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Super Famicom(ra)
ライブ・ア・ライブ
LAGOON(ラグーン)
ラストバイブル3
RUSHING BEAT(ラッシング・ビート)
真・聖刻(ラ・ワース)
らんま1/2 朱猫団的秘宝
らんま1/2 グー・ちょき・パズル 奥義邪暗拳
らんま1/2 超技乱舞篇
らんま1/2 町内激闘編
らんま1/2 爆裂乱闘編
ライブ・ア・ライブ
スクウェア/スクウェア RPG 1994年09月02日 16M+B.B.
批評者 聖美 評価 9
各シナリオごとに世界観や主人公がすべて異なる、オムニバス形式のRPG
このゲームの凄いところは小学館とタイアップして世界ごとに1人の有名マンガ家の絵を当てていること
そして、有名マンガ家とは
島本和彦、田村由美、小林よしのり、青山剛晶、藤原芳秀、石渡治、皆川亮二
の7人でホントに有名マンガ家だから凄い
さて、ゲームはスクウェアらしく自動イベントの連続でRPGとしては辛いのですが
スクウェアゲームにやりなれた人なら違和感がないしょうね
もちろん、シナリオは良くも悪くもFFレベルです
戦闘もFFベースに詰め将棋的な戦略性を加味したものになっており、
面倒くさいところもあるがかなり高レベルでまとまっている
それでも、一番いいところは短編集なので飽きずに遊べることでしょう
批評者 シビル 評価 8
スクウェアが小学館とタイアップして7人の著名漫画家をキャラデザインに使っているRPG
7本のオムニバス形式だが長さはシナリオによってバラバラである
ただ、1本ずつの質は1つのゲームとしては著しく低いかもしれない
今、流行りの話題で例えるなら「ライブアライブ」は「モーニング娘。」であろう
「FF」は乱発する「浜崎あゆみ」、「ドラクエ」はとにかく売れる「宇多田ヒカル」というところか・・・
つまり、「モーニング娘。」の価値が分からない人間には「ライブアライブ」を理解するのは到底不可能
LAGOON(ラグーン)
ケムコ/ズーム アクションRPG 1991年12月13日 8M+B.B.
批評者 ベルタン 評価 4
X68000版から移植された、ゼルダ、イースタイプのアクションRPG。
X68000版は未プレイなため、やっぱり判別は出来ない。
でも、キャラの動きがなんか重く感じるし、
武器の射程も短いし、ボスは強いし、BGMもしょぼく感じてしまう。
ゲーム展開もなんか物足りない感じがする。
どこでもセーブができるのはありがたいけど、一つしか出来ないのも残念。
批評者 じきる 評価 3
移植版のソフトらしいが移植前を知らないため比較はできない。 発売時期がスーファミ創成期であることを考慮しても出来の悪い作品である。 非常に重くストレスのたまる操作性と、ファミコンと見間違えるようなグラフィック。
音楽に温かみがあるのが唯一の救いか
ラストバイブル3
アトラス/マルチメディアインテリジェンストランスファー RPG
1995年03月04日 24M+B.B. F:6 B:4 ニンテンドウパワーあり
批評者 ひっき 評価 9
ゲームボーイで絶大な人気のRPGのスーファミ版
スーファミ移籍ということにガッカリしながらも楽しみだった
とにかくいろんな要素があってラストバイブルの集大成といった感じ
最強モンスターを集める楽しみや育てる楽しみなど
あげたらきりがない
ホントに良くできたゲーム
RUSHING BEAT(ラッシング・ビート)
ジャレコ/明記されず 格闘アクション 1992年03月27日 8M
批評者 ベルタン 評価 4
ジャレコ発売のベルトアクションゲーム。
SFCでは初めて二人同時プレイができるベルトアクションゲームである。
(ちなみに、これより前に出たベルトアクションは、
ファイナルファイト、ファイナルファイト・ガイのみ)
システムはもろにファイナルファイトだが、それだけでなく、
世界観、キャラクターまでもが本家に酷似している。
そういうところがさんざん叩かれたみたいだが・・・
肝心のゲーム部分は、本家(SFC版)同様、
バランス重視とパワー重視の二人から選んで、全6ステージを突破する物。
そして、ダメージを一定量受けると、
無敵になって、攻撃力が上がり、技が派手になる「怒りモード」を採用している。
これは、なかなかいいアイディアだと思う。
しかし、総合的な完成度はやっぱり本家には及ばない。
一応、対戦モードもあるがあまり楽しめる物ではない。
グラフィックや効果音も、安っぽい感じがする。
批評者 ノリオ 評価 4
ジャレコの作った知る人ぞ知るベルトスクロール型アクションゲーム。
本体を起動してTVから聞こえてくる「ジャレコ」の声がいい感じ。
敵から一定のダメージを喰らうことで発生する「怒りモード」が特徴的で、
その間は自キャラが無敵で尚かつ投げ技が豪快になるのは○。
しかし、グラフィックが殺風景で寂しく感じると同時に、効果音も貧相な感じの音ばかりで印象が薄くなりがち。
殴ったときなどの音もスカスカしているせいで爽快感が今ひとつ足りなくて
素直に良作と言えないのがこのゲームに対しての評価です。
キャラクターも他社のゲームを真似た様なものを含め今ひとつ地味、
もしくは色もの扱いされそうな輩ばかりで気味が悪く中途半端。
最初遊んだときはただのクソゲー扱いだったが、自キャラの特性や
相手の行動パターンなどが理解できるようになると割と楽しく遊べました。
しかし疑問に思うのですが、他社のゲームを含め電車やバスでの戦闘中に高くジャンプしても頭部を強打しないのは何故・・?
真・聖刻(ラ・ワース)
ユタカ/ジェイフォース RPG 1995年04月21日 8M+B.B.
批評者 まんぷく 評価 1
このゲームはSFCのRPGの中でもワーストクラスのゲームであると言っても過言ではないと思います。
まず、説明書のキャラ紹介ではキャラクターのことを隅から隅まで説明しすぎてます。
ゲームでも肝心なことを序盤でバラしてしまっていますし。また、ボタン音もおかしい。
決定音がキャンセルっぽい音で、キャンセルの音が決定音っぽい…、まったく逆です。
パッケージでは壮大な冒険活劇と書かれていましたが、そのストーリー内容は全然壮大じゃありません。
10時間前後でクリアできてしまうのではないでしょうか。しかも非常につまらないし…。
文章も感情的に思えないわ、中途半端に漢字を使っているので読みにくいわ、おかしい文章はあるわで…。
バトルもまた困ったもの。
このゲームには通常戦闘と操兵戦闘(主人公がロボットのようなものに乗り込みながら戦う)の二種類があります。
まず通常戦闘ですが、このゲームは主人公のレベルが上がるにつれて敵が強くなっていくのですが、
終盤になると敵がお金を落とさなくなるのでキツイです。
そして、操兵戦闘では、殴る、蹴る、防御の三種類の三つのコマンドを駆使して戦うのですが、
なぜこんな時に防御コマンドがあるのかが謎(この時は主人公側は一人と同じです)。意味ないでしょ、これ…。
また、殴るは当たりやすいのですが攻撃力は低い、蹴るは攻撃力は高いがミスりやすい…、まいったものです。
また、この時のボス戦ではかなりレベルを上げないと勝てません。本当にキツイったらありゃしない。
あと、このゲームはゲームオーバー後に始めからを選ぶとバグってしまうっていうのも…。
他にもこのゲームのデメリットやつっこみ所は挙げればキリがありません。
ラストも非常にあっさりしていてガッカリでした。
そしてこのゲームのスタッフロールには最高の悪夢が待っている…!!
らんま1/2 朱猫団的秘宝
小学館プロダクション,東宝/アトリエドゥーブル RPG 12M+B.B.
批評者 ひっき 評価 3
発売元を小学館プロダクションへと変えた「るーみっくソフト」の第1弾。
らんま1/2のキャラクターを使用したタイニーでオーソドックスなRPGで説明付く代物
ストーリーはRPGだからそれなりに縛られるとしても
突っ込みどころ満載のテキストやキャラの性格、舞台となる町の再現度など
どれをとっても原作に対する愛情が感じられないし
かといえば1つのRPGとして成り立つほど作りこんであるわけでもない
やっつけ仕事100%の作品
らんま1/2 グー・ちょき・パズル 奥義邪暗拳
小学館プロダクション,東宝/アトリエドゥーブル パズル 8M
批評者 ひっき 評価 2
らんま1/2というと格闘ものが多かったが本作は落ちものパズルになっている。
ルールはジャンケンの要領でブロックに勝つ手を上に落とせば消えるという仕組み。
一見、良さ気に感じるがこれが問題だらけでブロックが3つ1組しかもコラムスの横版のように
横に入れ替えることしか出来ないため瞬時に自分のやりたいように合わせるのが難しく
(ある意味ハットリスのよう)
縦にしか消えないため邪玉というおじゃまぷよ的な存在のブロックを使わないと連鎖が組めないので頓雑すぎ。
その上、CPUはやさしいの一面からかなりのスピードで積んで来るので
結果的にかなり難しいゲームになってしまっている。
確かに死ぬほどやりこめば脳で覚えるシステムにはなっていると思うが
そこまで入れ込む魅力がないというのが正直なところ。
ドラゴンボールならともかくらんま1/2とジャンケンの接点が全くないところも意味不明な点。
あと、ここの開発陣はキングが好きなんだなと思った。自分の趣味に走るのもねぇ・・・
らんま1/2 超技乱舞篇
小学館プロダクション,東宝/アトリエドゥーブル 2D格闘アクション 20M
批評者 ひっき 評価 7
SFCらんま4作目。るーみっくソフト第2弾。対戦格闘としては3作目。
実に安直な企画だと思うが何作も積み重ねただけあって良作に転じている
キャラクターは乱馬、らんま、あかね、良牙、シャンプー、ムース、九能、小太刀、玄馬、右京と
お馴染みのメンバーを完全カバーした上にひな子、マリ子、ボスとしてハーブの13人
パンスト太郎は欲しかったところだが、後半からレギュラーになる、ひな子や
個性があって格闘向きのキャラである今条マリ子。
ボスとして乱馬と同じ体質を持つハーブを据えたのは乱馬ファンなら納得できる人選と言えるだろう。
必殺技も完全再現されていると言ってよい。
竜精飛翔や飛龍降臨弾を初めて見た時は感動した。
原作のキャラのイメージを損なわず、うまく本格的な格ゲーにしていると言える。
必殺技は最大奥義まで手軽に手軽に出せるようになっているので初心者でもそれなりに遊べちゃうし
2人のキャラを使い自由に交代できるタッグマッチがあるのも魅力。
SFC格闘ゲームの中でもトップクラスの良作。SFCの『餓狼スペ』なんてやるぐらいならこっちの方が面白い。
らんま1/2 町内激闘編
日本コンピュータシステム/日本コンピュータシステム 2D格闘アクション 8M
批評者 ひっき 評価 5
高橋留美子原作で根強いファンのいる『らんま1/2』を格闘ゲーム化
また個人的にもサンデー読者ということもあって好きなマンガの1つである。
ただ、ある面では確かに格闘マンガでもあるがらんまの魅力はラブコメディにあると思うので
格闘ゲームにするのはナンセンスな気がした。
特にアーケードでのスト2の大ヒット以降、右へ倣えの勢いで格闘ゲームが量産されているだけに・・・
このゲームが出た頃(1992.3)はアニメも終盤に近づいていたが登場キャラは
乱馬、らんま、玄馬、小太刀、九能、校長、シャンプー、良牙(+八宝菜、コロン)と物足りない
せめて、右京、ムースは入れるべきだと思うし
あかねの出番も意図的に作るようにしないと何のためのキャラゲーが分からなくなってしまう。
(ステージにさりげなくキャラを登場させているのは良いところだが)
オープニングデモとして舞台が町内格闘大会だと知らされるが
プレイ中はストーリーがなくただ闘って行くだけというのは寂しい。(エンディングはある)
キャラクターが小さい上にレスポンスが悪く若干重たい、さらに技が少ないと悪いところが多いが
何といってもSFC版スト2発売前のこと、ある程度評価はしてあげることは出来るだろう。
グラフィックはなかなかで原作マンガで印象的な擬態音も再現されている。
基本的にコミカルな作りだが玄馬が血を吐くのは逆に気味が悪い。
それと、ジャンプが上ではなくXだったり、ガードが左ではなくLRだったりというのは
無駄なオリジナル要素でしかない明らかにスト2を意識しているのだから良いところはマネできないものだろうか。
その他、このゲームの特徴として必殺技がA、Y連打、YB同時押しで出せるというのが挙げられる。
必殺技が出せたら勝ちだった時代のゲームなのでこの選択は正しいだろう。
ただ、せっかく個性的な技名が付いているのに必殺技を叫ばないのは残念すぎる。
らんま1/2 爆裂乱闘編
日本コンピュータシステム/アトリエドゥーブル 2D格闘アクション 12M
批評者 ひっき 評価 6
SFCらんまの2作目。今回も格闘ゲーム。アニメ終了後(1992.9)に発売(1992.12)された。
登場キャラは、乱馬、らんま、あかね、シャンプー、ムース、右京、玄馬(パンダ)、五寸釘、キング、良牙
の10人がデフォルトでボスとしてパンスト太郎、パンスト太郎(変身後)隠れキャラとして八宝菜の13人。
今回は九能家の3人は登場しない。校長はともかくとして五寸釘やキング(原作4話、TV1話分しか登場してないキャラ)を出すなら
小太刀、九能を出して欲しかったところ。
ゲーム部分では2作目ということもありレスポンスがだいぶ良くなり動きも滑らか
キャラも前作より大きくなりグラフィックの質も向上。
ジャンプは相変わらずXだがオプションで変更可能になっている(ボタンの中で上だけ混じっているのは異様だが)
ただ、ゲームバランスは調整されているとは言いがたくリーチが長いもの勝ちみたいになっている。
どうせ調整できないなら、キャラごとの明確な相性を作ることでごまかしても良かったかも
(乱馬<あかね、ムース<乱馬、あかね<ムースのような感じで)
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