Sega Saturn(hu)
ファーランドストーリー 破亡の舞
ファイターズヒストリー・ダイナマイト
ファイターズメガミックス
FIGHTING ILLUSION K-1 GRANDPRIX 翔(ファイティング イリュージョン K-1グランプリ 翔)
ファイティングバイパーズ
ファイナルファイト リベンジ
ファイプロ外伝 ブレイジングトルネード
ファイヤープロレスリングS 6men scramble
ファインドラブ2 〜ザ・プロローグ〜
ファンキーファンタジー
ファンキーヘッドボクサーズ
ファルコム クラシックス
ファルコム クラシックス2
FIST(フィスト)
FIFAサッカー'96
風水先生
フェーダリメイク! エンブレム・オブ・ジャスティス
Fomula Grand Prix チーム運営シミュレーション
武装カーアクションゲーム!! バトルバ
ぷよぷよ通
ぷよぷよSUN
ブラストウインド
ブラックマトリクス
プラネットジョーカー
フランク・トーマス ビッグハートベースボール
フリートークスタジオ マリーの気ままなおしゃべり
プリズナーオブアイス〜邪神降臨〜
プリルラ アーケードギアーズ
プリンセスクラウン
プリンセスメーカー2
プリンセスメーカー ゆめみる妖精
ブルーシード 〜奇稲田秘録伝〜
ブルーブレイカー 〜剣よりも微笑みを〜
フルカウルミニ四駆 スーパーファクトリー
ブレイクスルー
ブレイクポイント
フレンズ 〜青春の輝き〜
プロ野球グレイテストナイン'97
プロ野球グレイテストナイン'97 メークミラクル
プロ野球グレイテストナイン'98
プロ野球チームもつくろう!


ファーランドストーリー 破亡の舞
 テイジイエル/テイジイエル シミュレーションRPG 1997年03月28日

批評者  沙羅双樹                 評価 6

もともとPCから始まったシリーズの一つ。ゲームシステムはいわゆるシミュレーションRPGで、
ファイアーエムブレム(以下FE)を思い浮かべてもらえると解かりやすい。世界観などもだいぶFEに近い。
特筆すべき点は難易度の低さにある。
味方ユニットはHPがなくなると当然戦闘不能になるのだが、マップから排除されず、そのままその位置に留まる。
この戦闘不能ユニットは通常の方法で回復させることで、また戦闘に参加できる。
死んだが最後例外的な方法以外では生き返らないFEはおろか、
そのマップの戦闘からは排除されるスーパーロボット大戦と比べても異例の手軽さだ。
このため敵ユニットの攻撃力や移動範囲、味方の残りHPや集中攻撃を受けない配置などの気を使う必要が無く、
何も考えずに移動させていても攻略上特に問題ないという戦術シミュレーションとしては致命的な欠点がある。
(主人公ユニットだけは戦闘不能になると即ゲームオーバーなので、彼だけは注意する必要がある。)
そのためゲームを攻略するという楽しさはあまり無いので、例えばFEが好きな人がFEっぽいからという理由でプレイすると、
あまりの手ごたえの無さにつまらなく感じるだろう。
逆に、暇つぶし的にゲームをプレイする人であるならば、難易度の低さはとっつきやすさでもあるため、
雰囲気やキャラの成長を手軽に楽しめるゲームではないだろうか。
なお難易度の低さについて戦闘不能ユニットの扱いだけを述べたが、敵ユニットの行動がアホだったり、
ステータスアップアイテムの入手が容易など、戦術シミュレーションとして腰を据えてやろうとする人にとっては
承服できない部分が多いので、そういう人は手を出さないほうが無難だと思う。
決して面白くないわけではないので、手軽さを許せる人ならプレイしてもいいだろう。


ファイターズヒストリー・ダイナマイト
 セガ/ゲームのるつぼ 2D対戦格闘アクション

批評者  シビル                  評価 4

移植はるつぼが行ったので完璧な完全移植
拡張RAM対応になっており性能の面でも申し分なかったようだ
ちなみに当時未発売だった4MRAMにも対応しており
こちらを使えば立ち上げ時に読み込みをすることで
シークタイムは限りなく0に近くなり非常に快適
ネオジオ版と同等と考えて間違いない
ただ、やはり94年のゲームと言うことで古くささは感じる
良くも悪くも完全移植でネオジオ版を持っている人にしてみればなんの価値もない作品
バランス調整やオプションの充実、新要素など何か+αが欲しかった
やろうと思えばファイターズヒストリー全作収録とかわけもなく出来たはず


ファイターズメガミックス
 セガ/セガ(AM2研) 3D対戦格闘アクション

批評者  ひっき                  評価 9

お祭り的なソフトと割り切って遊ぶならこのソフトほどいいゲームはそうはない。
基本的にはサターン版の『ファイティングバイパーズ』を発展させた感じになっていて
キャラは『バーチャファイター』『ファイティングバイパーズ』の全員(ペプシマンは未収録)に
『バーチャファイターキッズ』、『ソニック・ザ・ファイターズ』のAM2研キャラ2人や
格ゲー以外からもレンタヒーロー、バーチャコップ、デイトナのホーネット号
そしてバーチャのボツキャラまでいてAM2研まさにオールスター
このキャラの数で文句をいう人はかなりの贅沢者でしょう。
ちなみに『ソニック・ザ・ファイターズ』はコンシュマーに移植されてないので
このゲームでしか遊ぶことができないという超レアもの
基本的にバーチャ3に合わせた4ボタンになっておりバーチャキャラが3に近い仕様となっている。
個人的には3の移植は2をパワーアップさせたぐらいのグラフィックでも
ゲーム性とおまけさえしっかりしてくれれば十分だと思ったんだけどな・・・・・


FIGHTING ILLUSION K-1 GRANDPRIX 翔
(ファイティング イリュージョン K-1グランプリ 翔)

 エクシング/ダフト スポーツ(K-1)

批評者  ひっき                  評価 3

PSで好評を博したFIGHTING ILLUSIONの移植版
たぶん、新たに取り直したのではないと思うが
選手の動きはモーションキャプチャーで実際の選手からとっていて非常にリアル?なのだろう
毎回K-1の放送を楽しみに見ている人間としてもイマイチわかりづらいのが正直なところだが・・・
ボタンはパンチ、キック、特殊技がそれぞれABCに割り当てられている
サターンなのでバーチャにあわせてもよかった気もするがオプションでいじれるので問題ないだろう
その他、LRがスウェイに当てられている。このスウェイが結構曲者で
当然のごとくCPUが多様して来るのだが激しく使用してくるので画面が激しく動き
軽い3D酔いをしてしまう。背景が360度の一枚絵(再現度は高い)というのも酔う理由だと思う。
グラフィックは元のPS版も綺麗とは言いがたかったが当然それよりも酷いものになっている。
ただ、ローディングに関しては読み込みを感じないように工夫されているので非常に快適だった。
ゲーム性はPS版同様に非常に浅い。なんとなく手を出しているだけで勝ってしまっているという印象
キャンセル技や裏技として乱舞技もあるがK-1とはあっていない気がする
このゲームのメインモードの1プレイヤーモードは
自分の選んたキャラ以外の11人&1人と対戦するといった内容なのだが
普通の格闘ゲームのように後に出るキャラが強いようになっており
序盤に出たアーツ、フグよりも終盤に出た角田、金泰泳が強いという納得がいかない状況になっている
これは配慮すべきだったのではないだろうか?
AIモードもただあるだけでゲームとして練りこまれていないのでプレイしても充実した時間は過ごせない
遊べないことはないのだけれど・・・
オープニング&エンディングは実写ムービーになっているがトゥルーモーションを使用しており
PSを凌ぐのではないだろうか?ぐらいに綺麗。
それにエンディングではK-1戦士の笑顔が見られるのでファンにはポイント高いと思う。
しかし、オープニングのハウンドドッグはともかくエンディングテーマが恋愛ゲームかと思った(^^;
テーマ曲いかんではゲームの印象も全然変わってくるので
オープニングでは鼓舞させるような曲、エンディングではクールダウンさせるような曲をしっかり選んで欲しい


ファイティングバイパーズ
 セガ/セガ(AM2研) 3D対戦格闘アクション

批評者  ひっき                  評価 8

バーチャファイターをベースに派手さを追求し人気を得たアーケードの格闘ゲームの移植
サターン版ではアーケード版で使用された基盤MODELそのスペック差により
グローシェーディングという技術を使用することが雑誌などで話題になりました。
その結果、丸みはある程度出たわけですがローレゾになってしまい
雑誌などでのパッと見が非常に悪かったのですが実際プレイしてみるとそこまで気にならなく(もちろん自分ベースですが)
比較的、よく出来ていたように思います。
バーチャ3と名乗ってこれでは厳しいですがバーチャとバイパーズは同じではないと思っていたので十分満足でした。
問題は処理落ちになるあうに思います。
これがストイックなプレイヤーが多い格ゲーでは致命的だったわけで
鉄拳は処理落ちがあるから駄目と言っていたユーザー達に受け入れられなかったのは当然だと思いますが
自分としてはこのゲームのミソである爽快感は再現されているのでばっちり遊べると思います。
これがストイックなプレイヤーと楽しめればいいというプレイヤーの違いでしょう。
それよりもこのゲームの凄さはおまけ要素にあるような気がします。
しっかりしたトレーニングモードがあったりや隠れキャラを多数を詰め込んであるので目的意識を持ちつつ遊び
遊んでいるうちにバイパーズを理解できるという構成になっていると思います。
その後は対戦相手がいるいないで遊ぶ頻度が大きく変わってきてしまうけど
ここまで導いてくれれば十分なのではないでしょうか?
当時CMでヘビーローテーションだったペプシマンが登場していたのも嬉しい要素でした。


ファイナルファイト リベンジ
 カプコン/カプコン 3D対戦格闘アクション

批評者  ざんくろー                評価 3

なんといっても4M拡張ラム専用でこのグラフィックのチープさ
武器がそこらじゅうに転がってはいるけど
それを取って適当に使ってるだけで勝ててしまう
スペシャルボタンでの避けってのもイマイチ使えない
たしかにファイナルファイトの人々なのですが
やっぱりアクションじゃないと、と思わせることこの上ないです
これがサターン最後の作品とは・・・

批評者  七風奈沙                 評価 5

「ファイナルファイト」のキャラクターが3Dポリゴンでしかも対戦格闘になって復活。
だけど当時私はベルトスクロールアクション目当てで買ってしまい損した気分になりました。
けど対戦格闘ゲームとしては面白く、ただ生身のキャラクターが殴り合うだけでなく
フィールドに落ちている凶器や銃火器が使い放題!ドラム缶などの障害物を破壊するとたまに食べ物が出て回復できる!
しかも戦闘ヘリで相手を蜂の巣にするなどの必殺技が派手!
なのだが...
「ストリートファイターEX」よりもポリゴンが荒く、4メガ拡張ロムカートリッジ専用なのにロードが長い。
アーケードの移植のみ。家庭用なのにラスボスが使用不可。背景が常にバグっている。
など異常にアクが強いのでサターンとファイナルファイトとマイナー格ゲーに思い入れのある方しかオススメできません。

批評者  スッタコ小僧               評価 8

 ポリゴンは粗いですが奇抜な”演出”が光る3D対戦格闘アクションゲームです。
流石、「リベンジ」とだけあってキャラに悪役が多い・・・・・・
でも、そのお陰か(!?)奇抜で笑える技(演出)が揃っています。
 ・
・「コーディー」(C’mon,Let’s fight!)
・「ガイ」(武神摩天楼に立つ)
・「ハガー」(闘う市長)
・「ポイズン」(Are you ready?)
・「エルガド」(サイレントアサシン)
・「アンドレ」(伝説の大巨人)
・「ダムド」(ラスタギャングスター)
・「ソドム」(憧れのニッポン)
・「エディ.E」(悪徳警官)
・「ロレント」(軍人革命のとき)
・・・そしてラスボスは、ノーコンティニュー時のスタッフロールで──。
  ・
特に超必殺技に当たる「スーパームーブ」の演出は必見
  ・
パトカーに変身・・・いや乗り込み追い回す、
ヘリに変身・・・いや乗り込み空中から射撃(ボタン連打)
  ・
と「あれっ、対戦格闘だよね」。
  ・
ボタンは
「弱パンチ」
「強パンチ」
「弱キック」
「強キック」
「スペシャル」
「挑発」
の6ボタン、「スペシャル」ボタンはダッシュ、バックの他に
3Dを活かしたサイドステップにレバーと組み合わせて使います。
加えて落ちている武器拾いにも・・・・・・飛び道具系の武器もある為、
前述のサイドステップでの回避が活きてきます。
  ・
武器はストックが最大3つまで可能であり、弱パンチ+弱キックで持ち替えが可能です。
ここでも面白い武器が揃っています。(火炎放射器に冷凍銃!?)
弾薬系など使用回数が決まっている武器もあり(使用する度、残り回数表示)、
使えなくなったら「強パンチ+強キック」で相手に向かって投げる
ことができます。
(再度、拾えばまた使えるようになっています。)
  ・
 使って/見て楽しめる、いや”笑える”作品です。
このジャンルで”笑える”というワードが出てくる点が【怪作】ですが、
操作感は安定の作り(バッチリ)で【快作】と言っていい出来となっていると思います。
  ・
セガサターン時代のポリゴンなので
2009年現在のハードで動作しているゲームとは映像的には比較になりませんが、
そこは”演出”でカバーです。
まあ、本”演出”を今のハードでリアルに描かれたら逆に・・・・・・
”爆笑”から”失笑”に変わるかも。


ファイプロ外伝 ブレイジングトルネード
 ヒューマン/ヒューマン プロレス

批評者  ひっき                  評価 4

ゲーセンからの完全移植
ゲーセン版やったことないのでよく分からないけど100%完全移植っぽい
ただ、付加価値が欲しかった。
ゲーム内容はもったりした展開とプロレスっぽくない試合
まさにファイプロまんまだが
キャラ少ないしタッグもできないし、かなり遊べないゲーム
だた、キャラはでかい
「プロレスならではの展開を楽しんでください」とのことだが
1人プレイでそんなことやっても寒い
せめて、プロレスらしい闘いをすると得点が高くなるとか
強くなるとかしてよ・・・・


ファイヤープロレスリングS 6men scramble
 ヒューマン/ヒューマン プロレス

批評者  ひっき                  評価 9

スーパーファイヤープロレスリングが発売された91年より年末恒例となっていた
ファイヤープロレスリングシリーズも96年に来て、ついにサターンへと移籍。
ベースはシリーズの鎖を断ち切って1から作り直したSFC版Xとしながらも
グラフィックの向上、技,キャラパターンの増加や6人タッグが可能になるなど
次世代機の中でも最も2D表現に長けているセガサターンの恩恵を大いに受けた作品になっている。
キャラクターは総数136人を数えるがプロレス全体をカバーしているかといえば、そうは言い難く
せっかくメディアがCDになったのだからもっと頑張って欲しかったのが正直なところ。
ただ、今回は選手をリネームできるようになった。
ファイプロ名も特徴を捉えたものが多くそれなりによかったが実名にリネームすると臨場感がまるで違ってくる
リネーム自体もクイズやってるみたいでそれだけでも結構熱中でき楽しみが増えた。
欲を言えばリネームのモードでもレスラーの容姿や身長体重などを確認できるともっとよかった。
でも、レスラーの団体移動ができないのは大きなマイナス点。選手の移動が結構激しいだけに非常に残念だった。
リネームが出来るならば団体移動ぐらいはできるようにして欲しい。
モード面では様々なモードがそろい格闘ゲームなどで見られるようなモードはカバーしてある。
今回はシングル(ヘビー,Jr)、タッグ(ヘビー,Jr)、6人タッグで様々な団体のレスラーを片っ端から倒すという
「ビクトリーモード」がメインになっている。
単調なのだがクリアが隠しレスラー登場の条件になっているので目的を持って遊べるところはいいと思う。
しかし、ビクトリーモードのタッグや6人タッグは複数人数プレイ可能にして欲しかった。
遊び相手さえいれば盛り上がると思うし正直言って1人で黙々と遊ぶのはつらいので・・・
ちなみに複数対戦は操作やグラフィック、ゲームシステムは相変わらず万人受けしない感じなので
人によっては全く面白く感じないゲームだと思う。

批評者  すきま                  評価 8

当時としては3Dでもないし目新しさも無かったが
ファイプロシリーズ通しての完成度の高さでかなり遊べるゲームになっている。
下手にポリゴンでごちゃごちゃしていない分取っ付きやすく
初めてプレイする人とでもVSモードで盛り上がれるはずだ。
サターンでボタンが増えたので攻撃の幅も広がり奥深さが増している。
あとはマイナーチェンジくらいなのでシリーズをプレイしてきた人も難なく楽しめる。
隠れた名作の多いサターンの中でもなかなかの出来。


ファインドラブ2 〜ザ・プロローグ〜
 ダイキ/リセアン ファンディスク

批評者  シェキル                 評価 1

サターンに於いてファンディスクは色々出ているが
その中でも群を抜いて出来が悪いのはこれ
読み込みが異常に長い上に
おかしいくらいにうなりをあげて読み込む
いかにもサターンに悪そう
登場の女の子のプロモーションビデオが見られるのだが
歌が下手な上に曲も変で最悪
しかも、CDで聴けないのでもう、一生聴くことはないだろう
本編をしきりに宣伝しているが
主人公のこれでもか!ってくらいミュージシャンを目指している設定
が鼻につくので一生買うことはないだろう


ファンキーファンタジー
 吉本興業/トーセ RPG

批評者  ひっき                  評価 4

ゲームは以外にもしっかりした普通のシミュレーションRPG
そういうシステムの企画面はともかくゲーム面の出来は非常に悪い
しかしながら、このゲームの問題はそこではない
全編においてアニメやゲームのパロディで作られているが
吉本のキャラでそっち系のパロディにして誰が楽しむのか?
シャアの声の池田さんがシャアのパロディっぽいセリフを言うのと
ナインティナインの矢部がシャアコスプレするのと
(※実際のゲームでは他の人がやっていますが例なのでわかりやすくこうしました。)
どっちが笑えるのか?面白いのか?それを比べれば明らかだろう
方向性が間違っている
それじゃあ売れないのかもしれないけど
吉本の笑いがたっぷり入ったRPGの方が潔いと思う


ファンキーヘッドボクサーズ
 吉本興業/明記されず ボクシング

批評者  ダクト                  評価 8

AM1研の業務用作品を吉本キャラに変えて発売した物
仮タイトルで吉本版とついていたが
元のゲームが移植されていないこともあり業務用と同名でのリリースになった
特徴はやはり「ボヨヨンシステム」だろう
実写取り込みのテクスチャの貼られた直方体の顔が表情豊かに歪む
これがこのゲームの全てである
そして、この吉本版ではトミーズ雅やナイナイ、ロンブー、Dondokoなどの
人気タレントがボクサーとして登場する
操作性の悪さが唯一の欠点だがゲームとしてのおもしろみはあるだろう
アイディアの勝利だ


ファルコム クラシックス
 日本ビクター/日本ファルコム(企画),明記されず(開発) オムニバス

批評者  ひっき                   評価 7

レトロゲーのオムニバスだがナムコミュージアムなどと違いリメイクしたもののみが収録されている。
こういうゲームは評価の付け方が難しいのだが
「ファルコムクラシックス」の存在価値という意味で評価をつけ収録タイトルごとにまた評価をつけることにする。
当時、遊んだ人間ではないので、この作品だけの評価になります
「ドラゴンスレイヤー(Dragon Slayer)」 7
パズルアクションRPGという感じだがパズルの要素が一番強い
言ってみれば面クリア式のパズルゲーム。実は3作の中で一番遊べる。
初めは宝石を家に持ち帰る作業をくり返し強くなったらモンスターを倒す
そして、さらに強くなったらドラゴンを倒して面クリア。この繰り返しを5回
攻撃力を吸い取ってしまうモンスターはゲームバランス的に明らかにおかしいが
そこは昔のゲームだからご愛敬。
サターン版では簡単にセーブ&ロードが出来るので何の問題もない。
「ザナドゥ(XANADU)」 3
一番遊べない。
スクロールがカクカクで気持ちが悪くなる上にレスポンスも悪い。
難易度が難かろうが簡単であろうが全然かまわないが遊びにくいのは困る。
「イース(Ancient Ys Vanished)」 5
体当たりするだけという戦略性のなさにうんざり気味。
半歩ずらしも異様にやりづらい
難易度的には非常に簡単なので結果的にバランスが取れているが
中盤でカンストするのはどうだろうか?後半は戦闘が苦痛になった。

批評者  スッタコ小僧               評価 7

「イース」をクリアした。
とっつき易く、またラスボスにてちょっとした謎が解明される点など
当時としては良く考えられていたと思う。
ただ、かなり人気を博したゲームだと聞いていたが
あまりヒット要因については分からなかったし、感じられなかった。
当時は他のゲームより優れていたのだろうか?


ファルコム クラシックス2
 日本ビクター/日本ファルコム(企画),エグゼクリエイト(開発) オムニバス

批評者  ひっき                   評価 3

今回は2作だけと非常に淋しい。さらにどちらも出来は最悪。
「イースII」 3
前作より酷い。グラフィックは粗くなった上に半歩ずらしはほぼ不可能
ただし、今回からの要素ファイヤーという飛び道具があるため体当たりをする必要がないのは嬉しいところ
そのぶん非常にシューティングチックであるが・・・
全般的に簡単なのにラスボスだけが異常に強いのは調整ミスとしか言いようがない
ちなみにイベント時には音声が入るようになったのはいい
「太陽の神殿 ASTEKA2」 3
難しい。それも理不尽に難しい
総当たりでやろうとすると1度きりしか使えないアイテムがネックになってくる。
それもミスった後、即ゲームオーバーでなく少し泳がされるところがイライラする。
最短コマンドなどの攻略見てやってもストーリーわからないし
結局は自分の力で解く必要があるだけに非常に厳しい。
イベントが全てCGの動画で再現されるのはいいのだがクオリティが低いところもなんだな・・・

批評者  ゴロワーズ                 評価 6

まず、「イース2」。
当時を思い出しつつ、懐かしい気分に浸れるのはいいが、
昔PCエンジンのCD−ROMで発売されたモノよりもクオリティーが低い。
ほとんど頭を使わなくていいゲーム。
次に「太陽の神殿」。
こちらは、リメイクとしてよく出来ている。絵が綺麗になった分、分かりやすくなった。
それでも難しいが、僕的には面白い。
特徴は、遺跡内に閉じ込められたり、一度使うとなくなってしまうアイテムの使用場所を間違えたりして、
いわゆる「ハマリ」状態になってもすぐにリアクションはなく、
1〜2分経ってから突然ゲームオーバーになる、というシステム。
このシステムにより、ハマリの原因の特定がしにくくなり、独特の緊張感を生んでいる。


FIST(フィスト)
 イマジニア/CAPS(開発),元気(協力) 3D対戦格闘アクション

批評者  ざんくろー                  評価 3

とにかく声優さんがすごい!ただ、それだけの作品
肝心のゲーム部分は
グラフィックが雑、技が少ない、などボロボロ
一応、隠し技なんかもあるが、微々たるもの
しいて言うなれば、BGMは良い
サターンで回すよりCDプレイヤーで回した方が
いいかも・・・(絶対まねしないでね!)
付属のCDはテーマソングならまだしもテーマソングのカラオケですか・・・
誰が歌うかーーー(歌った人、ゴメン)

批評者  ひっき                    評価 3

世間での評価を知った上での怖いもの見たさのプレイだったのだが期待通りの出来だった。
『制服伝説プリティファイター』の3D化という触れ込みだったのだが
キャラの2人以外は別物でキャラは全部で8人。
なぜか、K1から名前を拝借したと思われるアンディとアーツという汗臭い男キャラが登場している。
システムは『バーチャ』と同様のものを使っているので良くはないが遊べないことはない。
・・・ないのだがキャラのアクセサリーなどで容量を食われたのか、
モデリングやテクスチャーが酷いのが難点。特にアップになった顔がぐちゃぐちゃなのが悲惨。
BGMもレベッカの「フレンズ」に似た曲など、バックの曲が
“必ず”なにかから拝借したっぽいイントロで始まるのには呆れた。
ただ音楽CDとして聴ける上に主題歌が収録されているのは得に感じる。
実際は聴くのも耐えがたいのだが・・・
あと、おまけのシングルCDが付いていてこれはちょっとしたラジオドラマと主題歌のカラオケ。
一生聴くことはないだろうがあればあった方が嬉しいのは確か。
ちなみに作詞は『キリーク・ザ・ブラッド』などでお馴染みの黒田<エンペラー>愛美。
この作品もエンペラー黒田の元で制作されたらしい。
声優については有名どころを使っていて格闘ゲームにしては良くしゃべる。
この辺は素直に良い点だろうと思う。感心しただけで、だから面白いとはならないが。
声優さんへのインタビューなども収録されているので声優ファンならそれなりに楽しめるのだろう。

批評者  和製アメリカンドリーム           評価 2

ネタで買ってみましたが見事なデキで感心しました、、
なんといっても強烈なのはキャラのプロフィールを見るモードで、
アップしたり回転させたりして思う存分観賞できるのですが、物凄いです、、、
美少女のはずなのに皆、目がレレレのおじさんのようで、顔のアップは笑うより寒気がしてしまいます。
本編の格闘も全く面白くありません、プレイしながら苦笑してしまう事必至ですが
噂によるとPS版よりは遊べるらしいです、う〜ん試してみる勇気はないです


FIFAサッカー'96
 EAV/EA サッカー

批評者  ひっき                  評価 2

日本人すら実名じゃないのだが、 なんか変な名前でリネームのセンスすらないのが気になる。
狙って笑わせたいと思ったのなら別だが・・・。
あと、日本がニホンとなっていたが 海外ではJAPANはあまり浸透してないのか?
そんなわけないような気がするのだが・・・
ゲーム部分は実況もないし映像しょぼいし、
選手の動き悪いしパターンも少ないと極悪な粗悪品。

批評者  すきま                  評価 1

これは今までプレイしたサッカーゲームで文句無しの最下位。
暇つぶしにもならない詐欺的作品。
日本人選手は「ナホタ」「ホシラタニ」などギャグとしか思えないし
外国人選手に至っては誰が誰だか全く判別できない上に個性が無いので
どの選手を使っても同じような気がする。
操作中のキャラ以外の挙動不審ぶりにも開いた口が塞がらなかった。
FIFA公認とかスタジアムを揺るがす観客の声とか書いてあるのにすごい期待を裏切られた気分になった。
むろん歓声は不自然。
全てにおいて同年発売のビクトリーゴール'96を下回っている。


風水先生
 翔泳社/ボストーク シミュレーション

批評者  ひっき                   評価 

風水の理論に従って街を改良するゲーム
風水に関しての知識が段階的に解るようになっているのだが、
操作性やユーザーインターフェース部分が粗悪なためプレイがしにくい
あげくに遅いのでもうどうにもならない


フェーダリメイク! エンブレム・オブ・ジャスティス
 やのまん/マックスエンターテイメント シミュレーションRPG

批評者  ひっき                  評価 5

「クライマックス−クライ」のマックスエンターテイメントさんが制作しているだけあって
ゲームはまんま『シャイニングフォース』といった感じ。
ただ、敵を倒さないようにゲームを進めることを美としているところに新しさを感じる。
話しかけても人がいないときに出る「そちらには誰もいない」には笑ってしまった。


Fomula Grand Prix チーム運営シミュレーション
 ココナッツジャパンエンターテイメント/明記されず チーム運営シミュレーション

批評者  ひっき                  評価 4

PS版が多少話題を呼んだチーム運営シミュレーションの移植。
名前が思いっきり『サカつく』を意識しているのはどうかと思う
さて、サターン版ではPS版では実名だった名前が架空名に替えられている。
そして、その分エディットできるようになった。俗に言うファイプロ方式。
むかつくけど売り上げが伸びないサターン版だけに仕方ないのかもしれない。
内容面ではサターン版はPS版より多少テンポが良くなった程度。
同等と考えて申し分ない。
ゲームはオーナー兼監督をこなすつくろうシリーズの方式。
内容はF1だが、やることは結局育成とマネージメントである。
バランスが悪く順位は毎回固定になりがちでF1の面白みが全くない。
難易度的に1年目だけ難しいのもつくろうシリーズと同じ。
チームが育つことは単純に喜ばしいが内容は大味なので面白みは少ない。


武装カーアクションゲーム!! バトルバ
 日本ビクター/エインシャント カーアクション

批評者  ひっき                  評価 4

ゲームはラジコン操作の車を操り他の車を壊すゲーム・・だが
だれにアピールしているのか分からないゲーム内容が理解に苦しむ。
車のカスタマイズなど、マニアックな要素と6人バトルというファミリーな要素が混在。
つまり、マニアックな6人で遊ぶべしってこと?なんだろうけど
『ボンバーマン』や『ガーヒー』『桃鉄』あたりと比べるとチグハグ感が否めない。


ぷよぷよ通
 コンパイル/コンパイル,ビッツラボラトリー(開発) 落ちものパズル 1995年10月27日

批評者  ひっき                  評価 5

発売日に買っておいてなんだけど今更ぷよ2もなかったな・・と思った。
メガドラやゲームギアで散々プレイしていたし
一応、通モードとアーケードまんまのグラフィックが目当てだったんだけど
そこまでいいもんじゃなかった。
コンピューター戦の難易度はちょうど良いぐらいだったので問題なし
ただし、相殺システムのせいか対戦が長引くのはいたただなかった。
まぁ、戦略的な戦い方ができると言えばそうだけど
一言でいうと面倒くさい。
新モードなどが搭載されていたが一番欲しい「とことんぷよぷよ」はない。
汚いムービーは必要ないから「とことんぷよぷよ」が欲しかった。


ぷよぷよSUN
 コンパイル/コンパイル 落ちものパズル 1997年02月14日

批評者  ひっき                  評価 7

ぷよぷよは『通』が頂点といわれ一般的には評判の悪い『SUN』だが
サターン版の価値となると評価は反転する。
MD、GGなどに移植された後で今更感が強かった『通』と比べ家庭用初移植であるし、
ST-V基盤なので完全移植+アーケード版から3ヶ月でのリリース。
完璧に存在価値がある。
「とことんぷよぷよ」の復活もかなり大きい
システム面では初心者を救済システムの太陽ぷよが加わって
家族で楽しめるようになったといえる。
上級者同士の対戦では邪魔なシステムだが
邪魔と思う人の家には『通』があるはずで素直に『通』で対戦すればいい。
そしてライトユーザーと対戦するときは『SUN』を使う。
非常に理にかなったシステムを備えていると思う。
良くありがちな同じコンセプトでパワーアップしただけの続編よりも価値を感じた。

批評者  スッタコ小僧              評価 8

かなりプレイした。
前作・前々作もプレイしていたが、本作からやっと連鎖のおもしろさが分かり、
パズルゲームに嵌った。
(やっと人並みにプレイできるようになったんだと思います。)
本作までは「テトリス」も面白いと感じていましたが、
やまり「パズル」と言うジャンルのソフトを進んでプレイすることは
ありませんでした。


ブラストウインド
 テクノソフト/テクノソフト 縦シューティング 1997年01月17日

批評者  七風奈沙                 評価 7

縦スクロールシューティングなのだが、ステージの途中に分岐点があったり、
ところ狭しとある障害物に激突してもミスにならない為に見下ろし方のレースゲームをやっているような感覚です。
難易度は同社の「サンダーフォースX」みたく丁度いいです。ボムの破壊力が高く、1UPアイテムもでます。
BGMもテクノソフトらしく燃えるのだが、雑魚を倒したときの効果音がうるさい為にあまり印象に残らなかったのは残念です。


ブラックマトリクス
 NECインターチャネル/フライトプラン タクティカルシミュレーションRPG 1998年11月06日

批評者  聖美                   評価 9

この作品で素晴らしい仕事をする移植屋さんは
オリジナルでも素晴らしい仕事をすることがわかりました
システムはスタンダードなタクティカルシミュレーションですし
難易度も低く力押しでどうにでもなるレベルですけど
世界観がとにかくいいです
グラフィックも綺麗じゃないけどカッコイイ
こういうのってゲームを3Dで作るより簡単なはずなのに
どのゲームでも出来てないんですよね
非常に感心しました


プラネットジョーカー
 ナグザット/IMP クォータービュー<ドラマティック>シューティング

批評者  ひっき                   評価 1

一般公募と言うこともあり完全に同人的なニオイのする内容。
ゲームバランスは悪く、グラフィックはしょぼく、声優は下手、
ストーリーも稚拙の底。
そんなのはいいとしても当たり判定も良く分からないのは致命的。
プロとアマチュアの壁を感じた。
このゲームを遊べば、他のゲームはどんなにクソゲーだって一応プロの仕事なんだなぁ・・
ということを実感する。


フランク・トーマス ビッグハートベースボール
 アクレイムジャパン/明記されず ベースボール

批評者  ひっき                   評価 3

『グレイテストナイン』ぽい野球ゲーム
やっぱり、勘違い大リーグ仕様でホームランか三振ばかり・・・
というのもタイミングが異常に取りづらい。
(説明書によるとフランク・トーマスなら「バッティングはタイミングだ!」と答えてくれるらしい)
3回に1回当たればいい方なのでは?・・で、当たったら案の定ホームラン!
これは普通の大リーグ野球ゲームと同じですが・・・
ホントに”ビッグハート”フランク・トーマスが監修したのか疑問。
それともこれはビッグハートが考える野球ゲームなのか?
そもそもフランク・トーマスが“異常に”かっ飛ばすし・・・
(全盛期だから“普通に”かっ飛ばすのは分かるけど)
日本語ローカライズされていないのでオール英語。
ゆえに大リーグの知識がある方にのみ推奨。


フリートークスタジオ マリーの気ままなおしゃべり
 メディアエンターテイメント/メディアエンターテイメント アドベンチャー

批評者  ひっき                   評価 4

ラジオ番組のパーソナリティになってゲストの機嫌をとりつつ聴取率も取る
ことが目的のアドベンチャーゲーム。
・・といってもゲームは選択肢の連続で進んでいく、
とりあえず、声優ファン向けのゲームでラジオということもあり
フルボイスなところは凄いが
やりとりを聞きつつ選択肢を選ぶだけで、プレイヤーの介入する部分は少ない。
しかも、困ったことに、考えたところで思った通りに進まないので
上手く行くか行かないかは運に賭けるしかない。
それか、ゲームオーバーになってやり直せば済むだけ。
話は全くといっていいほどつまらないし
ゲーム自体もつまらない。
下手に複雑化して「面倒くさい」が加わらなかっただけマシだけど・・・。


プリズナーオブアイス〜邪神降臨〜
 エクシング/インフォグラムス アドベンチャー

批評者  ひっき                   評価 3

クリックしてキャラを動かす形式のアドベンチャーゲーム。
始めた瞬間に『クロックタワー』だ!と思ったがこちらの方が先だろうと思う。
考えてみると『ダークシード』の方が近いかもしれない。
ただ、こちらは行動範囲が狭いので遊びやすい。
と思いきやクリックポイントが異常に小さかったりするのですぐつまる。
で・・結局、洋ゲーって何かしら遊びづらいね・・と感想が出ます。
とはいえ刻一刻と事件が起きるので退屈はしないかも。


プリルラ アーケードギアーズ
 エクシング/明記されず アクション 1997年08月28日

批評者  七風奈沙                  評価 5

かなりメルヘンなデザインのアクションゲーム。
ベルトスクロールタイプのアクションなのだが攻撃がすべて単発なので雑魚をさばいて行くのは楽しいのだが
耐久力の高いボス戦は長期戦になりやすいのできついです。
魔法を使ったときの効果がさまざまで演出もおもしろい。(敵を巨大な電子レンジに放り込んでチンしたり)


プリンセスクラウン
 アトラス、セガ/明記されず アクションRPG

批評者  聖美                   評価 6

略してプリクラ、流行ったからにはあくまでもプリクラにこだわり続ける
アトラスぶりが発揮されている横スクロールのアクションRPG
格闘ゲームみたいな大きなキャラクターと豊富なアクションパターンが売りになってます
特に書き込まれた豊富なパターンはすごいです
グラフィックもなかなか綺麗な方でしょう
ただその分、敵の種類やパターンがとにかく少なく単調です
さらに非常に簡単で力押しで何とかなってしまうのでダレます
この他にも必殺技などに不備な点があり練り込みの甘さを感じるので
アクション要素を期待して買わない方がいいでしょう
しかし、肝心なストーリーも弱いのが難点です
いいところは全くないかもしれません
それでも、愛らしいキャラだけが救いです
キャラが好きじゃない人やキャラゲーが嫌いな人は買わないください

批評者  金伝心                  評価 9

横スクロールで、敵と遭遇すると格闘ゲーム形式で戦闘をするアクションRPG。
2Dグラフィックに並々ならぬ情熱を傾けて作ってある。
15000種のキャラパターン、「モーフィング」技術など云々より画面を見れば一目瞭然。
喉を膨らませて炎吐く竜、アヒルに微笑みかける少女王、町の人々の雑踏。
2Dだからこそ味わえる、温かみある風景が広がっている。
朴訥としたキャラがそろっており、グラフィックにマッチ。
ゲー 自体は難易度は控えめでサクサクと進んで、
心地よくその世界に入っていけるものになっている


プリンセスメーカー2
 マイクロキャビン/マイクロキャビン 育成シミュレーション

批評者  ひっき                  評価 9

育成シミュレーションのパイオニア的シリーズ第2作目の移植。
自分が何をさせるかによって娘の人生がダイレクトに決まっていくので
分かりやすく、しかも何度も遊ぼうという気になる。
2にはRPGの要素がはいっているので遊びの幅が広がっているが
それだけに、なんとなく武術方面に走りがちなのは残念。
アイコン操作は少しとっつきにくいところあり、損をしてるような気がするが
慣れたらこんなに楽しいゲームはないというぐらいにハマる。
個人的にも育成シミュレーションの本当の面白さを教えてもらったのはこの作品である。
色んな機種への移植を重ねているタイトルだけにサターン版は完成度が素晴らしく高い。
さらにさりげなくCDドラマがあることや設定資料付きとおまけ要素も良い。


プリンセスメーカー ゆめみる妖精
 ガイナックス/明記されず 育成シミュレーション

批評者  ひっき                  評価 8

育成シミュレーションのパイオニア的シリーズ第3作目の移植。
PSからの移植なのだがPSのユーザー層を意識してか
娘がやや未来的なデザインになってしまったのが残念。
シリーズ通しての進化があまりないくせにアクだけは除いているので
あっさり風味になってしまっている。
ユーザビリティは進歩しているがゲームとしての幅の広さは2の方が上。


ブルーシード 〜奇稲田秘録伝〜
 セガ/セガ(CS2研) RPG

批評者  ひっき                  評価 5

RPGで売り出したがアドベンチャー+カードバトル
カードバトルは戦略性があり面白いんだけど
それはボス戦だけの話、雑魚敵との戦いが煩わしい
さらに同じ映像を見せられるので何度もカードバトルをするのは非常につらい
ムービー面はサターンにしては頑張っている方で
読み込み面ではやたら読み込むのでテンポが悪い
映像はさすが次世代といった感じでスーファミでは再現不能
スーファミ時代のゲームと並列して比べられるようなソフトが無かっただけに
意外と新鮮に感じた


ブルーブレイカー 〜剣よりも微笑みを〜
 ヒューマン/ヒューネックス,サクセス(移植) 恋愛RPG

批評者  ひっき                  評価 6

ときメモの制作者「立石流牙」のゲームということで
FX版が大人気だった作品の移植
サターン版の開発は唯一サクセスが担当したようだが
さすがに他機種と遜色ない仕上がり
やっぱり、ほおを赤らめるのってミソなのかもしれないな
と思う今日この頃


フルカウルミニ四駆 スーパーファクトリー
 メディアクエスト/明記されず シミュレーション

批評者  ひっき                    評価 4

個人的にはレーサーミニ四駆の世代だったのでミニ四駆には
多少なりとも情熱があるんですが
フルカウルミニ四駆の第2次ミニ四駆ブームはさっぱりだったので
苦戦しましたね
というか、このゲームはゲームというより(フルカウル)ミニ四駆How toもの
と考えた方がいいようです
セッティングして走らすだけお手軽ですがゲームとしては疑問です
それでも、影山ヒロノブが歌う熱い主題歌も聴けましたし
それなりに満足かも


ブレイクスルー
 BMGビクター/明記されず パズル

批評者  ひっき                    評価 4

テトリスの作者が考えついたブロックつぶしゲーム
要するにSAMEGAME
プチプチつぶしていくのは快感だが飽きも速い
背景が違うだけで
同じことの繰り返しのような気がしちゃって・・・・

批評者  ざんくろー                  評価 5

画面中に並ぶブロックをつぶしていくパズル
中毒性はあるが
クリアしてもあまり変化がないのでげんなり
「あの世界地図はなに?」などの疑問はあるが
まぁ、洋ゲーだから!


ブレイクポイント
 パック・イン・ソフト/オーシャン テニス

批評者  ひっき                  評価 5

地味・・・・音もなく声もボソッと・・・
でも、実際のテニスの中継ってこんな感じかもとか思い直しました
ゲームシステムでは普通のテニスゲームと言う表現を使いたい
ただ、単調なラリーが続くことが多く本気で眠くなる
パスワード制なのはちょっと(汗)
プレステでは重宝したんだろうけど
プレステと違ってセーブの容量いっぱい余ってるし・・・・


フレンズ 〜青春の輝き〜
 NECインターチャネル/スタック 恋愛アドベンチャー

批評者  ひっき                  評価 8

パソコンソフト『同窓会〜Yesterday Once More〜』(フェアリーテール)からのリメイク作品。
タイトルがまるっきり違うがサブタイトルがカーペンターズつながりになっていて野島伸司のドラマ『未成年』での
リバイバルヒットが記憶に新しい『青春の輝き』にしていたり、それとなく関連性は見せている。
確かに一般的に同窓会から来るイメージは若く見ても30前という感じであるし、
子育てが一段落した中年の楽しみという雰囲気も持ち合わせているので、このタイトル変更はありだろう。
(もっとも、パソコン版は『同級生』を連想させるためにあえて同窓会にしたのだろうけど・・・)
移植の具合であるが開発元こそ違う(独立?)もののNECICが『同級生』シリーズ等で支持されているように、
グラフィックの綺麗さや読み込みのテンポの良さ、機能面の充実、フォントなどの画面構成全てにおいて完璧。
その上、今作では拡張ラムにも対応していて使用すればさらにテンポが良くなる。
強いて悪いところを挙げるならば一部声優の大げさな演技に嫌気がさしたぐらいで全く問題ないクオリティ。
今作では年齢制限がなく全年齢対応なためいかがわしいシーンがなく万人に進められるのもポイント。
とくれば純粋にゲームを楽しむならサターン版がオススメだろう。(サターン版しか遊んでいないが・・)
ゲームはごく一般的な人探し方式のアドベンチャーだがストーリー性を持たせるために多少変則的になっている。
パソコン版の難易度の高さを改善するためにSS版では人がいる場所が表示されるようになったが、
これは余り効果的な要素ではない。誰がいるか分からない以上、人目当てに漁っていても時間が無駄過ぎるだけ、
良くある漫画の台詞ではないがなまじっか見えると逆に答えが見えにくくなるのは確かだろう。。
シナリオは中学時代のテニス部の同窓会が5年ぶりに開かれるという内容。
特徴としては他の単純な恋愛ゲームと違い男キャラが物語全面に絡んでくるところ。
男キャラはカッコイイ系、秀才系、筋肉系、存在薄?系と特徴的な能力が割り振られていて
それぞれがそれぞれの恋愛を展開するところが面白い。
ただ、こういうゲームは一期一会だから面白いともいえ、一度クリアした後に再度始めると、とたんに興味が薄れてしまう。
もちろん、理由はそれぞれの恋愛がリセットされてしまうためである。
通常の恋愛ゲームならばヒロインごとに違ったストーリーとして楽しめるはずであり、これが本作の大きな欠点になっている。
それと、このゲームではオープニングで主人公が友人と、だらだら思い出を語ることにより
中学時代の記憶をプレイヤーに植えつけているのだが、
この演出はさすがに無理があり、他人の記憶というイメージは最後まで消えなかった。
中学時代を実際にプレイして、その後に本編が始まる構成でなかったことが悔やまれる。

批評者  シェキル                 評価 7

「青春の輝き」といってもカーペンターズの歌じゃない
同級生の亜流の18禁恋愛アドベンチャーゲームの移植
といっても移植にあたり大幅にリファインして別物と言える仕上がりになった
それに伴いタイトルも「同窓会」から変更になったわけだ
キャラクターデザインに「水谷とおる」氏を起用しているところがポイント
ゲームは1対複数という恋愛ゲームの基本線を壊し
「男女7人恋物語」のように複数対複数の恋愛を中心としている
登場人物は5人と5人で1:1
しかもさわやかな恋愛もようが展開していく悪くはないが
こんな、相手を思いやる恋愛なんてウソだよな・・・・・


プロ野球グレイテストナイン'97
 セガ/セガ(G9チーム) 野球 1997年03月28日

批評者  ひっき                  評価 9

前作までと内容を一新。グラフィックはフルポリゴンで動きがリアルな上に
“リアル系野球ゲーム”でも最高峰のグラフィックを誇る
システムも「パワプロ」のようなカーソル合わせゲータイプを基本に
イン,アウトそれぞれのハイ,ロー4種類からどこに来るか読み当たると
カーソルを合わせる必要がなくなる『ロックオンシステム』を採用することで
パワプロの投高打低すぎるバランスを改良してある
これは爽快感もある素晴らしいシステムと言える
バッティングはタイミングが難しく慣れないうちはヒットを打つことすら大変だが
試合を何試合もこなすうちに体で憶えてくる、これは一流のゲームの証
あと、元々定評のあった走塁面だが今回キャッチャーが鉄壁の肩でなくなったために
より現実的な駆け引きが楽しめるようになった。
もちろん、モーションを盗めば容易に盗塁できるところは前作譲りだし
牽制の隙をついて盗塁することも可能
スクイズも当然きっちり出来る
その他、チームエディットも相変わらず楽しいしランダム性がなくなったことで
よりストイックにチームを作れるようになった。
セガ歴代のキャラも名前で登場するところもセガファン的には嬉しいところ
データも超最新版で細かいところはともかく
大まかなところでは文句つけるとこは全くない野球ゲーム


プロ野球グレイテストナイン'97 メークミラクル
 セガ/セガ(G9チーム) 野球 1997年09月25日

批評者  ひっき                  評価 9

半年に一度出てしまうのは問題あるような気がするがデータを更新した最新版
ペナントモードという1997年度のペナントに準じたイベントが起こるモードが追加されている
正直、あまり遊べるモードではないような気がしたが人によっては楽しめるかもしれない
ちなみにエディットモードも奥が深いのでいろいろな組み合わせで楽しめるが
能力値と成績どっちを信じたらいいのかさっぱり分からなかった
成績か能力値どっちかひとつで良かったような気がしたのだが・・・
細かいところで気になったポイントが改善されより駆け引きが楽しめるようになった
ふと「ボールを投げる意味のあるゲーム」だなと思った。
ストライクゾーン外は完全に読み対象外なのでカーソルを合わせられにくい
現実的に考えればボール球の方が打ちやすいこともあるのだろうが・・・
逆に考えてもボールかストライクかきわどい場面でもそこに読みをつけていたのなら
ストライクならばカーソルが合わさるしボールなら合わさらないので
悠々と見逃すことが出来る。これはなかなか良いのではないだろうか?
あと、OBのピッチャーの球の変化を視覚的に感じられるところは素晴らしい要素
現実に沿っているのかよく分からないが変化の度合いに感動した。
1つ前作から気になっていて直っていないところに外野からの返球が早すぎるところがある
犠牲フライがやりにくいし2塁打が出にくかったりするのは想像以上につらい
前作は完成度の面でシリーズ1作目の弱さを露呈していたが
この作品でパワプロを抜いた。と個人的には思った。


プロ野球グレイテストナイン'98
 セガ/セガ(G9チーム),ネクステック 野球 1998年3月26日

批評者  ひっき                  評価 8

前作の出来と評判が良かったので・・・?マイナーチェンジにとどまっている
1つの完成をむかえたってことかな
今作の特徴はなんといっても『なりきりモード』
ありそうでなかったこのシステムを採用したのは大きい
概要は選手の1人になりきってペナントを戦い抜くというもの
エディットをすることでオリジナルキャラで遊べるし
ナイツなどのセガキャラや登場するOBで遊ぶことももちろん出来る
ただし、おまけ程度の出来でガッカリ
エディットで強い選手作ってプレイしても
監督が全然選んでくれない・・・で、やっとまわってきた代打で
毎日、ホームランうち続けても一向にレギュラーにならない・・・
なんかそういうふうになると醒めてしまう
ただ、スコアボードを見ながら自分の番を待つだけなので寂しいし
ただ、出塁時の緊張感は良かった。元々走塁面では定評があるゲームだったが
なりきりモードで走塁だけに集中するとホントに熱い


プロ野球グレイテストナイン'98 サマーアクション
 セガ/セガ(G9チーム),ネクステック 野球 1998年08月06日

批評者  ひっき                  評価 6

またしてもマイナーチェンジ・・・1作目,2作目の時は心底楽しめたのだが
98,98サマーアクションと投げやりな作りにガッカリ
せっかく面白いゲームなのに流行る前に他の野球ゲームに追いつかれてきているし ・・・
今回『なりきりモード』に監督との相性が追加されたが前作と同じ
MISSIONだっけ?嫌いじゃないけど深夜番組のアイドルの曲CMに使うのも狙いすぎ
面白いゲームだが今回はあえて酷評しておく


プロ野球チームもつくろう!
 セガ/セガ 経営育成シミュレーション

批評者  ひっき                  評価 9

つくろうシリーズは出来がいいということをしめした作品
サカつくとは違い選手をデフォルメしたことで、
試合のシーンでも、一人一人の顔がわかるというところが画期的
過去の名選手もかなりの数登場するので、
選手集めが楽しいこれは野球好きであるほどそうだと思う
トレードやドラフトでドリームチームをつくれるのは至福の極み
他の球団も意志もって選手を集め育てているところにも感動を覚える
この2つはサカつくを越えている要素
ただ、読み込みが長くトレードが現実的ではないのが×
今でも青田昇、落合博満、目当てならプレイしてもいいと思う

批評者  シビル                  評価 9

サカつくのパロディでリアル版じゃないのは賛否両論だが
個人的にはゲームが面白いならどっちでもいい
そもそもスポーツものが得意な某メーカーのゲームだって
某老舗野球ゲームメーカーだってサッカーはリアルで野球はコミカル
ゲーム界の習わしなんじゃないかな(汗)
で、オーナーブリーダーになる野球ゲームとしてはパイオニアの地位のゲーム
現役の選手以外にもOBも実名なのはすごいとしか言いようがない
このすごさは素人には分からないだろうが・・・・
そのためトレードやドラフトやFAがすごい楽しい
他球団の選手も自動制御されているところがすごい
パンチョ伊東氏のナレーションも野球ファンなら感涙もの
2軍がないことや自分が監督ではないことが欠点だが
サカつくからの伝統だからあきらめるしかないのか?
はっきり言ってサカつくを恨むよオレは

批評者  ハルナ                  評価 7

個人的には好きなゲームです
変にリアル志向じゃなくゲーム的に消化してるところがいいです
脱税選手が謹慎中の作品なので登場しないのは痛い
(特に小久保)
セガにやきゅつくを作らした野茂英雄に感謝




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