PlayStation 2(ko)
GOD OF WAR(ゴッド・オブ・ウォー)
ことばのパズルもじぴったん
五分後の世界
GOLFパラダイス(ゴルフパラダイス)
ゴルフルGOLF


GOD OF WAR(ゴッド・オブ・ウォー)
 カプコン/SCE Studio Santa Monica アクション 2005年11月17日 DVD-ROM

批評者  昌                   評価 9

ギリシャ神話の神がいっぱい出てくる
長編大作グロ映画って感じです
アクションでうまくコンボが決まると最高です
CSアタックもよかった、モンスターも迫力あるし
刺す、切る、引き千切る…血ドバドバw
グロいのだめじゃなきゃ楽しめると思います
でも一周しただけでもうお腹いっぱいって感じ
引継ぎが出来ないのはかなり痛い、でも間違いなく良ゲー


ことばのパズルもじぴったん
 ナムコ/ナムコ パズル 2003年01月09日 CD-ROM

批評者  haruX                  評価 8

アーケード版から遊んでた知人から借りて一緒にプレイ。
…楽しい。
パズルとして奥が深いとかより(いや、凄く良く出来てると思いますが)
2人以上で遊ぶゲームとして真価を発揮するゲームかと。
例えば「IQ」や「ぷよ」のように黙々と一人でもやり込めるパズルとは方向性が違い、
あくまでアーケードノリの楽しさ。
その点では「ドリラー」より数段突き抜けてる感じです。
と云っても、
パズルゲームとしてレベルが低いワケではなく、
淡々とエンドレスになりがちな前述のパズルゲーよりも
集中して頭を回転させる印象。
(これが、ゲーセンや2人プレイが盛り上がる理由か!)
細部デザインまで、小粒ながらセンス良くまとまってるのも○。
ただ、言葉が偶然連鎖して一気に勝負がつく事も多く
運の要素が強いのは、じっくりパズルをやり込みたい人には不向きかも。
ひとりでやり込むと飽きが早いかも知れません。
操作性も悪くはないものの、やはり元がアーケードの専用筐体だっただけに、若干不自由さは感じます。
比較的廉価ですし、
「たまに友達と遊ぶ楽しいゲームが欲しい!」方にはお勧めです。


五分後の世界
 メディアファクトリー/明記されず サウンドノベル 2001年08月02日 CD-ROM

批評者  甘えん坊将軍              評価 6

村上龍原作の小説のゲーム化。
今も日本が第2次世界大戦を続けていたら?という舞台でのifシナリオを体験する。
という実に魅力的な設定。
これは今までのサウンドノベルでは、秀逸と言えそうだ。
しかし、実際プレイしてみると、淡々としすぎて眠くなる展開が続く
慣れてくるとそれが意図的なものだとわかってくるのだがそこまではつらかった。あとは病みつきになった。
サウンドノベルというと3流・・・よくても2流のシナリオでユーザー的には満足とされているが、
このゲームは、間違いなく1流のシナリオだろう。
他のサウンドノベルとは比べ物にならないくらい長くボリューム抜群なところもいい。
反面で、ゲームとしては3流の出来でグラフィックやサウンド、文字の出し方など再考の余地がある。
ここら辺は、明らかにクリエイターの才能と経験が不足しているのだろう。
村上龍を使うところで制作費を使い果たし、ろくでもない外注専門メーカーに発注したと思われる。
あえてきつい事をいうが、
志の低い『メディアファクトリー』というメーカーがゲーム化してしまったことがこのゲームの最大の汚点。
シナリオは10点、ゲームは2点。よって平均をとって評価6点


GOLFパラダイス(ゴルフパラダイス)
 ティーアンドイーソフト/ティーアンドイーソフト スポーツ(ゴルフ) 2000年03月23日 CD-ROM

批評者  ひっき                 評価 4

T&Eソフトの十八番であるゴルフゲームのPS2版。
SFCやSSなどでは実名コース(1つか2つ)をリアルに再現しているのを売りとしていたが
本作では架空のコースである代わりに多くのコースを用意し
さらにゴルフコースを自動生成できる機能も加わってる。
(これが「Genesys-G」だそう。「POLYSYS」だの「V-POLYSYS」だのよくやるなぁ・・・)
個人的には前者の方が価値があるように思えるのだがゲームと割り切ればこの方向性も正解だろう。
ただ、やはり実在のものをプレイできるという良さを失ってしまったのはあまりにも大きい。
グラフィック面でもSSでの人物を実写で描きコースも写実的に表す手法から改め
頭身の高い『みんなゴルフ』のようなグラフィックに変更されている。
PS2最初のゴルフゲームでもあるのでグラフィックのレベルは高いが中途半端なコミカル感が邪魔になっている。
システムは伝統的な3点ショット方式なのでゴルフゲームを好む人にとっては入り込みやすいだろう。
試合をこなすことでキャラが成長していくストーリーモードもあるが
ただでさえテンポの悪いゲームなのにさらに時間のかかるモードがあるとうんざりする。
この点「ペブルビーチGL」「オーガスタ・ナショナルGC」「ワイアラエCC」だからこそ、やる気の出た各シリーズと違い、
適当に作られたコースをただこなしている印象が強い。
本家の意地があるのは分からないでもないがあえて『みんなゴルフ』よりに作る意味はない気がする・・・


ゴルフルGOLF
 アートディンク/アートディンク 育て系ゴルフアクション 2001年05月17日 DVD-ROM

批評者  ひっき                  評価 5

特許出願中という「ふるショット」を売りにしているが
これはN64の『栄光のセントアンドリュース』やDCの『熱闘ゴルフ』の後を追っているに過ぎない。
ゴルフゲームのスタンダードになり得る操作方法として期待しているだけに
この操作方法を使用したゲームを作るのは大賛成だが、
「自分が生み出しました」と言わんばかりの態度は気に入らない。
逆に本当に前からあるシステムだということに気づいていないのなら教えてあげないと大恥だし・・・
このゲームの欠点はPS2のパット(正確にはDUALSHOCKの方)がPSのパッドの延長のため
アナログスティックが若干使いにくい位置にあること。さらに可動域がせまいこと。
このため、強弱がつけにくくなってしまっている。この点、N64,DCよりも操作性が劣る。
(まっすぐ上にもやりづらいがこの点はN64,DCも同様なのでよしとする)
ゲームシステムは端的に言えばチップインや旗包みができない『熱闘ゴルフ』。
こちらの方が現実的なのでそこは評価できるが
テクニカルかつ爽快感のある『熱闘ゴルフ』の方がゲームとしては上だろう。
ただ、簡易的なシミュレーションの要素も織り交ぜた「MY GOLF」モードは良いと思う。
グラフィックのレベルもなかなかである。




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