PlayStation Portable(ma)
街 〜運命の交差点〜 特別篇
MAPLUSポータブルナビ(マップラス)


街 〜運命の交差点〜 特別篇
 セガ/チュンソフト,明記されず(開発) サウンドノベル 2006年04月27日

批評者  ほげ                     評価 9

実写サウンドのベル『街』のリメイク版。
リメイクの追加要素として、サギ山シナリオとパトリック・ダンディシナリオが追加されてはいるが、
映像は本編で使用されているものを使いまわしているに過ぎない。
したがって、手元で『街』をプレイできるということ以外のメリットは感じられなかった。
『街』は、『モンスターハンター』シリーズのように、技術力を使っていることが目に見えて分かる作品ではないし、
友達と協力プレイをすることができるものでもないから、
既に据え置きで『街』を持っているのであれば、わざわざ買うこともないだろう。
それでも僕が買ったのは『街』のファンだからということの一点だけである。
PSPで何が変わったか、ということよりも、『街』をPSでもSSでもなく、PSPでプレイすることによって、新鮮な味わいを覚えること。
こんな買い方はファンゆえだ。
だから、追加要素はどうでもよいものであって、ローディングの長さも改善されていない、
リメイクといっても移植ものと捉えられてしまう本作は、あたかもファンディスクのような存在なのだ。
8人のキャラクターを通じて、5日間ないしは3日間の物語を、複眼的に構築していく様は、
やはり映画のタランティーノやガイ・リッチー、アレハンドロ・G・イニャリトゥ作品などを思い起こさせるに足る。
物語の構造を、一つのキャラクターでのみ見るならば、そこに誰それの人生のドラマがあったとしても、
それは「一人の主人公の目で見た物語」に還元されてしまう。
それを、8人のキャラクターで、一度分散し、それらが関連付けてあれば、
それは、関連付けられているという意味で一つの物語の域を出ないが、一度分散していることによって、
それは、「誰それの人生のドラマ」を、一人の主人公に還元せずに、いったん、「置いておく」ことができるのだ。
「置いておかれた」ドラマは、やっぱり一つの物語に還元されはするが、
還元されなければ分断されたドラマが「置かれて」終わりなのだから、それは仕方のないことだ。
一人の主人公より、8人の主人公を据えることによって、物語を分散し、一つの物語へと還元すること。
これは『かまいたちの夜』とは全く別の物語の分散なのだ。
一つの物語を8人で歩くことによって、街は別の形相を見せてくる。


MAPLUSポータブルナビ(マップラス)
 エディア/エディア 教育・データベース 2006年12月14日

批評者  たまご                    評価 4

良い点
・10000円以内でナビが買える。
悪い点
・国道などの主要線も普通の道と同じ太さでの表示なので分かり辛い。
 (一応、国道は赤など色分けはしている)
・検索機能の絞込みが全然、使えない。絞り込んでも2000件など、いちいち2000件の中から探してられない。
・GPSの感度も微妙
 天候にも左右される。(雨、曇りはヒドイ)
・行きたい所があっても、そこの住所が分からないと行けない。
 (最低でも電話番号で検索できても良いのに…)
・今の段階では適当な車載ホルダがない。
 (助手席に誰かいないと使えない)
・緯度経度の検索なんていらない。(使う人いるのか!?)
感想
これは評価の仕方によって誉められたり糞扱いされたりすると思う。
それは10000円ナビとして評価ができるかがどうか。
本来、ナビ目的に造られた商品と比べると性能は劣るに決まっている。
まず普通にナビは10000円でナビは買えないので、10000円はこのソフトの最大の長所だと思う。
ナビ経験者には、このソフトは薦められないが、ナビ初心者には安くて使えない事はないので良いと思う。




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