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PlayStation 2(ne)
Neo ATLAS III(ネオ アトラス3)
NEO CONTRA(ネオコントラ)
熱チュー! プロ野球2002
熱チュー! プロ野球2003
Neo ATLAS III(ネオ アトラス3)
アートディンク/フリップフロップ シミュレーション 2000年12月14日 DVD-ROM
批評者 4次元ポケット 評価 8
プラットフォームをプレイステーション2に変えたことで全てを3Dポリゴンで表現している
対して、システム面は進化が少ない
この作りは無難なのでしょうけどちょっと不満があります
どう進化させろとか言えないけど、ユーザーが考えもしなかった新たなおもしろさを提供して欲しい
理不尽な意見でしょうか?
とはいえ、世界地図を完成するという目的がありつつプレイヤーにより多彩な遊び方が出来ることなど
このシリーズの魅力は十分に伝わると思います
NEO CONTRA(ネオコントラ)
コナミ/コナミ アクションシューティング 2004年11月03日 DVD-ROM
批評者 ノリオ 評価 9
PS2では2作目にあたる魂斗羅。ゲームシステムが一新された作品で、
横スクロールだった前作とは違いステージが3Dフィールドになり、
前作はアクションだったのが今回はアクションシューティングに変更されている。
(過去の作品にも見下ろし型のステージは存在している。)
難易度は魂斗羅にしては結構やさしめ。それでも初めの内はガンガン死ぬのである程度の練習が必要。
腕前が上達すれば全ての武器でSランクが獲得できるようになれるはず。
魂斗羅は2Dアクションじゃないと駄目だと思う方々もいると思いますが、
前作の真魂斗羅と比べてみても戦略性がより一層高くなり、
ゲームバランスからプレイヤーへの配慮にあたるまで色々な意味で遊びやすく仕上がっているのでオススメできます。
OPムービーは必見!曲も素晴らしく最高に弾けていてカッコいいです。
熱チュー! プロ野球2002
ナムコ/ナムコ ノンフィクション野球ゲーム 2002年04月18日 CD-ROM
批評者 ひっき 評価 6
『ファミスタ』のナムコによる“ノンフィクション野球ゲーム”。
フジテレビとのコラボレーションによりTV中継でも同じような画面が使われているので一体感がある。
惜しむらくはフジでの野球が少ないこと。
『劇空間プロ野球』や『バトルボールパーク宣言』と比べるとインパクトが薄い。
売りは『東尾修監修スーパープロ野球スタジアム』以来、野球ゲーム界では9年ぶりとなる三点打ちのシステム。
これはゴルフゲームで一般的な操作方法である三点打ちを投球に使用する。
先駆者である『プロスタ』シリーズでは威力とコースを三点打ちで決めその後で十字キーで変化をつけていたが
『熱チュー』では予め球種&コースを選び、球威と制球を三点打ちで決める。
前半部分は丸々『パワプロ』の応用であるので、まさにいいとこ取りのシステムになっている。
とはいえ三点打ち&的当てとなると、さすがに煩雑すぎてテンポを損ねており、これが難点でもある。
球威を連打で調整し制球はパラメーターに依存される『パワプロ』(『バトルボールパーク宣言』)と好みが分かれると思う。
個人的には『パワプロ』の方に軍配をあげたい。
かわって打撃システム。こちらの方は『パワプロ』とほぼ同じシステムなのだが
ミートカーソルが常に見えていて、通常時、強振時とヒットゾーンの形が見える『パワプロ』に対し、
『熱チュー』はコンパクトスイング、パワースイング共にアバウトなミートカーソルが表示され、
その中心にスイングが収束していく形になる。
これは演出としては秀でているものの、やや回りくどい表現になっているので遊びづらい。
ここでも、やはりシンプルな『パワプロ』の方に軍配があがる。それに
アクション野球ゲームでありながら画面に得意不得意コースが表示されていて読み合いを重要視しているようであるが
その実、システムは来た球を打つという感じでしかないのは大きな欠点である。
本来なら弱点のコースに来たら体勢が崩れたり対応できず振り遅れたりといった表現にならないとおかしい様な気がする、
リアル系の野球ゲームでは初となる選手育成モードの「アスナロ」モードだがこれは期待はずれだった。
1シーズンをダイジェストで見せるという切り口は評価したいと思うが
イチイチ読み込みを待たなければならなかったり、結果画面が挟まるため、テンポが悪いのが致命的なのと
オートセーブではないためにやり直すことができるので納得行くまで時間をかけた者勝ちみたいになってしまっている。
これでは良い選手ができても嬉しさが半減してしまうと思う。
『パワプロ』のサクセスのようにやり直しが出来ないようにすべきだろう。
あと、1年通してプレイすると守護神とかなったりして選手に愛着が沸いて来るのだが
選手作成が目的のモードであるためとはいえ1シーズンしか遊べないのはちと虚しい。
年俸交渉や移籍、結婚、嫁の出産などの要素も加えて
野球選手のプロ生活を再現したモードにしたら面白いのではないだろうか?
以上、辛口の評価であるが『パワプロ』ではなくリアル系の『THE BASEBALL 2002 バトルボールパーク宣言』と比べるなら
『熱チュー』の方がはるかに面白いと断言できる。
『バトルボールパーク宣言』の手抜きぶりは異常なほどだと思うので
ダイヤモンドヘッドに危機感を与えるためにも好敵手として頑張ってもらいたい。
批評者 ビバップ 評価 4
ファミスタのナムコが送る駆け引き重視のリアル系新野球ゲーム。
「駆け引き重視」というだけあってシステムが複雑で慣れるまでは遊びにくい
といってもやきゅあそほど複雑ではないが・・・。
やきゅあそが出てきたので比較するが向こうはアクション的な駆け引き
こっちはシミュレーション的な駆け引きが楽しめる。
ただ、CPUの思考や野球としての再限度はかなり低く残念の一言。
詳しく挙げることはしないがゲームとして妥協して見たとしても、とても満足行くレベルではない。
さらにシステムの取捨選択がされていなく頓雑で練りこみ不足な印象だが一作目としては及第点。
グラフィックはコナミのものと比べると見劣りします。
テレビ中継画面風にしているのかもしれませんが選手が寸胴なのは見ていてつらい。
最悪なのがもう開幕しているというのにデータが古いこと。
これはデータをいじってお終いではないリアル系の宿命だと思いますが
開幕している以上、開幕時のデータは最低限のルールなのではないでしょうか?。
新ストライクゾーンも非対応だし選手数が少ないこともあり、データ面は大バッテンです。
遊べるモードが無いのも苦しい一面。
一応、「アスナロモード」なるモードがあるが作業的すぎて“熱チュー”はできなかった。
サクセスモードの方が数段上手。
以上のような感じで結論としては一作目としては上出来だと思う。
ゴルフゲーム風の野球ゲームというと似たようなのが昔あったような気がするが
パワプロのマネではないところは斬新といえるだろう。
しかし、それと共に進化している野球ゲーム界において
一作目からまともなものを作るのは不可能ということを劇空間とこれで示したのではないかと思う。
熱チュー! プロ野球2003
ナムコ/明記されず ノンフィクション野球ゲーム 2003年04月03日 CD-ROM
批評者 ひっき 評価 5
好評だった前作にあぐらをかいたのか定かではないが『2002』のマイナーチェンジ的な仕上がり。
グラフィックも不評だった前作から体系を少し変えたぐらいで相変わらずの出来の悪さ。
特に股のあたりの動きはセンスの欠片も感じないほど酷い出来だと思う。
今回は1人のプロ野球選手になりきり、引退するまで複数年プレイできる「ジンセイ」モードが売りになっているが
これは単に「アスナロ」を何年間も続けるだけのモードにしか過ぎず面白さを全く感じなかった。
シチュエーションは面白いと思うので「アスナロ」的な鬱陶しい演出をなくして
結婚やマイホーム購入などの人生を感じさせるイベントを追加すると確実に面白くなると思う。
「アスナロ」も変更点はほとんどなく悲しくなるくらいの手抜きっぷり。
また、今作ではCPUに任せた時の内野の守備に難があるために内野安打が異常にでやすくピッチャーが不利になっている。
データは2003年度最新版と銘打たれているが3月20日に発売された『パープレ』同様にアレックス、大塚がいないので
中日としてはかなり厳しい状況になっている。
『パープレ』では処理しきれていなかったロッテのロバート・ローズが削除されているので発売日が遅いだけのことはあるが・・・。
2002年に話題になったカットボールが導入されたのも特徴で川上憲伸の活躍は再現できている。
(2003年の野球ゲームとしてはあって当然の要素だが)
野球中継視点は面白い試みだがストライクゾーンが曖昧に感じてしまうのが難点。実用的ではなかった。
ライバルのコナミは2002→2003間で大幅にリニューアルさせ『パープレ』として修正してきているだけに
2004では『パープレ』と再び並ぶぐらいの良作に仕上げてもらいたいと思う。
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