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PlayStation Portable(hu)
ファイナルファンタジー
ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争
福福の島
ぷよぷよフィーバー
プラネタリウムクリエイター 大平貴之監修 ホームスター ポータブル
BLEACH 〜ヒート・ザ・ソウル〜
ファイナルファンタジー
スクウェア・エニックス/明記されず RPG 2007年04月19日
批評者 少年Z 評価 6
ファイナルファンタジー20周年の記念企画の第1弾としてリメイクされた第1作目です。
今までに発売された数多くのリメイク版の総集編として全ての要素を兼ね揃えているのが特徴です。
なのでCGムービーも入っていますし追加シナリオも入っています。
これは文句ないところでしょう。
逆にこのゲームで賛否が分かれるのはビジュアル面だと思います。
せっかくの高スペックハードにも関わらずに2Dのドッド絵……
それも少し安っぽい気がしてしまうものなのがかなり気になるところでした。
NDS版のように安っぽくても3Dならばそれなりに我慢できると思うのですが
2Dでこれはないよね……と思ってしまうのが正直な感想でした。
それでも、3D嫌いという方も中にはいらっしゃいますしそういう方にとっては
『FF7』以降のグラフィックよりも支持されると思いますし方向性の問題かもしれません。
私はせっかっくのPSPなので……と考えてしまいますけど。
ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争
スクウェア・エニックス/明記されず シミュレーションRPG 2007年05月10日
批評者 ほげ 評価 10
今更『FFT』なのか?そう『FFT』なのである。しかしながら,それは単に僕が『FFT』のファンだということに尽きる。
PS1で散々プレイした経験がある。そしてその経験を携帯ゲーム機で味わうということ。
同じものを異なったハードでプレイすること。そのことにこそ本作の意義がある。だが悪く言えばファンソフト。
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しかし100万本も売れたゲームを,ほとんどリメイクされないものを,携帯ゲーム機でプレイするというのは,
所詮好きモノだからである。
PSPという,なかばソニー系ハードの移植機と化しているハードでは,『FFT』のほぼ単純な移植は,DSほどには悪く映らない。
むしろスタンダードな売り方をしているとみなされる。
その中でも『FFT』のように評価の高かったソフトが出てくるというのは,ファンにとって名作のリメイクよりも嬉しい。
それは『FFT』がほとんど頂点に位置するほど愛すべきソフトだからに他ならないのだが。
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本作には,ムービーの挿入やジョブの追加やキャラの追加など細かい点での変更はなされている。
しかし,リメイクというにはシステムの変更は見られず映像的な変更もない。
あいかわらず『タクティクスオウガ』のフィールドをそのまま流用したかのような3D世界で戦闘を繰り広げることとなる。
『オウガ』にしろ『FFT』にしろ楽しいのは高低差のあるフィールドである。
ここに敵に攻撃をヒットさせる「確率」の概念が加わり戦略性を考慮した戦闘シーンを楽しむことができる。
これを前にすると,ただレベルを上げているだけで戦闘に勝てるかのような,
従来のRPGなどでは到底太刀打ちできない楽しさを味わわせてくれることが分かるだろう。
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だがやっぱり移植は移植,と言われればそれまでだ。僕は移植された作品について書くとき,
大概”リメイク”で成功を収めたスクエニの『DQ1・2』(SFC)を思い出す。
同じ『DQ』なのに新鮮にプレイさせるのはシステムの小規模な変更やグラフィックの向上により,
ゲームの遺産を流用させてくることへのユーザーの意思との一致点があった。ゲームはハードに左右されるところがある。
だからいくら任天堂がレゲーを配信するといってもそう食いつけないのはユーザーが現行機用のゲームを見るから。
だから『マリオ』でも『ゼルダ』でもリメイクして欲しいと思うのだ。だが本作にはそれがない。
僕は満足できたが,僕は異常ともいうべきファンだ。所詮ファンのひいき目だ。
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しかし新規ユーザーは,ファンでないものは,どう対処したらいいんだろう?
ええ?PS1で出た『FFT』なんかPS3でもできちゃうじゃん??といわれればそれまで。おっしゃる通りですということだ。
『FF3』がDSで出た時注目を集めたのはリメイクだからだ。結果的には大した出来とはいえなかったけれど,
それでも任天堂のゲームばかりが売れるDSという巷の評価を払拭するほどのヒットとなった。
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僕はPSPで『街』も買った。でもほとんどの人は食いつきもせんだろう。
そりゃそうだ。移植だからね。『FFT』は傑作。それは分かってる。
だが例えばサターンでしかプレイできない『レイディアントシルバーガン』を移植したら食いつくけど,
今も新品がショップで買えちゃう『FFT』の移植にはなかなか食いついてくれないだろうね。
福福の島
SCE/シンク,ムームー(制作) 日替わり福まねきゲーム 2005年11月10日
批評者 ひっき 評価 2
基本は占いとパズルの2in1ソフトだが『どうぶつの森』風アドベンチャーとして表現しているところが面白い。
でも、それだけだった。
像を集めるためにあっち行ったりこっち行ったりしなければならないのだけど
『どうぶつの森』と違ってフィールドが『ゼルダの伝説』のように区切られているため
移動が面倒なうえにフィールドを移動するごとに読み込みが入るのでテンポが悪い。
次の興味を引くという展開でもなく白け切っているうえにこれなので
ひとつひとつフラグを立てていくことが苦行のように感じられてストレスが溜まった。
これならただ占いだけするソフトのほうがマシだったと思う。
ぷよぷよフィーバー
セガ/明記されず アクションパズル 2004年12月24日
批評者 少年Z 評価 7
定番アクションパズルゲームの第5弾の移植です。
『ぷよぷよフィーバー』は条件を満たすことで、
予め連鎖のお膳立てがなされているフィーバーモードに突入するのが最大の特徴です。
パチンコ的な要素と言えるでしょう。
また、初心者には憧れでもあった大連鎖が流れで繰り出せるのである種の気持ち良さはあります。
実は私も4連鎖中心の攻めをするタイプなのでこのシステムは結構好きです。
さて、移植度の方ですが
ネットで言われているように確かに処理落ちが見られます。
ただ、耐えかねるほど酷いものではなくネットで言われているほどではありませんでした。
購入前に情報を伝え聞いて覚悟していたので私自身拍子抜けしたぐらいです。
それよりも良い点が目立ちました。
さすがPSPだけあってグラフィックが驚くほど綺麗です。音声もBGMも高クオリティなので
ゲームボーイ時代のように携帯機ゆえの妥協は一切ありません。
定番ソフトとして購入なさるのも良いかと思います。
プラネタリウムクリエイター 大平貴之監修 ホームスター ポータブル
セガ/明記されず 星空ナビゲーター 2006年10月19日
批評者 少年Z 評価 10
ゲーム的な要素は一切ありません。プラネタリウムシミュレーターみたいな感じです。
星空をPSPの画面に映し出して癒されるのが主な楽しみ方。
GPSにも対応しているので天体観測のナビゲーターにも使えます。
私が気に入ったのは実際のプラネタリウムで流れるような番組が収録されているところです。
子供の頃、ワクワクしながらプラネタリウムを楽しんでいた感覚が甦りました。
BLEACH 〜ヒート・ザ・ソウル〜
SCE/エイティング 3D対戦格闘アクション 2005年03月24日
批評者 少年Z 評価 3
ジャンプのマンガが原作でテレビ東京系で放送されているアニメのゲーム化作品です。
週刊少年ジャンプの格闘ものとしてはオーソドックスで悪く言えば
単に闘っているだけなタイプの中身の無いマンガなので素材としては格闘ゲーム向きだと思います。
昔のポリゴン格闘だとキャラゲーでもこれ誰?といいたくなるような
グラフィックの酷いものが多かったですが
PSPになって携帯ゲーム機でもグラフィックの綺麗なポリゴン格闘が遊べるようになりました。
これはプラス材料だと思います。
ただ、このゲームの場合、登場キャラクターが6人しかないのが不満です。
いくらグラフィックが綺麗でも6人じゃ不満足どころか切なくなるぐらい少ないと思います。
このゲームはミニゲームで本格的な「ブロックくずし」が用意されてたりしますが、
そんな余裕があるなら1人でも多くのキャラクターを収録して欲しかったです。
格闘ゲームとしても練りこみ不足で、これだといえるシステムがないのも不満です。
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