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Super Famicom(ri)
リーディングカンパニー
Little magic(リトル・マジック)
リトルマスター 〜虹色の魔石〜
龍騎兵団ダンザルブ
龍虎の拳
龍虎の拳2
リーディングカンパニー
光栄/光栄 ビジネスシミュレーション 8M+B.B.
批評者 ひっき 評価 8
伝説となっているVHS×ベータのVTR戦争を舞台とした経営シミュレーション。
VHS、ベータマックス、VX2000、Vコードの4陣営に分かれて覇権争いを行う。(シナリオ1)
名称は架空のものだがリネームが可能。ちなみにリネームは比較的容易だと思うが以下になる。
VHS ビクター ヒタチ フナイ
BE ソニー サンヨー パイオニア
VX2 マツシタ ミツビシ キャノン
VC トウシバ シャープ アイワ
基本システムは開発、製造、営業の配分を考え効率良く行うというもので
同社の『トップマネジメント』と似通っているが
ライセンスやOEMにより他社を自陣営に引き入れるのことがができ
それが重要な要素になっているのが面白いところ。
VTR戦争に思い入れがある人間ならば経営効率よりもIFを考えるのも面白いだろう。
ただ、残念なのは開発機の性能を自由に決められるため各機種での特徴がないことや
他の陣営が解散する基準が納得いかないこと(何度がプレイしたがベータが一番先に脱落してしまう。)
それと、ストックしておける機種が限られてしまうため(6機種)
全てを他社に与えたとしても円満にいくのは6社までなのが納得いかない。
とはいえ、シミュレーションゲームとしてみたこのゲームは間違いなく良作である。
Little magic(リトル・マジック)
アルトロン/アルトロン アクションパズル 4M
批評者 松本隆志 評価 4
小学生のお絵かきのようなデッサンの狂ったキャラクターデザインが印象的なパズルゲーム。
系統的には倉庫番などに分類されると思われるのパネル式のゲームシステムで
直接的に物を動かせる魔法と時限式で破裂させることにより間接的に1マス分、物を動かせる魔法を
使い分けて魔法石を台座に運び、自分はゴールに入ればその面はクリアとなる形式。
このように基本ルールは単純で納得のいくのものなのだが
ステージを成り立たせるために多くの種類の仕掛けを作ったり
敵モンスターを相手にすることが中心になっていったりしてシンプルがゆえに奥が深いという
パズルゲームとしては必須のゲーム性、ゲームバランスに到達していないのがつらい。
これでも弱小メーカーにしては頑張ったというほかないのだろうか?
リトルマスター 〜虹色の魔石〜
徳間書店インターメディア/ツェナワークス シミュレーションRPG 1995年6月30日 16M+B.B.
批評者 じきる 評価 7
マイナーだが一部の人に熱い人気を誇った「リトルマスターシリーズ」第3弾
グラフィックは非常に丁寧に作りこまれており細かい動きもしっかり表現されている。
デザイン的にも女の子にも受けそうな可愛いキャラが特徴的。
シュミレーションRPGとしては簡単すぎず、難しすぎずで万人に受け入れてもらえる作品であると思う。
仲間のモンスターを合体させて強いモンスターにするなど
後のヒット作にも取り入れられるようなシステムも踏まえており、宣伝活動さえすればもっとヒットしていたであろう作品。
龍騎兵団ダンザルブ
ユタカ/パンドラボックス RPG 8M+B.B.
批評者 コー 評価 6
ミッションクリア型のロボット物RPG。
システムが特徴的なのはいいんですが、操作性の悪さは何とかして欲しかったです。
ダンジョンが懲ってはいるんですが、エンカウントの高さのせいで結構ストレスが溜まります。
まあ、移動が速いから我慢はできる程度のもですが。
戦闘バランスに関しては、ボス戦が無闇に長引くことを除けばかなり良いのではないのでしょうか。
龍虎の拳
ケイ・アミューズメントリース/モノリス 2D対戦格闘アクション 16M
批評者 ノリオ 評価 8
100メガショックで有名な格闘ゲームの移植版。
機器がSFCなのでキャラが小さめ、声がハッキリ聞こえない、キャラの動きがアーケードより劣るなど
一見悪い印象を受けてしまいがちかもしれませんが、実はかなりの良作。
キャラが小さいおかげでアーケードよりも操作しやすく、CPU相手や対戦で様々な攻略が可能。
拡大縮小機能もしっかり完備。ボーナスゲームも再現。全キャラに隠し必殺技。
エンディングがアーケードでは途中で「TO BE CONTINUED?」と終了してしまっているが、
SFC版はしっかりとエンディングが続いていたりと+な要素が多数あります。
SFCの格闘ゲームの中で1番迫力のある作品だと思う。
龍虎の拳2
ザウルス/モノリス 2D対戦格闘アクション 32M
批評者 ノリオ 評価 5
前作「龍虎の拳」の続編のスーファミ移植版。
キャラが増えてゲームバランスも前作より整っているように思いますが、
前作よりも動きやグラフィックが悪くなっている気がする。少なくとも爽快感は前作の方が上だった。
動きに関して言うと、前作よりも一つ一つの動きが重い。
2つの作品を比較すると前作のほうが生き生きとキャラが動いているようにみえる。
グラフィックに関しては前作と絵柄が大きく異なり、雰囲気が変わってしまったという印象が強い。
キャラの音声は一部を除いて大体は聞き取れるレベルです。
しかし効果音がパッとせず、今一つだったのが残念に思う。前作は一つ一つの音が透き通っていて心地よかった。
曲は特に問題ないと思うが、あえて言うなら音質が少し悪くなっている気がした。
『動作、グラフィック、音』それら3点については実際に前作と比較してみれば解ると思います。
(ちなみに今回の評価はあくまで『スーパーファミコン版』の評価なのであしからず。)
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