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PlayStation 2(ta)
DARK CLOUD(ダーククラウド)
DARK CHRONICLE(ダーククロニクル)
ダービースタリオン04
太閤立志伝IV
大戦略1941〜逆転の太平洋〜
D.C.P.S. 〜ダ・カーポ〜 プラスシチュエーション
007 nightfire(007 ナイトファイア)
玉繭物語2 〜滅びの蟲〜
探偵 神宮寺三郎 Innocent Black
DARK CLOUD(ダーククラウド)
SCE/レベルファイブ ジオラマRPG 2000年12月14日 DVD-ROM
批評者 アラシ 評価 3
早い話が要素がつまっているアクションRPGなのだが肝心のアクション部分の出来が非常に悪い
ゼルダの猿まねなのだが細かいところの調整が全く取れていない
SCEがこれでOK!って言ったのか?ってくらい手抜き作業
開発の人達に、後3ヶ月制作期間をあげて欲しかった
難易度のバランスも全く取れていないので戦闘が短調すぎるから退屈さを強く感じてしまう
ストーリーもあってないようなもので行き当たりばったりの「低レ」なものだし
グラフィックもPS2ならではの綺麗さながら、ど素人なのが隠せないレベル
パートパートのプロが作ったゲームがやりたい
こんなのADがディレクターやってる番組見せてるくらいふざけたゲームです
発売日に買ったのに即値崩れしているのも虚しい
みんな見る目があるんですね
というかSCE製品には散々痛い目にあってんだろうな・・・・・・
批評者 エナメル 評価 6
一言で表せば「シレン(トルネコ)」と「アクトレイザー(ソウルブレイダー)」「セルダ」を発展合成させた感じ
ストーリーはまったくの一本道でわりとありきたりなのですが、
武器合成とランダム生成ダンジョンのおかげで自由度が高く何度も繰り返し遊べます。
ただし、基本的に単調な上、どっかで見たことあるシステムの集合体なので
ゲームが好きで日常的にゲームをやっている人ほど速く飽きが来る。
難易度がかなり抑えられているので緊張感は無いし全体的にゲーム素人向けのゲーム
荒削りな感じがします。
批評者 ノスタルジア 評価 6
空気感を再現しているグラフィックはPS2ならではですね
このグラフィックでのアクションRPGは初でしょう
しかし、デザインがアマチュアレベルなのが多少気になりました
ジオラマ作りは「テーマパーク」を彷彿とさせ楽しいです
しかし、究極を考えると同じ造りを目指すことになってしまうのが残念
有利不利関係なく作れるようにして欲しかった
あと、これ酔います
3Dだから仕方ないかもしれませんが取っつきにくいこれでは序盤が苦しいです
あと、有り得ないぐらい簡単でゲームをやっている感じでないので飽きて来ます
特に最後2つのダンジョンは苦痛を感じました
キャラごとの性能の差もどうしちゃったの?って感じ
DARK CHRONICLE(ダーククロニクル)
SCE/レベルファイブ RPG 2002年11月28日 DVD-ROM
批評者 おすもうさんこん 評価 4
前作は評判悪かったので未プレイなんですがグラフィックに惹かれて購入。
このサイトの前作のレビューを見たんですが悪いところだいたい前作と同じです・・・
同タイプのゲームよりも、なぜか3D酔いしやすいことや長時間プレイできるというよりは無駄に時間がかかる様になっていること、
アクション部分の出来が非常に悪いこと、単調で飽きやすいこと、視界が悪く敵が見えにくいこと、ジオラマの自由度がないこと、
世界観はともかくストーリーが雑で面白みに欠けること、武器の耐久度が設定されているため爽快感に欠けること、
悪いところを挙げただけでもちろんいいところも多い作品ですがこれだけ悪いところがあると、もうどうしようもないレベルです。
私は楽しめませんでした。
LEVEL-5さんはドラゴンクエスト8の開発も決定しているそうですが
なぜか酔いやすいゲームになることが予測され
この分だとドラクエのメインユーザーである旧世代ゲーマーたちにはつらいゲームになりそうな気がします。
7のグラフィックで10代のゲーマーに散々叩かれたからなんでしょうけど・・・
批評者 haruX 評価 6
突出した個性・アイディアは少ないし、ストーリー、キャラ共
純粋にRPGとして考えると、弱い。
正直、あまりにステレオタイプなイベントやキャラ描写に
プレイ当初は少々辟易した。
が、
様々な遊び要素を詰め込んだ「ごった煮ゲー」だと考えれば、
丁寧な作りで好感が持てるし、完成度の高い作品だと思う。
アクション、探索、合成、その他その他…、
尋常でない数の「遊び」が、どれもキッチリ作り込まれているのには驚かされる。
それでも、キャラや物語のベースが冒険物語の王道として
(新鮮味には欠けても)面白くなりそうな要素を孕んでいる故、
もう少し、このゲームならではの個性があればなあ、と勿体ない気分。
丁寧で職人的な作り込み、幾らでも寄り道出来る自由度、
淡々と牧歌的なドラマ進行、
そして、ちょっとだけ物足りなさを感じさせる角のなさ
(誰もが受け容れやすい、良点でもあるが)…
「DQ」新作をこの制作会社が担当、と聞いて、
共通点に頷けるところはあった。
批評者 さむらい 評価 7
「RPG」として宣伝されていたはずなのに、実際はかなりのアクションRPGだったという作品。
ただゲーム内容としては非常によく出来ていて武器のビルドアップやアイテムコンプリート、
釣りやスフィーダ(まぁ、ゴルフみたいなもんですね)などのミニゲームも非常に充実。
ダンジョンがひたすらザコ敵との単調なバトルであるという欠点はありますが、
それでもダンジョンを自動生成にして入るたびに中が変わるといった手法を用いているので、
そこまで苦痛ということは感じられないはず。
ところが、そういうシステム的に良いところを陳腐かつ強引でわけのわからないストーリーでくっつけたところが痛すぎる。
一つ一つはとても良い部品なのに、接着剤を間違えたためにバラバラになってしまったプラモデルのような感じを受ける。
また長くプレイすることを前提としているためかダンジョンのステージ数が後半に行くほど異常なほど多くなる。
せっかく自動生成システムを採用しているのにあれでは意味が無い。
またスフィーダや釣りをやろうとしても、ダンジョン内の敵をせん滅しないと出来ないようになっているので、
いちいち時間をかけてザコを倒さないとダメ。
武器が好きな方向に強くさせられるにもかかわらず、特定の敵を倒さないとダメだったりするので
結局は序盤に頑張って強くするということが不可能。
またせっかく強くしてもグラフィックがヘボ過ぎたりすると悲しくなる。
とにかく良いシステムと悪い部分が一体となってしまったため、最後までクリアーするモチベーションを保ちつづけるのに苦労した。
結論として、毎日少しずつプレイする人には良いが、
暇な人や長期休暇中に徹夜とかしてクリアーしようとするとあっという間に飽きてしまうので注意が必要。
ただし良作であることは間違いない。
批評者 伽羅奢 評価 8
RPGの本質を追求した大作RPG。
発売された時にはCM・雑誌等で大いに騒がれました。
肝心の中身の方ですが、結構よく出来ています。
グラフィックスはFFなどとは全く異質のパステル調っぽい3D。
登場人物・街・ダンジョン等もよく書き込まれています。
しかしそれ以上に秀逸なのがシステム面。
アクションを主体とした戦闘。
カメラで撮ったものを元にアイテムを作り出す発明。
様々なミニゲーム等・・・。
ゲームとして考えた場合、かなりの良作であることは確実。
ただしあくまでもダーククロニクルはRPG。
そう考えると陳腐以前に破綻間際のストーリーが非常に気になる。
システムがいいだけにストーリーの出来の悪さが目に付いてしまうのだ。
やり込み・長くプレイしたい人にはお勧め。
ただしFFなどのようにストーリーを噛み締めながらプレイしたい人はやめとくべし。
ダービースタリオン04
エンターブレイン/パリティビット,明記されず 競走馬育成シミュレーション 2004年04月22日 DVD-ROM
批評者 コーラ野郎 評価 3
人気競馬シミュレーションゲームの最新作。
今作はPS2という事で、グラフィックがPSやSS版の時より大幅に向上されているのだが、
逆に操作性が悪くなってしまい、
テンポも遅くてちょっとイライラするところがある。
改良というよりは改悪という感じになってしまい、ちょっと期待ハズレだった。
シリーズをやり込んできている人も、
最初は操作に戸惑うと思う。
批評者 サーティーズ 評価 4
プレステ2で発売したことにより画像は格段に向上し、
非常にプレイ意欲を掻き立てられたのだが、いかんせん操作テンポが悪い。
調教するごとに発生する長い読込にイライラがつのり、ついにはゲームをやめてしまった。
漫画でも読みながら気長にゲームを楽しめる人には向いているかもしれない。
批評者 関ヶ原マンボ 評価 4
グラフィックの向上はすばらしいです。
しかし、レースシーンが長いし飛ばせないのはスーファミ版と同じだからしょうがないにしても
調教シーンまでスーファミ版と比べて2〜3倍くらいの長さになってしまい、しかもとばせない。
RPGなどのバトルでもそうなのだが、こういう何度も行うものがとばせなく、なんども長いのを見せられるってのは
ちっともユーザーの事を考えていないのではないか。ちょっと考えればわかるものを。 開発者の競馬に対するポリシーなのか。 その方が現実に近いとかそういう意味なのか。 それとも折角つくったグラフィックなので何度でも見てほしいという事なのか。
いずれにしても勘弁してほしいものである。というわけでたまにダビスタやりたくなったときはスーファミ版をやってる。
太閤立志伝IV
コーエー/コーエー リコエイションゲーム 2001年11月29日 CD-ROM
批評者 AF 評価 9
信長の野望に1人称のアドベンチャー色を追加した評価の高いシリーズ4作目。
2は特に評価が高かったが、3で評価を落としシステムを大幅に変更、
カード(バトル)システムとなった。
武将にはそれぞれ武将カードというものがあり、そのカードを手に入れるとその人物でプレーできる。
主人公は実に650人にのぼり、明智光秀で信長、秀吉を滅ぼし天下を統一したり、秀吉で織田家を出奔し徳川についたり、
長宗我部で四国で耐えながらやがて本土へ進出したりとプレースタイルは何でもあり。
相変わらずの自由度の高さがやはり最大のポイントだろう。
その上今回は商人や忍者という選択肢も加わった。
はっきりいってこれらの職業はやることもイベントも多くなく、作りこみが浅いともいえるが
戦国時代を生きるというゲームとして、アイデアとしては最高のモノなだけに続編では伸ばしていって欲しい所だ(何様)。
カードバトルについてであるが、個人戦はかなり良いのだが、合戦が単調になってしまっていて不満。
個人戦のようにコンボで特殊攻撃が出るようにし、またその種類も多く、効果も大きなものに設定するなどすれば
かなり良い物になったのではないかと思う。
自由度は高いとはいえ、合戦の「はしご」が続いたりと基本的に単調になりがちなゲームであるゆえ、
能力鍛錬にミニゲームを導入している。
簡単な物もあるが多くが一筋縄ではいかない難易度。
事前のセーブロードが自在であるし、スキップも可能なので個人的にはそれほど苦痛ではなく、
むしろ単調さが無く良かったが、ネットの評価を見る限りユーザーによって評価がわかれているようだ。
ただのデータ更新版、廉価版、カップリング版を連発したりPKを高定価で出したり、とアレな商売が目立つコーエーであるが、
信長やウイニングポストといったヒット作であろうと数字が変わる所ではしっかりシステムを大幅に弄ってしまう。
ヒット作は保身ばかりという他の企業の作品と比べて、この辺りがPCやPS2でヒット作を連発できる要因ではないか。
やたら複雑で辛抱がないと遊べないシミュレーションをSFCに移植しまくってた頃のコーエーからは信じられない発展ぶり。
今回の太閤IVもそんなコーエーの戦略が生んだ傑作と言えよう。
と持ち上げておいた所でコーエーさんに一言
せっかく1人称ゲームなのだから合戦を某国無双にしてしまってください。モンスターソフト誕生ですよ
大戦略1941〜逆転の太平洋〜
サミー/明記されず(開発),チキンヘッド 戦争シミュレーション 2002年9月26日 CD-ROM
批評者 K 評価 7
大戦略シリーズは本作が初めてだが、今までやった戦略シュミレーションゲームで一番面白かった。
大戦略といえば、KOEIの戦略ゲームと比べてマニアックで難しいイメージがあるらしいが、
本作はきわめて難易度が低くて、ビギナーの私でもさくさくアメリカ西海岸爆撃シナリオまで進むことができた。
将棋のように、自軍の爆撃機や戦闘機を能力に合わせて配置し、CPUである米軍の動きを牽制しつつ、
攻略していく楽しさは時間を忘れて、夜からはじめると、朝までやってしまう。
(実際のんびり攻略すると一つのシナリオに10時間かかる)
グラフィックは、某ゲーム雑誌で「スーファミのようなグラフィック」と酷評されていたが、
それは大戦略というゲームのルールがボードゲームのようなものだから3Dだろうが2Dだろうがどうでもいいことだと思う。
2Dのイラストとしては、戦略ゲームのなかでも郡を抜けた美しさだと思います。
それに戦闘機同士が真っ向からぶつかって戦うところなどは、爆発のアニメーションや音などに趣向を凝らし、
さまざまなギミックが織り交ぜられています。
このゲームの開発者はつねにこんな戦争を頭の中でシュミレートしてたんだろうな、
と思える開発者の熱さがつたわってくる作品でした。
不満はさきほど評価の対象でもあったグラフィックなんですが、ボードゲームのようなこの作品をなぜPS2で!?と思いましたが、
2Dのこのグラフィックのクオリティーは到底PSでは表現できないからでしょう。
CPUの思考ルーチンもサターン版などと比べれば激速らしいので、このグラフィックは個人的に好きなので甘めにマイナス1点。
もう一つ大きな特徴はこのゲームが戦闘機と空母だけあれば攻略できるという点です。
海軍兵力は攻撃力が低い上、移動距離が極端に短くそのうえターン移動後の攻撃が不可能であるという
恐ろしく意味のない戦力になってます。
(実際の戦争もそうなのかもしれませんが)
陸戦兵力はもっと無意味なもので海を渡って攻撃しにいくこのゲームで、本当にいてもいなくてもいいだけの存在でした。
実際のところ太平洋戦争は戦闘機の被害を最小限に抑えながら、
敵の戦闘機を満載した空母や基地を壊滅させるかのせめぎ合いだったんだから、
僕はこのシステムに納得していますが、アドバンスド大戦略などはヨーロッパの戦線なので陸戦兵器も
ある程度活躍するらしいので、そういうのを期待して買った人はがっかりだったかもしれません。
エンディングシナリオの一つで、アメリカ西海岸の攻撃に成功して、アメリカとの講和条約を結ぶというのが
大勝利を収めつづけたエンディングですが、ここで終わらずに
日本軍がカルフォルニアに上陸してロサンゼルスを攻め落とすシナリオを作れば陸戦兵器が活躍する場が作れたでしょう。
そんなところでシナリオのつめがあまいということでマイナス2点といったところです。
D.C.P.S. 〜ダ・カーポ〜 プラスシチュエーション
角川書店/サーカス,明記されず 恋愛アドベンチャー 2003年10月30日 DVD-ROM
批評者 シェキル 評価 4
萌えなキャラクターデザインとオタゲー的な個人趣向のテンプレート的な特徴を持ったキャラクター達。
(妹、ロリ、アイドル、天然etc…)が人気を博した18禁こそばゆい学園恋愛AVGの移植。
「思わず、身もだえしてしまいそうに恥ずかしい」というHPのトップの言葉がしっくりくる内容。
ターゲットがきっちり絞れていて一部のマニアのみを対象とするゲームだからこそ、ここまで割り切れたのであろう。
その分、私がこのゲームを遊んでいることは現実世界では絶対に知られたくないと思っている。
しかし、このゲームの場合、肝心のストーリーがお粗末。
テキストのレベルはJr小説以下であることも大きいが
何よりも、女を下に見ているような主人公の威圧的な態度に違和感を感じてしまった。
(君が望む永遠を直近でプレイしていたこともあり)修羅場がないのが物足りないと言うかダレ気味。
平坦なプロセスを延々語られても徐々に熱狂が醒めるばかりで…
その上、内容がどこかでみた恋愛ゲームの焼き直しばかり。
ライターがギャルゲーマニアでギャルゲー研究家なのは良く分かったから、その先が欲しい。
彼なりのオリジナリティというか、自分なりの趣味趣向でもいいし。
(自分なりの趣向があの主人公のキャラクターだ!と声に大にして言われたら反論するすべはないが・・・)
グラフィックはPS2にしたら基準以下、演出やインターフェイスにも難あり。
駄作とまではいわないが凡作だと思う。
007 nightfire(007 ナイトファイア)
エレクトロニック・アーツ・スクウェア/Eurocom Entertainment Software スパイアクション 2003年01月30日 DVD-ROM
批評者 K 評価 7
洋ゲーの老舗エレクトロニックアーツのお家芸である映画のゲーム化による力作である。
過去にnintendo64で007 ゴールデンアイという同じ作りの作品を出していて、
今作はそれの純粋な進化系といっていいでしょう。といってもグラフィックの向上、カーレーシングゲーム
の要素を取り入れたことなど前作にプラスアルファの要素を加えたぐらいしか目新しいところは見当たりませんでした。
とにかくこのシリーズの面白いところは、最大4人対戦までできるマルチプレイにあります。
サバイバルモードで友達とあらゆる武器を駆使して戦う面白さは、エアガンでみんなでサバゲーをやっている気分で
ある意味「楽しさの究極」がここにはあります。
ストーリーモードなどに限った中身の評価となれば、操作性の難しさ、ミッションの難解さなど
洋ゲーらしい醍醐味と苛立ちが目立ちます。
その点、同じスパイアクションであるメタルギアソリッドシリーズなどと比べて緊張感にはやや欠けるということでマイナス1点です。
一番の不満は、前作のゴールデンアイは映画をそのまま忠実にゲーム化しているため、
映画を見た後ゲームをプレイすると自分の見たシーンがそのままゲームにフィードバックして、
ゲームのテンポが非常によくなるという相乗効果が得られたのですが、今作は完全オリジナルシナリオのため、
ミッションや地理がわかりづらくまったく手探りの状況でゲームを進めていかないといけないため、
ゲームのテンポが悪くなりました。ここでマイナス1点といったところでしょうか。
あとエレクトロニックアーツに限らず、洋ゲー一般にいけることですが今作やメダルオブオナー、
ロードオブザリングなどのゲームのポリゴンはすごくきれいで関心するんですが、
俳優の顔面スキャンやモーションキャプチャーをつかった3D取り込みなど
洋ゲーは絵を描くというよりも実物を取り込むというスタイルが多いのですが、
個人的に私はこうした写実主義のゲームよりも、クリエーターが描いた絵が動くゲームのほうが好きです。
そんなところでマイナス1点です。
批評者 暗黒星 評価 7
人気スパイ映画シリーズ「007」が原作のスパイ・アクション。
主観視点シューティング(FPS)がメインだが、物語の進行に従ってボンドカーによるカーチェイス、
砲手や狙撃手になって敵を撃破するガン・シューティングのステージも登場する。
ストーリィはハル・ベリーばかり目立ってる新作ボンド映画とは別物、
ゲームオリジナルであるが、主役のボンドにはピアーズ・ブロスナンが起用されている
(実写のシーンは無いが、激似のCGキャラが登場)
FPSの多人数対戦モードもあるが(マルチタップ使用で4人対戦可能)
そっちは未プレイなのであくまで一人用の評価である。
特定の映画を題材にしていないが、ブロスナン起用も含めて、
前作「Agent Under Fire」
(日本未発売。余談だがよく引き合いに出される64の「ゴールデンアイ」と本作は開発元も異なる別物)
より演出、ガジェットのデザイン、ムービー等がより原作に忠実なものになっている。特にOPが非常にそれっぽくて良い感じ。
FPS面はスパイらしく潜入、偵察任務が中心で、ステルス行動が重視される構成。
といってもMGSのような「鬼ごっこ、かくれんぼ」では無く、ガジェットを利用して「見つからない経路を探していく」感じ。
ただクリアするだけでも結構色々やらなきゃならないのだが、
目的やヒントはポーズメニューに常に表示可能な親切設計である。
特にイージーはヒント満載で、得意な人には楽チン過ぎか?
見張りに警報を鳴らされたり、一般人を誤射したら即アウトなのがちと厳しく感じるくらいで、大体初心者でもOKな難易度である。
ガンガン撃ちまくる局面が少ないのもあるが、イマイチ戦闘自体は楽しくないかも。
照準の補正が強くて自分で撃ってる気分が希薄。
敵の挙動やらエフェクトも若干しょぼい。狙撃は普通に楽しいけど、できる状況(シチュエーション)が少なすぎる。
他のステージではボンドカーで水中から敵の基地に潜入する、
カーチェイスならぬ潜水艦アクション結構愉しい。
ガンシューティング面も愉しいが、ちょっと絵作りがチープな上に、簡単すぎる(短い、あっという間に終わっちゃう)のでイマイチ。
とにかく、オペレイティブでプレイする分には親切設計もあってかなり易しいのでFPSとかあまりやらない人にもお薦めデス。
ただグラフィック(ムービーとかは綺麗だが)やら操作面は若干粗が目立つデキで、逆にコレ系好きな人にはイマイチか。
ボンドスタイルといったスコア関連のフィーチャーや演出面は
相当いいデキなうえに「いかにもボンド映画」なノリなのでボンド好きの人ならプラス1点(8点)かな。
玉繭物語2 〜滅びの蟲〜
元気/元気 RPG 2001年08月30日 DVD-ROM
批評者 ひっき 評価 8
導入部分の引きの良さなど、前作と比べて演出面に長けている印象。
ストーリーも小難しくなく単純明快なのでゲームにさっと入っていける。
フルボイスの仕様でスキップ時にもラグがなくスムーズ。
この辺はPS2の力もあるが、元気としても社運をかけて、かなり力を入れてきていると感じた。
何度もダンジョンに入りながら、クリアしていく方式だが
ランダムではないので、残念な反面、腰を落ち着けてプレイできる。
システムは4面に役割分担されたモンスター4体を配置するという特徴的なもの。
やや頓雑だがその分、戦略性は高い。
難易度自体は低めに抑えられていて遊びやすいがこの辺は賛否あるだろう。
現状では戦略性の高さを活かす必要が無いため、制限されているだけのように感じてしまう。
もし、高難易度だったならばついていけないユーザーが続出するものの
ついていったユーザーにとっては常に緊迫した選択を迫られる至極の作品になっていたことだろう。
批評者 ノスタルジア 評価 6
キャラクターデザインが「魔女の宅急便」の方ということで
スタジオジブリ作品を強く意識したRPGシリーズの第2弾ということになります
ただし、残念なことに画面が3Dで最近の流行りであるトゥーンシェードでもないので
アニメ的な雰囲気はありません
期待して買うと裏切られたような気になるのではないでしょうか?
ストーリーの意外なほどの軽さもプレイヤーには予定外のはずです
頭の中にはラピュタみたいな冒険物語が繰り広げられると思っていたはずですから
私の印象だとテレビ東京のアニメのような狙いすましたオタク的演出に感じました
ストーリー自体も淡々と進み。引きは非常に薄いです
対してシステム面ではこちらがメインとばかりに練り込まれたものになってます
説明しにくいんですがポケモンの進化版みたいなといっていいと思いますね
複雑で合成できるポケモンです
とまぁ、ストーリーで魅せるというよりもシステムで遊ばせるRPGだったということです
それはそれでいいと思いますがジブリっぽさをだしておいてそれはないんじゃないかなと思います
なんかサギにあったような感覚もありつつ・・・・
批評者 スッタコ小僧 評価 8
「女神転生シリーズ」に通じるおもしろさがある。
(RPGのシリーズでは「メガテン」が一番好きである。)
仲間の特性に応じた戦闘スタイル、組み合わせ・・・。
ストーリー(最後の敵キャラも含む)はありふれたものだが、
NPCも少なく、元々仲間集めと戦闘に重点をおいた
RPGだったのでしょう。
探偵 神宮寺三郎 Innocent Black
ワークジャム/ワークジャム 推理アドベンチャー 2002年10月24日 DVD-ROM
批評者 ayanka141 評価 7
探偵アドベンチャー神宮寺三郎シリーズ第8作目。
オーソドックスなタイプのアドベンチャーながらも相手の対応が後々変わる「聞き込みモード」、
3Dモデルでの部屋内の「探索モード」が若干進化。全体的なグラフィックは綺麗で全編ハードボイルドな作り。
ただし、前作までにあったマルチエンディングなどは無いに等しく、安心してクリアできる反面、物足りなさを感じる。
おまけの「謎の事件簿」は全4問収録。こちらはデフォルメキャラのショート推理物で純粋に推理だけを楽しめる。
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