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PlayStation 2(su)
SWITCH(スイッチ)
SUPER PUZZLE BOBBLE(スーパーパズルボブル)
SuperLite 2000 サスペンスアドベンチャー Remember11 -the age of infinity-
SuperLite 2000 恋愛アドベンチャー Ever17 -the out of infinity- Premium Edition
SuperLite 2000 恋愛アドベンチャー Never7 〜the end of infinity〜
SuperLite 2000 恋愛アドベンチャー Memories off 〜それから〜
スーパーロボット大戦IMPACT
スーパーロボット大戦 Scramble Commander
SKY GUNNER(スカイガンナー)
SCANDAL(スキャンダル)
STAR WARS Starfighter(スター・ウォーズ スターファイター)
STAR WARS Jedi Starfighter(スター・ウォーズ ジェダイ・スターファイター)
STAR OCEAN Till the End of Time(スターオーシャン ティル・ジ・エンド・オブ・タイム)
ストリートファイターEX3
ステラデウス(STELLA DEUS)
SNOW(スノー)
スマッシュコート プロトーナメント
SWITCH(スイッチ)
セガ/オフィスアイ(開発),ウェーブマスター シミュレーションロープレ 2002年08月29日 DVD-ROM
批評者 ひっき 評価 1
メガCD版からのリニューアル移植。
グラフィックは当時の雰囲気を残しながら書き換えられてるのが特徴的である。
スイッチを押して反応を見るだけで構成されており、ゲーム的な要素はない。
割り切った構成には好感が持てるが、肝心のギャグの切れが悪い。
一言で云うなら「笑えないお笑いゲームに価値を見出せず」といったところ。
ありきたりでどこかで見たものが多く、またワハハ本舗ならではの下品なギャグなので極端に人を選ぶ。
こちらからできる行為はスイッチを押すだけなので進行は淡々としたものであり、
見て→押しての機械的な作業は苦痛を伴う。
仮にこの手のものが好きな人でも『THE SIMPSONS』でも観てた方がマシなのではないだろうか?
メガCD版は評価が低いながらも話のネタにはなっていたと記憶しているが
良くも悪くもメガCDだから成り立った企画であるのだろう。
もし、メガドライブでリリースされていたとしてもネタになったのかですら疑問である。
そして、メジャー機種でこのゲームの企画を進めるセガのセンスは
いつの間にか時代の反対側にまで感性がずれ切ってしまった様である。
SUPER PUZZLE BOBBLE(スーパーパズルボブル)
タイトー/タイトー パズル 2000年09月28日 CD-ROM
批評者 少年Z 評価 6
家庭用としては初となるオリジナルのパズルボブルだそうです。とはいっても
プレイステーション2のスペックを活かしたところを除けばオーソドックスな『パズルボブル』だと思って良いと思います。
初見なら十分楽しめると思いますがPS2以前に遊んだ人だと
高い解像度でパズルボブルが遊びたい人以外は変わらなさに憤りを覚えるかもしれませんね。
ウリがステージが階段状になっている「でこぼこ枠」じゃ弱すぎます。
SuperLite 2000 サスペンスアドベンチャー
Remember11 -the age of infinity-(リメンバー イレブン)
サクセス,キッド(オリジナル)/キッド サスペンスアドベンチャー 2005年05月12日 DVD-ROM
批評者 ひっき 評価 9
『Remember11 -the age of infinity-』の廉価版として宣伝イラストが数点追加されたのがこのSuperLite 2000版。
企画原案が槻潮鋼(打越鋼太郎)からシリーズのディレクター中澤工氏にバトンタッチされたため作家性の違う作品になっている。
『infinity』シリーズの第3弾ということだが“本作は「恋愛アドベンチャー」では御座いません。”というだけあって
恋心みたいなものはあっても、それが外に出てくるシーンは少ない。
ストーリーは雪山遭難した女性主人公と閉鎖的な空間で命を狙われる男主人公のザッピング形式。
(本当はもっと説明すべき基本設定があるのだがあえて伏せておくことにする。
公式サイトなどではもう一歩踏み込んで紹介しているが本作をプレイする気があるなら無駄な予備知識は得ない方が良いと思う。)
雪山遭難の方は『Ever17』のLeMUに閉じ込められるのを類似している部分があるが、
緊張感や閉塞感の全く無かった『Ever17』と違って極限状態が描かれているのでストーリーに引き込まれる感じがあった。
また、雪山で切羽詰ったシーンの後、次の場面のスフィア(男主人公の方の舞台)では穏やかなシーン
といった具合に上手く緊張と緩和が使われているのもポイントだと思う。
そんなわけでストーリーは良いが出来損ないの『EVE burst error』みたいな中途半端な主人公の設定は微妙。特に男性主人公。
声が天城小次郎と同じ子安武人氏であることもあってもう少しなんとかならないのかと思ってしまった。
中途半端なのは理由があって、それがストーリーの中核を成しているのは最後までプレイすれば理解できるが、
だったら、それをなくしちゃって自由な中でもっと生き生きと動かして欲しかったような気がする。
女性主人公の方もノリが藤本ひとみのマリナシリーズのような雰囲気でコバルト文庫チックなのがやや気になった。
さて・・問題の終わらないことに意味があるラストシーンだが、
個人的には終わらなかったことよりもラストシーンの出来事の気分の悪さの方が嫌だった。
『Ever17』のレビューではハッピーエンドではダメみたいなことを書いたが、
こういう主人公全否定のシーン(しかも数少ない恋愛部分を台無しに・・・)を最後に持ってきたことに憤りを感じた。
壮大な仕掛けも大切かもしれないが、「Who are you?」の真相だけであっさり終わった方が名作だったような気がする。
考えすぎてしまったのではないだろうか?
まぁ同種のネタを扱いながら『Ever17』のアンチテーゼ的な作品になっているのは面白いと思ったが・・・。
続いてシステム面。基本部分は『Ever17』と同じであるが、女性主人公と男主人公がいて
互いの選択が互いのストーリーに影響を与えているために
バッドエンディングや特殊なテキストを見るために何度も何度もやり直さなければならないのは面倒だった。
構成上そのやり直しが4日目に集中してしまっているのも苦痛。
「This story has not finished yet. ・・(中略)・・It is an infinity loop!」という文字のせいで
バッドエンディングからの再プレイに時間かかって仕方ないので、
せめてバッドエンド一直線の選択肢ぐらいは選んだ後、赤字で表示して欲しかった。
間違えて選んでしまうと悲惨。あと、女性主人公編のエンディングは間違って迷い込むと地獄。
下手に『Ever17』準拠のシステムにしないで素直に『この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO』をパクって欲しかった。
ストーリーがストーリーなだけにそれ配慮してショートカットなしというなら、まだ納得ができるが、
あんな細切れにショートカットさせるなら、どこからでも始められて辿った道が分かる方が良いはず・・・。
グラフィックは、口パク&目パチがあり、PS2のアドベンチャーとして最低限の水準にはなったと思う。
さらに寒いところにいるときには白い息が表現されるのは良かった細かい部分に配慮が効いていると思う。
動きのあるシーンの表現を1枚絵の拡大縮小で行うのは相変わらず・・、安っぽいのでこれは止めて欲しかった。
体から血が出ているはずなのに、普通の立ち絵なのも何とかして欲しい。
ただ、指が飛んだとかテキストの表現がグロイのでそのまま再現されても困るが・・・。
キャラクターデザインは左氏。前作の素人っぽい絵からするとやわらかくて味わいのある絵柄だが。
目が離れすぎているのが少女漫画的で違和感も多少ある。個人的には良いと思うが。
なぜみんなが「おひかえなすって!」みたいに左手を差し出したポーズをしているのかは謎。意図があるのだろうか?
(同じポーズ&同じ髪のはね方をしてるので優希堂悟とゆにが同一人物なのかと勘繰ってしまった・・・)
エンディングまでのプレイ時間は、女性主人公6時間、男性主人公6時間程度。
女性キャラごとにシナリオが変わった『Never7』『Ever17』と比べるといささかボリューム不足かもしれない。
さらにバットエンディング&TIP回収に7時間かかったので1プレイ換算で20時間というところ。
ミスリードの塊のようなゲームなのでTIPを読んでから2度目を遊ばないとおおよそにしても理解できないと思う。
というか、個人的には1回では理解しきれなかった。
2回遊んで、あれはああいうことなんだな・・みたいに謎を自分の想像で埋めていくのが楽しいゲームと思う。
とにかく2回遊ばないと想像するための材料すら揃わないのが、難点といえば難点。
この辺はシナリオライターとのガチンコ勝負なので、負けたら楽しめない・・と諦めるしかないかも。
ただ遊ぶのでなく、推理しきって全部謎を暴いてやるぞ!ぐらいの勢いが必要。
それにしたって、シリーズおなじみの「キュレイ」を絡めて考えるかどうかで解釈が違ってくるだろうけど・・・
SuperLite 2000 恋愛アドベンチャー
Ever17 -the out of infinity- Premium Edition(エバーセブンティーン)
サクセス,キッド(オリジナル)/キッド 恋愛アドベンチャー 2004年10月28日 DVD-ROM
批評者 ひっき 評価 9
DC版『Ever17 〜the out of infinity〜』に追加要素を加えたWIN版『Ever17 〜the out of infinity〜
Premium Edition』の移植作。
その廉価版として宣伝イラストが数点追加されたのがこのSuperLite 2000版。
シナリオは同じ打越鋼太郎で『infinity』シリーズの第2弾ということだが
明るさのあった『Never7』と違って全面的に暗く夜遊びたい作品になっている。
『Never7』はヒロインごとに越えるべき壁とテーマのあるシナリオが用意されていたが
『Ever17』は壮大な1つのストーリーという構成でまともなエンディングは20時間お預けとなる。
その辺がややもどかしいかも知れない。
小町→空→優→沙羅とクリアしていくのが良いと思い、その通りクリアしていったが
小町編、空編のエンディングを引きずり、もやもやしたまま優編をプレイするのは精神的にしんどかった。
少年視点の優編と沙羅編は序盤が退屈。プレイヤーのミスリードがキーになっていることもあり、
展開的にはああする他なかったと、今になれば納得も出来るが、プレイ時はつまらないなぁと思いながら読み進めていた。
その他、ストーリーの全般的な問題点としては全体の方向性が定まっていないことが挙げられる。
脱出物としては緊張感が希薄、恋愛ものしては恋愛に至るプロセスが不足しているので中途半端な印象。
距離が100mあったって息が出来るように空気を確保できる道具を用意すれば空気吸いながら進めるはず・・とか、
テーマパークの一定部分が残っているのだから、待ってるだけではなく、あがけるだけの手段があるような気がした。
ヤミオニしてる場合ではなく、打てる手は打ったけど全てダメだったみたいな絶望感が欲しかった。
「ココ一番」など、笑わせようと小ネタが挟んであるがやや空回り気味。
一概には言えないが、こういうセリフが空回りするのも登場キャラがベストを尽くしてないからだと思う。
本来はもっと重いはず
逆に終盤のシナリオは凄い。レビューに向けて不満点をメモっておいたのだが、ほとんどが使えなくなるほど、
全てが物語に計算として組み込まれている。
最初は言い訳がましいなとも思ったが、どうやってまとめるのか不安になっていた無茶苦茶な謎の大風呂敷が
パズルのピースが埋まるように自然に畳まれて行くのは圧巻だった。
エンディングが良い作品として歴史に残っていくと思う。
(類似作品としては『この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO』と
高橋留美子の『人魚シリーズ』※コミック があるので本作が好きな方にオススメ。)
OPなどで流れるテーマ曲はどこかで聞いたことのあるメロディだが良い感じ。サントラが買いたくなった。
キャラデザは悪くないと思うが、つぐみの立ち絵など
素人がマネして描いたんじゃないか?と思うような雑な作画があるのが気になった。
あと、空が笑う時の手の開き方が凄い、つりそう。
プレイ時間はプロローグ30分、武編5時間半→2時間、少年編5時間半→2時間、ラスト3時間
エピローグ&バッドエンディング回収1時間で約20時間程度。
『Never7』よりも各キャラの共通部分が多いので若干ボリュームが少なめに感じるかもしれない。
評価は9と10で迷ったが、9とした。
これはアペンドが無いとか絵が嫌いとかマイナス評価で1点引いたのではなく
まだまだシナリオ的に上の作品があるように思えたため。
なんでもかんでも大団円で解決してしまった方が良いというのではなく、
事件を解決させる過程で起きてしまったとりかえしのつかないことや
どうにもならない歯がゆさみたいなものがあった方が記憶に残る作品になったような気がする。
『Never7』の「いずみキュア」Bシナリオのような幸せな気持ちを根底から揺るがす大どんでん返しも欲しかった。
ちなみに思っていた以上に『Never7』とのつながりがあるので本作を最大限に楽しみたいのならば
先に『Never7』をプレイするべき。なお『Ever17』は『Never7』のネタバレを含んでいるため
『Ever17』→『Never7』の順で遊ぶと『Never7』面白さは確実に半減する。
SuperLite 2000 恋愛アドベンチャー
Never7 〜the end of infinity〜(ネバーセブン)
サクセス,キッド(オリジナル)/キッド,外注(プログラム) 恋愛アドベンチャー 2004年09月02日 DVD-ROM
批評者 ひっき 評価 9
PS版『infinity』にNPC版『INFINITY cure.』の「いずみキュア」シナリオを追加したDC版『Never7 〜the end
of infinity〜』を
ベースにDC版ではネット配信された『infinity cure.』の「優夏キュア」シナリオを始めとしたアペンドストーリーが追加されたPS2版。
その廉価版として宣伝イラストが数点追加されたのがこのSuperLite 2000版。
元がPSだけに立ち絵が数枚に口パクしかなくグラフィック的には地味な印象。
立ち絵のパターンが少ないので、何かあるとすぐオーバーに驚く優夏などなんとなく笑える。
原画は18禁中心に活躍している影崎夕那(影崎由那)氏、いかにもな狙った感じの絵は好き嫌い分かれるような気がする。
ストーリーはベタな恋愛ものから始まり、エンジンがかからないなぁと思わせつつ、
3日目の超展開に唖然とさせられる。(「おいおい、何だこの展開は?」なんてセリフもある)
その後は各ヒロインごとのルートに移行、という流れになっている。
恋愛ものとしてみるとクサイを通り越して気持ち悪い部分も多々見られるが
それぞれのシナリオで1つずつ謎と解決しなければならない壁を作っているのでそれなりに読み応えはあった。
シナリオによって設定から変わってしまうのは納得行かない部分もあったが、
そのつじつまを合わせる「キュレイ」を中心に据えた「いずみキュア」シナリオによって納得。
全ての謎が解明されていき清々しささえあった。
「いずみキュア」Aシナリオを2回見てグランドフィナーレを迎えたあと「いずみキュア」Bシナリオを迎えると
Aシナリオが根底から揺るがされる。この衝撃的なラストも良かった。
(この辺は名作映画『ある日どこかで』に通じる部分がある。)
ただ、これに関しては先にBシナリオを見てしまうと評価が半減してしまうと思われるので
強制的にAシナリオ→Aシナリオ→Bシナリオとしか見られないようにして欲しかったと思う。
せっかくなので今から遊ぶ人はAシナリオ→Aシナリオ→Bシナリオとなるように気をつけた方が良い。
その後でオーラスとしていずみルートが用意されているのだが、これはイマイチだった。
つまらないことかもしれないが個人的に気になったのが序盤のある伏線。
この異様に分かりやすく作ってある伏線のせいで優夏に対して疑いの目を持つようになっている。
これに引っかかって優夏は要注意とか思いつつ最後まで進めてしまった・・・。(いずみルート的な展開を予想していた。)
しかも後半部分で『名探偵コナン』の毛利小五郎並みの迷推理を行い、結局それが正しいみたいな終わりだったので唖然。
実際には前述の伏線が明かされるのはあるヒロインのルートだけであるが、
他のヒロインのルートを辿った場合にはそれに触れもしないというのはまずい様な気がする。
むしろ、序盤での露骨な伏線はいらないのでは?
あと、優夏に関しては間違いなく『infinity』のヒロインだったはずだが本作のグランドフィナーレでは
一番無関係みたいに序列が覆ってるのが面白い。
評価は『infinity』7点「いずみキュア」10点「優夏キュア」3点といったところ。
「いずみキュア」については、なぜこうも講釈を述べたがるのかとも思ったが
同じ講釈系として菅野ひろゆき氏と繋がる部分があるので氏の作品のファンには特にオススメしたい。
アペンドストーリーも素人の作品とバカに出来ないものがいくつかあった。
特に『ピノキオの涙』の作者DEEZ氏の文章力は本編のシナリオライターより上だと思う。
クサイシーンをクサイと感じさせない描き方は見習って欲しい。
その他、『誠CURE』は作品の完結編としても良い出来であるし、
『ベイビィアイムユアナイトメア』『if−finity』『くるみ⇔遙』『新世紀ネバンゲリオン最終回』も面白い。
プレイ時間は初プレイ5時間、2度目以降は飛ばしながら2〜3時間といったところ。
そのほか、アペンドストーリーもあるので、まともに遊んだら20〜30時間は楽しめる。
SuperLite 2000 恋愛アドベンチャー
Memories off 〜それから〜
サクセス,キッド(オリジナル)/キッド 恋愛アドベンチャー 2005年07月28日 DVD-ROM
批評者 しゅんぺー 評価 8
2100円、ということなら、ということで購入。通常版と同内容(追加のおまけCGあり)
シナリオとしてのレベルは相変わらずこのメモオフシリーズ。だが、「前作」別名「メモオフの黒歴史」と比較するのは
失礼なくらいであり、前作で見限った! という人にも戻ってきてもらえる程度の作品に戻った。
いや、実際シナリオは上手だよ。メインヒロインの伏線の飛ばし方、回収の仕方はイマイチな感があるけど、
一部ヒロインの終盤をピックアップしてみれば名作レベルだと思うし。
5人ヒロインはやはり「メモオフシリーズ」。怪電波を飛ばしてるのもいるが、前作よりは苦痛ではない。ちゃんと可愛いしね。
それで二人のヒロインのどちらかを選べ! という選択を迫られるので結構やってる身としては厳しい感じ。
しかも修羅場要素は強し。本当はもっと強くしてほしいくらいなんですけど。
裏切られてるのに物分りのいいヒロインなんて面白くないから。
あと、前作、前前作からキャラクターがサブキャラとして出演。このあたり続き物の強みか。
イメージ的に崩れるようなこともなかったのでその点は安心。
実際の話として2100円の価値は「ある」。結構久しぶりにこの手のゲームをやったけどかなり楽しめた。
キャラの一人が非常にツボにはまって、自分の中のキャラクターランキングに大波乱をもたらしてくれたので+1点。
さらに値段で+1点して8点という評価で。
蛇足)雅編のエンディングテーマソング……ありえないけどベストマッチ。
蛇足2)主人公の思考が君望っぽいな、と思ったけど、孝之よりは一蹴の方が好き。
これは一度どちらを選ぶか選択すればちゃんとそっちに行ってくれるせいだろう。
蛇足3)パッケージのユーザーコメントこそ蛇足。
スーパーロボット大戦IMPACT
バンプレスト/トーセ シミュレーションロープレ 2002年03月28日 DVD-ROM
批評者 ガンマニア 評価 4
シリーズのファンならスーパーロボット大戦IMPACTという名で薄々分かると思うがCOMPACT2のリメイク
PS2版ではナデシコの参戦やシリーズ最高のグラフィックが売りになっている
元々、3本のものを1つにまとめているためストーリーの量はかなり多い
総プレイ時間は膨大になるので暇人でないと遊ぶのは辛いと思う
セリフがいちいち挟まりテンポを損ねている
それが売りなのであまり文句は言えないが改善できるところはあるような気がする
相変わらず、ストーリーは状況説明が大半なので妄想家な人でないと苦しい
グラフィックはPS2にしては大したことないし粗いが読み込みはなれなりに速い
だんだんシステムが複雑になってきてゲームとしては優秀なんだろうけど
ヒーローものとしてはどうだろうかな?
もっと、ヒーローチックな戦い方が出来る方向性ってありなんじゃないかと思う
思い切ってリアルタイムバトルにしちゃうとか方針転換をしないと・・・
ユーザーの不満は確実に高まってきてますよ・・バンプレストさん
このゲームの感想のまとめとしてはだらけたゲームなので携帯ゲームでやった方がいいかなと思った
モノクロで声も出ないけど、このゲームよりイライラはしなかった
批評者 マルファス 評価 3
インパクト・・・・・・・・・ねェ。
非常に長いシナリオの為、途中でやる気失せます。ダラダラしすぎ。
そんでもって序盤から結構敵が強いので、ただでさえ長いシナリオなのに1マップが長い。
回避率の高いパイロットが出てくるまでは、
「単機突入して攻撃をかわしながらガリガリ削る」
というリアル系の戦法が使えないので、MSがちっとも役に立たない。
加えて序盤は機械獣などの装甲が厚い敵がワラワラ出てくるので、
MSの貧弱な火力では削る事すらままならない。
そんでもってこっちのスーパー系。火力はあるのだが装甲が厚いと思えるのは序盤だけ。
改造をバンバンしないと紙切れ1枚に早代わりです。
何気に1話目が難易度高いです。1話目から水中戦。
敵は水中戦に長けたゴッグ。こっちはまとも水中戦をこなせる者はいません。
結構キツ目なメガ粒子砲でゴリゴリきます。そしてボスのノリスグフが恐ろしく強い。
1話目から全滅の危機がおとずれます。
まあ、スーファミの第3次に比べたらまだマシなほうかな?
でもハードユーザー及び時間のある人向けですね。
スーパーロボット大戦 Scramble Commander
バンプレスト/ベック リアルタイムシミュレーション 2003年11月06日 DVD-ROM
批評者 ひっき 評価 4
長年リアルタイムシミュレーションでスパロボが遊びたいと願い続けてきたので気にしてたのだが、
新と同様にスパロボの歴史から抹消されそうな予感のするゲームになっている。
遊んでみてよく分かった、このゲームを構成する上での一番の矛盾点が。
本来のリアルタイムシミュレーション(リアルタイムストラテジー)は画面の情報量が多いほど
より戦略的な作りになるため、表示される対象は細かいのだが
何よりもキャラゲーである、このゲームの場合は、ロボットを大きく描いてなんぼのものだったりするので
画面全面にロボットを描けることがゲームシステムを構成する前提だったのだろう。
そのせいで、戦略というものがスッポリ抜け落ち、しらみつぶしに敵を倒していくような
作業ライクなものになってしまった。
確かに全面に描かれるロボット同士の格闘シーンは魅力的だが、ゲームがつまらないんじゃなぁ・・・
いっその事、格闘ゲームにしてしまった方がスッキリしたかもしれない。
『伝説のオウガバトル』のような方式にすることも出来ただろうし、方法論は1つじゃなかったはずなのに。
SKY GUNNER(スカイガンナー)
SCE/ピクセルアーツ 痛快!ドタバタシューティング 2001年09月27日 CD-ROM
批評者 m2 評価 9
スカイガンナー。PS2にて2001年発売。
開発は、かつてソニーが行ったクリエイター発掘プロジェクト
ゲームやろうぜ!1995-1999で選出された人材により構成された、
PixelArts(ピクセルアーツ)。
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ジャンルは、パッケージ曰く
「新感覚3Dシューティング」及び「痛快!ドタバタシューティング」となっており
従来の3Dシューティングとは異なる趣を匂わせているが、実際その通りである。
「簡単操作で自在に飛べる!」という題目の元、
「敵ナビシステム」「フライトアシスト」「墜落回避システム」等々
数々の補助機能が搭載されており、
シューティングであるにも関わらず、基本的に自機が堕ちる事はまず”ない”。
ではこのゲームの主眼は何かと言えば、
可愛らしいキャラクター達がつむぐ死人ゼロのドタバタ劇(ストーリー)の鑑賞であり、
また、その見た目に反して異常なまでに練られた奥深いスコアシステムへの挑戦である。
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キャラクターは硬派とも軟派ともつかない独特の淡いデザインとなっており、
また、セックスアピールが少なく中性的なうえ極端にデフォルメもされている為
ファンタジーと呼んでも差し支えのない印象に仕上がっている。
ストーリーもそれに準じており、「飛ぶ事が難しくない世界」を舞台に(なんともアバウトな設定である)
警察組織vs怪盗(兼、天才科学者)の捕り物帳を機軸として、
傭兵、または何でも屋といった身分のガンナー達が、それぞれの思惑で介入していく、
といった流れになっている。
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さて、次はようやくメインであるスコアシステムについての解説に入るが、
ここで”稼ぎ”の要素以前に、このゲーム特有のシステムが大きく関わってくる。
このゲームは3Dシューティングなので、当然3D空間を自由に飛び回りながら目的を遂行するのだが、
そこにプレイヤーの僚機としてNPCが2機、出撃してくる。
そして厄介な事に、彼等はプレイヤー以上に不死身であり、
更に、毎回ランダムに飛び回りながらも極めて高い殲滅力を誇る。
もうお解りだろうか。
ランダムに戦場を掻き乱す彼等の存在により、一つのフィールドが無限の顔を持ち、
その上、彼等との競り合いに勝たなければ高スコアは得られない。
この一期一会の緊張感が理論値の達成を困難にし、
ひたすら続くスコアアタックの道を提供してくれるのである。
えらく長引いてしまったので、具体的な稼ぎに関わる
倍率・チェイン・ヒットといった要素の解説はまたの機会にしたい。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ここまでこれといった不満も無く、手放しで褒め尽くしてきたスカイガンナーだが
ひとつだけ、とても残念な点がある。
それは、これだけ魅力的なスコアシステムを備えているにも関わらず
肝心のその成果を記録するシステムが非常に貧弱なのである。
例として最も基本的な”得点”を挙げると、
ゲーム中では現実的なラインでも3億、理論的には5億は稼げるというのに
記録として残るのは9999万9999まで、となっている。これは明らかに足りない。
他の記録項目についても同様である。
この点さえちゃんとしていれば…と悔やまれてならない。
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以上を踏まえた結果、総合的には9点という判断になった。
SCANDAL(スキャンダル)
SCE/シュガー&ロケッツ,プロダクションIG やるドラDVD 2000年06月29日 DVD-ROM
批評者 ひっき 評価 4
やるドラDVD第1弾。DVDならではの豪華なアニメーションが特徴。
PSのやるドラ4部作は記憶喪失をテーマに男女の恋愛を描いたものだったが
このゲームはそういった制約がなく自由にストーリーを構成している。
基本線はスリルを楽しむものになっていて、やるかやられるかで成り立っている。
このせいでありきたりなストーリーになっているのが残念なところ。
バットエンドも同じようなものばかりで観て良かったと思えるのもがなかった。
これならただのアニメを観ていていた方が全然ましになってしまう。
そして女性が主人公であることもマイナス。
女性主人公ならではの軽いノリなのだがこれに付いていけない。
実写ならまた違うのだろうがアニメでしかも購買層を考えれば
男性主人公が無難な線だったのではないだろうか。
それに女性主人公にするなら心理描写を多くするとか
女性主人公ならではの工夫がなされていないのが残念。
批評者 The Fool 評価 9
今回は本当の意味でフルアニメーションになった
PS版の4部作がかすむ、かなり豪華なアニメーションである
逆に内容的にはそれほど進歩がなく
やるドラシリーズを遊んだことのある人なら、あのイメージまんまの印象になるだろう
結局、バットエンド探しのゲームとも言え何度も遊ぶうちにつまらなくなるのが残念
強引にバットエンドを何個も作るよりも
基本線を何個も用意してそこをいったりきたりとかの方がいい気がする
批評者 のべ 評価 7
さすがは『やるドラDVD』に進化しただけのことはある。
グラフィックは文句無いくらい綺麗だしバリバリ動くバリバリ喋る。
セーブポイントも多いし、スキップも早いので、プレイ時の快適度はバツグン。
ただ、シナリオが期待したほどではなかったような気がする。
PS版4部作と違って、脱ギャルゲー路線に向かったのは良かったのだが、
なんだかありきたりのVシネマ的ストーリーなので、イマイチ盛り上がりに欠ける。
また、選択肢のほとんどがバッドエンディング集めの為の分岐にすぎず、
基本的には一本道なのも、やるドラとしてはマイナス。
何故か、この後に1作(前・後編)出たきり、新作がリリースされないが、
このシリーズは内容さえ良ければ傑作になる可能性が高いものなので、ぜひ新作を作ってほしいところ。
STAR WARS Starfighter(スター・ウォーズ スターファイター)
エレクトロニック・アーツ・スクウェア /LucasArts 3Dシューティング 2001年10月04日 CD-ROM
批評者 少年Z 評価 4
『スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス』の外伝的作品です。
惑星ナブーを舞台に1パイロットの視点からエピソード1を体験できるというもので
日本で例えるなら『機動戦士ガンダム外伝』がピッタリくるストーリーになっています。
内容はアーケードライクな3Dシューティングで至って単純でした。
難易度が高いのでストレートでクリアすることはできないですが一通りクリアすれば十分。
照準がゆるゆるしてて操作性が悪くシューティングとしては楽しめませんが
映画の雰囲気を丁寧に再現したのは評価できます。あとBGMや効果音は映画と全く同じです。
STAR WARS Jedi Starfighter(スター・ウォーズ ジェダイ・スターファイター)
エレクトロニック・アーツ・スクウェア /LucasArts 3Dシューティング 2002年08月29日 DVD-ROM
批評者 少年Z 評価 6
『スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃』の外伝的作品です。
前作同様にオリジナルストーリーなのでスター・ウォーズらしさを求めすぎるとガッカリするはず。
前作と比べるとグラフィックが大幅に飛躍したので華やかさがあります。
今思うと前作はいかにもパソゲーっぽい感じで地味すぎました。
根幹部分は変わっていません。ミッション形式でぶつ切りで盛り上がりに欠けます。
フォースが使えるのは楽しいですが照準がゆるゆるは相変わらず。
基本的にスター・ウォーズファンのみ楽しめる作品です。
STAR OCEAN Till the End of Time
(スターオーシャン ティル・ジ・エンド・オブ・タイム)
エニックス/トライエース RPG 2003年02月27日 DVD-ROM(片面2層)
批評者 のべ 評価 4
フリーズ問題についてはココでは触れないでおく。
前作から5年。機種もPSからPS2へと変わり、それに伴い今作では
大幅なリニューアルが随所で見受けられる。
まず本シリーズ一番のウリである戦闘は、擬似3Dから3Dへと正統進化。
ボタン連打である程度勝てたこれまでとは違い、今作では連打だけでは勝てない。
動きっぱなしでは駄目になった事で爽快感が失われたのは、TOD2と似てるかも。
操作する事がやや多くなったので、初心者もしくはアクションが苦手な方にはツライかもしれない。
戦闘中のエフェクト等に関しては並レベル。
一方のストーリー展開については、前作に比べればフツーに楽しめるが、問題はキャラクター。
キャラデザやボイスが異様にアニメっぽく、人によっては拒絶反応をも起こしかねない。
エニックスとしてはドラクエに継ぐ人気タイトルなだけに、もう少し万人受けするキャラを用意してもらいたかった。
批評者 バンプ 評価 9
このゲームで注目すべきはその戦闘システム。
RPGでありながら完全3Dのリアルタイム制を導入し、敵も見方も同時に行動する中、
攻撃必殺技を繰り出す爽快感、迫力は他のRPG戦闘の比ではない。
他のRPGでは単なる障害でしかなかった戦闘をメインに持ってくるそのプレイスタイルは人を選ぶものの
慣れればその緊張感は並のものではない。
戦闘開始方法はシンボルエンカウントでロード時間もROMディスクとは思えないほど大変短く
ストレスを全く感じさせない(もっともこれが原因でフリーズするのだが。)
RPGを「操作する映画」と思わない人間にとってはこのシステムはRPG史上最高峰ではないだろうか。
ただシステムをメインに持っていくあまりRPGとしてのもう一つの柱である
ストーリー(というよりも演出)が稚拙である点はどうもいただけない。
システム面があまりにも秀逸なあまりストーリーに力を入れられなかった間があるのは非常に残念である。
システムが秀逸と書いたがこれはあくまでシステムを全て理解した場合における時で、
全体的にシステム自体が複雑で敷地が高い。ライトユーザー向けなのかそうでないのか判別しにくい感がある。
ストリートファイターEX3
カプコン/アリカ 3D対戦格闘アクション 2000年03月04日 CD-ROM
批評者 みつる 評価 6
タッグマッチを実現させたことでZERO3のパワーアップ版的な演出バトルが可能になっている
やはりタッグバトルが熱いわけで新しい戦略性を探るのが楽しい
しかも、キャラがたくさんいるのでなおさらそう感じる
ただし、処理落ちが欠点
いくらPS2でも4人バトルは無理だったか・・・・
ステラデウス(STELLA DEUS)
アトラス/パイングロウ シミュレーションRPG 2004年10月28日 DVD-ROM
批評者 少年Z 評価 4
開発は『HOSHIGAMI』で知られるパイングロウ、キャラデザは『メガテン』シリーズでサブデザイナーだった副島成記、
シナリオ監修は『ロードス島戦記』の水野良、作曲は『タクティクスオウガ』の崎元仁&岩田匡治、
と豪華開発陣を売り物にした大作志向のシミュレーションロールプレイングゲームです。
『HOSHIGAMI』というゲームが元々『タクティクスオウガ』を強く意識したものであったこともあって
このゲームもユーザーが『タクティクスオウガ』を意識するゲームに仕上がっています。
ただ、いかんせん作りが荒いの残念。
ウインドウの色・形とかグラフィックの質感とか文字フォントとか細々としたところの雰囲気作りがまるでダメです。
『タクティクスオウガ』はそういう細かい部分の積み重ねが上手かったような気がします。
また、敵のAIに歯ごたえがないのも熱中できない原因でした。
戦略ゲームなので、ゲームバランスに関しては納得いくまで練りこんでもらいたかったです。
SNOW(スノー)
NECインターチャネル/明記されず 恋愛アドベンチャー 2004年02月26日 DVD-ROM
批評者 shou 評価 9
PCゲームからの移植作品
僕はPCの方をやってないので何とも言えないけど、
とにかく全体的にウマイ。BGM,歌も良い感じにまとまっている。
ストーリーに関しては攻略順番が限られるがストーリーの展開上それは仕方が無いと思える。
ギャルゲー好きや感動したい人へのオススメの一本です。
スマッシュコート プロトーナメント
ナムコ/ナムコ テニス 2002年02月07日 CD-ROM
批評者 ジュウ 評価 4
前作までのコミカル路線とは違いリアル志向のテニスゲーム
それに伴い実在のプロテニスプレイヤーが8人が出演している
逆にサプライズやチナギスなどのシリーズおなじみの架空名選手は出てこない(当たり前)
今回、選手が8人しか登場しないが、それだけに再現度はかなり高く
性能が違うだけのキャラになっていないところが売り
実際のテニスをうまく再現していているわけではなく疲れや精神面の変化が再現されていないのは
リアルなテニスゲームとしては致命的かも
ただ、コースを選んで打ち返すだけのゲーム
これがテニスといってしまうにはあまりにも乱暴すぎる出来
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