PlayStation 2(ra)
ライゼリート 〜エフェメラルファンタジア〜
らいむいろ戦奇譚☆純 明治日本、乙女 防人ス。(らいむいろせんきたん じゅん)
RAGIATA STORIES(ラジアータ ストーリーズ)
ラ・ピュセル 光の聖女伝説
0STORY(ラブストーリー)
Love Songs アイドルがクラスメ〜ト
RUNABOUT3 neoAGE(ランナバウト3 ネオエイジ)
RUMBLE ROSES(ランブルローズ)


ライゼリート 〜エフェメラルファンタジア〜
 コナミ/KCEJ(EAST開発2部) RPG 2000年08月10日 DVD-ROM

批評者  ひっき                     評価 7

PS2初の本格RPGなのにFF9(7月7日)やDQ7(8月26日)のせいで全く話題にならなかった不遇なソフト。
DCのグランディア2(8月3日)よりも後発になってしまったのも痛いところ。
(ついでにN64でもマリオストーリー(8月10日)が発売された)
いくらPS2とはいえ各機種の代表的なRPGの続編が揃って発売した状況で売れるはずもなく
ファミ通の売り上げランキングには一度も顔を出さずじまい。
(結局、値崩れしてある程度は、はけたらしいが・・・) 今では新型PS2で動作し
(ちなみに自分は新型PS2と同時に購入したので交換をしてもらったがこの辺は誠意ある対応といえる)
現在20代で子供時代に少年ジャンプを読んでいた人間にとってはシナリオが三条陸なのは非常に大きい要素。
もはや、当たり前になったリアルタイムフルポリゴンに真新しさは全くないし (PS系としては新しいけど・・・)
自由度の高いストーリーはただ次に行くところが分からないという弱点にしかなっていない。
さらに街が3Dになったから迷いやすく、すべての村人と話すのに時間がかかるため
自由度の高さはかなり厳しい要素になっている
といってもストーリーは凄く魅力的だし遊ばないのは損かも


らいむいろ戦奇譚☆純 明治日本、乙女 防人ス。(らいむいろせんきたん じゅん)
 角川書店/明記されず 恋愛アドベンチャー 2004年03月25日 DVD-ROM

批評者  ひっき                     評価 7

元はエルフが発売した18禁の作品であるが、
90年代に少年期を過ごした人には懐かしい あかほりさとる氏脚本の恋愛アドベンチャー。
明治後期の日本、日露戦争を舞台にした『サクラ大戦』のようなもの。
違いはアドベンチャー、シミュレーション部分を簡潔にして、その分、育成要素を追加したぐらい。
特筆すべき部分は見当たらない。難易度を易しくすることも出来るので足かせと考えるべきだろう。
グラフィック面では元がPCのゲームであるせいか人物がやけにアップに感じる。
それとD端子とS端子両方で遊んでみたのだがナレーション等の文字が割れていてやたらと読みづらい。
もしかして、S端子以上は非対応なのだろうか?
一部では画面が暗いといわれているがそのようなことは無かった。環境に左右されるようである。
ストーリーは週刊少年マガジンに連載されていた『ラブひな』ぐらいに飛ばしたラブコメであるので
『サクラ大戦』程度に考えていると赤面必至。
また、元はエロゲーとは思えないぐらいに自然にライトなのは好印象だった。
買うなら値崩れが激しい「DXパック」がお薦めであるが、内容は本編以上に恥ずかしい。
微妙な顔の女性が5人揃ってらいむ隊???いや・・そんな歳に見えないけど・・・


RAGIATA STORIES(ラジアータ ストーリーズ)
 スクウェア・エニックス/トライエース RPG 2005年01月27日 DVD-ROM

批評者  ny徒                    評価 4

ストーリー性の希薄な幻想水滸伝っぽい。仲間は多いけど使える奴は少ない。
主要人物達や世界の描写が希薄。
時間の概念が取り入れられているがフラグだてが面倒なだけっぽい。同級生やってるような分かりづらさ。
ファンタジックな雰囲気、暖かみのあるグラフィックが非常に良い。
一見オタゲーっぽいが一般人でも辛うじて遊べる。
戦闘システムはボタン連打で勝てるので簡単で良い。
面倒臭そうな印象さえあった前評判と違ってライトユーザー向けのゲームだ。
必要な部分がないことも多いが逆に無駄も多いような気がする
新機軸ばかりを注視しすぎてまとめ切れなかったのかも。

批評者  ワユ                    評価 9

スターオーシャンやヴァルキリープロファイルなどのヒット作を制作したトライエースの新作オリジナルRPG。
300人以上のキャラクターが昼夜と時間に沿って独自に行動するのが売り。
それぞれが一日のあいだ個性あふれた行動をするのでそれを見ているだけでも退屈しない。
またそれにより生活感が出て町の雰囲気がとても心地よい。
戦闘は簡易アクション系式で操作は簡単だが、武器、必殺技の組み合わせにより独自のコンボを展開することができ奥が深い。
またリンクシステムというパーティで陣形を組んで攻撃する方法があり戦略性に富んでいる。
シナリオは中盤から分岐があり、2つの視点から世界観を眺めることが出来て興味深いものを感じる。
少し伏線が消化出来ていなかったのがちょっと残念な所。


ラ・ピュセル 光の聖女伝説
 日本一ソフトウェア/日本一ソフトウェア シミュレーションRPG 2002年01月31日 CD-ROM

批評者  少年Z                     評価 8

オーソドックスなシミュレーションRPG。当方、評価が高い作品だと認識した上でのプレイです。
キャラクターがオタク向けのアニメっぽくて引くのですが、中身は意外に硬派な内容。
ゲームシステムはオウガシリーズに近く同じような展開を長々とプレイさせられるため作業じみていますが
ストレスが皆無なので麻薬のようにズルズルとプレイしてしまいます。
浄化システムも『リグロードサーガ』の発展版のように思えるし目立った特徴がないので、
他のシミュレーションRPGをどれだけ遊んだことがあるかで熱中度が変わるかも
コアユーザー向けに感じますがプレイ済みシミュレーションRPG10作以内の初心者が
ユーザーとして最適なのではないでしょうか。
ゲーム的には誰が遊んでも普通に面白い恒常8点のゲームです。
好みによって7点、9点はあっても10点や6点以下はありえない気がします。


0STORY(ラブストーリー)
 エニックス/GE アドベンチャー 2000年04月27日 DVD-ROM

批評者  ひっき                     評価 7

シネマアクティブシリーズの第2弾「ソネット」と仮タイトルがついていたムービーアドベンチャー。
DVD2枚組はホントにだてじゃない。ただ、3時間程度で終わってしまうのだけれど・・・
まぁその分映像はなかなかのクオリティといえるのだが、場面によっては粗い映像があり
せっかくのDVDであるのに高レベルのクオリティを維持できてないところが反省材料。
ヒロイン役の平山綾ってあまり好きじゃなかったんだけど
これやると結構ファンになったりして、ホリプロの策略にはまったような・・・・
アイドル総出演だった『ユーラシア』と比べると全体的に出演者の先物買い感が強くなってる気がするし
アイドルの登場させ方も無理矢理でとってつけたような役が多いのも気になった。
あくまでも「平山綾」中心のゲーム。
現状では知名度5%にも満たないだろうが、これから平山綾が有名になればなるほど
このゲームの存在価値も上がっていくと思う。(有名にならなければ記憶から抹消されて終わり)
ゲーム的としてみてもミニゲームや心を覗ける矢があり飽きさせないように配慮してあるように感じるが完全に裏目。
ミニゲームは鬱陶しいし、矢はストーリーに没頭するのを邪魔してるように感じた。
シナリオの展開が安直すぎるのもマイナスであるし、演技の下手さもかわいさでカバーし切れないほどでマイナス。
マイナスだらけのゲームだが、唯一のプラス要素は女の子が弱みを見せてくれるストーリーだと思う。
そういうのってやっぱり気分がいい。男は頼られてなんぼだと思うし。ドリーマー向けではある。
しかし、心をのぞいて好感度アップとは邪道な気がするな。


Love Songs アイドルがクラスメ〜ト
 D3パブリッシャー/ヒューネックス 恋愛シミュレーション 2001年04月26日 CD-ROM

批評者  ノスタルジア                  評価 8

「アイドルがクラスメ〜ト」というだけあってアイドルとの恋愛物語
堀越学園みたいな高校が舞台になっている
一昔前の少女マンガ的なストーリーと言えるかもしれない
でも、そういう少女マンガのように自分がアイドルの卵ということはなく、ただの高校生ってのがミソかな
相手もアイドルだけじゃなくグラビアモデルにアイドル声優までカバーしてあるので似たような人ばっかという問題はない
システム的には流行りのノベル式ではなくときメモタイプのシミュレーション
ただし、パラメーターが少ないため簡易版って感じ
その代わりウリにしているのが「はい」「いいえ」「あいまい」の3択で答えるシステム
要するにノエルとかそんな感じ、正直ありがちだと思う
ただし、誠実度みたいな隠しパラがあり
それのおかげで恋愛ゲームにありがちなタダのご機嫌取り状態を払拭しているところはかなり好印象
気になったところではオープニングテーマの英語がメチャメチャしょぼいことがあげられる
結局、「ド」下手なだけだけど
初回限定ボックスなる3つ買わせるアコギな商売も飽き飽きしたね
1種類なら初回限定買おうと思ったけど、やめました
細かいところでは攻略情報もHPにのっていて親切なところが気に入りました
総じてなかなかのゲーム。開発が恋愛ゲームの大御所なだけはあります


LoveSongs♪ADV 双葉理保14歳〜夏〜
 D3パブリッシャー/ヒューネックス アドベンチャー 2004年09月30日 DVD-ROM

批評者  ジュウ                     評価 8

『Love Songs アイドルがクラスメ〜ト』の双葉理保をメインに据えたアドベンチャー。
開発は引き続きヒューネックス。至ってオーソドックスな選択式で
ウリのシステムが「じろじろシステム」って画像をじろじろ見られる反応も見られるプレイヤーサービスみたいなもん。
ストーリーは前作『Love Songs アイドルがクラスメ〜ト』から遡ること3年。
アイドルのスカウトを任された本作主人公が、双葉理保をアイドルにするまでの右往左往ぶりが描かれている。
『Love Songs アイドルがクラスメ〜ト』との兼ね合いもあって恋愛ものという感じではない。
ウリなのかやむなくなのか良く分からないが絵柄が前作のきみづか葵さんから変更されていて
メインがしらゆき昭士郎、サブで神藤みけこ、安藤智也の3人体制になった。
私は4人の見比べて、きみづか葵派であったが、本作の御三方の方が人気なのかもしれない。
ただ、結論を言えば絵柄が統一されていないのは違和感にしかならない。


LoveSongs♪ADV 双葉理保19歳〜冬〜
 D3パブリッシャー/ヒューネックス アドベンチャー 2004年11月03日 DVD-ROM

批評者  ジュウ                     評価 5

14歳、17歳ときた『Love Songs』3部作完結編。主人公は双葉理保となり、
『Love Songs アイドルがクラスメ〜ト』の主人公とは別れたという設定になっている。
いわゆるハートフルな作品になっているが恋愛要素が乏しいためメリハリにかける。
あくまで、キャラの魅力を引き出すことに全力になっている様子。
双葉理保追っかけてきなファンならば楽しめると思われる。
相変わらず意味分からないが本作もキャラクターデザインは複数人体制
メインがひぐちいさみとなり、前作の3人(しらゆき昭士郎、神藤みけこ、安藤智也)はサブにまわった。
流行の萌え系の絵なんだとは思うが、激しい違和感を感じる。私はやはり、きみづか葵派である。
ちなみに今『双葉理保&橘涼子 ラブ★シリーズパック 限定セット』&『LoveSongs♪ADV 双葉理保14歳〜夏〜』&
『LoveSongs♪ADV 双葉理保19歳〜冬〜』を買うと20000円もするのでオススメできない。
少し待てばおそらくシンプル2000アルティメットにラインナップされると思うので
そこまで待って『Love Songs』3部作のみを遊ぶのが得策。間違ってもラブシリーズには手を出さぬよう。


RUNABOUT3 neoAGE(ランナバウト3 ネオエイジ)
 イースリースタッフ/クライマックス(制作),グラフィックリサーチ(開発) ドライブアクション 2002年05月23日 CD-ROM

批評者  破壊マニア                   評価 6

町中を破壊、爆走してミッションを成功させるゲーム。
簡単にいうとバカゲーです。
とにかく、ジャンプ台やらドラム缶やらぶっ飛ぶものがありすぎで笑ってました。
車の壊れかたも悪くはないですし。
今回制限時間が長めにされてるのでクリアーは難しくないらしい。
残念だったのはミッションの内容が少なすぎます。(売り文句にしてますが・・)
ミッションに飽きたら自分でいろいろすれば多少は長く遊べると思いますが。
ミッションツクールって感じで。


RUMBLE ROSES(ランブルローズ)
 コナミデジタルエンタテインメント/ユークス プロレス 2005年02月17日 DVD-ROM

批評者  スッタコ小僧                   評価 8

ロード時間さえ短ければ・・・。
その部分のみ完成度が悔やまれる。
返し技の読み合いがおもしろい。
ただ、モーションが使いまわしだ。
しかし、続編が楽しみなシリーズが一つ増えた。
純粋なプロレスゲームというよりは、
正直ギャルゲーに近い。




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