的にアーケードとさほど変わりはありません。
もうちょと家庭用オリジナルなモードがあっても良かったかも。
専用コントローラーの再現度としては、
まず靴下がないとくっついてやりにくく、踏み心地もいまいちです。
マナークッションを敷けば踏み心地は結構良くなりますけど。
批評者 イカタロウ 評価 3
専用のマットがあれば+3点。
やっぱり、こういうゲームはゲーセンでやるべき(汗
練習用ぐらいにはあるけど
ドタバタうるさいから実用的じゃない。
Dance Dance Revolution 2nd ReMIX
(ダンスダンスレボリューション セカンドミックス)
コナミ/KCE東京 リズムアクション
批評者 ジュウ 評価 4
大ヒットゲームなのでゲーム自体は説明することはないだろう
5800円もする専用コントローラは出来こそいいものの騒音や安全性を考えると結局マナークッションがないと使い物にならない
もし、マナークッションつきのものを買うとなるとソフト込み15000円
さらに曲数が少ないのでアペンドディスクを買うとすると20000円以上の出費をしなければいけない
さらに2人プレイをしようとすると30000円以上の出費になる
さすがに30000の価値があるとは思えない
これなら少々恥ずかしくてもアーケードでプレイするかファミコンとファミリートレーナーで我慢した方が得策である
批評者 AF 評価 7
とりあえず1回は体験しといて損は無いゲーム。
疲れるがとにかく楽しい。曲数も大幅増加で アーケードの曲は多分全て入ってる上に、
当時まだ出てなかったアーケードの3rdMixの曲も2曲体験でき る。
もうちょっと家庭用オリジナルのモードがあってもいいような気もするが
まあ通常のモードだけでも 十分な出来。
アーケードでやるのは恥ずかしい人にも
探偵 神宮寺三郎 Early Collection
データイースト/データイースト アドベンチャー
批評者 ひっき 評価 8
オープニングのムービーが本気で怖かった。ちょうど接続が悪く、音がない状態で観たムービーのあの怖さは忘れられない。
ただ、音を出しながら見てみると全く怖くない。この辺は演出上の問題点だろう。 (当然、恐怖ゲーではないのだが・・・)
ゲームの方は神宮寺シリーズの1〜4作目にあらすじ、ヒント機能、資料集がついている。
あらすじを出すためにはクリアするかクイズに答えるかするようになっていて
クイズに正解した場合、ヒントや資料集を開けるために必要なポイントがもらえるようになっている。
この辺の関連のさせ方は非常に見事。
欠点があるとすればローディングの長さ。
一度始めれば収録ゲームはノンアクセスだがコーナーごとに長めのロード時間が取られてしまうのは多少気にさわる。
『探偵神宮寺三郎 新宿中央公園殺人事件』 評価 5
当時としては比較的オーソドックスなアドベンチャーゲーム。コマンドが多くユーザーの導きが甘いため難易度はかなり高い。
新宿中央公園の探索のみRPGのような画面で行うのだが、この要素は足かせでしかなくつまらない。
ゲームオーバーになったりセーブしてロードすると1日進むようになっていいるが
それを利用しないと進まないところがあるのは不親切。
しかも、それが新宿中央公園の探索とも絡んでいるから始末が悪い。ここで挫折した人も多いだろう。
シナリオは非連続殺人で三毛猫ホームズ(に限定する意味はないけど)の短編みたいなストーリー
ちなみにディスクソフトなので激長であったと思われるローディング時間は再現されていない(^。^;)
『探偵神宮寺三郎 横浜港連続殺人事件』 評価 4
システムはほぼ前作と同じ。1作目と違い元がバックアップのないFCでのリリースだったので
パスワードが表示されるが、当然PS版でのパスワード入力は不必要。前作との大きな違いは操作の軽快さ、
今作を遊ぶと前作はカーソルを上下に動かすだけでも、もたついていたのがよく分かる。
男性と女性の声の音の差別化もなされていて、女性が高い音で表現されている。
シナリオは前作と比べて壮大な内容。連続殺人の解明とともに密輸組織の摘発までに発展する。
(例えるなら事件はジュニア小説っぽい感じかな。キャラクターはハ−ドボイルドなんだけど・・・)
しかし、そのわりに展開が速く駆け足過ぎるのが残念なところ(ROMの容量のせい?)
ちなみに漢字が使用されていないので今作のような外国人が登場する話の方が読みやすい。
(名前がカタカナで分かりやすいため)
『探偵神宮寺三郎 危険な二人』 評価 5
前2作と比べてかなり力の入った内容。今作では洋子の友人が事件にからむことで、よりストーリー性を出しており
3作目ならではのキャラ資産を生かした内容にもなっている。
そして、オリジナルのディスク版でで前後編に分かれていたことからもわかるとおりボリュームが数倍にアップしている。
ただ、ボリュームのわりにまとまりが悪く、登場人物が多すぎて把握しきれないのが難点。
PS版ではあらすじなどがあるから良いのだがDS版では苦労しただろうなと思った。
(それに前後編だし、読み込み長いだろうし・・・)
ストーリーも思わせぶりすぎるところで先が読めてしまい楽しめなかった。伏線の入れ方が下手すぎ。
ストーリーを構成する上でいかにミスリーディングさせるかという技術も必要だろう。
推理小説は作者と読者の戦いだと思うし。それにしても神宮寺の「俺は速い」には笑わされた。
『探偵神宮寺三郎 時の過ぎゆくままに・・・』 評価 6
前作でおなじみの交渉シーンも登場・・・。今作では神宮寺が熊野に聞かせる回想という形式をとっている。
殺人事件も起こらなく、人情もののような仕上がり
神宮寺、洋子それぞれが担当する事件がやがて収束していく・・・
という内容だがシナリオが計算されすぎていて都合の良さが目に付いた。
それでも終わりよければ全てよしとは思ったが・・・
今作のシナリオはヘラクレスの栄光3・4を手がけた野島一成が担当しているがこれは今となっては大きな売りになるだろう。
氏はその後、スクウェアに移籍しバハムートラグーン、FF7、8と手がけていて
今後もFFの新作に携わるというビッグネームである。
ゲーム部分ではコマンドが回りくどい。外→歌舞伎町→事務所など、歌舞伎町を経由しなければならなかったり
2回目に初めて反応のあるコマンドが多くあって詰まりやすかったり、悪いところが目に付く
半面でヒントを教えてくれる「タバコをすう」がかなり有効でプラマイゼロというところか。
その他フォロできない欠点としてはセーブ後に開始するポイントが決まっているため
区切りの良いところでないと過去に戻って何をやったら良いのかわからなくなってしまうという仕様があげられる
これはFC版時にパスワードを数字4文字に抑えるための仕様なのだがこのくらいは修正して欲しかったところ。
批評者 みつる 評価 8
推理アドベンチャーの代名詞的な作品「神宮寺」シリーズで
プレステで未発売のファミコンやディスクシステムで出ていた4作目までをワンパックにした作品
4本とは、「新宿中央公園殺人事件」「横浜港連続殺人事件」「危険な二人」「時の過ぎゆくままに」である
基本的に硬派なストーリーが売りのゲームであり推理小説が好きな人にはたまらないだろう
と同時にマンガでやっている「金田一少年」のとってつけたような陳腐なシナリオが好きな人には
つまらなく感じてしまうかもしれない
後はリメイクではなく完全移植というところでも人によっては受け付けないかもしれない
とりあえず、最近のプレステシリーズを紹介するムービーや、
全作品のデータベースの様な機能もあり値段も安い(4200円)ので悪いゲームではない
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