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PlayStation 2(e)
栄冠は君に 甲子園への道
AGE OF EMPIRE II THE AGE OF KINGS(エイジ オブ エンパイア II: エイジ オブ キング)
エヴァーグレイス(EVERGRACE)
エヴァーグレイス2(EVERGRACE II)
ACE COMBAT 04 shattered skies(エースコンバット04 シャッタードスカイ)
A VISUAL MIX ayumi hamasaki DOME TOUR 2001 A
エキサイティングプロレス3
エキサイティングプロレス4
SDガンダム G GENERATION NEO(ジージェネレーション ネオ)
エスプガルーダ
エターナルリング(ETERNAL RING)
Ever17 -the out of infinity- Premium Edition(エバー・セブンティーン)
EVER BLUE(エバーブルー)
F 〜fanatic(F〜ファナティック〜)
ENTER THE MATRIX(エンター・ザ・マトリックス)
栄冠は君に 甲子園への道
アートディンク/アートディンク 育成シミュレーション 2000年07月27日 DVD-ROM
批評者 ひっき 評価 3
制作者が高校野球に愛着を持っていないことがよく分かる作品
まず、気になったのがユニホーム。完全に適当・・・
完全再現しろとは言わないけどせめて有力校のユニホームは色だけでもあわせて欲しかった。
ファンにとってこれはすごい重要なことだと思うんだけど、何とも思ってないのが分かる分悲しい。
高校の強さは完全に99年の甲子園の成績だけを元にしていて理不尽きわまりない。
当然、地区大会で強豪校同士、早いうちに当たって負けたチームは弱小校扱いになっていて
プレイヤーの大半を占めるであろう高校野球ファンなら確実に違和感を感じる内容といえる。
ゲーム的な問題では練習→甲子園予選の繰り返しなだけというプレイの単調さが挙げられる。
ゲームシステム的な欠陥として究極的に一番いいやり方は「1年生を9人絞り込んで集中的に育てる」ことになること
甲子園はともかく地区予選に膨大な時間がかかること
リアルタイムでゲームを見ると時間がかかりすぎること
見たとしても守備が弱い高校にも送りバントがなかなか決まらないなどの粗があること
など様々な点で文句を付けたくなるゲームシステムになっている。
たぶん、シリーズ5作目ぐらいなはずなのだがPS2版はシステムを一から作り直したためこういうことが起こったと思われる。
その他、演出面でも極端に手が抜かれていて
完全試合やっても「やりました完全試合です」で終わりだったり、エンディングも大会ごとの順位がでるだけ・・・と
力を入れて遊べば遊ぶほど虚しくなるだけ
対戦用のデータすら作れなく、プレイデータを残さないといけないことも大欠点。
いいチームが出来たらその都度保存したい。
AGE OF EMPIRE II THE AGE OF KINGS
(エイジ オブ エンパイア II: エイジ オブ キング)
コナミ/明記されず RTS 2002年02月14日 CD-ROM
批評者 少年Z 評価 6
世界的に大ヒットしたリアルタイム ストラテジー(リアルタイムで進行する戦略シミュレーション)の移植です。
私はWindowsXP使ってますしWIN版やろうと思えばできるんですけど、
個人的にコンシュマーでゲームを遊ぶことが好きなのであえてPS2版をプレイしました。
一般的にリアルタイム ストラテジーというと近代戦争と文明ものとファンタジーの3パターンが多いですが
本作は文明ものです。人を生産して、猟をしたり木を切るなどして材料を集め、
集めた材料を使って建物やユニットを作るといった流れ。
ある程度国力をつけたら、軍事力を整備して他国(他文明)へ進行。
領土の取り合いとして相手を征服すれば勝ちとなります。
一通り書きましたがこのゲームデザインが非常に美しいのが本作のウリだと思います。
ただ、残念なことにPS2版はWIN版と比べて
パッドでの劣悪な操作性、ローディングが非常に長い、解像度の低さから来る視界の狭さ、
立てられる建造物に数の制限がある、とあらゆる点で劣っています。
PS2対応USBキーボード、PS2対応USBマウス、PS2専用HDDユニットを使えば始めの2つはクリアできますが
マウスとキーボード使うならわざわざコンシュマーにこだわる必要ないでしょうから(私はそう思います)
パッドでも快適に遊べるようにして欲しかったし、WIN版に勝るところが少しでもあったならなぁと思いました。
エヴァーグレイス(EVERGRACE)
フロム・ソフトウェア/フロム・ソフトウェア コーディネイトRPG 2000年04月27日 DVD-ROM
批評者 ひっき 評価 3
RPG要素のあるアクションゲームではあるが
アクションRPGというより、ただのアクションゲームと言った方が適切。
同社得意の自分視点ではなく後方視点なので遊びやすく酔いにくい
背景が殺風景なのが気になるけど、映像は素直に綺麗だと思う。
新しい物好きなのか知らないが感圧式アナログを早速利用してるが
加えてゲージがたまるまで待たないといけないので非常にテンポが悪い
試してみなきゃ分からない即死があるくせに死んだらセーブしたところまで戻ることになるのは極悪
フロムソフトウェアな難易度は相変わらずで完全なマニア向けのゲーム
批評者 ジュウ 評価 5
キングスフィールドのマニアックな雰囲気と異なり一般受けしそうな世界観を基調としている
何よりの特徴は主人公が見えている後方視点なこと
その分、アクション性がかなり高く
マリオ64やトゥームレイダーズのような3Dアクションゲームという印象を受ける
プレイヤーキャラがが2人いるのだが特にザッピングということはなく
別々に遊んでも全く問題ない
しかし、せっかくのシステムを活かしてないような気がするが・・・
ウリの着せ替えシステム?は単調さが目立つ
さらに無駄に面倒くさいのでこのシステムでサジを投げる人も多いだろう
欠点がありすぎるがまずまずの佳作といえる
エヴァーグレイス2(EVERGRACE II)
フロム・ソフトウェア/フロム・ソフトウェア コーディネイトRPG 2001年06月21日 DVD-ROM
批評者 FreeLance 評価 3
時代的には前作より前の話。
前作が2人でどちらか一方を選べたのに対し、今作は3人でのパーティープレイ。
はっきり言ってムービーが邪魔。
3人でいる意味があまりなく、前作の方がよかった。
ACE COMBAT 04 shattered skies(エースコンバット04 シャッタードスカイ)
ナムコ/ナムコ フライトシューティング 2001年09月13日 DVD-ROM
批評者 アブソルート 評価 6
フライトシミュレーターとしてはエアロダンシングに遠く及ばない
フライトシューティングとのことだが
機体の挙動やドッグファイトの部分でもレベルの差は歴然
悲しいぐらい差がついているのだが色物として考えるとまぁまぁ
ただ、感圧式ボタンを採用してるので指が疲れるところがすごく気になる
パッド壊れるんじゃないか?なんて思ったりして
グラフィックはPS2だから雲の感じとか空気の流れとか再現されていてさすがにハイレベルだが
テクスチャの荒さやしょぼさはすごく気になった
テクスチャの部分ではDCにすら負けているように思う
単調なミッションの連続なので飛ぶのが好きじゃない人には楽しめないし
飛ぶのが好きならエアダンやった方がまし
批評者 syuu 評価 8
人気シリーズ四作目の3Dフライトシューティング
架空の機体やら実際の機体などを簡易に操作できドッグファイトの楽しさを体感できる
ストーリーはあるのだが主観は敵地の子供でちょっと意外
主人公は今回も名を持たない、その方が感情移入がしやすく楽しめるからだと思うが
ミッション中は味方や敵の部隊の通信が聞こえでくるので臨場感が味わえる
前作に比べスピード感、グラフィックがかなり上がった
またミサイルを撃った時ボタンを押しっぱなしにするとミサイルにカメラが付いていくので敵機を落とした瞬間がよくみえる
だがミサイルの性能は相変わらず…スピードさえ出していれば真正面以外は殆ど避けられる
もう少しミサイルの性能をリアルに近づけて欲しい
今回は地上爆破ミッションが多いのでドックファイトはあまり楽しめないのが残念
ただやはりフライトシミュレーター好きには意見が真っ二つのようだ…
当然のことだが3D酔いをする人にはお勧めできないゲームです
A VISUAL MIX ayumi hamasaki DOME TOUR 2001 A
エイベックス,SME/SME ミュージック・ビジュアルソフト 2001年12月13日 DVD-ROM 2枚組
批評者 羅媚斗 評価 3
宣伝もまともになされていないのにこのソフトを買っただけのことはあり
浜崎あゆみのファンなのだがファンとしてもこれは厳しい気がした
考え方としてはPS2でしか再生できないDVDソフトで間違いない
PS2の機能を使ってよりインタラクティブに楽しめるわけだが
ライブ映像の視点変更やエフェクト掛け曲のリミックスなど
ファンだからかろうじて楽しい要素だけど、思ったほどインタラクティブじゃなかった
会社としては普通のDVDソフトの延長としか考えていないと思う
ほぼ同時にDVDとビデオも発売されているのでそっちを買った方が良かったかも
エキサイティングプロレス3
ユークス/ユークス スポーツエンターテイメント 2002年01月24日 DVD-ROM
批評者 佐々危険介 評価 8
向こうでダブルミリオンを記録しアメプロNo1となったSmackDown!の3作目SmackDown!3の日本版だな
前置きが長いけど、ユークスはアメリカンドリームを達成して日本にもWWFを持ち込んでくれてる功労者
一視聴者として純粋に感謝している
良くありがちな売り文句だが今回PSからPS2に移ったことで
ポリゴンが2倍になり動きがリアルになり技数が増えて大満足らしい
多ければいいものではないぞ
それより、なんかプロレスチックになりすぎたところがダメなんだな
スーパースターに関しては多ければ多いほどいいのはもちろんだけどさ
ストーリーモードは始め理解出来なかったぞ!
どうすればストーリーが発展するのか分かるとすごく面白いわけ
こういうところファンしかわからないんだろうな
やはりロイヤルランブルは圧巻、それは言っとく
エキサイティングプロレス4
ユークス/ユークス スポーツエンターテイメント 2003年02月06日 DVD-ROM
批評者 ひっき 評価 7
2002年11月11日に発売された『WWE SmackDown! Shut Your Mouth』のローカライズ版。
一部の言語が直されている他は北米版と同様の内容(だと思う。)
個人的には(世界的にもだろうと思うが)ロウ、スマックダウン!の2部リーグ制度になったあたりから
急激に飽きがきて醒めてしまったので、WWEに関してはどうでもいいという状況。
加えてこのシリーズは初めてだったのだが戸惑うこともなくすんなり楽しめた。
ファイプロなどと比べても操作は単純、打撃と掴みの2ボタンと十字キー(3Dスティック)が軸となってて
返し(□)、走り(△)、雑用(R1)、アピール(L2)、スマックダウン技(L1)と割り振られている。
難易度も適切で1から遊ぶ人間にも優しい。ただ、スマックダウン技の扱いには不満が残る。
スマックダウン技を決めればほとんど終わりなのだがロープブレイクになってしまうと
復活されてしまう。するともう一度ためてる間に相手にスマックダウン技を決められ
返すことも出来ないのでそれで終了になってしまう。
プロレスとしてはともかく、これはゲームとしては最悪の仕様。結局、出す条件がやさしくて
ロープブレイクになりにくいような技をもつスーパースターが最強になってしまっている。
グラフィックは特筆するようなものでないしモーションもイマイチなのだが
多人数のキャラがリングに上がる事が出来るし、レフリー、凶器などのオブジェクトもしっかりしている。
肌が赤くなったり流血したりといった変化があるともっといいが
それは次世代機のお楽しみといったところで現状での不満はない。
他のプロレスゲームのストーリーモードと違ってストーリーに縛られすぎない「シーズンモード」も良好。
タッグマッチでも自分を操作すれば良いのは新鮮だった。本来これが当たり前なのに実践しているソフトは少ないだけに。
ただ、ことあるごとに読み込みが入るのと、一人称視点での移動シーンはやめて欲しい。
もちろん、欲しい人もいるだろうけど、いらない人もここにいるので、
アドベンチャーのような簡易的な移動シーンにも切り替え出来た方がいいと思うし
オープニングや入場シーンはカットできるようにしてもいいのではないだろうか?
これら全部、オプションでオンオフの切り替えが出来れば問題は一気に解決するのだが・・・
他にも起動時のローディングの長さやメニュー画面の演出などが鬱陶しかったりする。
クリエイトモードではかなり細かく作りこめるようになっているがそれだけに融通がききにくく
適当に作ってみたら似てたみたいなことは、まずないので苦労させられた。
SDガンダム G GENERATION NEO(ジージェネレーション ネオ)
バンダイ/トムクリエイト シミュレーション 2002年11月28日 DVD-ROM
批評者 ひっき 評価 5
『SDガンダム G GENERATION』シリーズのPS2初登場作品。
全てのものがTVシリーズ、OVA、劇場版から薄めて収録されている感じ。完全網羅ではない。
3機の小隊を組んで行動する「チームイニシアチブシステム」によって、
なんとなくまとまりの悪い複雑なシステムになっているが、難易度が低めに設定されているため
システムを理解してなくとも適当に動かしていればクリアできてしまう。
そういう意味では極端にライトな仕様。
戦闘シーンがいちいちフルポリゴンで表示されるのでまともに付き合うにしてはテンポが悪い。
ゴリ押しな上に飛ばし飛ばしで中身が何も残らない。
シミュレーションゲームとしては最低に近い内容だが
MSをカスタマイズする楽しさは持ち合わせている。あとはそこを楽しめるかどうかだけ。
エスプガルーダ
アリカ/アリカ 縦シューティング 2004年06月17日 DVD-ROM+DVD
批評者 みつる 評価 5
ケイブとアリカの強力タッグによる縦スクロールシューティング。
弾幕系ながら難易度が易しめと聞いたので珍しく購入してみたが
縦シューティングなので迫力に欠ける。
大型TVでも大抵はワイド画面なのであまり効果がない上に画像が荒くなるし
昨今はグラフィックで魅せるゲームが多いのでTVの縮尺の違いは
縦STG受難の時代の原因になってしまっている。
難易度に関しても上級者が考える簡単であって
初心者の気持ちになって難易度が下げられてないなと思う。
確かに序盤は比較的スイスイ進めるが中盤に行けば普通に詰まる。
これじゃ今までの上級者向けSTGと本質的に同じだ。
序盤で多少詰まっても中盤以降の攻略の手がかりになるようなキッカケが欲しい。
批評者 くれは 評価 7
初心者には救済措置、上級者には稼ぎのキモとして機能する覚醒システムを搭載。
初心者でも攻略の足がかりがつかめるので弾幕系STGの入門として、
もちろんバリバリのシューターにとってもよろしいかと思います。
アーケード版をプレイしていないので移植度のほどはわかりませんが、
よく言われるオートセーブの面倒さ意外は特に不親切な部分もなく、
ポーズ画面から回復するときにカウントダウンが入るところなどは好感が持てます。
しかし、性転換する自機や気持ちの悪いボイスなど、ゲームの本質とは別の部分で不快感が募り、攻略意欲を削がれました。
キャラ物に走るのが悪いことだとは思いませんが、シナリオは意味不明(ガルーダって結局何?)で、
人間(?)を飛ばすにしても、東方シリーズ(同人)のように
もっととっつきやすいキャラにすればよいのに、狙いが外れているとしか思えません。
一言で言うと、センスがないのです。
せっかく初心者でも楽しめる作品なのに、これがゲーセンに置いてあったとして、
シューター以外でプレイしてみようと思った人が何人いたでしょう。
STG人口が減少しているのに、弾幕系を世に送り出したケイブが、鋳薔薇その後なんて作って
ファン以外お断りのケイブワールドを展開中では、未来は暗いです。
エターナルリング(ETERNAL RING)
フロム・ソフトウェア/フロム・ソフトウェア 3DリアルタイムRPG 2000年03月04日 DVD-ROM
批評者 みつる 評価 2
キングスフィールド的なゲーム
綺麗なグラフィックと滑らかな動きは称賛に値するが
それはこのゲームではなくPS2のウリである
オートマッピングがないので遊びにくい上にロードが長い上にボイスなし
地味で暗い世界観
どう考えても似非洋ゲーとしか思えない。
Ever17 -the out of infinity- Premium Edition(エバー・セブンティーン)
キッド/外注 恋愛アドベンチャー 2003年11月27日 DVD-ROM
批評者 shou 評価 10
DCの時からやっている僕としてはこのゲームはどのゲーマーに対してもオススメできる一本です。
KIDゲームが出したNEVER7の続編(というよりストーリーは別ですが)という事で
前作を知っている僕としてはあまり期待していなかったのですが、全てにおいて完璧といえる内容でした。
ストーリー重視がちな僕ですがそのストーリーが何よりも素晴らしいと思います。
完全クリアまで時間はかかりますが、『視点』というものを非常におもしろくゲーム化したものだと僕は思います。
オススメの一本です。
EVER BLUE(エバーブルー)
カプコン/アリカ ダイビングアドベンチャー 2001年08月09日 DVD-ROM
批評者 コーラ野郎 評価 6
主人公は登場人物のお手伝いをしながら、
海底遺跡や沈没船を探索するというゲームで、
海がテーマということで海底に潜るシーンのグラフィックとBGMは素晴らしいが、
町にいる時の画面はちょっと見にくい感じがする。
町の画面はクロックタワーシリーズを彷彿とさせるクリックすると移動できるシステムで、
スティックを動かしながら自由に移動できる海底の画面と比べてすごい見劣るが、
ゲーム内容としては面白いので、
なかなか楽しめる1本である。
F 〜fanatic(F〜ファナティック〜)
プリンセスソフト/明記されず アドベンチャー 2004年07月29日 DVD-ROM
批評者 しゅんぺー 評価 8
微妙な物足りなさは、チープさが悪い方向に出てしまったからなのだろう。
キャラクター、音楽、CG、シナリオ展開、テキスト。全て悪い出来ではなく、むしろ高いレベルにある。
舞台である19世紀の倫敦の雰囲気も悪くない。が、出てくる異形の者達が『怪物くん』レベルにとどまってしまっている。
リアルな部分の質の高さに反して、ファンタジックな部分が安っぽいのである。
昨今、怖くてトイレに行きたく無くなるくらいのホラーが出ているのにこれではちょっと物足りなさを訴えざるをえないだろう。
猟奇シーン、愛憎の人間関係など人間臭い部分は非常にいい。
また、ラストは予想の35度斜め上を行くビックリがあり、そこまでいけば面白い。
が、トゥルーエンドを見るまで持続できるかどうかは個人差がありそうなので……。
8点はトゥルーまで行っての点数。途中で投げ出す人には−2〜3点くらいして考えるといいかも。
ENTER THE MATRIX(エンター・ザ・マトリックス)
バンダイ/Shiny Entertainment アクションアドベンチャー 2003年6月19日 DVD-ROM (+1枚)
批評者 のべ 評価 7
大ヒット映画『マトリックスリローデッド』と平行した物語が展開するアクション。
映画ではやや脇役気味だったナイオビとゴーストの二人から選択可能で、
キャラによってストーリー展開が異なるので、二回以上プレイできる。
随所に映画と同キャスト・同クオリティの実写映像もふんだんに使われているのでファンにはたまらない。
さらに脚本や演出を、映画と同じウォシャウスキー兄弟が手掛けているので、マトリックスシリーズとしての完成度は完璧。
ゲームシステムも映画と同内容のアクションが多数。
L1でフォーカスを発動させれば、バレットタイム(時間の流れがゆっくりになるやつ)になり、
カンフーもボタンを適当に組み合わせるだけで簡単に華麗な技がきまるので爽快感はバツグン。
残念なのはカメラアングルが悪すぎて、せっかくのアクションが良く見られない場合があったり、
グラフィックが粗いのでやや迫力に欠ける。また、文字フォントがちょっと見づらいのもマイナス。
とはいえ、映画を題材にしたゲームの中では圧倒的にナンバー1といえる作品ではないだろうか。
ちなみに本作はゲームキューブとXboxでも発売されているが、内容はまったく一緒。
PS2版にだけ、初回限定で特典DVDが付くので、ファンならPS2版がオススメ。
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