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Super Famicom(hu)
ファーストサムライ(FIRST-SAMURAI)
ファイアーエムブレム 聖戦の系譜
ファイアーエムブレム トラキア776
ファイアーエムブレム 紋章の謎
FIGHTER'S HISTORY(ファイターズヒストリー)
ファイターズヒストリー 溝口危機一髪
ファイナルファイト
ファイナルファイト2
ファイナルファンタジーIV
ファイナルファンタジーV
ファイナルファンタジーVI
ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト
ファイプロ女子 ALLSTAR DREAMSLAM(オールスタードリームスラム)
ファミコン文庫 はじまりの森
PHALANX(ファランクス)
フェーダ〜エンブレム オブ ジャスティス〜
フォーチュン・クエスト ダイスをころがせ
不思議のダンジョン2 風来のシレン
BUSHI青龍伝-二人の勇者-
HOOK(フック)
Prince of Persia(プリンス オブ ペルシャ)
ブルースブラザーズ(The Blues Brothers)
古田敦也のシミュレーションプロ野球2
Blazon(ブレイゾン)
ブレス オブ ファイア 〜竜の戦士〜
ブレス オブ ファイア2 〜使命の子〜
PLOK!(プロック)
ブロックくずし
フロントミッション
フロントミッションシリーズ ガンハザード
ファーストサムライ(FIRST-SAMURAI)
ケムコ/Vivid Image アクション 1993年07月02日 4M
批評者 ベルタン 評価 5
海外の人々が持つ、誤った侍のイメージを形にしたようなゲーム。
オープニングから怪しい雰囲気が出ていたり、
列車に乗ったり、武器に手榴弾があったり、1999年の東京で暴れ回ったり、回復アイテムがフルーツバスケットに入っていたりと、
無茶苦茶なところが逆に笑える。
アクション部分の完成度はまずまずと言ったところ。操作性やバランスも悪くはない。
ボスを見つけるために、アイテムを探さなくてはならず、ちょっとした謎解き要素があるのもいい。
ただ、展開がやや単調なのと、ステージの数が少ないのが気になるところ。
ファイアーエムブレム 聖戦の系譜
任天堂/インテリジェントシステムズ シミュレーションRPG 32M+B.B. F:8B:4(ニンテンドウパワー)
批評者 ひっき 評価 8
シリーズ第4弾。今回は親子2代のストーリーになっていて
親世代での恋愛関係になった相手の組み合わせで子供を自由に作れるという
野心的なシステムが中核に据えられているのが特徴。
ゲームシステムとして優れているだけでなく、色々妄想したい?ファンの多いこの作品において
自由に脳内サイドストーリーが具現化できることは面白味を大幅に増強させている。
加えてマップが広くなり戦略的な要素が強化されたのも特徴。
代わりにマップの途中でセーブができるようになったので(否.中断セーブ)
今までの作品よりもやり直しが簡単になっている。
批評者 聖美 評価 8
今回の一番の重要要素は「恋愛」である
今回は「はなす」コマンドというものがありキャラの人となりを知ることが出来る他に
恋愛パラメーター上下に使われる
この恋愛要素は近くで戦っているもの同士が結婚して
子供を作ってくれるというシステムになっている
恋愛ゲームとしてみれば女キャラが他の男とくっついてしまうのは
しゃくなことだがこのゲームは恋愛ゲームではないのでよしとする
もちろん、操作性などは言う事無く完璧に近い
批評者 wdc 評価 4
最大「時」24人、実働内10人前後もしくは以下で、ただ広いマップにバランスよく配置された2つ3つとある敵拠点を、
ゲームクリア後の評価に関係しない村とシビリアン救出を行いつつ、インフレが過ぎる味方ユニットにオロオロ右往左往し、
弱い味方ユニットを袋にする各章総計30〜100人もの敵ユニットの全部もしくは一部を薙ぎ払い、無視し、
(一部専用キャラをもって)仲間にしながら順々に制圧。
制圧した城は奪還されないよう、城の「守備」専用ユニットをあてるか、
泣く泣く主力ユニットに任せ脱落させるか、されないのが分かっているなら堂々放置するか。
その合間合間を見計らって各種イベントを実行。
これを親世代から子世代へ継承云々も相成った「壮大」と評せるか。
メーカーは次作『トラキア776』にて「外伝だから」ばかりが理由と言い切れない結論を出した。
ファイアーエムブレム トラキア776
任天堂/インテリジェントシステムズ シミュレーションRPG 1999年09月01日 32M+B.B. F:8B:16(ニンテンドウパワー)
批評者 ひっき 評価 6
シリーズ第5弾。ニンテンドウパワー専用ソフトとして突如発売された作品。(のちにROM版も発売)
「体格」という概念が本作の大きな特徴となっていて
上手く利用することで味方を救出したり、敵を捕獲したりすることが出来る。
それ以外のゲームシステム、グラフィックはほとんど変わっていないので一昔前の作品という印象が強い。
シナリオに関しても『聖戦の系譜』の外伝的な位置付けに終始していて盛り上がりに欠ける。
その上、マニアに対象を絞った高難易度であるために適当なプレイは許されず
面倒くさい印象。クリアするのに完全なる暇と体力が満ちている状況が必要。
批評者 聖美 評価 6
マニアックなため任天堂にしては売り上げが伸びないので
ここまでか・・・・と思っていたがさすがは任天堂さん
1999年にまでなってスーファミでリリースしてくれました・・・
しかも、ニンパ専用ソフトとして(汗)
微妙にイジメっぽい気がするのは私だけでしょうか?
グラフィックはスーファミレベル
いくらスーファミでも技術力が上がったんだからそれなりにすごいだろう・・・・
なんて思いこんで遊ぶと失望します
シナリオは「聖戦の系譜」の外伝ストーリー
少し残念ですが「聖戦の系譜」とのリンクがファンには嬉しい
難易度はシリーズファン向けだからでしょうか非常に難しい
特に序盤が厳しい
全体的に手抜きとも思える出来ですがリリースしてくれたことに感謝
ファイアーエムブレム 紋章の謎
任天堂/インテリジェントシステムズ シミュレーションRPG 24M+B.B. F:6B:4(ニンテンドウパワー)
批評者 ひっき 評価 7
シリーズ第3弾。1作目『暗黒竜と光の剣』を収録した第1部とその数年後の
英雄戦争を舞台にした第2部、『紋章の謎』の2部構成。
『暗黒竜と光の剣』は完全移植ではなく「グレイドアップ」したリメイク版(だそうで)。
グラフィックや操作性に関しては先発の『シャイニングフォース2』の方が遥かに上なのだが
茶を貴重とした厳かなグラフィックデザインやパラメーターまで絡めた登場人物のハッキリした個性など、
演出面で利があるのが『シャイニングフォース』を凌駕する部分と言えるだろう。
そして、なんといっても高難易度のゲームバランスが先の気になるストーリーと合わさることで
非常にバランスが良い完成度の高い作品となっている。
批評者 聖美 評価 6
シミュレーションRPGのパイオニアシリーズのスーファミ版
第一部はファミコン版1のリメイク
第二部は完全オリジナルの2本だてになっている
この作品は変なポリシー持たずに迷わずリセットする事が重要
リセットしての繰り返しプレイは作業的でつまらないのだが
死んだままだと戦力が目減りするので余計に辛くなる
もちろん、クリア出来ないこともないが結局は主人公の死ぬ回数が増え
ゲームオーバーと言う形でやり直しをさせられる
どうせ、同じことをくり返すのなら仲間が生き延びるという報われた形の方がいい
逆に変なポリシーを持ちリセットしないでいると途中でそのことに気づき、泣くハメになる
これは全国の何十万というプレイヤーが一度は味わったことだろう
話的にはうんざりするほど王道で全く魅力のないファンタジー
あくまでもゲーム性重視なのだ
批評者 メッセ 評価 3
ファミコン版「暗黒竜と光の剣」とオリジナル作をひっくるめて一つにした物。
暗黒竜のほうは、結構ゲームバランスも良くて、それなりに楽しめるのだが、
問題はオリジナルのほう。
1話2話とスムーズに進むのだが、3話あたりからゲームバランスが大幅に崩れだす。
こちらはあまり主力がいないのに、敵の方はドラゴンナイトという強キャラがたくさんいてやる気をなくすと思われるゲーム。
スパロボでいうと味方が雑魚ばっかりで、ヴァルシオンに挑むのと同じくらい酷い。
正直ユーザーフレンドリーではない。
FIGHTER'S HISTORY(ファイターズヒストリー)
データイースト/明記されず 2D対戦格闘アクション 1994年05月27日 20M
批評者 みつる 評価 6
アーケードからの移植だが『ストリートファイターII』にあまりに酷似していたため
このSFC版発売時には既にカプコンに訴訟を起こされていたいわくつきのタイトル。
なぜ、データイーストだけが訴えられたかに関しては憶測も含めて諸説あるが
遊んでみれば、単純にパクりが行き過ぎていたからに尽きることが分かる。
デコは「『空手道』が格ゲーの祖」なる反論をしていたがそういう次元は遥かに超えている。
パロディはキャラクターや背景、6ボタンを使ったゲームシステムに留まらず
キャラクター選択グラフィックや負けた後に顔グラフィックがボコボコになるなど
細かい部分までこだわって模倣されていて、あらゆる点で引くほど似てる。
同人ものとしてリスペクトするなら良質かもしれないが、
これを商業ベースに載せられてしまったんじゃオリジナルの会社としては黙ってはいられないだろう。
特に断続的に通って遊ぶアーケードとなれば、ストリートファイターシリーズとして認識され
最後まで気が付かない場合すらある。このゲームはそれだけロコツ。
でも、それはアーケード版の話、幸いなことに
SFC版はスパ2と比べてキャラクターが小さかったりで移植の出来で見劣りする。
スピードは通常モードとターボモードで弄くれるが家庭用のモードがサバイバルしかないので飽きが早かった。
弱点システムも慣れてしまうとかえって物足りない。
溝口いいよなあ。タイガーバズーカじゃぁぁ!!タイガーバズーカじゃぁぁ!!って気分爽快。
あからさまに田村を意識してる嘉納亮子も笑える。
ファイターズヒストリー 溝口危機一髪
データイースト/データイースト 2D対戦格闘アクション 1995年02月17日 24M
批評者 みつる 評価 7
業務用『ファイターズヒストリーダイナマイト』の流れを汲みながらもスーパーファミコンオリジナルの続編。
前作の11人からレイ、マットロック、サムチャイ、ジャン、マーストリウスが消え
『FHダイナマイト』の人気キャラであるヨンミーとザジィ、
デコの人気タイトル『チェルノブ』からの夢の参戦を果たしたチェルノブの9人になった。
(チェルノブを使うにはOPデモが終わるまで待ってタイトルで下下上上右左LR)
キャラクターが減った分、人気キャラ溝口を主人公としたストーリーモードが追加。
前作ユーザーでもストーリーモード目当てで買う価値はある。
タッグモードもあるが交代に読み込み時間があるのがちとつらい。
グラフィックはほとんど変わってないがシステムは『FHダイナマイト』に準じたものに変更されていて
弱中強6ボタン制から小大4ボタン制へと移行。
超必はもちろんありで溝口なら4ボタン同時押しでごっついタイガーバズーカも使える。
ファイナルファイト
カプコン/明記されず 格闘アクション 1990年12月21日 8M
批評者 ベルタン 評価 6
ベルトアクションの名を世に広めたと言っても過言じゃないアーケード版からの移植だが、
アーケード版に比べると削られたところが幾つもある。
まず、ステージ4がまるまる削除された。
次に、使用できるキャラにガイがいなくなり、
コーディーとハガーの二人しか選べなくなっている。
そして、2人同時プレイが出来なくなっている。
他にも、同時に出る敵の数が少なくなったり、キャラが小さかったりと、
変更された部分が結構ある。
アーケード版に比べると不満が残るが、完成度はやはり高い。
移植ではなくSFCオリジナルと割り切っておけば問題なし。
批評者 ノリオ 評価 9
このゲームは自分がまだ幼稚園入ったぐらいの頃から遊んでいて、10年以上たった今でもたまに遊んでいます。
難易度MAXの状態で、ノーミスクリアしたときは物凄い達成感に満ち溢れました。
アクションはもちろんBGMも出来が良く、効果音も耳に透き通るような感じでもっさりしていないので、
多くの方が爽快にプレイできると思います。ダメージの比率は少し異常ですが、そこらへんは敵味方お互い様ですね。^^;
アーケードと比較すると確かにいくつか劣る所もありますが、それでも完成度は高い部類に入るでしょう。
オススメです、是非1度プレイしてみてください。
ファイナルファイト2
カプコン/明記されず 格闘アクション 1993年05月22日 10M
批評者 ベルタン 評価 7
ファイナルファイトの続編。
ストーリーはスーファミオリジナルになっている。
キャラが3人の中から選べるようになり、2人同時プレイも出来るようになった。
闘いの舞台も、世界中を回るようになっている。
前作の正当進化と言える内容。
システム面で目立った変化はないが、安心して遊べる出来。
しかし、2人同時プレイで味方の攻撃が当たってしまうのは気になる。
それで、喧嘩になることだって充分あり得るのに。(実際に経験済み)
批評者 ノリオ 評価 7
このゲームの最大のメリットは何よりも2人同時プレイが可能になったことでしょう。
2人で協力して、敵を片っ端から倒して進むのはもちろん、
味方同志で互いを潰しあってどちらが先にGAME OVERになるかを競うことも可能。(爆)
しかし、味方に与えるダメージは良いとして、敵に与えるダメージが低く、
市長の大技が炸裂しても威力が普通な点には不満が残る。(迫力はあるのだが・・)
前作はダメージが高すぎたが今回はちょっと低すぎに思う。
与えるダメージが低いと当然戦いも長引いてしまい、ステージを進むにつれて次第に敵を倒すことが面倒に思えてくる。
敵に関して評価すると耐久力のあるボスよりも、ワラワラと湧き出るザコ敵のほうが手強かった。
ボスの場合「パンチはめ」さえマスターすれば(ラスボスを含め)楽勝に勝てるほど弱く、
ザコだと複数で現れては背後に回ったりセクハラしてきたり跳んできたりとバリエーション豊富でなかなか賢く、
それでも尚こちらの攻撃が弱いがために体力が削りにくいので苦労が耐えない。
個人的に難易度は「ファイナルファイト2」が一番でした。
ファイナルファンタジーIV
スクウェア/スクウェア RPG 8M+B.B.
批評者 ひっき 評価 6
最大のウリは「アクティブタイムバトル」というターンの概念をなくして
プレイヤーがコマンド入力する時間をキャラの素早さに含めるというシステムが特徴的。
緊張感は多少上がるが、敵が緊張してコマンド入力を焦るなんてことは当然ないので
要するにプレイヤーにとって理不尽に損なシステムといえる。
まぁ、そんな大したロスじゃないしそれ込みでバランス取ってあるから
問題はないのだが、余計に時間がかかるのはいただけない。
似たようなRPGが多い中で独自性を発揮しているところは素晴らしいが。
批評者 ダーク 評価 5
経験値稼ぐだけで圧倒的に強くなり戦略も何もない低レな作品
ストーリーはシリーズ中最高傑作といわれていて確かにそうだろうが
そんなもんは他のシナリオが腐っているだけである
グラフィックや音の質はさすがスーファミ
FFが有名になったのもスーパーファミコン初の本格RPGの座を射止めたからに他ならない
FFとしては異例中の異例だが
異様にドラクエ臭かったことも人気に火がついた原因である
この頃からでしょうか
ファイファンがFFになったのは・・・・・
批評者 黒魔導士 評価 8
今や『ドラゴンクエスト』シリーズ並ぶビックタイトルになっている
FFの4作目、SFCの1作目です
開発期間のかかるRPGなのにSFC初期の作品であるために
相当、前から開発していたと思われ
SFCの力を発揮したとはいいがたい作品でした
ただ、『IV』の大きな特徴は“アクティブタイムバトル”です
この要素がなければそれこそ平凡なDQの亜流に納まってしまう
それぐらい大きな要素でした
2からFFの伝統として続いていく安易な死の要素、
黄金のワンパターンといわれる「哀しみのシーン」は健在です
こんな陳腐なストーリ−は止めて欲しいんですが
ファンがいくら投書しても止めないところを見ると
「FF最大の特徴」と考えているみたいです
ちなみにプロデューサーの坂口の母親が死んだことが原因みたいです
死んだこと自体を責めるわけに行かないが非常に迷惑かも
批評者 カーマイン 評価 5
SFC初のファイファン。初めてATBシステムをつけた作品である。
ストーリー、音楽は当時としては非常に洗練されており今でもファンは多い。
…といっても、奇抜な特徴はそれぐらいしか見当たらないのでゲームとしてのつくりは非常に単調。
いかにも普通にありげなRPGなので普通に楽しめるが普通すぎて飽きはかなり早い。
特にレベル上げはかなりだるい。歩くスピードが遅いのでテンポも結構悪く、プレイヤーを疲れさせる。
ストーリーなんかよりもシステムの洗練を優先的にしてくればと思った。
まあなんだかんだ言っても「メチャクチャ悪い」という訳でもないんだが…。
ファイナルファンタジーV
スクウェア/スクウェア RPG 16M+B.B.
批評者 ひっき 評価 6
アビリティシステムという転職システムの発展系みたいな
システムがありこれはなかなか考えられたものになっている。
シナリオ面ではまたもや故意に臭すぎる展開が多くて安易で幼稚な感が否めない。
ただ、これはシナリオに過剰な期待を載せすぎてるからで
たかがゲームのRPGのシナリオだと発想の転換が出来るならば全く問題がなくなる。
結局のところ作者の頭の中での物語を上手く表現し切れていないのがこのシリーズの欠点。
作家としての技術を勉強してみたらすごく良くなるんではと思う。
システムに関してはゲーム好きに合わせて作ったような頓雑さで
『ドラクエ』のようにライトユーザーが遊びやすいシンプルさは欠片もない。
ただ、やり込みがいがあるゲームであることは間違いないので
やり込みたい人にとってはすごく良いゲームなのだろう。
批評者 黒魔導士 評価 8
紛れもなくシリーズ最高のシステムでしょう
システムの奇数、ストーリーの偶数といわれ始めたのも
5のシステム一辺倒さと6のストーリー一辺倒さのたまものだと思います
それだけにストーリーはシリーズ最低とも言えます
似たり寄ったりでレベルが低いといわれるFFのストーリーですが
5と比べればカワイイものではないでしょうか
シナリオはこの際、置いておきましょう
それにしてもアビリティというシステムというシステムは抜群にいいです
のちにドラクエがマネしていたことは記憶に新しいところです
それほどまでに完成されたシステムでした。
批評者 カーマイン 評価 10
現時点で、ファイファンシリーズで僕が一番おもしろいと思うのがこの5である。
この作品の特徴でもあるジョブチェンジシステムがよかった。
主人公この達はナイト、黒魔術師、召喚師等からジョブを選ぶのだが、それぞれのジョブに個性があってとてもよかった。
また、ジョブによってキャラのコスチュームも変わるのもおもしろい。
さらにラスボスより強い敵もいて、ゲーム自体を極めるのも最大の特徴になってるのもうれしい。
音楽もファイファン独特のノリのいい曲が多い。名曲が多いのもこの5ではないだろうか。
全体的にとても遊びやすく、RPG初心者の人でも遊べる作品だと思う。
批評者 メッセ 評価 9
FF第五作。
おそらくFFシリーズの最高傑作だろう。
ゲームバランスやストーリーも良い上3で使われていたジョブシステムも採用され
幅がとても広がった。
全クリした後でも、レアアイテムを手に入れるとか、まだオメガ倒してない!といった時にレベル上げをするなど、
非常にいいシステムだった。
このゲームのガセネタとして、海底のモアイ像には源氏シリーズの武器が売っているとか
隠しダンジョンで50階あるとかといううわさが広がった。
自分もその騙された者の一人だったりする。
ファイナルファンタジーVI
スクウェア/スクウェア RPG 24M+B.B.
批評者 ひっき 評価 7
ありきたりの感動物語をゲームにのせたという印象
映像的にはこれでもかといわんばかりのすごさを誇っている。
が・・・そこまでのゲーム
あの映像で2流の映画的でありがちなシナリオが展開され
それによってプレイヤーの自由に動かせないところが多いのが気になった
(間を重要視しているともとれるのだが)
面白いシナリオが体験したいのならわざわざゲームしなくても映画には良作がたくさんあるし
(この程度のレベルならハリウッドの娯楽アクション大作でもシナリオは上)
そういう意味ではゲームのあり方さえも考えさせてくれる作品。
唯一、オペラのシーンは結構良かった。
酷評している分、余計に認められるところは認めておくことにする。
批評者 ダーク 評価 3
暗めのグラフィックの質感はFF7と共通するものがある
FF6の正当進化がFF7なんだろうな
ストーリーが難ありなところも一緒だし
今まで言われてきた偶数のストーリー、奇数のシステムの定説を
初めて崩した作品なんだけど
ただ、融合させただけだったから
キャラの印象を薄くしただけになってしまってどっちつかずだね
批評者 黒魔導士 評価 8
前作に続き今回もキャラのカスタマイズが楽しい作品になっています
前作と全く違うシステムなのに新しい楽しみ方を提供してくれるところは素晴らしい
前半部分をストーリー重視に割り当てたのもいいアイディアだと思う
初めはストーリーを楽しんで貰ってゲームになれてきたところで
自由に遊ばせてくれます
その分、ストーリーの印象がグッと薄まってしまったのは残念
前半で完結させちゃってその後でものすごい量のゲーム後ゲーム
という構成の方が良かったと思う
また、グラフィックが群を抜いて綺麗だったことも印象的です
ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト
スクウェア/スクウェア大阪 RPG 4M+B.B.
批評者 ひっき 評価 5
メインスタッフが『SaGa3』と同じこともありFFというよりは簡易的にした『SaGa3』という印象。
アメリカ向けということでRPGとして要素は非常に抑え目になっていて
パーティは最大2人だし仲間は次々と入れ替わり育てる必要がなく強いので
楽に進めるようになっている。加えて無限コンティニュー方式なので
ミスって全滅してもやり直しがきくという至れり尽くせりなもの。
半面でエンカウントではなく敵と強制的に戦わされるために足かせ的な印象が強くなってしまっている。
代わりにちょっとしたアクションRPGのような適度なパズル要素があり
これに関しては唯一ゲームを面白くしている要素と言えるだろう。
グラフィックについても他のシリーズのように時代の最先端と走るようなものではないが
ヘタリグラフィックがあることだけは特筆すべき価値がある。
批評者 黒魔導士 評価 2
ファイナルファンタジーの米国版
RPGが一般的でないアメリカ人には簡単にすればOK!
と思ったのか難易度は極端に低くシステムも非常に簡潔
パーティは2人しかいなく片方が攻撃、片方が防御に終始する
アイテムの数もあまりにも少ない
ストーリーはスピーディすぎるまでに一本調子ですすみ
敵が出る場所は完全に固定
アクションRPGのようなパズルライクな要素があるところが唯一本編より
上回っているところ
その他は簡潔というよりかったるい
ファイプロ女子 ALLSTAR DREAMSLAM(オールスタードリームスラム)
ヒューマン/ヒューマン プロレス 1994年07月22日 16M+B.B.
批評者 ひっき 評価 3
ファイプロシリーズ初の女子プロ&版権もの。で全女レスラーは実名で登場している。
タイトルの通り、北斗vs神取で注目を集めた4.2の全女『ALL STAR DREAMSLAM』がモチーフとなっているよう。
団体対抗戦時代の原点となるオールスター大会なのだが開催が1993年04月02日とちと古め、
登場選手はブル中野からチャパリータASARIまで18人に、〜っぽいキャラ6人、
加えて悪しき風習であった女子プロ定年制により、ブームのままリングを去ったあの2人の26人。
人数は揃っているが1人1人の再現度がいまいちなのと、コスチュームは単なる水着なのが大半なので
飾りっ気がなく、 男子よりも特色がないように感じられるので入れ込みにくさがある。
グラフィックに関してもとてもSFCでは通用しない粗雑なものだし
アニメパターンも極端に少なく遊べるモードもなく、投げやりな作品。
ファミコン文庫 はじまりの森
任天堂/パックスソフトニカ,任天堂 アドベンチャー 1999年07月01日 F:8B:4(ニンテンドウパワー専用)
批評者 ひっき 評価 6
まず、避けて通れないところでニンテンドウパワー専用、しかも8ブロック(32メガ分)も使用してしまうのは
コストパフォーマンス的に厳しいものがある。
同じ内容でもいいからニンテンドウ64で発売した方が安く販売できたのではないだろうか?
昔遊んでいたスーパーファミコンを引っ張り出して遊んでくれる人が対象なのは
内容から見ても分からないではないが、ユーザーに優しい。とはとても思えない。
さて、ゲームはオーソドックスなコマンド選択式のアドベンチャー
コマンド数はかなり絞られていて総当りでもないので比較的ストレスはたまりにくいが
ゲームシステムの優劣を考えれば劣のそれも中盤あたりなのではないだろうか。
シナリオはいかにも作りものの子供という印象を受ける「なのだorのだ」調の話し言葉や
演出にかなりのあざとさは感じるものの
プレイする上で苦になるストーリーではないのでストレスなく遊べるだろう。
内容は森というイメージで想像がついてしまう様な定番のものだが・・・
(週刊少年ジャンプに連載されていた北条司の『こもれ陽の下で・・・』あたりがこの辺の話の代表格だろうか)
批評者 聖美 評価 10
これは『新鬼ヶ島』のスーファミ版『平成新鬼ヶ島』の開発スタッフが作られたオリジナルアドベンチャーなのだ
・・・というわけで
平成新鬼ヶ島と似た雰囲気を持ったアドベンチャーゲーム
スーファミを大切にする気持ちは分かるのだが
書き換えカセットの容量を丸々使うので書き換え量2500円を考えるとコストパフォーマンスは非常に悪い
任天堂的には在庫を抱える費用がいらないとか様々なメリットがあるのだろうけど
3980円+2500円ですから、割引がないことを考えるとプレステの大作RPGよりも高いことになります
グラフィックが命とも言えるアドベンチャーでグラフィックは時代遅れのスーファミ式
しかも、データの取引でパッケージ品ではないわけですから・・・・
ユーザーをもっと大切にして欲しいと思います。
さて、このゲームはアドベンチャーなのですがシナリオは非常に魅力的です。
後に「ぼくのなつやすみ」というゲームがヒットしましたがコンセプト的には同じです。
ただ、こちらは純粋なアドベンチャーになっていて非常によく練られたストーリーが展開していき
最後にはさわやかな感動
ありがちと言えばありがちですが仕事に追われている人間が昔を懐かしむには十分な題材です。
そういうところ今の子供世代よりも二周り大人のためのゲームのような気がしました。
PHALANX(ファランクス)
ケムコ/明記されず 横シューティング 1992年08月07日 8M
批評者 ベルタン 評価 5
X68000版から移植された、横スクロールのシューティング。
X68000版よりは出来が悪いらしい。
武器のストックや、武器を使ってのスペシャルウェポンが印象的。
難易度は高い。
弾が小さくて見づらかったり、ステージが長すぎるのは頂けない。
フェーダ〜エンブレム オブ ジャスティス〜
やのまん/マックス・エンターテインメント シミュレーションRPG 20M+B.B.
批評者 聖美 評価 6
最近、サラマンダー・ファクトリーを立ち上げた「玉木美孝」氏がキャラデザを
内藤寛氏がアドバイザーを担当し
シャイニング・フォースのスタッフが制作した
まさしく新たなシャイニング・フォースと言える作品
システムはシャイニング・フォースと酷似しているが
一番違うのは自キャラなら誰からでも移動可能に変更しているところ
後は敵を殺さないことがベストエンドを迎える道になっているところ
ただし、これがくせ者で一方的にダメージをくらうってのはストレスがたまる
マンガやドラマなどで良くある設定だが耐えるのは辛いね
フォーチュン・クエスト ダイスをころがせ
ザムス/ザムス ボードゲーム 8M+B.B.
批評者 ひっき 評価 8
大人気のファンタジー小説フォーチュンクエストのゲーム化
ファンタジー小説好きの友達の家でワイワイ遊んでいたんですけど
やはり、多人数プレイは面白いです
キャラものだけど原作の内容を知っている必要はないし
ゲームは原作の世界観を大事にしているので原作ファンはより楽しめる
個性あふれるキャラは見てて楽しい
ボードゲーム形式で依頼を受けワナを仕掛けモンスターと戦い進めていきます
ちょっと飽きやすいですけど
いたストのように序盤がつまらないということもないので大勢で遊ぶときは是非の作品。
不思議のダンジョン2 風来のシレン
チュンソフト/チュンソフト RPG 32M+B.B. F:8 B:12 ニンテンドウパワーあり
批評者 ひっき 評価 10
主人公がパワーアップするというより
ミスることによりプレイヤーの経験値があがっていくというゲーム
何度も倒されるが合成システムのおかげで倒されるのが無駄死にじゃなくなってるし
いろんなダンジョンがあり
そのダンジョンのルールによってゲーム性が大きく変わるので
一つのダンジョンごとに新鮮な感じで遊べる
ホントにいいゲーム
批評者 AF 評価 10
このシリーズ、相変わらず中毒性が高い。
ただひたすらダンジョン攻略ゲームだった前作と違って、
ストーリーが出来てステージごとに背景グラフィックなども大幅に特徴が変わるようになった。
壺というアイテムが出てきたり、仲間ができるようになったりゲームの戦略性が厚みを増した。
1回1回の冒険で、何を後に残す事ができるのか、どれだけ有意義な物にするのか、やりごたえ抜群。
とにかく長くはまれるゲーム。
シリーズ2作目にして早くもかなり高い完成度。
BUSHI青龍伝-二人の勇者-
T&Eソフト/ゲームフリーク リレイティブタイムアクションRPG 24M+B.B.
批評者 シビル 評価 9
ポケモンを作ったゲームフリークの最新RPGだったのに全く注目されなかった作品
コンセプトゲームデザインはもちろんアニメの主人公になった「田尻 智」氏である
とはいえ、売れなかった理由は明かである
発売元がT&Eソフトの上に大したプロモーションをしなかったこと
FF7と同時期にスーファミで発売されたということ
明らかに売れ筋を逃している
だが、このゲームは秀逸なアイディアのある傑作である
「リレイティブタイムアクションRPG」と名付けられた
シレンの横スクロールアクション版のシステムが採用されている
つまり、自分が時間軸の主導権を握りつつ敵と同時に動く方式である
詰め将棋の様に「考える楽しさ」がある秀作である
HOOK(フック)
エピック・ソニーレコード/浮世亭 アクション 1992年07月17日 8M
批評者 ベルタン 評価 7
同名の映画をゲームにしたもの。ピーターパンが主人公。
ファミコンでも発売されているが、
そこからわずか4ヶ月足らずで、このスーファミ版が発売されている。
肝心のゲームだが、とにかくファミコン版とは比べ物にならないほど完成度が高い。
システムは、横スクロールのアクションだが、
ステージの構成がバラエティに富んでいるので飽きさせない展開になっている。
このゲーム特有のシステム「飛行」も、操作感が非常に気持ちいい。
グラフィックやBGMもいい感じに仕上がっている。
主人公の動きはもっさりしているし、難易度もちょっと高く、パスワードもないが、
全体的に見れば、良くできたアクションといえる。
ちなみにこのゲームの開発元は、「迦楼羅王」などで知られる「浮世亭」が担当している。
Prince of Persia(プリンス オブ ペルシャ)
日本コンピューターシステム/アルシスソフトウェア アクションアドベンチャー 8M
批評者 ハガリュウ 評価 9
生まれは海外のアクションアドベンチャー。
ゲームは例えて言うなら『スペランカー』に
ちょっとしたパズルや謎解き要素を付けたような物で、
今風に言うなら『トゥームレイダー』の2D版か。
主人公のアニメーションが非常にリアルに作られていて、
最初見たときはものすごい驚いた。
操作系は癖があるが、意外としっかりしていて、
慣れれば自分の思ったとおりに確実に動かすことが出来るようになる。
道中はトラップ満載でそのほとんどが一撃死。故に難易度はかなり高い。
その操作性と難易度からプレイする人を選ぶだろうが、
はまる人はとことんはまるゲーム。
批評者 マルファス 評価 7
最近、ある番組でよゐこの有野が挑戦していたので知っている方もいると思いますが、難解なパズルアクション。
全20面をトータル120分でクリアしないといけません。
つまり、1面あたり6分でクリアしないといけないのだが、ファーストプレイではまずムリ。
1面1面が結構広い為、慣れている人でも2分半〜3分半くらいはかかります。
一撃死のトラップがいくつも用意されているので、気を抜くのはご法度。
常に緊張感を持ってプレイしなければならないので、20面を一回で解くのは結構厳しい。
あとこのゲームの特長といえば、操作性に限ります。慣れるまでには相当な時間がかかるはずです。
格ゲーで有名なモーションキャプチャーを取り入れているのだろうか?リアルに動きます。
そのリアルさ故、ボタン一つ動かせば自分が思っている以上に動いたりするので、イライラする事になるでしょう。
中には連続ジャンプをしなければならない所がある為、
ジャンプだけは押さえておかないといけないファクターなのですが、そのジャンプがいかんせん難しい。
その場でのジャンプは簡単に行くのに、走りながらのジャンプは非常にタイミングがシビア。
毎回同じタイミングで押しているはずなのに跳んでくれない。何度コントローラーを投げつけたかわかりません。
しかし、タイミングよくジャンプが出来て、
スムーズに進みタイムアタックを更新した時の達成感はこのゲームでしか味わえない物でしょう。
それがやみつきになり、時間を忘れてプレイしてしまうんです。中毒性強いですよ、慣れてきたプレイヤーには。
一般受けするようなタイプのアクションゲームではないので、
アクションはマリオ感覚でやりたい、という人には絶対に向かないゲーム。
一度くらいはやってみるのもいいかもしれませんね。あまりのリアルさに驚くはずです。
ブルースブラザーズ(The Blues Brothers)
ケムコ/Titus Interactive アクション 1993年03月26日 4M
批評者 ベルタン 評価 2
適当な洋ゲーを移植しましたって雰囲気が感じる横スクロールのアクション。
レコードが武器だったり、
アイテムを取ると主人公がマッチョになったりと、
洋ゲーチックなところがあちこちに見られる。
ブルースブラザーズが主人公というところ以外は、別になんら特徴はない。
売れないよ、こんなもの移植しても。
古田敦也のシミュレーションプロ野球2
ヘクト/ヘクト プロ野球シミュレーション 1996年08月24日 16M+B.B.
批評者 ひっき 評価 7
ヤクルトスワローズの古田敦也氏が監修した野球ゲーム第2弾。
どんな内容だったか失念してしまったがこのゲームで古田氏側とひと悶着あったようである。
(確か金銭的な問題だったはず)
今回は待望のエディットモードがついたのが最大の変更点。
名前に使える漢字が少ないのが残念であるが、完全に自由に変えられる。
内容も大幅に様変わりし『ベスプレ』的なものになった。
『ベスプレ』と比べるとオリジナルティはほとんどないがデータが細かいのと球種まで決められるのと
不動にする打順も決められるのでこだわりたい人にとってはかなり良い仕様。
Blazon(ブレイゾン)
アトラス/明記されず 横シューティング 1992年07月24日 8M
批評者 ベルタン 評価 3
アーケードから移植された横スクロールシューティング。
パワーアップの要素はないが、
特定の敵の体に乗り移って自分の物にしてしまうと言う独特のシステムがある。
しかし、乗り移れる機体の性能に差がありすぎるため、選択を間違ってしまうと地獄。
展開も全体的に見て単調だし、爽快感が感じられない。
アイディアは買うが、練り込み不足感は否めない惜しい作品。
ブレス オブ ファイア 〜竜の戦士〜
カプコン/カプコン RPG 12M+B.B.
批評者 ひっき 評価 6
後にシリーズ化された作品。カプコンの看板RPGとなることを宿命付けられた作品であり
少し遊んだだけで「シリーズ化前提だろうなぁ」と思う力の入れようである。
ゲーム自体は何となく漢(おとこ)を感じさせる硬派な作りになっている。
詰まる所、オーソドックスな作りなのだが、オーソドックスというよりは何となく手堅い感じ。
ゲームバランスも非常に上手く調整してありテンポ良く進む。
基本的に平凡だが丁寧な作りのRPG。
でも、キャラクターの「合体」は世界観にそぐわないから勘弁して欲しかった。
何となく醒める。
タイトルが『BREATH OF FIRE』ってちょっとマニアックなので敬遠しちゃう人も多いと思うけど。
遊びやすいRPGなので初心者にこそオススメしたい作品。
ブレス オブ ファイア2 〜使命の子〜
カプコン/カプコン RPG 20M+B.B. F:5B:4(ニンテンドウパワー)
批評者 ひっき 評価 7
なんか、釣りってイメージがある作品
案の定シリーズ化されたという感じだった第2弾
主人公がリュウ、ヒロインがニーナというのはシリーズの伝統となった
関係ないことだが「リュウ」ってストリートファイターを意識してつけたのかな?
ただ、このゲームは竜が重要な役割を持っているので
「隆」というよりは「竜」なんでしょうけどね
ゲーム的にはなかなか良くできていてオードソックスなRPGといった感じ
キャラが人間じゃなかったりする本格派のファンタジーなので
好き嫌いは絶対にあると思う
しかしながら、ボッシュやタペタなどキャラは十分魅力的だと思うが・・・
PLOK!(プロック)
アクティビジョン・ジャパン/明記されず アクション 1993年12月10日 8M
批評者 みつる 評価 5
超劣化版『レイマン』的なアクション、だが時期的にはこっちの方が先か?
手足を飛ばすといった攻撃手段が特徴で飛ばしてしまうと戻ってくるまでアクションが制限される。
練りこみ不足なので悩む場面はほとんどないが攻撃するかアクションを行うか
プレイヤーに悩ませるようなものなら良かったのに…
『ソニック』のように物集めながら進んでいくタイプだがスピード感はなく
ステージ構成が退屈。
ブロックくずし
POW(プランニングオフィスワダ)/プランニングオフィスワダ ブロックくずし 8M
批評者 松本隆志 評価 4
昔懐かしいブロックくずしなのだが
食傷気味である、このゲームを現代風にアレンジするために
様々な仕掛けで魅せるブロックくずしになっている。
それがプレイヤーにとっては全く新規の仕掛けばかりで何が何が分かりづらい。
しかも、仕掛けを見ているうちにボールを見失って・・みたいなこともあるし
マンネリといわれようともブロックくずしはシンプルイズベストかな。
(とこの時期までは思っていた。)
フロントミッション
スクウェア/ジークラフト シミュレーション 24M+B.B.
批評者 ひっき 評価 6
グラフィックの綺麗さやシステムや設定の緻密さは素晴らしいんだけど
戦闘の単調さが気になる。
特に敵の動きの単調さはゲームを退屈にさせてしまっている
ヴァンツァーのカスタマイズは初めこそ面白く感じるが次第に面倒くさくなっている
戦略性は何もなく、ただ決められたとおりにパワーアップさせるだけなんだから
あんな時間かかるようにしないで最強コマンド1発で終わりで良かった
ハードな世界観と裏腹に異様なまでの難易度の低さもつまらなさを助長させている。
批評者 ぐらんじょん 評価 7
なかなか良くできている、シミュレーションロープレ。
でも、マシンのセッティングがかなり面倒。
ストーリーもあってないようなもの。
フロントミッションシリーズ ガンハザード
スクウェア/大宮ソフト アクションRPG 24M+B.B.
批評者 ひっき 評価 8
3作500万本の売り上げを目指した「スクウェアのRPG3作」のとりを務めた作品。
目標はロマンシング サ・ガ3150万本、ガンハザード75万本、スーパーマリオRPG300万本の525万本だったが
結局はそれぞれ130万(出荷)18万本(実売)108/147万本(出荷/実売)<全てファミ通調べ>と惨敗。
特にこのガンハザードの落ち込みは激しかった。
95年の年末でドラクエ6とともにSFC全盛期も終わり、主役は次世代機へとバトンタッチ。
スクウェア自体も少し前にFFのPS移籍を発表していた。そんな時期に発売されたのがこのガンハザードである。
開発はNCS(メサイヤ)より独立した大宮ソフトによるもので
シミュレーションRPGであるフロントミッションのシリーズとしながらも
彼らが独立前に開発していたレイノス、ヴァルケンの重装機兵シリーズを踏襲したアクションゲームになっている。
プレイ時間は表示されないが1つの国をクリアするのに大体3時間かかることから
約9ステージ+稼ぎプレイでプレイ時間は約30時間程度は必要で
アクションゲームとしてもアクションRPGとしてもボリュームたっぷりの作品になっている。
全編単調にゴリ押しで進んでいくゲームといえなくも無いが
フロントミッションというゲームを考えた場合
攻撃を全て避け神風のように敵を倒すと世界観を壊してしまうし仕方のないところだろう。
批評者 松本隆志 評価 5
一言で言えばフロントミッションの世界観の2次使用の大味なアクション
シミュレーションだったシステムをアクションに替えたことで
自分の手でヴァンツァーを動かせるということがウリになっている
もちろん、作りは細かく操作性もいいのだがストーリーはやはり平凡、それどころか下の下かな
アクションゲームだからしょうがないけど・・・・やはり、大味さが気になる
レベルアップの要素があるので難易度がかなり低めで、
ごり押しで進めちゃうのでアクションゲーム好きな人が遊ぶにはちとつらいです
逆にシミュレーション好きが遊ぶ余地は当然ないし・・・遊ぶ人は一体誰なんでしょうね??
ゲームは自分が作りたいものを作ればいいと言うものじゃないです
一番、気になったのはどういうつもりか売れると踏んでいたらしく
値崩れがあまりにも激しかったこと・・・・
批評者 ベルタン 評価 7
フロントミッションという名前は使っているが、
実際には「重装機兵ヴァルケン」を手がけたスタッフが開発している。
ヴァンツァーと呼ばれるロボットを乗り回すなどの設定はそのままだが、
基本的なシステムはヴァルケンと同様、横スクロールのアクションになっている。
マップ、経験値、お金、熟練度の要素があるなど、RPGの要素も強くなっている。
機体の乗り降りも可能で、状況に応じて人間とヴァンツァーを使い分けることができる。
人間状態では、あらゆる性能面でヴァンツァーに劣るが、
しゃがむと体当たり以外の攻撃を無効化するというスキルがある。
世界中を転戦するという流れからか、
雪国、砂漠、ジャングル、大都市といった様々なステージがあり、
敵の種類も豊富でデザインも凝っているので見ていて飽きない。
音楽も非常に素晴らしい。
植松伸夫、光田康典、濱渦正志、仲野順也、という豪華な面子を揃えているだけのことはある。
ストーリーそのものは、あまりパッとしないが、
味方も敵も個性的なキャラクターが多く、独特な会話が楽しめるのが良い。
気になったのは、アクションゲームとしてはやや大味なところや、
一部の武器や仲間が役に立たなかったりするところ。
現在ではWiiのバーチャルコンソールでダウンロードが可能。
リメイクしようがない作品だったからかも知れないけど・・・
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