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PlayStation 2(ro)
ROGUE GALAXY(ローグギャラクシー)
ROCKY(ロッキー)
ロックマン パワーバトルファイターズ
Romancing SaGa -Minstrel Song-(ロマンシング サガ -ミンストレルソング-)
ROGUE GALAXY(ローグギャラクシー)
SCE/レベルファイブ RPG 2005年12月08日
批評者 shiro 評価 8
まだ発売して間もないが、既に意見が大きく割れている作品。ダンジョンが長いとか、戦闘バランスが悪いとか、
いろいろ叩かれているが、実際には製作元のLEVEL5らしさ全開の良作RPG。
ただ、若干プレイヤーを選ぶ作品であるのはたしか。
爽快感やテンポを求める人には合わないかもしれないが、じっくりと長くプレイしたい人にはもってこいのゲームだと思う。
ダンジョンは長いが、トランスポーターという対策がとってあるし、
戦闘に関してもアビリティや合成を活用することで、とたんに戦略性の高いものに早変わりする。
グラフィックは文句のつけようがないほど美麗でBGMも良い。
欠点を挙げるならば、ストーリーがやや深みにかけていることと、ボイスに俳優等を起用したことくらいだろう。
といっても、ゲームを進めていけば気にならなくなるほどのものなので問題はないはず。
過去のLEVEL5作品をプレイして面白いと思ったなら、迷わず購入すべきだと思う。
批評者 ワイファイ 評価 3
グラフィックや通常画面からのシームレス戦闘など技術力は凄い。
でも、それはうわべだけでゲームとしては全く面白くない。
そこら辺からパクっただけの安っぽいシナリオ、名前重視の芸能人声優起用、
単調で作業でしかない戦闘システム、ユーザーを無視した激長いダンジョン、激高いエンカウント率、
操作性がやたら悪いメニュー画面。
これで50時間やらされる。悪いところばっかで地獄だった。面白いと思う人はいないのでは?
レベル5のスタッフ(特にゲームデザイナー)はゲームクリエイターに向いてないと思う。
批評者 マルファス 評価 5
初めてプレイしたコンシューマー用シームレスRPG、その技術力には感服しました。
そして今まで失敗ばかりしてきたSF物RPGにあえて挑戦してきた所も好感が持てます。
グラフィックは美麗です。3DRPGの中でも見やすいほうではないでしょうか。
3D化したゲームはここで失敗してるんですよね。3Dがウリなのに。
しかし奥行きがあいまいだったり、「あそこ行けそうだな」と思えるところに行けなかったり、そういった意味での作りは雑です。
まあ仕方ありませんが。
音楽もまあまあ。雰囲気を壊さず上手くまとめてますが、これといった曲がみあたらないんです。
パンチ力に欠けているというか・・・。普通、ボチボチという日本人が好きな表現がピッタリ合います。
難易度、結構厳し目ですね。序盤は特に問題ありませんが、
監獄から脱出するというシナリオあたりから、「何か1個シナリオ飛ばしたっけ?」と言える位敵が強くなります。
この作り方はもう今の時代になってはしてはいけないことです。テストプレイしたんでしょうかねぇ。開発者に聞いてみたいです。
システム的なものでいえば、まずメニューがトロイ、及び操作しづらい、かつ見にくい。
正直ゲーム内容以上に文句を言いたいです。まるでPCのMMORPGをしてるみたいな感覚。
メニューだけマウス使っていいですか?
武器合成もなんかやっつけ的な感じ。どうせなら合成などさせずに普通に売り買いさせてくれた方が数倍良かったですね。
合成のバリエーションも少ないし。
スキルの成長システムは良かったと思います。あるアイテムを集めて、それを元にスキルを発展させていく。
ヘタなスキルポイント獲得仕様よりはわかりやすくやりやすいです。
他の方も語っていらっしゃいますが、キャラボイス。死んでますね。
折角、豪華声優人で脇を固めているのに主人公キャラ二人は大根役者の俳優。
セリフ棒読みするくらいならテキストを追っていった方がより感情移入しやすかったわ!!
・・・・・・、と目の前で言ってやりたい気分。非常に萎えます、この二人の声を聴くと。
もう少し改良の余地があれば、間違いなく名作になっていたであろう佳作。
難易度を下げて敷居を低くしろ、と言っているのではなく、ユーザーにとって遊びやすい環境作りをしろ、と言いたいのです。
どのメーカーにも言えることですが、シナリオやグラフィックだけを重視するのではなく、
やっていて楽しいと思えるゲーム作りをするいい機会なのではないでしょうか。
そろそろ原点回帰する時代になってきてるのではないでしょうかねぇ。
ROCKY(ロッキー)
サクセス/Rage Software ボクシング 2003年11月13日
批評者 少年Z 評価 6
名作映画『ロッキー』のゲーム化作品です。
『ロッキー』〜『ロッキー5 最後のドラマ』を忠実に再現してあって映画好きほど楽しめるようになっています。
ただ、話を再現するというよりは印象に残った名場面集を集めた感じですので
『ロッキー』ファンではない方が遊ぶと不満をもたれるかもしれません。
全作品を3度ぐらい観た知識が最低限必要でしょう。
ボクシングゲームとしては普通すぎます。
ロックマン パワーバトルファイターズ
カプコン/明記されず アクション 2004年08月05日
批評者 ハガリュウ 評価 5
アーケードの『ロックマン ザ・パワーバトル』と
『ロックマン2 ザ・パワーファイターズ』の移植。
ロックマンのアクションそのままでボス戦のみを連続でこなす内容。
ルートが複数あったりして、一度のプレイではやり尽くせないような工夫はあるが、
難易度が低くて家庭用ならではの要素もほとんどないので、飽きは早い。
正直ファンアイテム以上の作品とは言えないと思う。
Romancing SaGa -Minstrel Song-(ロマンシング サガ -ミンストレルソング-)
スクウェア/スクウェア RPG 2005年04月21日
批評者 七大戦 評価 8
満を持して発売された感のある、スーファミ版のリメイク作品。
スーファミ版はプレイして20分で買ったことを後悔させる出来だったが、それでも我慢してクリアまで漕ぎ着けた。
よかったのは(必殺技を除けば)ラスボス戦、オープニングとエンディングだけという恐ろしいゲームだった。
で、リメイク版であるが、あくまで私見だがこのゲームを楽しむには2つの絶対条件があると思う。
1.ゲーム内時間で5〜6時間はプレイすること。
2.攻略サイトを見ること。
まず1だが、とにかく序盤はダルイ。街はでかいし、歩くスピードは遅いし、人はいちいち喋るし、
敵は多いしこっちは弱いし、大したイベントないし、と正直惹きつけられるものが何一つない。
本当におもしろくないので覚悟が必要。ただ5時間程度プレイすると(あくまでゲーム内時間だが)
必殺技、連携、陣などが使えるようになり、ぐっと戦闘の面白さが増す。
やたらと複雑に感じたマップアビリティやスキルもキャラを成長させられるようになると楽しみの一つになってくる。
とにかく「戦闘と成長」このゲームの醍醐味はこれにつきる。さすがサガシリーズ。
次に2だが、とにかく分かりにくいマップと攻略の方法が見えないイベントの嵐なので、攻略サイトは必須だと思う。
私は最初から最後までお世話になった。というかクローディアとか、サイト見ないとオウルにも会えなかったよ。
マップから何から全て記載してくれている神のようなサイトもあるのでオススメ。
イベントの内容がモロバレでもゲームの面白さには何ら影響ない。さすがサガシリーズ。
プレイを3回断念した私だが、上の条件を同時に満たしたときに初めてこのゲームの楽しさが分かった。
とはいえ、8点である。
サガシリーズは毎回、数え切れない程の不満点とそれ以上のカタルシス、その差し引きで評価するものだと思うが、
今回は不満点が多い。
移動スピード遅すぎる(今の2.5倍でいいよ)、キャラ顔キモ過ぎる(せめて頭身を変えろ!)、
不快な演技の声優がほとんど(上手い人使ってこの出来は無いだろう)、
音楽が洗練された分カタルシスが減った(これは難しい所ではあるが…)、システムが複雑すぎる(慣れるまでハードル高すぎ)、
LPを使う技があるのは納得できない、などなど…。
どれもプレイヤーに余計な労力とストレスを強いる、首をかしげたくなるものばかりだ。
技の名前のセンスなどはやはりズバ抜けて秀逸だし、わくわくしながらプレイしたのも事実だがそれでも…。
次回作こそは…!とやはりいつもの感想に落ち着く作品だった。さすがサガシリーズと言ったところか。
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