Super Famicom(na)

NAGE LIBRE 静寂の水深(ナージュ・リーブル)
ナイスDEショット
Knights of The Round(ナイツ オブ ザ ラウンド)
ナグザットスーパーピンボール 邪鬼破壊 JAKI CRUSH
なつきクライシスバトル NATSUKI CRISIS BATTLE
ナムコットオープン
南国少年パプワくん


NAGE LIBRE 静寂の水深(ナージュ・リーブル)
 バリエ/明記されず シミュレーション 12M+B.B.

批評者  ブラックナイト              評価 7

知名度極小&レアソフトであるがプレステにて続編が出ていたりしている。
異世界ナージュに飛ばされた5人の少女が元の世界に戻るために戦うワタルチックなストーリー。
ゲームはタクティカルシミュレーション+カードバトルで、
戦闘シーンのみ『ドラゴンボール 悟空伝』のようなルールのカードバトルになる。
初めに入力する誕生日によってキャラクターの特徴が出る仕組みになっていて意外と侮れない。
その他、部活動と着替えが重要なファクターになっていて意外に本格派。
そのくせ、着替えなんつうのは、完全にマニアが対象だし不思議なソフトではある。
ギャルゲーとしては良作、シミュレーションRPGとしては及第点というところか。


ナイスDEショット
 アスク講談社/魔法 ゴルフ 12M

批評者  みつる                  評価 3

『遙かなるオーガスタ』などT&EのPOLYSYSもののゴルフゲームの模倣品。
SFCが出来る拙いポリゴン表現とT&Eと比べノウハウに欠ける開発陣の中で理想を求めるのは酷というもので。
ポリゴンで構築されたコースはアンジュレーションがまるで表現させてなく高低差がさっぱりな上
単に打つ方向を変えるだけで数秒待たされるクソ仕様になってしまった。
コースがやたら簡単な上にプレイヤーキャラの基本性能が高く楽して遊べるのは良いが
自分なりにコースを攻める楽しみは全くといっていいほどない。
グリーンに乗っても視点が切り替わらないのは手抜きすぎて泣けた。


Knights of The Round(ナイツ オブ ザ ラウンド)
 カプコン/明記されず 格闘アクション 1994年06月10日

批評者  どんぶりマン                  評価 5

いわゆる円卓の騎士(一般にはKnights of Roundと約すが)を題材としたゲーム。
エクスカリバーを引き抜いた若者アーサーが聖杯を探すストーリー。
スタンダードなファイナルファイトタイプだがネタがネタだけにゴールデンアックスっぽくもある。
プレイヤーが使えるのはアーサー、ランスロッド、パーシバルの3人。
カプコンらしくゴツイキャラなのでBL的な楽しさはない。
防御中心に進んでいくとかなり簡単なのだが作業チックになってしまう。
最後の最後まで絵的にそれほどの変化がなかったのも残念である。


ナグザットスーパーピンボール 邪鬼破壊 JAKI CRUSH
 ナグザット/明記されず ピンボール 1992年12月18日 8M

批評者  みつる                  評価 5

ダークで地獄な世界観のピンボール。カゼのものと違ってゲームライクで無理はしてない。
動きは完全に架空のもの下に落ちるルール以外は動きを1から叩き込む必要がある。
ギミックが少なめで展開が単調なのがいかにもナグザット的な突貫ぽい仕上がりだが
上下に大きくスクロールするステージ構成&ボーナスステージの構成はゲーム的で良いと思うので
1992年のゲームとしてはそこそこ評価できる。
箱にもソフトにも邪鬼破壊でJAKI CRUSHとルビが振ってあるがJAKI CRASHじゃないんだろうか・・・


なつきクライシスバトル NATSUKI CRISIS BATTLE
 エンジェル/明記されず 2D対戦格闘アクション 24M

批評者  松本隆志                 評価 6

ビジネスジャンプ(BJ)で連載されていた鶴田洋久の人気漫画『なつきクライシス』の格闘ゲーム化。
鶴田洋久はストーリーラインはともかくとして女キャラと格闘シーンに関しては定評のある作家である。
それだけにキャラ物の格闘ゲームとしては申し分ない素材だったと思う。
(知名度を抜かせば)
また、SFC後期に発売されたタイトルであるのでSFCの性能の限界としてのキャラの小ささなどの
不満はあるものの格闘ゲームとしての質もかなり高い。
コンボエディットやガードアタックなどもあり、他の格闘ゲームをよく研究している。


ナムコットオープン
 ナムコ/ナムコ ゴルフ 8M+B.B.

批評者  AF                    評価 6

今ではすっかりパーティゲームとなったが
当時はオヤジのゲームでしかなかったゴルフゲーム
簡単操作で難易度も丁度良く
ツアーモードなどやり込み要素も面白く
なかなか良く出来た作品だった


南国少年パプワくん
 エニックス/ダフト アクション 8M

批評者  のべ                   評価 7

スクウェア・エニックスの月刊少年ガンガンに連載されていた人気漫画のゲーム化。
ガンガン作品では1番最初にアニメ化された作品でもあり、現在は続編も連載中。
FCやSFC時代の、アニメを題材にしたゲーム(通称キャラゲー)には駄作が多い中、
この作品はなかなか良作で、パプワくんとしてもゲームとしても完成度が高い。
基本はシンタローが主人公の(パプワくんは脇役)横スクロールのアクションなのだが
敵を倒していくごとに経験値がたまっていき、レベルが上がると攻撃力がアップしたり
少々ながらも必殺技を覚えていったりするので、結構快適プレイが楽しめる。
だが、後半のステージはレベルが上がっているのが前提で作られているので。
ゲームオーバーになってコンティニューしたり、パスワードで途中からプレイすると
非常に難易度が高く感じられ、クリアが難しくなってしまうのがマイナス。
それと個人的にAボタンでのガンマ砲は、間違って押しやすいので何度も焦ったことも…。




Homepage