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PlayStation 2(ma)
Mercenaries(マーセナリーズ)
魔界戦記ディスガイア
Magna Carta(マグナカルタ)
マジカルスポーツ 2000甲子園
マジカルスポーツ 2001プロ野球
マジカルスポーツ GoGoGolf
MAX PAYNE(マックスペイン)
魔砲使い黒姫
Mercenaries(マーセナリーズ)
エレクトロニック・アーツ/Pandemic Studios ミリタリーアクション 2005年04月28日 DVD-ROM
批評者 ロンギヌス 評価 6
まんまGTAでした。
場所が近未来の北朝鮮なので出来ることが制限されていますがその範中では自由度が高いです。
戦争ものなので戦う手段が豊富で楽しい。でもやることが戦いばかりなので飽きが早い。
ロード時間がありえないほど長く、ロードから時間が経つとフリーズしてしまう危険性が高くなるようで
家族がいてプレイに集中するわけにはいかない私にとっては地獄のような仕様でした。
自由なクライムアクションではGTA、戦争体験ではメダル・オブ・オナーに負けてると思いますが
どちらも好きな人なら普通に面白いはずです。
爆発が派手だったりバカっぽさがあるのは良いと思いました。
魔界戦記ディスガイア
日本一ソフトウェア/日本一ソフトウェア シミュレーションRPG 2003年01月30日 DVD-ROM
批評者 kaworu 評価 8
魔界の王子が親父である魔王亡き後魔王になるべく戦うという風変わりな設定のSRPG。
魔界が舞台なのにもかかわらずキャラの絵がかわいく雰囲気が妙にほのぼのしている。
なのに登場人物みんな言う事は悪魔っぽいのが不思議で独特な世界観を作っている。
しかし最大の特徴はこれでもかと言わんばかりのやりこみ要素の多さ。
ゲームは基本的にFFタクティクスから派生して進化したタイプの斜め見下ろし方のシミュレーションゲームだが
数多いこのタイプのゲームの中でダントツのボリュームと奥深さがある。
やりこみといってもうっとおしいミニゲームの強制など皆無でストイックに味方を強化して強敵をたおしたり
アイテムをカスタマイズして自分好みのものを作るなどあくまで硬派。
これだけ膨大なボリュームであるにもかかわらず無駄がないのが凄い。
ゲームバランスもヌル過ぎずムズ過ぎず非常にいい。
本編から外れると本当に究極の敵を求めるプレイヤー向きのバランスになるけど
そういうのが好きで無ければやらなくてもいいようになっている。
演出などは地味だがゲーム部分は映像と金儲け主義に走った一部の大会社のゲームにはなくなってしまった丁寧さがある。
地味でも高い完成度でまとまってる良作の前には派手で薄っぺらいゲームは色あせる。
PS以降表現能力が桁違いに高くなって映像ばっかり進化したゲームがどんどん増えてたけどこういうのが売れるということは
結局ゲームの面白さが最も重要ということは今も昔も同じだと思った。
Magna Carta(マグナカルタ)
バンプレスト/Softmax 奥義覚醒RPG 2004年11月11日 DVD-ROM
批評者 コーラ野郎 評価 6
韓国でPC用と発売された同作品をPS2に移植し日本でも発売されることになった当作品だが、
韓国生まれというだけあって日本産のRPGとはまた違う、独特な雰囲気を持っている。
グラフィックはすごく綺麗で、FFにもヒケをとらないと思うし、
この独特な雰囲気が醸し出す世界観は今までのRPGにはない新鮮さに感じるのだが、
この「独特な雰囲気」が逆にあだともなってるようにも感じ、
万人受けするようなゲームではないことも確かだと思う。
特に戦闘シーンは他社のRPG「シャドウハーツ」みたいな作りになっており、
単調にならない戦闘シーン、というのがウリだそうだが、
この戦闘システムが気に入らないと言う人も中にはいると思う。
戦闘シーンがらみだと、戦闘突入時のロードの長さが異常に長く、
これがネックになってるのは少し残念な点。
ただ、人を選ぶゲームだが、傑作とは言いがたいものの、
十分に「良作」にはなりえるゲームだと思う。
批評者 ホーネット 評価 10
韓国のファイナルファンタジーとのフレコミだったがファイナルファンタジーと比べてしまうのが勿体無いほどの良作だった。
やっぱり、RPGはストーリーだと思う。RPG大国日本でも何十時間も遊ぶに耐えうるストーリーを持つRPGは
ヘラクレスの栄光やエストポリス伝記、英雄伝説など極一部の作品に限られる。
だが、マグナカルタはそれら極一部の作品と張り合えるほど練りこまれたストーリーを持つ。
序盤こそ盛り上がりに欠けるものの10時間、20時間と遊ぶことで作品にのめり込んで行く
RPGのストーリーはこうでなければならないと強く感じた。
先に挙げた作品を見ても分かるとおり歴史的にストーリーの良いRPGほどグラフィックに恵まれていないのだが
マグナカルタは違う、グラフィックでもファイナルファンタジーと同等のものが用意されており
ストーリーを華やかに盛り上げてくれる。
最高レベルのグラフィックで究極のストーリーが楽しめる。娯楽としてはこれ以上のRPGはありえないだろう。
二番煎じながらも1作目で停滞気味のファイナルファンタジーを超えてしまったマグナカルタ。
これは日本人として屈辱的な出来事でもある。
この悔しさを忘れずにファイナルファンタジーの方の巻き返しも期待したいものである。
批評者 みつる 評価 6
ありきたりな表現になってしまうが少ししょぼくなった代わりにストーリーを多少良くした『シャドウハーツ』って感じ。
PS2の中でも1,2を争う評価のRPGを引き合いに出せてしまうほど、良作であるのは間違いない。
ただ、やっぱり感じるのは違和感。キャラクターデザインからして微妙。
やっぱ国民性がにじみ出ているので純粋な日本人としては引いてみてしまう。
戦闘シーンはシミュレーション要素が強すぎてテンポが悪い。その上、個性が消されていてなんとなく萌えない。
やっぱ男の子って潜在的には絶対的な主人公がいてこそ萌えるんだわ。
批評者 shiro 評価 3
一言で表すなら、韓国版FFXといったところだろうか。それくらい移動中のフィールド画面等が酷似しており、
また、グラフィックもほぼ同等の綺麗さを誇る。
…が、評価出来るのはそこだけ。あとはかなり作業的で押し付けがましく、作り手のエゴすら感じられてしまう作品である。
ストーリーは高速道路か?というくらいのまっすぐな一本道。ただ、テンポが異常に遅いので『大渋滞中の』という注釈が付くが…。
自由に行動できる時期が少ないため、材料を集めて武器をもらうクエストシステムも意味がない。
しかも、それ以外のお楽しみ要素は皆無。
戦闘はシンボルエンカウントだが、敵シンボルが大きく、道幅は狭いためほぼ全ての敵と戦うハメになるのでかなり苦痛だった。
その他にも、細かい部分でユーザーのことをあまり考えて作られていないようで、
これをクリアするにはかなりの根気と忍耐力が必要になる。
…そんな拷問じみた作品。
マジカルスポーツ 2000甲子園
魔法/魔法 高校野球 2000年08月10日 CD-ROM
批評者 ひっき 評価 2
実況がなぜか?古谷徹な甲子園野球ゲーム。もっと適切な人選が出来たのでは?
このゲーム安く発売するためにまともに作らなかったらしく穴だらけの内容。
中でも操作性が最悪なんじゃないかと思う。
安いのだからロードが長かろうが画像がへぼかろうが別にいいけど
せめて心地よく遊べるゲームを作ってもらいたい。
唯一、ゲーム開始時のレーティングはかなり納得。
勝ち負けで表されない高校野球ファン納得のパラメーターになっている。
高校野球ゲームを作り続けて8年の魔法だからこそだろうけど、よく見てるなぁ・・・
マジカルスポーツ 2001プロ野球
魔法/魔法 野球 2001年08月16日 CD-ROM
批評者 ビバップ 評価 7
このゲームをリアル系野球と呼んで良いものか判りかねるが
劇空間以降、急に増えた等身大のグラフィックの野球ゲーム群の一つ
それでも他のリアル系野球ゲームと違い頑ななまでにタイミング重視の野球ゲーム
打つという行為が単純にボタン一つの簡単設計
それでも、タイミングを計るのはかなり難しいところがこのゲームのミソで
闇雲に振っているだけじゃいつまでたっても打てない
客観的に自分を見つめどういうタイミングで打てば良いのか考える必要がある。
逆にピッチングも配球を煮詰めて考えて投げなければあっさり打たれる
意外にも玄人ごのみの野球ゲーム(の側面もある)
パワプロに慣れきったにわか野球ファンなら「ハイ!クソゲー」で終わりかねないが・・・。
グラフィックは大メーカー様と魔法の違いがモロに出てしまっている
B級というのが最大限の賛辞だろうか?。
2800円というならともかく、まともな値段払ってこれだと見劣りする。
マジカルスポーツ GoGoGolf
魔法/魔法 ゴルフ 2000年09月21日 CD-ROM
批評者 ひっき 評価 7
あらかじめ決めてある何種類かの打ちすじから選んでタイミングよく打つだけ
という簡潔なシステムのゴルフゲーム。距離感を覚えるのが面倒くさかった人には朗報だろう。
全部が全部こういう風になってしまうのは問題だが、T&Eのシリーズがあって『みんなのゴルフ』があって
第3勢力としてプレイの爽快感重視の方向性のゲームがリリースされるのは大いに結構なこと。
単純操作だけにタイミングは他のゴルフゲームと比べて厳しくなっていて
慣れてきても毎回ベストタイミングとはならないし、気を抜くと全然タイミングが合わないという絶妙なバランス。
選手を育成する要素があるのでお手軽に長く遊べるのも良いところ。
2,800円という低価格路線でここまでやれば文句のつけようが無い。
でも、お手軽のくせに18ホールまわらないとセーブ出来ないのは最悪。
最後の最後の詰めが甘い。これが魔法らしさ。
MAX PAYNE(マックスペイン)
エレクトロニック・アーツ/Rockstar Games バイオレンス・アクション 2003年05月22日 DVD-ROM
批評者 のべ 評価 8
なんと言ってもこのゲームのウリは、マトリックスばりのバレットタイム。
これのおかげで、他には無いカッコ良さと爽快感が味わえる。
だが、へんてこな動きをした時にバレットタイムを発動させてしまうと、何だか無性に空しくなるのでご注意を。
シナリオはハリウッド映画でよく聞くようなありふれたもの。ここら辺は洋ゲーということで目をつむろう。
日本語吹替えも渋く、雰囲気を壊していないどころか、こっちの方がいいかも。
不満点は、全体的に暗場所や狭いところでの銃撃戦が多いので、
せっかくのバレットタイムがあまりかっこよく決まらない事くらいか。
このゲームが国内で出せたのなら、是非GTAにも期待してしまう。
批評者 ほげ 評価 8
ハードボイルドを世界観に設定した異色の3Dアクションシューティング。
このゲームで一番感心したのは、普通の刑事だった主人公マックスペインが、
導入部で妻子を殺されることで暴力の世界に突入するのだが、
それと共に、ゲームも始まる、ということだろう。そのことで、
プレイヤーであるわれわれも、マックスが暴力の世界に足を踏み入れると同時に、暴力の世界に踏み入れることになる。
だからゲームが始まってしまうと暴力的なものから逃れられなくなるが、
最期にはゲームらしくハッピーエンドで終わるところでハードの電源を切れる。
そうなるともはやマックスが暴力から解放されたことは、プレイヤーも解放されたことを意味する。
このゲームは、そうした擬似的な暴力映画のスタイルを、ゲームで遊ぶことによって身近に感じさせてくれる。
ここで、映画のハードボイルドみたいに、皮肉っぽくブラックユーモアが入って終わるようだと、
本作の持っていたマックスと私との同時進行的な意味合いは娯楽の範囲を超えるのだが、そうしないところが上手い。
ただ、暴力の世界に入るといっても、本作はマフィア映画タイプの暴力だから、描写はかなり過激で、
マックスが撃った弾がヤクザの黒服を血に染めてかっこよく見せるような感じなので、好みは分かれるだろう。
バンバン撃って、敵のうめき声をわくわくしながら聞き、ヤクザが「ぶっ殺せ」と言えば、
「てめえにその言葉をそっくり返してやるぜ」みたいなせりふの応酬を
頭の中で考えられるくらいの余裕を持てる人には、スタイリッシュなゲームに映るはずだ。
しかし、以上のようなスタイルを楽しませることを主眼に置いているためか、アクション部分は随分単純だなという印象。
ジャンプはさすがにできるが、モノにつかまれないし、攻撃方法は武器によらなければできないというのも、
アクションが多彩になってきた現状では、ちと寂しい気もする。
また、通常武器を構える時の視点に主観視点がなく、『サイフォンフィルター』にあったような、
敵に見つからずに撃ち殺せる面白さが取り入れられていないのは、大きなマイナスポイント。
大概敵に見つかるので、スリルに欠ける。銃を爆弾に撃ち込んで敵もろともぶっとばすとか、
映画の話をしてマックスに気づいていない敵にグレネード弾を投げつけて一掃するとか、
味方に銃を向けることもできるとか、そうした洋ゲー特有の攻撃の自由度があるのは救い。
まあ、これもなかったとしたら、落第になってしまうか?
ゲームの舞台は大概屋内であることが多い。
3D特有の見にくさは、かなり改善されていて、評価できる。
ただ分からないのは、扉に鍵がかかっていて進めない場所が多いこと。
行けそうに見えるところを、行けないというのは、3Dゲームを作る上でなるだけ排除しなければならない点だと思うんだけどね。
最後に、洋ゲー特有のことなんだけど、ロードが長いっていうか、それはいつものことだから許すとしても、
いちいち回が始まる毎にセーブするのが意味不明。
オートセーブらしいのだけど、プレステ2はカートリッジじゃないんだから、無理にオートにしなくてもいいと思うな。
プレイが滞るだけで、オートにするだけのメリットがないのでは、話にならない。
さて、色々言いましたが、点数は高いです。
なぜかっていうと、それだけパワーを感じたということ。
最初に褒めちぎった、暴力の世界を疑似体験させてやるっていう製作会社側の意気込みが伝わってきたというわけです。
そのために色々と犠牲にはなっているのですが、補って余るものがあると私は思いますね。
魔砲使い黒姫
トミー/明記されず 3Dアクション 2006年03月30日 DVD-ROM
批評者 あしたのショー 評価 2
とりあえず豪華声優陣使っとけば売れるだろ的な手抜き作。
ガンシューティングと格闘の接近戦で2倍楽しめるのを狙ったのであろうが
動作がモッサリしていて撃って楽しくないし殴って楽しくない。
林原めぐみを起用した“フルボイス”のイベントシーンは物凄く短いから
フルボイスのありがたみなんて全くなかった。
だいたい月ジャンの漫画原作にして林原めぐみってどんだけ時代ずれてんだよ(笑)
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