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Super Famicom(mi)
ミスティック・アーク
MYSTERY CIRCLE(ミステリーサークル)
ミニ四駆 シャイニングスコーピオン レッツ&ゴー
ミスティック・アーク
エニックス/プロデュース RPG 16M+B.B.
批評者 ザビまの 評価 7
DQだけがエニックスじゃない……といえるかどうか、とにかくブランドイメージから少し外れる。
キャラクター・デザインに山田章博氏、モンスター・デザインに米田仁士氏を起用したが、知名度的には恵まれなかったのだろうか。
グラフィックはSFCでもトッ プクラスだろう。
まず、その神秘的で孤独な世界観が印象的。主人公は様々な世界を旅し、アークと呼ばれる精霊を手に入れる。
仲間はいるのだが、仲間それぞれに人格はない。
フィギュアになった彼等に仮の生命としてアークを封じ込めるだけで、ゲーム中に仲間は何一つ喋りはしない。
キャラクターに人格や背景を期待するプレイヤーには、無個性を感じる設定だろう。
ゲーム的にも「お使い」要素が強く、戦闘もタフさが要求される。
正直、や っていてツラい苦行ゲームなのだが……全てはエンディングで報われる。
なぜこのゲームをやっているのか、なぜこんな孤独な世界を旅しているのか、
全てはエンディングを見る為だったのだ、と感じるだろう。
アンチ・売れ線RPGプレイヤーの間で秘かに人気のあるこのゲームを、どうか最後までプレイしてほしい。
批評者 マルファス 評価 9
これは楽しかった。もしかすると今までやってきたRPGの中で1,2を争うかな?と言える位の面白さがありましたね。
正直、結構ダークな雰囲気なので好き嫌いははっきり分かれるでしょうけど、何せ独特な世界観が素晴らしい。
何物にも喩え様が無い、「ミスティックアーク」という世界。一度は触れてもらいたいですね。
前編を通して「フィギュア」と「アーク」いう物が全てを握る本作。
主人公は一人、とある神殿におり、そこには数々の「フィギュア」が・・・。
もちろん、仲間も既に存在してはいるんですが、例の如く「フィギュア」化されています。その後に、いろんな世界を旅します。
そこで色々な人々と合い、問題を解決し、「アーク」という物を手に入れていきます。
その「アーク」を「フィギュア」に宿らせることによって、具現化することが出来るわけです。
ほとんどのシナリオで、とある人物、もしくは物が神隠しに遭ったかのごとく見当たらなくなっている為、
それを主人公がひとつひとつ解決していくのが大まかな流れです。
序盤の第一世界では、主人公一人での旅になるので、もしかしたら一番きついかも知れません。
その後、最大3人パーティを組めるころには、敵が結構強いので、根気良くプレイすることが大事ですね。
それぞれのシナリオが個性があって、プレイ時間もあまり気にならないとは思いますが、かなりの長丁場になるとおもいます。
しかし、そんなプレイ時間も短く思えるほど秀逸なのが音楽。
ダークな雰囲気を醸し出しつつ、コミカルな場面にはそれに合った曲をぴたりと当てはめています。
戦闘シーンも数曲あり、どれも素晴らしい。苦も無く最後まで楽しませてくれます。
グラフィックも、スーファミ後期の作品の為非常にきれい。戦闘シーンは格別です。
フィールドを歩く速さも結構速いので、ストレスはあまり感じません。
エンカウントは、画面の右上に表示されるレーダーのような物にシンボルが描かれる為、非常に解り易く、
場合によってはエンカウント無しで目的地までたどり着けるようになっているので、スムーズにシナリオを楽しめることが出来ます。
問題点を挙げるとすれば、メニュー画面の操作性が悪いこと。慣れるまで大変です。
正直自分は最後まで慣れることが出来ませんでした。
パーティメンバーも、その世界に着く毎に「アーク」を宿らせないといけない為、忘れがちになります。
終盤、敵が強いのに、ファーストエンカウントで主人公一人だったことに気づくこともしばしば。
そして一番厄介なのが、仲間が戦闘不能になると、「フィギュア」ごと神殿に戻ってしまう事。
ダンジョンの終わりがけ位に仲間が死んだときなんかは愕然となります。このシステムは改良する必要があったのではないかな。
長くなりましたが、一度はプレイしてもらいたいソフトの一つではあります。
一風変わったRPGなので、好き嫌いは分かれるとは思いますが、マイナーですけど秀作です。
批評者 オークマン 評価 8
初めてのプレイでは、苦行に感じました。 荒涼とした雰囲気の中、淡々と進む感覚。 何度も途中で放り投げたゲームなんですが、クリアしたとき、最初からやり直しました。 ほかの方も書いていますが、エンディングが秀逸です。全て物語っています。
確かに好き嫌いは分かれると思います。中古でも今現在売っているかどうかはわかりませんが、
もし見つけて、それが安価なようなら、プレーしても損はないと思います。
ただ、ホントに好き嫌いは分かれる内容なので、点数は目安。好きな人はいるんだな〜程度に考えてください。
MYSTERY CIRCLE(ミステリーサークル)
ケイ・アミューズメントリース/明記されず パズル 1992年12月04日 8M
批評者 リンプ 評価 2
SFC No1の気持ち悪いパッケージで有名?なパズルゲーム。
テトリスのようなブロックが延々と落ちてくるゲームであるが
ブロックを動かして並べて消すテトリスと違って落ちてくるブロックを自機で囲んで消す。
囲んで消すっていうルールがいまいち。
戦略性よりもパッドさばきが重要になってくるため単調作業っぽい。
グラフィックも内容と同じで地味め。
ミニ四駆 シャイニングスコーピオン レッツ&ゴー
アスキー/トーセ シミュレーション 32M+B.B.
批評者 コーラ野郎 評価 3
漫画やアニメといったメディアで展開され、
ちょっとしたブームになった爆走兄弟レッツ&ゴーをゲーム化した作品。
内容は、プレイヤーはライバルと戦いながら、ミニ四駆の大会を目指すというもの。
しかしこのゲームは、実際にミニ四駆を遊んでる人はすんなり入っていけるが、
そうでない人は敷居が高くて、攻略本を頼りにしないと分からないという部分が多い。
遊んでみた感想としては、はっきり言って飽きる。
遊ぶというより同じ作業を繰り返すという感じになってしまう。
このゲームはレース中の実況といい、ゲームの中で作ったマシンを競い合う対戦モードといい、
あちらこちらに「ダビスタをパクってるんじゃないか?」と思う部分がある。
まぁ、ミニ四駆をゲームにした点では評価はできる。
余談になるが、このゲームには限定版というのが存在した。
ゲーム中にプレイヤーが扱うマシンの実際のボディパーツが限定版についていて、
このボディパーツは初回限定というのがウリだったが、
ゲーム発売後しばらくして、田宮模型から色こそちがうが同じボディが市販され、
限定版の価値が落ちていったという経緯がある。
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