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PlayStation 2(ni)
2003年開幕 がんばれ球界王 いわゆるプロ野球ですね〜
日米間プロ野球 FINAL LEAGUE
日本相撲協會公認 日本大相撲 格闘編
日本相撲協會公認 日本大相撲 激闘本場所編
2003年開幕 がんばれ球界王 いわゆるプロ野球ですね〜
アトラス/明記されず 野球 2003年05月15日 CD-ROM
批評者 ひっき 評価 6
人形作家山本淳一氏監修の「バブルヘッド人形」風キャラを売りとしてるが
もろにPS2以前の『やきゅつく』と被っていてオリジナリティを感じない。
笑わせたいのか似せたいのか中途半端なモデリングで安っぽさだけ際立っている感じ。
メニュー画面等で使われる赤、青、黄色と原色バリバリの色使いを見ていると
やっぱり、『やきゅつく』をモチーフとしているのかなと思う。
ゲームとしてはアクション系の野球ゲームでありながら資金での補強やトレードを駆使してチームを強化する
擬似『やきゅつく』のペナントモードが売りとなっていて、1本で2度おいしいゲームではある。
トレードは結構いい加減でSS時代の『やきゅつく』を髣髴とさせる。
相手の外国人枠が一杯でなければ外国人⇔日本人の等価交換トレードも可能である上に
資金が潤沢に用意されており外国人が取り放題の状況なので
他の11球団の外国人枠が一杯になるまでトレードを何度も繰り返せば簡単に最強チームが出来上がる。
(バグがあるため他球団の外国人枠が5人以上になったりすることもある。)
このいい加減さはある意味懐かしかった。
期限なく何年も無限にプレイすることが出来、1年に1人実在のOBがドラフトに出てくるのも良い。
せっかくなので出し惜しみせず12人出して欲しかったが・・・。
興行で得た資金でオリジナル球場をデザインできるのも良いところ。
ただ、この球場デザインの弊害として既存の球場の大きさがまちまちになっているため、
神宮では外野の間抜けてもシングルなのにナゴドでは外野に飛ぶと2塁打確定みたいな
大味なバランスになってしまっているのが残念。
大味なのはこれだけでなくミートカーソルの操作感覚も大雑把。
これだけならば大味なだけ普通の野球ゲームだが「決め打ち」システムがあり、
CPUが鬼のような読みをしてくるのでゲームバランスが完全に破綻している。
マネージメントゲームとして遊ぶならありだが野球アクションとして遊ぶのはやめた方が良い。
日米間プロ野球 FINAL LEAGUE
スクウェア/スクウェア 野球 2002年04月25日 DVD-ROM
批評者 ビバップ 評価 6
大リーグからライセンスを受けさらに日本の選手会から権利を取得することで
コナミが持つ日本プロ野球界のライセンスの使わずに
日米の両方の選手が出るオールスター野球ゲームを作り上げた。
野球ゲームとしての土台は劇空間プロ野球のものを改良して使用している。
さすがに前作より野球ゲームとして良く出来ている。
基本的には試合をこなしながらオールスターチームを作ることを楽しむゲーム
だらだらペナントをこなすゲームや試合以外の育成要素などで遊ぶものと違い
目的意識を持ちつつ試合メインで遊べるのが大きいポイント。
ただ、日本プロ野球チームのユニホームが使えないので草野球っぽいことは否めない。
当初のウリであった有名人よる解説だがラジオとして聞くならともかく
ごちゃごちゃして耳障りな上に音が小さく聞き取りにくい。
大リーグ中心の正攻法の作りにして
200X年日本プロ野球が大リーグに淘汰され選手が大リーグに流れ込むみたいな設定だったら
かなり楽しめるような気がする。
何にしろ、こう言うゲームを作ったことは劇空間がコナミにつぶされ
さらには日テレとのタイアップ作品まで送り出していることを根に持っているなと感じた。
アイディアは買うし意欲作だが企画先行型だということは否めない。
批評者 ひっき 評価 6
基本的には『劇空間プロ野球』の流れを汲む野球ゲームであるが、
コナミと日本野球機構の結んだ2000年4月以降3年間の独占的使用権への反発から
日本プロ野球選手会、メジャーリーグ選手会、メジャーリーグの3団体が公認・協力という
いびつな形のライセンス契約を行った野球ゲームとなった。
そのためシステムが一風変わっていて1からチームを作り、リーグ戦を戦い
リーグ戦で勝つと手に出来るポイントで選手を補強していくという内容になっている。
序盤はNPBのレギュラー・半レギュラークラスで挑むことになるが136試合戦ったあとには
日米のオールスターを揃えたチームになっているという仕組み。
野茂、佐々木、長谷川、伊良部、吉井、マック鈴木、大家、小宮山、石井一
イチロー、新庄、田口とメジャー挑戦している日本人だけでもこれだけいるし、
さらに野口、松坂、岩瀬、大塚、小林雅、古田、松井秀、松井稼、中村紀といったNPB最強組。
ミンチー、ペドラザ、カブレラ、ペタジーニ、ローズといったNPB外国人。
ジョンソン、クレメンス、シリング、アロマー、A.ロドリゲス、ボンズ、ソーサといった大リーガー。
(不必要としか思えないが〆さばアタルやお宮の松などたけし軍団の選手も出てくる。)
と誰を使おうか思わず悩んでしてしまうメンバーから自分なりをチームを作り出すのは楽しい。
ただ、仕方のないこととはいえNPB選手が前座扱いなのと
ポイントを稼げば誰でも最強チームを作れてしまうので苦労がないところは難点だが・・・。
あと、日本の球団名が使えないため、横浜ドルフィンズなどチーム名が草野球っぽくなってしまうのが悲しいところ。
ドジャース、ヤンキース、メッツ、マリナーズ、エンゼルス、レッドソックスの大リーグ6球団は
途中から使用できるのでそれが救いだが、他のチームは大リーグのチーム名に改名してくれないので
最後までダサいままである。
実況クリス・ペプラーに解説お笑い芸人の構成も安っぽさに拍車をかけている。それも、
解説陣は試合そっちのけで喋りたいこと喋ってるだけだし、クリス・ペプラーはサンルイの発音が訛っている。
システム面では『劇空間プロ野球』を踏襲しているが大きく変わったのが打撃(投球)方式
『劇空間』では『パワプロ』のようにアナログ・十字キーどちらでも動かせる方式だったが
『日米間』ではアナログに固定、それもスティックの位置をストライクゾーンに見立てた方式ではなく
十字キーの操作方式でアナログに固定されている。どうしてこのような方式になったのか良く分からないが
狙いと逆のコースでも簡単に対応できてしまう『パワプロ』アナログ方式には不満もあったので
個人的にはこれはこれでいいと思う。
あと、『劇空間』の時には演出方法のせいかやたらと外野が狭く感じたのだがそれも修正されている。
グラフィックは相変わらず濃い感じ。もう少しライトにしてくれないと日本人っぽくない。
日本相撲協會公認 日本大相撲 格闘編
コナミ/KCEO 大相撲 2001年11月15日 CD-ROM
批評者 松本隆志 評価 7
前作の親方シミュレーションから打って変わっての対戦格闘風ゲーム
前作は700いくらかの力士が登場したことを考えると
人気と実力を考慮して人選してあるとはいえ24人+大横綱しか登場しないは少々物足りない
もちろん比較するようなことではないのはわかるが
事実、ひいきの力士が収録されていなかった・・・・非常に残念
過去のOB力士も含めて多数収録してくれると嬉しい
オリジナルから起こさなくてもエディットっぽいツールで作ったもので良いのでやってもらいたい
前作からそうだったのだが基本的な身体能力をベースとした心理戦の駆け引きがゲームの肝
前作では見る事しか出来なかったが動かせるのは爽快感が倍増する
ただし、動かせるメリットをそうそう感じられなかったこともまた事実
相撲らしさと自由に動かせ無限のバリエーションのある格闘ゲームの要素
これをうまく融合できるともっと良いゲームになるだろう
あと、対戦するフィールドが整っていないのもマイナス
15日制の本場所モードを切望
日本相撲協會公認 日本大相撲 激闘本場所編
コナミ/KCEO 大相撲 2002年07月11日 CD-ROM
批評者 松本隆志 評価 7
2作目ということもあり、前作以上に大相撲をリアルに再現していることや
登場力士が増えたのは好印象。
ただ、激闘本場所編と銘打っている以上、目玉のはずの『本場所モード』が
結局、15日戦うだけだったのは残念。
(今見たら前作のレビュー時には本場所モードを切望とか書いてたりするけど・・・)
懸賞金システムにより目的意識を持って遊べるのはいいことだと思うが
すでに色々なゲームで使い古されたものだと思うし
せっかくコナミ大阪なのだからサクセスモードを入れて欲しかったと思う。
サクセスモードで育成をしながら本場所になったら取り組みを自分の操作で行い
横綱を目指すモードがあったら評価10つけてもいいぐらいなのに・・・
次回作に期待しています。
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