PC-Engine Super CD-ROM2(h)
Power Golf 2 GOLFER(パワーゴルフ2)
百物語 ほんとにあった怖い話
ヒューマンスポーツフェスティバル
フォーメーションサッカー95 della セリエA
ぷよぷよCD
プライベート・アイ・ドル


Power Golf 2 GOLFER(パワーゴルフ2)
 ハドソン/明記されず ゴルフ 1994年03月04日

批評者  ひっき                  評価 2

オープニングで実写ムービーが流れる。画質はそれなりとはいえPCエンジンではかなり珍しい。
動画再生機能の分野ではメガCDのゲームを指を咥えてみているしかなかったので感慨深かった。
ゴルフゲームとしても、トーナメントモードがあったり、実際の10コース収録したり、と付加価値がいい感じ。
オーガスタやペブルビーチぐらいのコースじゃないと
ゴルフが相当好きな人以外、コースが実際のものでも分からないような?
なんて気もするが努力は認めたい。
ただ、処理を優先してか肝心のゲーム部分はゲーム画面がチマチマしていて爽快感が全くない。
ゲームシステムはオーソドックスな3点打ち+αだが、単調なミニゲームをやっているみたいで
ゴルフをしている感覚がないのが大きなマイナスポイント。
シミュレーションなのかアクションなのかハッキリさせるべきだったのだと思う。


百物語 ほんとにあった怖い話
 ハドソン/RIM STAFF 怪談 1995年08月04日

批評者  ひっき                  評価 5

サウンドノベルタイプのホラーゲーム。ゲーム的要素はほぼ無く数をこなすだけ。
ベーシックなネタを中心にショートストーリーが多数収録されている。
多数と書いたのは、完全に「百の怖い話」ではなく心霊スポットを紹介するのも1話分に含まれていたり、
数合わせ的な「話」が多いからである。無理に百物語にこだわることはないと思うのだが・・・。
実際、リアルで百物語をやるにしても、心霊スポット紹介する百物語をやる人なんていないでしょうに。


ヒューマンスポーツフェスティバル
 ヒューマン/ヒューマン スポーツ 1992年02月28日

批評者  ひっき                  評価 7

『フォーメーションサッカー』の92年版、『ファイナルマッチテニス』のレディース版
新作の『ファインショットゴルフ』の3つが入ってるかなりお得な内容。
まぁ、CDマシンではありがちな企画だけど・・・・
どれもが4人で遊べてどれもがお手軽というのは大きなメリットだと思う。
個人的に一番気に入ったのは『ファイナルマッチテニス』
ボールがテニスボールっぽい感触なのには心底驚いた。隠れた名作といえよう。


フォーメーションサッカー95 della セリエA
 ヒューマン/ヒューネックス サッカー 1995年04月07日 アーケードカード対応

批評者  ひっき                  評価 6

同名のSFC版とは別内容で『Jリーグ トリメンダスサッカー'94』と同じくヒューネックス開発作品。
『トリメンダス』が『フォーメーションサッカー』を模倣しただけの実験作なのに対して
こちらは自然に『フォーメーションサッカー』になっているので『フォーメーションサッカー』ファンにもお薦めできる。
もちろん、天野氏の熱狂的な信者でなければ、の話になるが・・・。
タイトル通り、舞台はキングこと三浦知良の移籍で一躍日本人の注目を浴びたセリエA。
正直、言って当時は選手の知識は全然なかったので知らない選手ばかりでつまらないというのが本音。
このゲームはあからさまに売れなかったのだが、多くの人が当時セリエAの知識を持っていなかったのが原因にあると思う。
(なんせ、エーだかアーだがで真剣に揉めてる様な時代だったし・・・)
アーケードカード対応ではあるがそれほどの必要性はないのは残念だった。


ぷよぷよCD
 NECアベニュー/コンパイル 落ちものパズル 1994年04月22日

批評者  みっそー                 評価 7

MD、SFCとぷよぷよが出てからPCE版のぷよぷよCDが出ました。
このぷよぷよCDは
「しゃべる!しゃべる!とってもしゃべる!
 あっちでファイヤー!こっちでぱよえ〜ん!
 さあ、一緒にアイスストーム!」(ケースの裏より)
と言う事でキャラクターがしゃべります。
プロの声優さんが声を当てているので雰囲気ばっちりです。
SFCでは死にそうな声だったナスグレイブの「おたんこなーす」も
PCE版ではイイ具合になっていますので安心。
ゲームを1回クリアをするとパワーアップした漫才デモが見られるようになります。
なかなか面白いのでぜひ見て欲しいです。
ただしこのPCE版は操作性が悪いです。ぎこちないかんじです。
総合で6をつけたいところですが、
スコアをセーブできる事とアルルの「ダイアキュート!」が妙に可愛いので
7といたします。


プライベート・アイ・ドル
 NECホームエレクトロニクス/ヒューネックス アドベンチャー 1995年08月11日 アーケードカード対応

批評者  紫の鏡                  評価 8

アニメージュに連載されていたギャル系推理小説を基にしたゲーム
つまりギャルゲー
ただし、かなり良くできているアドベンチャーゲーム
全3話(実質4話)とボリューム不足は否めないが完成度は高い
小説版は1話に当てられていて2話と3話はオリジナルストーリーが展開する
ギャルゲーとはいえチープだがまともな推理をするところが素晴らしいと思う






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