PlayStation Portable(te)
テイルズ オブ ファンタジア -フルボイスエディション-(TALES OF PHANTASIA)
テイルズ オブ エターニア(Tales of Eternia)
テイルズ オブ デスティニー2(Tales of Destiny 2)
天外魔境 第四の黙示録
天地の門


テイルズ オブ ファンタジア -フルボイスエディション-(TALES OF PHANTASIA)
 バンダイナムコゲームス/ナムコ・テイルズスタジオ 伝説のRPG 2006年09月07日

批評者  少年Z                     評価 7

『テイルズ オブ ファンタジア』としては3度目の移植作です。
今回は基本的にPS版のベタ移植ですが
戦闘時のキャラクターが以降のシリーズで標準となった3頭身のものになっているので
動きが分かりやすくなっています。
ただ『エターニア』のキャラほど細くないのでややコケティッシュな感じです。
元々2頭身のものを3頭身にコンバートしているので仕方ない面もあると思います。
この作品より後の作品では威力の強い魔法を使っても時間が止まらなくなったのですが
この特徴は逆に維持されています。
テンポ悪く感じますがゲームバランスが変わっちゃうんで維持したんでしょうかね。
これは賛否あると思います。
メインシナリオフルボイスなので
キャラクターゲームとして評価している方にとっては何よりうれしい変更点なのではないでしょうか。
声優陣は基本的にPS版と同じですが、
お亡くなりになられた塩沢兼人さんだけはどうにもならないので変更されています。
年月が経っているので「同じ方なのになんか変?」と感じるところも少しありますが
これはリメイクアニメと同じような感覚で楽しめると思います。


テイルズ オブ エターニア(Tales of Eternia)
 ナムコ/明記されず 永遠と絆のRPG 2005年03月03日

批評者  キラーピアス                   評価 6

PSPはPS以上のスペックが前提になっていてPS2に迫ろうかという触れ込みなので
グラフィックに関しては特別スゴイと思う部分はなかった。
強いて言うならTVよりも画面が小さい分、粗が目立たなくなったような気はする。
ベタ移植ではなくリメイクして本気で作れば遥かに凌駕したものが出来たはず。
TOP、TODが70年代後半〜80年代前半の世代に好まれる熱血主人公ものだったものに対して
TOEはナヨとしていて今風の主人公が当てられているので若い人向き。
ゲーム自体はTOPの時点で完成したものなのでストーリーが好きになれるかが鍵。
中身は正統派RPGだが、ギャルものでオタクっぽさがあるのでオタク系が嫌いな人は敬遠した方が無難。


テイルズ オブ デスティニー2(Tales of Destiny 2)
 バンダイナムコゲームス/アルファシステム 運命を解き放つRPG 2007年02月15日

批評者  少年Z                     評価 7

『エターニア』『ファンタジア』はPS版からの移植でしたが『デスティニー2』はPS2版からの移植です。
ですがそれを感じさせない。好移植を見せてくれました。
グラフィックはPS2版と比べて違和感がないことが何よりの嬉しい点でした。
しかしながら、今まで以上のベタ移植なので書くことがないです。
なぜ『デスティニー』の移植が飛ばされてしまったのかとか気になることはありますけど。
PS2版でリメイク版がリリースされたのは知っていますが、あくまでも別の機種なので
PS2で出たからいいじゃんという理屈が通用するのならばそもそも『デスティニー2』の移植の意味はないと思います。
なので『テイルズ オブ デスティニー -フルボイスエディション-』でいいんでリリースしてもらいたいのです。
じゃないと私は先に進めないです。『リバース』も買いません。


天外魔境 第四の黙示録
 ハドソン/明記されず RPG 2006年07月13日

批評者  少年Z                     評価 9

SS版『天外魔境 第四の黙示録』のベタ移植です。
1997年製と10年近く前の古いゲームでフィールド画面ではさすがに古臭さを感じさせますが
当時でも最先端のアニメ的な表現がなされていただけに
今遊んでも十分通用するグラフィックに感じられました。
特に戦闘シーンは敵が画面を覆うほどの大きさで表示されるのでアニメを見ているような迫力があり
すごいゲームがあったんだなぁと素直に感激しました。
ただし、絵は古臭いです。いかにも90年代…ともすれば80年代ぐらいの絵に感じます。
難易度が低い上に基本的にオーソドックスなRPGなので
適当に敵と戦っていればすんなり進めてしまうのはいささか物足りない面もありましたが
サクサク進むのでRPG好きなら絶対にハマれると思います。

批評者  地雷屋                     評価 8

セガサターンからの移植。天外魔境シリーズの第二のシリーズとして立ち上げられた、
黙示録シリーズの一作目との予定だったらしいが、続編は出されていない。
サターン版で指摘されたほどの読み込みの遅さは無く、サクサクと進むストーリーを楽しめる。
アメリカが舞台で味付けが西部風というのは意外に少ないので、この辺りは十数年前の作品にしては斬新さを感じる。
さすがに最新のゲームに馴染んでしまうと全体が古臭く感じるのだろうが、自分はこのくらいが好きではある。
戦闘バランスが簡単すぎるのとUというシリーズの越えられない壁があるのが厳しいが、悪くない。


天地の門
 SCE/クライマックス 剣術アクションRPG 2005年07月21日

批評者  lain                         評価 7

PSP初の本格A・RPG。
良い点
とにかくグラフィックが綺麗。
これ見ただけでもPSPってすごい!と思います。
序盤で出てくる草原、崖、夕日のシーンがとても綺麗です。
PSPってPSより全然綺麗だと思う。
イベントシーンは随所でキャラが喋ってくれます。
戦闘はボタン連打のアクションなので最初は単調かな?と思ったのですが、
色んなモーションを自分でカスタマイズできるので思い通りのアクションシーンが楽しめます。
オリジナルタイトルにしてはかなりのデキだと思います。
悪い点
敵のエンカウントが特定の場所で決まっていたり、村や町が広すぎたり・・
一応ダッシュはできるのですがそれでも広い。
まあ、それだけ世界観を醸し出し易いと言えばいいのかな〜。
あと、台詞や演出がなんだかな〜・・な感じです。
ロードは我慢できる範囲。
中古で3000円以下で手に入るなら買ってもいいかも。
PSPってリメイク多いけど完成度高いソフト多いと思います。




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